デッキは以下。
タルキール覇王譚ドラフト

8《森/Forest(KTK)》
8《島/Island(KTK)》
1《茨森の滝/Thornwood Falls(KTK)》

1《族樹の管理人/Kin-Tree Warden(KTK)》
1《高地の獲物/Highland Game(KTK)》
3《煙の語り部/Smoke Teller(KTK)》
1《高山の灰色熊/Alpine Grizzly(KTK)》
2《僧院の群れ/Monastery Flock(KTK)》
1《氷河の末裔/Scion of Glaciers(KTK)》
1《サグの射手/Sagu Archer(KTK)》
2《氷河の忍び寄り/Glacial Stalker(KTK)》
1《隠道の神秘家/Mystic of the Hidden Way(KTK)》
1《長毛ロクソドン/Woolly Loxodon(KTK)》

1《幽霊火の刃/Ghostfire Blade(KTK)》
2《凶暴な殴打/Savage Punch(KTK)》
3《秘密の計画/Secret Plans(KTK)》
1《悪寒/Crippling Chill(KTK)》
1《挑発の咆哮/Roar of Challenge(KTK)》
1《運命編み/Weave Fate(KTK)》

卓配置的に緑に囲まれていたため必然デッキが弱くなった。
囲まれているのに他の色に手を出さず2色にまとめてしまったのは反省点だ。
2色にまとまっていようが、普通にまわって勝てないデッキに価値はない。
そもそもピック中にデッキが弱い事に気が付かなかったので、逃げ出せないのも無理はないが、なおさら深刻な問題だな。

恐らく今回のケースを引用して《秘密の計画/Secret Plans(KTK)》が弱いと思うのは誤りで、単純に色被りによるデッキの弱さとプレイの妥当性の無さが原因であろう。
もしくは生物の質的に決定打が無さ過ぎるので3枚の《秘密の計画/Secret Plans(KTK)》を試してみたいと言う誘惑はあるにしても《熊の覚醒/Awaken the Bear(KTK)》などでを投入し、きちんと状況を打破できるデッキにするべきであった。
そのような意味では上述した2つに加えて、構築も間違っていたのであろう。

対戦結果は以下。

アブザンに1-2で負け。
スゥルタイに1-2で負け。
ティムールに0-2で負け。

それから上記のドラフトは2回目であるのだが、1回目のドラフトはデッキを紛失。
内容も記憶から消えているので再現が不可能であるが、結果は1-2であった事を記しておく。

ところで、この日記が悲壮感に溢れ鬱々としていると言う指摘があったのだが、それはこの日記が基本的には「反省」を記し、必要な時には心身の「毒」の置き場として存在している事に起因する。であるから内容としても鬱々とするのも已む無しなのだ。
語調もであるちょうであるし、文章と言う切り取られて、その後の雰囲気を見てフォローすると言う事が不可能なツールによっていると言う点も強調して良かろう。

しかしながら、折角これを読んで下さっている方の気分を害するのは本意ではないし、諸々の問題を抱えながらも楽しめる程度の人生を送っている身としては、その気であるならポップでファンシーな日記を記載する事も可能で、日記のイメージを取り急ぎ変えるだけなら、構成される文章の内容の4割程度を

・せやかて工藤
・せやろか工藤
・工藤ー!

に変更する事でイメージチェンジは可能と言えば可能である。
もしくはトップの注意書きに「下記内容には虚偽の部分が含まれます。」としても良いだろうな。

取りあえず今後は別の路線を打ち出すつもりである。
最近の生活や自身の心身を鑑みても良い意味の変化が必要なのは間違いなく、周囲や自身の声が内面に強く影響を与える気質を考慮すると、これも良いきっかけと言えるだろう。

小栗の今後にご期待頂ければ幸いだ(打ち切りエンド)

コメント

だうと
2014年10月26日22:53

ほんまか、工藤!もどうぞ。

さにー
2014年10月26日23:09

猫の画像変わりましたか?

bun
2014年10月27日21:13

>だうとさん
ノータイムで採用されました。

>さにーさん
やや変わりました。
でも相変わらずクロシマさん家のレオ君です。
可愛らしい。
bun

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