実際ベイビー・サブミッション
2014年10月14日 TCG全般 コメント (2)昨日はお休みであったため就寝前にドラフト。
明日も仕事かぁと思うと眠れそうになかったため、食事後に薬を飲んでいた。
1-1は《賢いなりすまし/Clever Impersonator(KTK)》をチケピック。
1-2は《氷羽のエイヴン/Icefeather Aven(KTK)》で、そのまま流れが良くスゥルタイに。
デッキは以下。
《苦々しい天啓/Bitter Revelation(KTK)》や《スゥルタイの占い屋/Sultai Soothsayer(KTK)》からアドカードを連打するテクい動きホントすき。
今回のデッキには入っていないが《ラクシャーサの秘密/Rakshasa’s Secret(KTK)》や《宝船の巡航/Treasure Cruise(KTK)》はアドバンテージ大好きなコントロールフリークには垂涎で、7枚掘ったのに負けるわけないだろ!と言いたくなる。
しかしながら赤白系のアグロには砂を噛まされる事は確かにありそうで、負けたりするとやっぱり長久・強襲とあるし、相変わらずアグロ優遇なのか・・・と言う気持ちにさせられる。
それでも多色環境ゆえのそれなりの速度、それから《苦々しい天啓/Bitter Revelation(KTK)》や《宝船の巡航/Treasure Cruise(KTK)》の性能も手伝って、実に久しぶりに積極的にコントロールデッキを組もうと思わされるのだ。
そう言う意味では前の多色環境(RTRお前の事だよ!)にはがっかりだったな・・・。
対戦結果は以下。
1戦目はno showで負け。
は?(威圧)
いや。構築が終わって待っていたのだが、気が付いたら眠っていて起きたら負けていたのだ・・・。
ほんま・・・つっかえ・・・やめたらドラフト?
短期間での2度目の金ドブ行為に流石に猛省。
デッキは悪く無かったと思うからプレイしたかったな・・・。
明日も仕事かぁと思うと眠れそうになかったため、食事後に薬を飲んでいた。
1-1は《賢いなりすまし/Clever Impersonator(KTK)》をチケピック。
1-2は《氷羽のエイヴン/Icefeather Aven(KTK)》で、そのまま流れが良くスゥルタイに。
デッキは以下。
タルキール覇王譚ドラフト
5 《森/Forest》
4 《島/Island》
3 《沼/Swamp》
2 《華やかな宮殿/Opulent Palace》
2 《陰鬱な僻地/Dismal Backwater》
1 《ジャングルのうろ穴/Jungle Hollow》
1 《無情な切り裂き魔/Ruthless Ripper》
1 《縁切られた先祖/Disowned Ancestor》
1 《氷羽のエイヴン/Icefeather Aven》
1 《射手の胸壁/Archers’ Parapet》
1 《牙守りの隊長/Tuskguard Captain》
1 《僧院の群れ/Monastery Flock》
1 《ケルゥの呪文奪い/Kheru Spellsnatcher》
1 《賢いなりすまし/Clever Impersonator》
1 《吠える鞍暴れ/Bellowing Saddlebrute》
1 《スゥルタイの占い屋/Sultai Soothsayer》
2 《隠道の神秘家/Mystic of the Hidden Way》
2 《サグの射手/Sagu Archer》
1 《スゥルタイのゴミあさり/Sultai Scavenger》
1 《グドゥルの嫌悪者/Abomination of Gudul》
1 《消耗する負傷/Debilitating Injury》
1 《族樹の発動/Kin-Tree Invocation》
1 《苦々しい天啓/Bitter Revelation》
1 《絞首/Throttle》
1 《死の激情/Death Frenzy》
1 《大蛇の儀式/Rite of the Serpent
1 《死の投下/Dead Drop》
《苦々しい天啓/Bitter Revelation(KTK)》や《スゥルタイの占い屋/Sultai Soothsayer(KTK)》からアドカードを連打するテクい動きホントすき。
今回のデッキには入っていないが《ラクシャーサの秘密/Rakshasa’s Secret(KTK)》や《宝船の巡航/Treasure Cruise(KTK)》はアドバンテージ大好きなコントロールフリークには垂涎で、7枚掘ったのに負けるわけないだろ!と言いたくなる。
しかしながら赤白系のアグロには砂を噛まされる事は確かにありそうで、負けたりするとやっぱり長久・強襲とあるし、相変わらずアグロ優遇なのか・・・と言う気持ちにさせられる。
それでも多色環境ゆえのそれなりの速度、それから《苦々しい天啓/Bitter Revelation(KTK)》や《宝船の巡航/Treasure Cruise(KTK)》の性能も手伝って、実に久しぶりに積極的にコントロールデッキを組もうと思わされるのだ。
そう言う意味では前の多色環境(RTRお前の事だよ!)にはがっかりだったな・・・。
対戦結果は以下。
1戦目はno showで負け。
は?(威圧)
いや。構築が終わって待っていたのだが、気が付いたら眠っていて起きたら負けていたのだ・・・。
ほんま・・・つっかえ・・・やめたらドラフト?
短期間での2度目の金ドブ行為に流石に猛省。
デッキは悪く無かったと思うからプレイしたかったな・・・。
コメント
とはいえ、それを徹底すると全然プレイできないんだよなぁ。
ドラフトは、ドラフトしたデッキで何戦か戦うのが面白いのだから、
面白さを損なわずに所要時間を短くするのは難しいいんでしょうねぇ。
かなり関係無い話だけど、
他のとあるオンラインカードゲーム(Hearthstone)のドラフトっぽいモードだと、
デッキを組んだ後は、別の卓もごちゃまぜで適当な相手と当たるみたいなシステムになってて、デッキ組んだ後とか、対戦が終わった後とかに、対戦に行くボタンを押さない限りは中断していつまでも放置できる感じなんですよね。
もちろん、勝てば勝つほど良い商品がもらえて、ある程度以上勝てればゲーム内ポイントを稼げる辺りとかはMOと一緒ですね。
ドラフトとかは、作った後のデッキでできればたくさん戦って遊びたいけど、たくさん戦うとかなり時間がかかってしまうという問題に対して上手くアプローチしてるなと感心しましたね。
私は現在、ドラフトしたデッキで何勝かした所で3ヶ月ぐらい絶賛放置中。
これもう(2度とプレイするか)わかんねえな。
私は感心したけど実はダメなシステムなのかもしれない。
まあ、プレイが長時間になってしまうことに対する何らかの対策は欲しいですよね。
疲れている頭でプレイしてもろくに考えてもいないし、次に生かそうって言う気がないからあんまりやる意味がないんよね。
んで、疲れてない時ってあるの?→No!みたいな。
でも自分が疲れてるんだってちゃんと意識すればまだ・・・と言うところか。
Hearthstoneのシステムだとドラフトだけしてプレイしないかもw
本末転倒だけど、MTGでもピックして満足したってのが結構あるからな。
でも便利なシステムだとは思うよ。