日曜日にドラフトした話
2014年10月6日 TCG全般 コメント (3)会社が終わってからDrawに。
行く前に連絡したら既に1回目のドラフトはピックが終わってて(2回目のドラフトは)ないです。って雰囲気だったけど
8ドラ→蹴られる
ウィンストンやろうとして4ドラを募る
→6ドラ出来そうな感じに
→8ドラ出来た!
なぜ1回蹴られたし・・・。
1-1は《幽霊火の刃/Ghostfire Blade(KTK)》から。
1-2《氷羽のエイヴン/Icefeather Aven(KTK)》
1-3《死の投下/Dead Drop(KTK)》
1-4《茨森の滝/Thornwood Falls(KTK)》
として結局GUBに。
デッキは以下。
装備品を付けてパンチDeckWin。
そんなに不満はないけど、採用されている生物がやや弱めで《族樹の管理人/Kin-Tree Warden(KTK)》とか《氷河の忍び寄り/Glacial Stalker(KTK)》とか大変にアレな感じはする。
ポジション的に良くなかったのかなー。
と言うところで卓配置を見てみよう。
緑青黒
白黒赤
緑青黒←俺
青以外の4色
緑青赤
白青赤
青以外の4色(?)
白青赤
(並べたけど良くわから)ないです。
これだから全く多色環境はよぉ。
まぁクラン的には混んでいないんだから間違いではないとするか。
因みに上々家のM神君は同じクランながら採用されているカードが2段から3段階上の仕上がりだった。
全くレアリティ補正は最高だぜ!
対戦結果は以下。
1戦目 赤黒白に1-2で負け。
Game1はダブルマリガンから流れるように負け。
Game2は相手マナフラッドからのカラースクリューで勝ち。
Game3は土地2キープからのそのままストップで相手モーフ&モーフで負け。
マジで北斗の拳のモブモヒカン並みの死に方で終わった後にやや機嫌が悪かった。
のぶりんごめん。
しかしこの負け方マナベースに自信ニキとは一体。
以降は良く覚えてないけど結果は2-1。
いかん。相手のカラー覚えてないとか記憶障害か。
実際に運用してみると《死の投下/Dead Drop(KTK)》は探査があってもまだ重い。
でもプレイ出来ると流石にぐっと来る。
まぁトークンばら撒き系のデッキにはマジで紙だったりするが2体盤面から消えるのはやりおる場面が多々。
まぁ10マナなんだからそれなりの事はしてもらわないと。
後は《タルキールの龍の玉座/Dragon Throne of Tarkir(KTK)》は《踏み荒らし/Overrun(M10)》製造機とは言えくっそ重い。
設置から装備、起動まで9マナってお前。
しかも玉座に座るから殴れないってそんなフレーバーなところに気を使ってんじゃねーぞ!
でも均衡状態だったら勝ってしまうのは確か。
しかしマナと言い生物と言い制約は多いな。
初手で取って文句なしと思っていたけど、次回からはちょっと迷うかも。
行く前に連絡したら既に1回目のドラフトはピックが終わってて(2回目のドラフトは)ないです。って雰囲気だったけど
8ドラ→蹴られる
ウィンストンやろうとして4ドラを募る
→6ドラ出来そうな感じに
→8ドラ出来た!
