ぼくはしません(全ギレ)
全く関係ないんだが、世代的にダメなソフトやツールがこの世を去る時、俺は画像(上)を思い出す。
名前も似てるし、ちょうど良いんじゃねーの。
誰か志ある人はコラして、どうぞ。ドジっ子属性だから嬉しいダルルォ?(トーナメントクラッシュ)
もしくはさ。ほら。
http://www.youtube.com/watch?v=v2SlpjCz7uE
地上の星流してあげるから、ドキュメンタリータッチで思い出を語り出して。
とかそんな感じで。
個人的にはドラフトの席順が分からなくなった事くらいで、Ver2がウザ過ぎるロード画面と、頻繁過ぎるサーバーダウンで嫌気がさしていた事もあってVer3にそこまで悪いイメージはないな。
全然トーナメント・トーナメントしていなかったし、被害もそんなには無かったからか。
ただ、WotCがVer3を出すぞ出すぞと言いながら相当長い間実装されなかった事を不思議に思ってはいた。
もはやVer2がどんなだったかは思い出せないのだけど、インターフェイスが大きく変わった事にはやはり違和感があったな。
そしてまた同じ過ちを犯すのか。なぜ学ばないのか。
ともあれ社会人だし、ある程度自由にMTGをするなら新クライアントを導入する事になるだろう。
だからさようならVer3。今までお疲れ様。
そしてこんにちは新クライアント。どうかお手柔らかに。
全く関係ないんだが、世代的にダメなソフトやツールがこの世を去る時、俺は画像(上)を思い出す。
名前も似てるし、ちょうど良いんじゃねーの。
誰か志ある人はコラして、どうぞ。ドジっ子属性だから嬉しいダルルォ?(トーナメントクラッシュ)
もしくはさ。ほら。
http://www.youtube.com/watch?v=v2SlpjCz7uE
地上の星流してあげるから、ドキュメンタリータッチで思い出を語り出して。
「早くサーバーを増強しろ!」
度重なるサーバークラッシュに耐えられなくなったMOプレイヤー達を前に、プロツアー殿堂入りプレイヤーであり、当時WotCの社員だったランディー・ビューラは言った。
「みなさん。Ver3になる事で、MOは飛躍的に良くなります。
WotCはデジタルゲーム部門を新設し、Ver3のコードを0から書き直しました。
今までのコーディングでは、サーバー強化の意味がなかったのです・・・。
でも、これからは違う。MOは生まれ変わります。」
熱い言葉だった。
プレイヤーは信じた。
数年後、度重なるトーナメントクラッシュ及びリスケジューリングに、プロツアー殿堂入りプレイヤーのブライアン・キブラーはキレた。
「MOをアンインストールする事をお勧めする」
耐えられなかった。
とかそんな感じで。
個人的にはドラフトの席順が分からなくなった事くらいで、Ver2がウザ過ぎるロード画面と、頻繁過ぎるサーバーダウンで嫌気がさしていた事もあってVer3にそこまで悪いイメージはないな。
全然トーナメント・トーナメントしていなかったし、被害もそんなには無かったからか。
ただ、WotCがVer3を出すぞ出すぞと言いながら相当長い間実装されなかった事を不思議に思ってはいた。
もはやVer2がどんなだったかは思い出せないのだけど、インターフェイスが大きく変わった事にはやはり違和感があったな。
そしてまた同じ過ちを犯すのか。なぜ学ばないのか。
ともあれ社会人だし、ある程度自由にMTGをするなら新クライアントを導入する事になるだろう。
だからさようならVer3。今までお疲れ様。
そしてこんにちは新クライアント。どうかお手柔らかに。
コメント
ぬーん。
見た目が全然別物だし、インターフェイスって大事だと思うんだよなぁ。