俺の偏った性的嗜好を突然暴露するのは止めろ繰り返す俺の偏った性的嗜好を突然暴露するのは止めろ。
良い人ぶって個人用PCで調べ物をしてあげてはいけない(致命傷)
Google的にはこんな機能があったら良いな!って感じで実装したんだろうが、予期せぬところで人を傷つけるって事は往々にしてあり得るのである。
そんな事より今日もピック譜。
http://sky.geocities.jp/wenmin0624/10-30-2013.html
1-1
パック内に青が濃く下被りが心配されるところだが《アスフォデルの灰色商人/Gray Merchant of Asphodel(THS)》も受けが狭い。
タッチでも使用可能な《航海の終わり/Voyage’s End(THS)》から。
カードパワー重視で《老いざるメドマイ/Medomai the Ageless(THS)》のが良いのかな・・・。
個人的にいきなりマルチに手を出すのは躊躇われるんだよなぁ。
1-2
《海神の復讐/Sea God’s Revenge(THS)》から青を継続。
前回とは違い、色は絞りつつ強いカードはピックできている。
1-3
パック内容的には緑か赤が濃いのでシグナリングと理解し《パーフォロスの試練/Ordeal of Purphoros(THS)》か《食餌の時間/Time to Feed(THS)》で2色目を模索するところであるのだが《タッサの試練/Ordeal of Thassa(THS)》で青を継続。
なしとは言わないが3手目はそろそろ上家の意向が反映され始めるので、シグナルのキャッチは重要だ。
1-4
ここで青が枯れてしまったので《目ざといアルセイド/Observant Alseid(THS)》から白青に。
1-5
と思ったが《雨雲のナイアード/Nimbus Naiad(THS)》が流れてくる。
どうやら青は使わせてもらえそうだ。
1-6《捕海/Griptide(THS)》
1-7《波濤砕きのトリトン/Wavecrash Triton(THS)》
1-8《先見のキマイラ/Prescient Chimera(THS)》
1-9《先見のキマイラ/Prescient Chimera(THS)》
ここまでほぼ青単ピックだが《老いざるメドマイ/Medomai the Ageless(THS)》はもちろん《捕海/Griptide(THS)》も残っていないので、卓的には青が極端に空いていると言うわけではない。
1-10《予記された運命/Fate Foretold(THS)》
しかしほぼ青単ピックなので、このままで推移すると考えてサイドボードから《切り裂く風/Shredding Winds(THS)》のみ使用する可能性を考慮しても良かったかも知れない。
1-11《切り裂く風/Shredding Winds(THS)》
こちらは《タッサの試練/Ordeal of Thassa(THS)》を考えると2マナに意味があるので《死呻きの略奪者/Deathbellow Raider(THS)》だった。
1-12《裏切りの先触れ/Portent of Betrayal(THS)》
1-13《ミノタウルスの頭蓋断ち/Minotaur Skullcleaver(THS)》
この赤の安さは注目すべき。
1パック目はほぼ青単。
《目ざといアルセイド/Observant Alseid(THS)》の白か安かった赤か。
2-1
tix的に《波使い/Master of Waves(THS)》を喜んでピックしたけど、冷静に考えて《タッサの使者/Thassa’s Emissary(THS)》よりも強いのかこいつ・・・?
その後もほぼ青単ピック。
2-4で《ヘリオッドの使者/Heliod’s Emissary(THS)》or《稲妻の一撃/Lightning Strike(THS)》の2択だが《目ざといアルセイド/Observant Alseid(THS)》もあるしで《ヘリオッドの使者/Heliod’s Emissary(THS)》を優先。
2-6《稲妻の一撃/Lightning Strike(THS)》は流石にピック。
2-7《稲妻の一撃/Lightning Strike(THS)》ユニバァァァス!!
2-8《トリトンの戦術/Triton Tactics(THS)》ユニバァァァス!!
