http://www.happymtg.com/column/ishimura_sealed/20081

Frank Karstenのシールド記事を読んだのでrizerさんの記事と対比させてみたいなと思ったら上記リンクで既に書かれていた(対比する形ではないが)

最早毎回の事であるが、rizer’s answerを読むと自分のシールド分かっていないっぷりに戦慄する。
だって日本語解説付きなのに確かにそれなら俺もこのデッキ構築するわってならないもんよ・・・。

「シールドは構築である」と言う言葉を指針に考えていくしかないなー。
その場合は単にカードパワー重視で構築するのじゃなくて、仮想敵を視野に構築する事になるから作られたデッキの意図は分かる。一歩目としては適切だろう。

コメント

セイント ザウルス
2014年4月9日1:11

モリカツさんのDNは読まれましたか?
かなりシンプルに書かれていてスッキリするかも?

bun
2014年4月9日20:54

はい。読みました。
確かに読みやすかったです。

現状では色んな情報がありすぎて、それらの整合性が見えない事もMTGわからん感に拍車をかけている部分があるので、処理能力の問題かと思いますw

コメントありがとうございます。
bun

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