なんか疲れてて良く覚えていないので簡易。

1-1は《羽撃王/Ornitharch(BNG)》《レイナ塔の英雄/Hero of Leina Tower(BNG)》《胆汁病/Bile Blight(BNG)》の3択から《羽撃王/Ornitharch(BNG)》を。
1-2は《フィーリーズ団の略奪者/Pheres-Band Raiders(BNG)》で1-3《アクロスの空護衛/Akroan Skyguard(BNG)》1-4《フィーリーズ団の精鋭兵/Pheres-Band Tromper(BNG)》とか微妙な流れ。

1パック目終了時点で緑は確定で白か青の2択。

2-1は《天界の執政官/Celestial Archon(THS)》フォイルと《百手巨人/Hundred-Handed One(THS)》から《天界の執政官/Celestial Archon(THS)》をピックして緑白に。
途中で《アナックスとサイミーディ/Anax and Cymede(THS)》を拾って赤タッチ。

作成したデッキは以下。
9《森/Forest(THS)》
7《平地/Plains(THS)》
1《山/Mountain(THS)》

1《羊毛鬣のライオン/Fleecemane Lion(THS)》
1《旅するサテュロス/Voyaging Satyr(THS)》
1《アクロスの密集軍/Akroan Phalanx(BNG)》
1《アクロスの空護衛/Akroan Skyguard(BNG)》
1《葉冠のドライアド/Leafcrown Dryad(THS)》
1《アナックスとサイミーディ/Anax and Cymede(THS)》
2《英雄の記録者/Chronicler of Heroes(THS)》
1《散兵の精鋭/Elite Skirmisher(BNG)》
1《フィーリーズ団の精鋭兵/Pheres-Band Tromper(BNG)》
1《ケンタウルスの戦上手/Centaur Battlemaster(THS)》
1《羽撃王/Ornitharch(BNG)》
1《天界の執政官/Celestial Archon(THS)》
1《ネシアンのデモロク/Nessian Demolok(BNG)》
1《フィーリーズ団の略奪者/Pheres-Band Raiders(BNG)》

1《戦士の教訓/Warriors’ Lesson(THS)》
1《ナイレアの存在/Nylea’s Presence(THS)》
1《定命の者の決意/Mortal’s Resolve(BNG)》
1《蛮族の血気/Savage Surge(THS)》
1《霊体のヤギ角/Astral Cornucopia(BNG)》
1《食餌の時間/Time to Feed(THS)》
1《残忍な発動/Feral Invocation(THS)》
1《職工の悲しみ/Artisan’s Sorrow(THS)》

デッキは良いような、やはり微妙なような。
サイドボードは割りと充実だけど、途中のピックで上手ぶって《彼方の工作員/Agent of Horizons(THS)》ではなくて《戦士の教訓/Warriors’ Lesson(THS)》をピックしたのを後悔。
肉がいないと使えないスペルばかりなので、肉を優先するべきだった。

1戦目は緑赤に×○○

Game3で相手が先手の時に3点火力が怖くて《アクロスの空護衛/Akroan Skyguard(BNG)》からスタートしたらターンエンドに《灼熱の血/Searing Blood(BNG)》されて、次に出した《羊毛鬣のライオン/Fleecemane Lion(THS)》も《ケラノスの稲妻/Bolt of Keranos(BNG)》と完全にかみ合ってしまう。
手札にあった《残忍な発動/Feral Invocation(THS)》がマジで泣いているので、俺ももらい泣きしていたらトップから《羽撃王/Ornitharch(BNG)》がサッと出てきて《フィーリーズ団の略奪者/Pheres-Band Raiders(BNG)》も続いて消耗戦を支え《密集軍の指揮者/Phalanx Leader(THS)》が《残忍な発動/Feral Invocation(THS)》でしゃくってくれて勝ち。
いやー。色々酷いな。

2戦目は白青に××

Game1はお互い1マリで器用に土地引いてきて負け。
Game2は《平地/Plains(THS)》《平地/Plains(THS)》から《アクロスの空護衛/Akroan Skyguard(BNG)》で3枚目の土地があれば《霊体のヤギ角/Astral Cornucopia(BNG)》をプレイ出来るのだが、引けずにそのまま負け。

3戦目は白赤タッチ《歓楽者ゼナゴス/Xenagos, the Reveler(THS)》に○○
どちらも色んな意味で事故ってて勝ち。

個人的には《ネシアンのデモロク/Nessian Demolok(BNG)》に淡い恋心めいた感情を抱いていたのだがテーロスの《巨体の狐/Vulpine Goliath(THS)》を思い出してしまい一気に覚めてしまった。
確かに5マナと6マナはかなりの差があるが、トランプルの有無やサイズの選択権の有無など覆し難い点もある。
いや。《ネシアンのデモロク/Nessian Demolok(BNG)》ラヴなどと吹聴しなくて本当に良かった。

因みにかつて俺が緑色の《モーギスの狂信者/Fanatic of Mogis(THS)》と評した《ハイドラの血/Aspect of Hydra(BNG)》であるが、かなりの回数ピックしようとし、かつデッキに入れようとしたのだがなかなかデッキに入ろうとせず、決して《モーギスの狂信者/Fanatic of Mogis(THS)》ではなかった事をここに告白しておく。

あの日《ハイドラの血/Aspect of Hydra(BNG)》こそは緑色の《モーギスの狂信者/Fanatic of Mogis(THS)》であると周囲の冷たい視線を解せず高々と宣言し、俺はいま!現代に甦ったガリレオガリレイであり、最後にはそれでも地球はまわる・・・と英雄的に息絶える(ガリレオはそう言って死んだわけではないが)ところまで夢想したのだが、果たしてただの妄言であった。馬鹿なのか俺は。がっかりだ・・・。

叶うなら過去のその瞬間に戻って全力で己をしばきたいが、それは叶わないのでここに晒して戒めとする。
これが生かされる事を祈るばかりだ(他人事)

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bun

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