なぜ1回蹴られたし・・・。
1-1は《幽霊火の刃/Ghostfire Blade(KTK)》から。
1-2《氷羽のエイヴン/Icefeather Aven(KTK)》
1-3《死の投下/Dead Drop(KTK)》
1-4《茨森の滝/Thornwood Falls(KTK)》
として結局GUBに。
デッキは以下。
タルキール覇王譚ドラフト
5《森/Forest(KTK)》
3《島/Island(KTK)》
3《沼/Swamp(ROE)》
2《茨森の滝/Thornwood Falls(KTK)》
2《陰鬱な僻地/Dismal Backwater(KTK)》
1《華やかな宮殿/Opulent Palace(KTK)》
1《開拓地の野営地/Frontier Bivouac(KTK)》
2《族樹の管理人/Kin-Tree Warden(KTK)》
1《高地の獲物/Highland Game(KTK)》
1《荒野の後継者/Heir of the Wilds(KTK)》
1《煙の語り部/Smoke Teller(KTK)》
1《氷羽のエイヴン/Icefeather Aven(KTK)》
3《氷河の忍び寄り/Glacial Stalker(KTK)》
1《遠射兵団/Longshot Squad(KTK)》
1《吠える鞍暴れ/Bellowing Saddlebrute(KTK)》
1《隠道の神秘家/Mystic of the Hidden Way(KTK)》
1《スゥルタイの占い屋/Sultai Soothsayer(KTK)》
1《グドゥルの嫌悪者/Abomination of Gudul(KTK)》
1《河水環の曲芸士/Riverwheel Aerialists(KTK)》
1《幽霊火の刃/Ghostfire Blade(KTK)》
2《凶暴な殴打/Savage Punch(KTK)》
1《引き剥がし/Force Away(KTK)》
1《タルキールの龍の玉座/Dragon Throne of Tarkir(KTK)》
1《絞首/Throttle(KTK)》
1《宝船の巡航/Treasure Cruise(KTK)》
1《死の投下/Dead Drop(KTK)》
装備品を付けてパンチDeckWin。
そんなに不満はないけど、採用されている生物がやや弱めで《族樹の管理人/Kin-Tree Warden(KTK)》とか《氷河の忍び寄り/Glacial Stalker(KTK)》とか大変にアレな感じはする。
ポジション的に良くなかったのかなー。
と言うところで卓配置を見てみよう。
緑青黒
白黒赤
緑青黒←俺
青以外の4色
緑青赤
白青赤
青以外の4色(?)
白青赤
(並べたけど良くわから)ないです。
これだから全く多色環境はよぉ。
まぁクラン的には混んでいないんだから間違いではないとするか。
因みに上々家のM神君は同じクランながら採用されているカードが2段から3段階上の仕上がりだった。
全くレアリティ補正は最高だぜ!
対戦結果は以下。
1戦目 赤黒白に1-2で負け。
Game1はダブルマリガンから流れるように負け。
Game2は相手マナフラッドからのカラースクリューで勝ち。
Game3は土地2キープからのそのままストップで相手モーフ&モーフで負け。
マジで北斗の拳のモブモヒカン並みの死に方で終わった後にやや機嫌が悪かった。
のぶりんごめん。
しかしこの負け方マナベースに自信ニキとは一体。
以降は良く覚えてないけど結果は2-1。
いかん。相手のカラー覚えてないとか記憶障害か。
実際に運用してみると《死の投下/Dead Drop(KTK)》は探査があってもまだ重い。
でもプレイ出来ると流石にぐっと来る。
まぁトークンばら撒き系のデッキにはマジで紙だったりするが2体盤面から消えるのはやりおる場面が多々。
まぁ10マナなんだからそれなりの事はしてもらわないと。
後は《タルキールの龍の玉座/Dragon Throne of Tarkir(KTK)》は《踏み荒らし/Overrun(M10)》製造機とは言えくっそ重い。
設置から装備、起動まで9マナってお前。
しかも玉座に座るから殴れないってそんなフレーバーなところに気を使ってんじゃねーぞ!
でも均衡状態だったら勝ってしまうのは確か。
しかしマナと言い生物と言い制約は多いな。
初手で取って文句なしと思っていたけど、次回からはちょっと迷うかも。
コメント
別の環境だと6マナくらいで普通に撃てる。
つまり不当表示。
季節の変わり目は体調を崩しがちなので、お気をつけ下さい。
確かに相手に選択権がある《うろつくセンザンコウ/Prowling Pangolin(ONS)》先輩を見るに6マナってのが適正コストか。
値切ったと思っていたらなおボラれていたとか悔しいザマス!
>四日市さん
5色をやっている普段が「酩酊」と言う名のバッドステータスなんだよなぁ・・・。
しかしながら季節の変わり目で体調を崩しがちなのは確か。
急に寒くなったしなぁ。
四日市さんもお風邪にはお気をつけて。