2-9《パーフォロスの使者/Purphoros’s Emissary(THS)》(心停止)
テーロスの赤に触れてはいけない、と言う言葉があるのかは知らないが不人気ここに極まれり。
《つっかかり/Lash Out(LRW)》しかなかったローウィン並みにテーロスの赤はいかんとでも言うのか。
2-10《マグマの噴流/Magma Jet(THS)》に草。
3-1は生物足りてない感だけど《トリトンの戦術/Triton Tactics(THS)》を相手に使われたくないからピックすべきだった。
3-6は低マナ域足りなすぎなので《闘技場の競技者/Arena Athlete(THS)》を優先すべき。
あるいは《波濤砕きのトリトン/Wavecrash Triton(THS)》か。
青と緑にのみ強そうな《海檻の怪物/Sealock Monster(THS)》とかピックしている場合じゃなかった。
3-9でさらに《トリトンの戦術/Triton Tactics(THS)》を逃がす。
《魔心のキマイラ/Spellheart Chimera(THS)》もこのくらいスペルが入っていれば面白いかも知れんが・・・。
作成したデッキは以下。
強いカードはたくさん入っているのだけれど「デッキ」って感じがしないのは、噛み合っているパーツがないからだろう。
例えば《双頭のケルベロス/Two-Headed Cerberus(THS)》や《国境地帯のミノタウルス/Borderland Minotaur(THS)》が《雨雲のナイアード/Nimbus Naiad(THS)》してもそこそこ強いのに、ピックすらしなかった。
もともと、白青英雄的や緑青の《雨雲のナイアード/Nimbus Naiad(THS)》と比較すると青赤は有効利用しにくいが、さらに生かせないピックをしてしまった。
これは《波使い/Master of Waves(THS)》を過大に評価し過ぎたためで、デッキに1枚しか入っていない《波使い/Master of Waves(THS)》よりも3枚も入っている《雨雲のナイアード/Nimbus Naiad(THS)》に配慮するべきだった。
流れは良かったのにデッキを作りきれなかった良い例と言える。
対戦結果は以下。
1戦目 白赤に○○
除去でもバウンスでも対応出来たので。
2戦目は青黒に××
2戦とも2ランドスタート&ストップで最後の数点をバウンスでこじ開けられて死。
3戦目は白緑に○×○
《タッサの使者/Thassa’s Emissary(THS)》で気持ちよくしていただきましたw
ドラフト自体は昨日プレイしたばかりなのに、今ざっと見直すだけでボロボロとピックミスが出てくる。
今回はピックの見直しの重要性と、1枚しか入っていないカードではなく、3枚入っているカードを生かせるピックをすべしと言う事を結論にして終わりたい。
良い人ぶって個人用PCで調べ物をしてあげてはいけない(致命傷)
Google的にはこんな機能があったら良いな!って感じで実装したんだろうが、予期せぬところで人を傷つけるって事は往々にしてあり得るのである。
そんな事より今日もピック譜。
http://sky.geocities.jp/wenmin0624/10-30-2013.html
1-1
パック内に青が濃く下被りが心配されるところだが《アスフォデルの灰色商人/Gray Merchant of Asphodel(THS)》も受けが狭い。
タッチでも使用可能な《航海の終わり/Voyage’s End(THS)》から。
カードパワー重視で《老いざるメドマイ/Medomai the Ageless(THS)》のが良いのかな・・・。
個人的にいきなりマルチに手を出すのは躊躇われるんだよなぁ。
1-2
《海神の復讐/Sea God’s Revenge(THS)》から青を継続。
前回とは違い、色は絞りつつ強いカードはピックできている。
1-3
パック内容的には緑か赤が濃いのでシグナリングと理解し《パーフォロスの試練/Ordeal of Purphoros(THS)》か《食餌の時間/Time to Feed(THS)》で2色目を模索するところであるのだが《タッサの試練/Ordeal of Thassa(THS)》で青を継続。
なしとは言わないが3手目はそろそろ上家の意向が反映され始めるので、シグナルのキャッチは重要だ。
1-4
ここで青が枯れてしまったので《目ざといアルセイド/Observant Alseid(THS)》から白青に。
1-5
と思ったが《雨雲のナイアード/Nimbus Naiad(THS)》が流れてくる。
どうやら青は使わせてもらえそうだ。
