空封じの次の標的はケイラメトラの指図であったが、やっぱこれ俺には使いこなせねーわと言う事でサイドボード送りになり、次の標的はお前だよ!《知識と力/Knowledge and Power》!
ごめん。まずデッキが弱いわ・・・。
しかし《知識と力/Knowledge and Power》の話をすると、これを生かすためには恒久的な装置が必要だが、そんなに数が存在しないのでやっぱりスペルも必要だと言う事になる。
占術で探していけば《知識と力/Knowledge and Power》にもたどり着きやすくなるわけだし。
1週目の後半で 《知識と力/Knowledge and Power》の2枚目をピックした後、色を問わず古今東西の占術を全て集めて活用してやる!と意気込んだは良いが、多色化とバットリの相性が良くなく結局は足りないままであった。
現状ではデッキとして成立させるには非常な困難が伴うと思うが、組むとするなら印章持ちのヒトデが確保できた状態にするか、そうでない場合にかつ偏執狂的にこのカードが使いたいとするなら、神々との融和でサーチする形になるかと思った。
ヒトデも液体化もサーチ出来るよ!
対戦結果は以下。
1戦目は緑赤に2-1で勝ち。
ゲームを始めると入れた覚えのないカードが入っててバグかな?と思うもデッキの枚数が73枚であったので正常に機能している事が確認された。
と言う事で瞬殺された・・・とでも思ったのか?
制限時間内にサブミットされなかった場合、MOはピックされた45枚のカードに対し(おおざっぱに)適正な形で基本地形を35枚配合してくれる。
つまり《MOの構築上手》が発動した状態であり・・・
《印章持ちのヒトデ/Sigiled Starfish》の占術・・・
《ダクラの神秘家/Dakra Mystic》のドロー・・・
《乳白色の一角獣/Opaline Unicorn》のマナ加速・・・
《惑乱のセイレーン/Hypnotic Siren》のコンマジ・・・
たまたまチケピックした歓楽の神ゼナゴスの誘発型能力が!
・・・そしてこの俺の(自分の粗忽とMOに対する理不尽な)怒りが!!
てめえをブッつぶす!!
Game2はデッキを40枚に戻したにも関わらず瞬殺される。
うおお。こんな・・・バカな・・・!真の力を取り戻したと言うのに・・・!
Game3は相手の宿敵をパクって勝ち。お前も正しく強敵(とも)だった!
2戦目は白青に1-2で負け。
Game1は相手の5マナ4/4orコンマジをパクって勝ち。
Game2は2/2英雄的が育って負け。
Game3はアクロスの猛犬に目ざといアルセイドが着地してめちゃくちゃされて負け。
こっちの生物マジ弱すぎんよ~。
いやー。酷い目にあった(自業自得)
それにしても40枚の時の方が80枚のデッキの時より勝率が悪く、俺の構築能力はMO以下と言う事に・・・!
