まとめた。
ダウンロードは以下から。

http://sky.geocities.jp/wenmin0624/20140927ktkjp.ods

ファイル名の20140927ktkjp.odsは2014年9月27日にアップしたタルキール覇王譚の日本語のパックのデータと言う意味。
明記したのは購入時期・言語で並びが変わるかも知れないから。
ここら辺はMOでの実装後であればすぐ分かる事かな。

取りあえずデータを見てみると前半4~5枚、後半5~6枚で構成されてっぽい事がカードの出現位置から判断できるが、前半、後半共にさらに分割出来そうな感じだ。

暇と興味のある人はどうぞ。

《消耗する負傷/Debilitating Injury(KTK)》などの手を伸ばしやすいコモンの位置が分かればそれなりの意味はあるだろう。

因みに昨夜、俺の命の取引材料になった《千の風/Thousand Winds(KTK)》フォイルだが、2枚も出てきやがった!フェッチじゃねーのかよ。お前もう生きて帰れねぇな?

コメント

四日市
2014年9月27日16:48

友達と2人で開ければ楽しいのに・・・・ あっ・・・・

hanimaru
2014年9月27日23:37

6ボックスも開けると、フェッチの数もだいたい期待値に近づくんですね。
全部で20枚前後でしょうか。他の有料レアも合わせれば、十分元取れていそうですね。

私はハズレ箱引いちゃってがっくり中です。笑

四日市
2014年9月28日2:22

リストをじっくり眺めて色々してたら頭が痛くなってきた。訴訟不可避。

やっぱり、まいどおなじみの
「ソートは何種類かあるけど、似すぎているのがあって何が抜けてるか判別できない」
ってやつっぽい気がしますけどどうなんですかね。

bun
2014年9月28日7:36

>四日市さん
僕ははみごではありません。これだけは真実を伝えたかった。
でもそうだね。データ作成をみんなで楽しく、と言う視点はなかったなぁ。
どうしてもお仕事っぽく考えちゃった。

>ソート
俺も少ししか見ていないのだけど、前の日記にも書いたみたいに
・ソートは前4~5枚の前半部分と後ろ5~6枚の後半部分に分かれる。
・さらに前半部分、後半部分共に2つに分かれる。
・各コモンの出現回数は2回?

これ各コモンの出現回数が2回ってのが確定すれば

コモンの頭にしか存在しないコモン《平穏な入り江/Tranquil Cove(KTK)》《雪角の乗り手/Snowhorn Rider(KTK)》とかを追っていけば、前半部分の先部分の構成カードが分かる→前半部分の後部分が分かる。
後は後半部分についても同じ事をするって形ではどうかと思うのだけど、どうだろうか。

仮に

前半先
前半後
後半先
後半後

それぞれ0からX枚まで含まれるって感じなんだと思うけどなー。
この考え方って既に破綻してる?(プールに別のパターンのものがあったりとかで)

ちな英語のパックは別ソートの模様(絶望)

>hanimaruさん
お金で考えると今回みたいにかなり剥かれそうなエキスパンションは結局シングル安定なのかなぁと思ったりもしますが、箱には箱の楽しさがありますよね。
いやーしかし世の中にはフェッチフォイルがざくざく出たりする人もいるので、やっぱり比べてしまいますw

四日市
2014年9月28日12:40

>ちな英語のパックは別ソートの模様(絶望)
この1行が今までの努力を全て否定してて草不可避・・・

bun
2014年9月28日12:48

すまぬ…すまぬ…。
bun

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