あまり入れすぎると死ぬ
2014年8月25日 TCG全般 コメント (6)今日は朝からめっちゃ朗らか。
一日寝ていても熱は下がらなかったが、処方されたロキソニンのお陰か苦しくはなく、むしろ機嫌が良いくらいだったのだ。
だが、体に異常があるのは確かで、早退するために早出して、夕方帰宅。
帰宅後に食事して、少し休むと平熱に近くなったのでドラフト。
どうせ夜になると熱上がるんだよなー。
1-1は《三つぞろいの霊魂/Triplicate Spirits(M15)》から。
その後は青→赤で途中で拾った《密林の酋長/Kird Chieftain(M15)》×2の赤単タッチ《森/Forest(M15)》
デッキは以下。
生物を装備品でサポートして勝つデッキ?
単色にすると見栄えは良いのだけど、デッキの低マナ域が実質2枚ってこれはないよなぁ?
《炉の小悪魔/Forge Devil(M15)》はスペル扱いして、どうぞ。
改めてリストにすると相当酷いな。
4マナ域以降は強そうなんだが、スペルのサポートが装備品なのでテンポがどうしても悪くなってしまう。
ここが《稲妻の一撃/Lightning Strike(M15)》だったりすると全然違うんだろうが・・・。
結局1戦目が終わった時点であまりにも不安定だったためにサイドから青を足したり、緑を足したり。
結局必要とされるのは2マナ域の生物か相当するスペルになるので、7枚はその色のマナを確保せざるを得ず、マナバランス=初手キープ的にデッキが不安定に。
別の問題を呼び込む羽目になってしまった。
1戦目は白赤に2-1で勝ち。
Game2で1t目《熱いスープ/Hot Soup(M15)》2t目《暴君の機械/Tyrant’s Machine(M15)》3t目《喧嘩屋の板金鎧/Brawler’s Plate(M15)》4t目《屑鉄場の雑種犬/Scrapyard Mongrel(M15)》と1~4t目をマナカーブ通りに展開したにも関わらず置物ばかりで当然きつい。
挙句に《喧嘩屋の板金鎧/Brawler’s Plate(M15)》を装備した《屑鉄場の雑種犬/Scrapyard Mongrel(M15)》が《光の柱/Pillar of Light(M15)》でダイヤボーして負け。
サイコフレームを敵に供与するってレベルじゃねーぞ!
命を吸われて、どうぞ(日曜日に逆襲のシャアを観た)
続くGame3もマリガン後に《熱いスープ/Hot Soup(M15)》が吸い付いてきて泣きそうに。
結局《密林の酋長/Kird Chieftain(M15)》が無双して勝ったけど、この時点でやっとこさ装備品と《暴君の機械/Tyrant’s Machine(M15)》のテンポの悪さに気が付く。
2戦目は緑黒に2-0で勝ち。
決まり手はフラッド&スクリュー。対戦相手ご立腹。
サイドから森を増やして《ルーン爪の熊/Runeclaw Bear(M15)》《弱者狩り/Hunt the Weak(M15)》《草タイタン/Phytotitan(M15)》を。
あんまり関係なかった。
3戦目は白青に0-2で負け。
Game1は5t目に出てきた《原野の霊/Geist of the Moors(M15)》に喜び勇んで《炉の小悪魔/Forge Devil(M15)》をあわせたら《儚き盾/Ephemeral Shields(M15)》で守られてそのまま負け。
Game2は《心鍛のゴーレム/Will-Forged Golem(M15)》を突破しようと《屑鉄場の雑種犬/Scrapyard Mongrel(M15)》に《喧嘩屋の板金鎧/Brawler’s Plate(M15)》を装着したら《現実からの剥離/Peel from Reality(M15)》でターンを稼がれ、再度同じアクションをしたら《光の柱/Pillar of Light(M15)》されてそのまま負け。
なんだってテメェはそうケツに対して根性がねえんだ・・・。
装備品、または起動コストが必要な置物は用法用量を守って正しくお使いください。
それから多分、プールのカードが弱いせいでフラフラしすぎると2マナ域を集められない。
でも赤の2マナ域は強めだけど、種類が多いし《青銅の黒貂/Bronze Sable(M15)》もいるから取れるはずだが・・・。
単純に選択している色を間違えているってのが一番ありそうだな。
一日寝ていても熱は下がらなかったが、処方されたロキソニンのお陰か苦しくはなく、むしろ機嫌が良いくらいだったのだ。
だが、体に異常があるのは確かで、早退するために早出して、夕方帰宅。
帰宅後に食事して、少し休むと平熱に近くなったのでドラフト。
どうせ夜になると熱上がるんだよなー。
1-1は《三つぞろいの霊魂/Triplicate Spirits(M15)》から。
その後は青→赤で途中で拾った《密林の酋長/Kird Chieftain(M15)》×2の赤単タッチ《森/Forest(M15)》
デッキは以下。
M15ドラフト
12《山/Mountain(M15)》
5《森/Forest(M15)》
2《炉の小悪魔/Forge Devil(M15)》
2《青銅の黒貂/Bronze Sable(M15)》
2《ゴブリンの荒くれ乗り/Goblin Roughrider(M15)》
1《かき回すゴブリン/Rummaging Goblin(M15)》
1《クレンコの処罰者/Krenko’s Enforcer(M15)》
1《ガーゴイルの歩哨/Gargoyle Sentinel(M15)》
3《屑鉄場の雑種犬/Scrapyard Mongrel(M15)》
2《密林の酋長/Kird Chieftain(M15)》
1《溜め込むドラゴン/Hoarding Dragon(M15)》
1《心鍛のゴーレム/Will-Forged Golem(M15)》
1《民衆の好意/Crowd’s Favor(M15)》
1《熱いスープ/Hot Soup(M15)》
1《爆片破/Shrapnel Blast(M15)》
1《稲妻の一撃/Lightning Strike(M15)》
1《暴君の機械/Tyrant’s Machine(M15)》
1《喧嘩屋の板金鎧/Brawler’s Plate(M15)》
1《爆炎の稲妻/Blastfire Bolt(M15)》
生物を装備品でサポートして勝つデッキ?