反省をすると《知識と力/Knowledge and Power》がどうと言うより素のデッキが弱すぎた説がある。
しかし冷静に考えると、《知識と力/Knowledge and Power》は稲妻の裂け目と言うより《憤怒の抽出機/Rage Extractor》に近いか。JJJなら《印章持ちのヒトデ/Sigiled Starfish》を集める事が出来るのでデッキとして成立しやすい。
今度やる時があるとすれば《神々との融和/Commune with the Gods》型にしてみよう(しない)
テーロスブロックドラフト
9 《島/Island》
6 《山/Mountain》
2 《森/Forest》
2 《ダクラの神秘家/Dakra Mystic》
1 《惑乱のセイレーン/Hypnotic Siren》
1 《常炎の幻霊/Everflame Eidolon》
1 《印章持ちのヒトデ/Sigiled Starfish》
1 《キオーラの追随者/Kiora’s Follower》
1 《戦いの柱/Pillar of War》
1 《雨雲のナイアード/Nimbus Naiad》
1 《戦争翼のセイレーン/War-Wing Siren》
1 《ニクス生まれのトリトン/Nyxborn Triton》
1 《乳白色の一角獣/Opaline Unicorn》
1 《国境地帯のミノタウルス/Borderland Minotaur》
1 《スフィンクスの信奉者/Sphinx’s Disciple》
1 《鷲の飛翔/Rise of Eagles》
1 《旅行者の護符/Traveler’s Amulet》
1 《火花の衝撃/Spark Jolt》
1 《魔女の目/Witches’ Eye》
1 《稲妻の一撃/Lightning Strike》
1 《神託者の眼識/Oracle’s Insight》
1 《職工の悲しみ/Artisan’s Sorrow》
2 《知識と力/Knowledge and Power》
1 《落星/Starfall》
ごめん。まずデッキが弱いわ・・・。
しかし《知識と力/Knowledge and Power》の話をすると、これを生かすためには恒久的な装置が必要だが、そんなに数が存在しないのでやっぱりスペルも必要だと言う事になる。
占術で探していけば《知識と力/Knowledge and Power》にもたどり着きやすくなるわけだし。
1週目の後半で 《知識と力/Knowledge and Power》の2枚目をピックした後、色を問わず古今東西の占術を全て集めて活用してやる!と意気込んだは良いが、多色化とバットリの相性が良くなく結局は足りないままであった。
現状ではデッキとして成立させるには非常な困難が伴うと思うが、組むとするなら印章持ちのヒトデが確保できた状態にするか、そうでない場合にかつ偏執狂的にこのカードが使いたいとするなら、神々との融和でサーチする形になるかと思った。
ヒトデも液体化もサーチ出来るよ!
対戦結果は以下。
1戦目は緑赤に2-1で勝ち。
ゲームを始めると入れた覚えのないカードが入っててバグかな?と思うもデッキの枚数が73枚であったので正常に機能している事が確認された。
と言う事で瞬殺された・・・とでも思ったのか?
制限時間内にサブミットされなかった場合、MOはピックされた45枚のカードに対し(おおざっぱに)適正な形で基本地形を35枚配合してくれる。
つまり《MOの構築上手》が発動した状態であり・・・
《印章持ちのヒトデ/Sigiled Starfish》の占術・・・
《ダクラの神秘家/Dakra Mystic》のドロー・・・
《乳白色の一角獣/Opaline Unicorn》のマナ加速・・・
《惑乱のセイレーン/Hypnotic Siren》のコンマジ・・・
たまたまチケピックした歓楽の神ゼナゴスの誘発型能力が!
・・・そしてこの俺の(自分の粗忽とMOに対する理不尽な)怒りが!!
てめえをブッつぶす!!
Game2はデッキを40枚に戻したにも関わらず瞬殺される。
うおお。こんな・・・バカな・・・!真の力を取り戻したと言うのに・・・!
Game3は相手の宿敵をパクって勝ち。お前も正しく強敵(とも)だった!
2戦目は白青に1-2で負け。
Game1は相手の5マナ4/4orコンマジをパクって勝ち。
Game2は2/2英雄的が育って負け。
Game3はアクロスの猛犬に目ざといアルセイドが着地してめちゃくちゃされて負け。
こっちの生物マジ弱すぎんよ~。
いやー。酷い目にあった(自業自得)
それにしても40枚の時の方が80枚のデッキの時より勝率が悪く、俺の構築能力はMO以下と言う事に・・・!
反省をすると《知識と力/Knowledge and Power》がどうと言うより素のデッキが弱すぎた説がある。
しかし冷静に考えると、《知識と力/Knowledge and Power》は稲妻の裂け目と言うより《憤怒の抽出機/Rage Extractor》に近いか。JJJなら《印章持ちのヒトデ/Sigiled Starfish》を集める事が出来るのでデッキとして成立しやすい。
今度やる時があるとすれば《神々との融和/Commune with the Gods》型にしてみよう(しない)
コメント
例えば、このデッキで二ゲーム目の一戦目から40枚に戻せるか、ということです。
それはできないから、二ゲーム目も三ゲーム目も初戦は73枚だったのでしょうか。
サブミット忘れは厳しいっすねw