タルキール覇王譚ドラフトした
2014年9月24日 TCG全般 コメント (2)1-1《龍語りのサルカン/Sarkhan, the Dragonspeaker(KTK)》からスタートして1-2を《神秘の僧院/Mystic Monastery(KTK)》そこから赤を中心に取ろうと思うも流れが良くなく、取り合えず赤い土地ピックしてたら気持ち良くなってきて案の定5色に。
もう病気やで・・・（後天性疾患）
因みに3パック通じて延々と途切れる事無くデッキに入りそうなカードをピック出来るので気持ちの良さはタルキール環境随一である。
ホイホイ付いてきたレアもアンコもかまわないで喰ってしまうわけだが、それを差し引いてもマナカーブ通りに生物をプレイ出来たほうが強いような気がすごくするので、過度な多色化は勝率に貢献しないように思われる。
環境に用意されたキーワード能力が、強襲はもとより長久も5色よりもビートで使われた方が強いし、果敢何それって感じであるので、やはり逆風なのだろうな。
しかし2色のタップインはライフゲインが付いているのでそこは嬉しい。
デッキは以下。
マナベースを取りすぎたせいでサイドボードが薄い！薄いッシュ！とかとんでもない事になっているのにカードパワーはそれほどではない。
今回は土地を優先的にピックし過ぎて多色のコモン多色変異が全くピック出来なかったのも厳しい。
特に相手にまわした時の《子馬乗り部隊/Ponyback Brigade(KTK)》が厳しすぎて辞めたくなりますよー。ドラフトー。
《イフリートの武器熟練者/Efreet Weaponmaster(KTK)》もビートが勇猛果敢積極的に使ってくるのと比較すると上手くは使えないので、やっぱり時代は2色タッチαなんすかね。
結果は相手の事故もあって3-0。
デッキ的に《砂塵破/Duneblast(KTK)》強すぎィ！
環境初期であるから、卓のデッキもそれほどのまとまりではなく、相対的にぐっちゃ5色がカードパワーで勝ち得る。
しかしきちんと構築されたビート相手に太刀打ち出来るかと言うと疑問符が付く。
《反逆の行動/Act of Treason(KTK)》とかのビート用のカードもあるし、やはり厳しいか。
因みに《ケルゥの戦慄の大口/Kheru Dreadmaw(KTK)》にはなぜか防衛が付いているのだが、果たして《反逆の行動/Act of Treason(KTK)》に対する強い姿勢の表れだとか何とか。
まぁ5色ピックはとにかく気持ちは良いので一度お試しあれ。
俺は普通に2色タッチの白赤系ビートにするよ。
もう病気やで・・・（後天性疾患）
因みに3パック通じて延々と途切れる事無くデッキに入りそうなカードをピック出来るので気持ちの良さはタルキール環境随一である。
ホイホイ付いてきたレアもアンコもかまわないで喰ってしまうわけだが、それを差し引いてもマナカーブ通りに生物をプレイ出来たほうが強いような気がすごくするので、過度な多色化は勝率に貢献しないように思われる。
環境に用意されたキーワード能力が、強襲はもとより長久も5色よりもビートで使われた方が強いし、果敢何それって感じであるので、やはり逆風なのだろうな。
しかし2色のタップインはライフゲインが付いているのでそこは嬉しい。
デッキは以下。
タルキール覇王譚ドラフト
2《森/Forest(ROE)》
2《沼/Swamp(ROE)》
2《島/Island(ROE)》
1《平地/Plains(ROE)》
1《神秘の僧院/Mystic Monastery(KTK)》
1《開拓地の野営地/Frontier Bivouac(KTK)》
1《遊牧民の前哨地/Nomad Outpost(KTK)》
1《急流の崖/Swiftwater Cliffs(KTK)》
2《風に削られた岩山/Wind-Scarred Crag(KTK)》
2《根縛りの岩山/Rootbound Crag(M13)》
1《平穏な入り江/Tranquil Cove(KTK)》
1《血溜まりの洞窟/Bloodfell Caves(KTK)》
1《ティムールの戦旗/Temur Banner(KTK)》
1《マルドゥの戦旗/Mardu Banner(KTK)》
1《春の具象化/Embodiment of Spring(KTK)》
1《沸血の導師/Bloodfire Mentor(KTK)》
1《アイノクの足跡追い/Ainok Tracker(KTK)》
1《賢者眼の侵略者/Sage-Eye Harrier(KTK)》
1《湯熱の精/Scaldkin(KTK)》
1《塩路の巡回兵/Salt Road Patrol(KTK)》
3《遠射兵団/Longshot Squad(KTK)》
1《アラシンの上級歩哨/High Sentinels of Arashin(KTK)》
1《サグのやっかいもの/Sagu Mauler(KTK)》
1《苦しめる声/Tormenting Voice(KTK)》
1《消耗する負傷/Debilitating Injury(KTK)》
1《ティムールの魔除け/Temur Charm(KTK)》
1《マルドゥの魔除け/Mardu Charm(KTK)》
1《ラクシャーサの秘密/Rakshasa’s Secret(KTK)》
1《運命編み/Weave Fate(KTK)》
2《道極め/Master the Way(KTK)》
1《龍語りのサルカン/Sarkhan, the Dragonspeaker(KTK)》
1《砂塵破/Duneblast(KTK)》
マナベースを取りすぎたせいでサイドボードが薄い！薄いッシュ！とかとんでもない事になっているのにカードパワーはそれほどではない。
今回は土地を優先的にピックし過ぎて多色のコモン多色変異が全くピック出来なかったのも厳しい。
特に相手にまわした時の《子馬乗り部隊/Ponyback Brigade(KTK)》が厳しすぎて辞めたくなりますよー。ドラフトー。
《イフリートの武器熟練者/Efreet Weaponmaster(KTK)》もビートが勇猛果敢積極的に使ってくるのと比較すると上手くは使えないので、やっぱり時代は2色タッチαなんすかね。
結果は相手の事故もあって3-0。
デッキ的に《砂塵破/Duneblast(KTK)》強すぎィ！
環境初期であるから、卓のデッキもそれほどのまとまりではなく、相対的にぐっちゃ5色がカードパワーで勝ち得る。
しかしきちんと構築されたビート相手に太刀打ち出来るかと言うと疑問符が付く。
《反逆の行動/Act of Treason(KTK)》とかのビート用のカードもあるし、やはり厳しいか。
因みに《ケルゥの戦慄の大口/Kheru Dreadmaw(KTK)》にはなぜか防衛が付いているのだが、果たして《反逆の行動/Act of Treason(KTK)》に対する強い姿勢の表れだとか何とか。
まぁ5色ピックはとにかく気持ちは良いので一度お試しあれ。
俺は普通に2色タッチの白赤系ビートにするよ。
コメント
《覚醒石のガーゴイル/Wakestone Gargoyle(DIS)》なんて防衛持ちだったのに・・・。
今回は相当活躍してくれました。