単色にすると見栄えは良いのだけど、デッキの低マナ域が実質2枚ってこれはないよなぁ?
《炉の小悪魔/Forge Devil(M15)》はスペル扱いして、どうぞ。
改めてリストにすると相当酷いな。
4マナ域以降は強そうなんだが、スペルのサポートが装備品なのでテンポがどうしても悪くなってしまう。
ここが《稲妻の一撃/Lightning Strike(M15)》だったりすると全然違うんだろうが・・・。
結局1戦目が終わった時点であまりにも不安定だったためにサイドから青を足したり、緑を足したり。
結局必要とされるのは2マナ域の生物か相当するスペルになるので、7枚はその色のマナを確保せざるを得ず、マナバランス=初手キープ的にデッキが不安定に。
別の問題を呼び込む羽目になってしまった。
1戦目は白赤に2-1で勝ち。
Game2で1t目《熱いスープ/Hot Soup(M15)》2t目《暴君の機械/Tyrant’s Machine(M15)》3t目《喧嘩屋の板金鎧/Brawler’s Plate(M15)》4t目《屑鉄場の雑種犬/Scrapyard Mongrel(M15)》と1~4t目をマナカーブ通りに展開したにも関わらず置物ばかりで当然きつい。
挙句に《喧嘩屋の板金鎧/Brawler’s Plate(M15)》を装備した《屑鉄場の雑種犬/Scrapyard Mongrel(M15)》が《光の柱/Pillar of Light(M15)》でダイヤボーして負け。
サイコフレームを敵に供与するってレベルじゃねーぞ!
命を吸われて、どうぞ(日曜日に逆襲のシャアを観た)
続くGame3もマリガン後に《熱いスープ/Hot Soup(M15)》が吸い付いてきて泣きそうに。
結局《密林の酋長/Kird Chieftain(M15)》が無双して勝ったけど、この時点でやっとこさ装備品と《暴君の機械/Tyrant’s Machine(M15)》のテンポの悪さに気が付く。
2戦目は緑黒に2-0で勝ち。
決まり手はフラッド&スクリュー。対戦相手ご立腹。
サイドから森を増やして《ルーン爪の熊/Runeclaw Bear(M15)》《弱者狩り/Hunt the Weak(M15)》《草タイタン/Phytotitan(M15)》を。
あんまり関係なかった。
3戦目は白青に0-2で負け。
Game1は5t目に出てきた《原野の霊/Geist of the Moors(M15)》に喜び勇んで《炉の小悪魔/Forge Devil(M15)》をあわせたら《儚き盾/Ephemeral Shields(M15)》で守られてそのまま負け。
Game2は《心鍛のゴーレム/Will-Forged Golem(M15)》を突破しようと《屑鉄場の雑種犬/Scrapyard Mongrel(M15)》に《喧嘩屋の板金鎧/Brawler’s Plate(M15)》を装着したら《現実からの剥離/Peel from Reality(M15)》でターンを稼がれ、再度同じアクションをしたら《光の柱/Pillar of Light(M15)》されてそのまま負け。
なんだってテメェはそうケツに対して根性がねえんだ・・・。
装備品、または起動コストが必要な置物は用法用量を守って正しくお使いください。
それから多分、プールのカードが弱いせいでフラフラしすぎると2マナ域を集められない。
でも赤の2マナ域は強めだけど、種類が多いし《青銅の黒貂/Bronze Sable(M15)》もいるから取れるはずだが・・・。
単純に選択している色を間違えているってのが一番ありそうだな。
コメント
あまり入れすぎると死ぬ bun (8月25日 20:28)
屑鉄場の雑種犬を絶対5/3で使う気合が見て取れます!熊と弱者狩りはメインに入れても良かったかもしれませんね。
白青で何を取ってたのかわかりませんが、赤緑の選択は間違いではなかったのでは?
装備系デッキはやっぱりバウンスがきついですな。
それをケアするために、ぐだらせるカードがちょっと欲しい感じですかね。
今回のデッキみたいに何かに特化しているように見えると見た目良さそうですが、実際にはカードパワーの吟味が必要でした・・・。
算数的には消耗がなければ5枚くらいで大丈夫かな?と言うところなので、やや蛇足でしたね・・・。
テーマ特化の他にも、単色とか同じカードが揃っていると見た目強そうと言うのがあるんで、ここら辺も考えて文章に出来たらしたいと思います。
緑のカードは両方とも採用すべきでしたね・・・。
《密林の酋長/Kird Chieftain(M15)》を考慮すると赤タッチ緑で良かったとは思います。
>四日市さん
赤ヘビーの場合、ほとんどのカードが攻撃よりだから、ぐだらせるカード=除去だったらそれが、それ以外ならもっと低マナ域の生物が必要でした。
もしくは《クレンコの処罰者/Krenko’s Enforcer(M15)》が複数枚とか、計算を狂わせるための《溶岩の斧/Lava Axe(M15)》とか。
M15の除去は弱いけど、装備品も大抵アレなスペックだったんで、アッー!ティファクトと言えども見境いなく放り込んではいかんかったと言う事でしょうな・・・。