1-6《捕海/Griptide(THS)》
1-7《波濤砕きのトリトン/Wavecrash Triton(THS)》
1-8《先見のキマイラ/Prescient Chimera(THS)》
1-9《先見のキマイラ/Prescient Chimera(THS)》
ここまでほぼ青単ピックだが《老いざるメドマイ/Medomai the Ageless(THS)》はもちろん《捕海/Griptide(THS)》も残っていないので、卓的には青が極端に空いていると言うわけではない。
1-10《予記された運命/Fate Foretold(THS)》
しかしほぼ青単ピックなので、このままで推移すると考えてサイドボードから《切り裂く風/Shredding Winds(THS)》のみ使用する可能性を考慮しても良かったかも知れない。
1-11《切り裂く風/Shredding Winds(THS)》
こちらは《タッサの試練/Ordeal of Thassa(THS)》を考えると2マナに意味があるので《死呻きの略奪者/Deathbellow Raider(THS)》だった。
1-12《裏切りの先触れ/Portent of Betrayal(THS)》
1-13《ミノタウルスの頭蓋断ち/Minotaur Skullcleaver(THS)》
この赤の安さは注目すべき。
1パック目はほぼ青単。
《目ざといアルセイド/Observant Alseid(THS)》の白か安かった赤か。
2-1
tix的に《波使い/Master of Waves(THS)》を喜んでピックしたけど、冷静に考えて《タッサの使者/Thassa’s Emissary(THS)》よりも強いのかこいつ・・・?
その後もほぼ青単ピック。
2-4で《ヘリオッドの使者/Heliod’s Emissary(THS)》or《稲妻の一撃/Lightning Strike(THS)》の2択だが《目ざといアルセイド/Observant Alseid(THS)》もあるしで《ヘリオッドの使者/Heliod’s Emissary(THS)》を優先。
2-6《稲妻の一撃/Lightning Strike(THS)》は流石にピック。
2-7《稲妻の一撃/Lightning Strike(THS)》ユニバァァァス!!
2-8《トリトンの戦術/Triton Tactics(THS)》ユニバァァァス!!
2-9《パーフォロスの使者/Purphoros’s Emissary(THS)》(心停止)
テーロスの赤に触れてはいけない、と言う言葉があるのかは知らないが不人気ここに極まれり。
《つっかかり/Lash Out(LRW)》しかなかったローウィン並みにテーロスの赤はいかんとでも言うのか。
2-10《マグマの噴流/Magma Jet(THS)》に草。
3-1は生物足りてない感だけど《トリトンの戦術/Triton Tactics(THS)》を相手に使われたくないからピックすべきだった。
3-6は低マナ域足りなすぎなので《闘技場の競技者/Arena Athlete(THS)》を優先すべき。
あるいは《波濤砕きのトリトン/Wavecrash Triton(THS)》か。
青と緑にのみ強そうな《海檻の怪物/Sealock Monster(THS)》とかピックしている場合じゃなかった。
3-9でさらに《トリトンの戦術/Triton Tactics(THS)》を逃がす。
《魔心のキマイラ/Spellheart Chimera(THS)》もこのくらいスペルが入っていれば面白いかも知れんが・・・。
作成したデッキは以下。
テーロスドラフト
10《島/Island(THS)》
7《山/Mountain(THS)》
1《前兆語り/Omenspeaker(THS)》
1《死呻きの略奪者/Deathbellow Raider(THS)》
1《魔心のキマイラ/Spellheart Chimera(THS)》
1《はじけるトリトン/Crackling Triton(THS)》
3《雨雲のナイアード/Nimbus Naiad(THS)》
1《波濤砕きのトリトン/Wavecrash Triton(THS)》
1《波使い/Master of Waves(THS)》
1《パーフォロスの使者/Purphoros’s Emissary(THS)》
2《先見のキマイラ/Prescient Chimera(THS)》
1《海檻の怪物/Sealock Monster(THS)》
1《トリトンの戦術/Triton Tactics(THS)》
2《マグマの噴流/Magma Jet(THS)》
2《稲妻の一撃/Lightning Strike(THS)》
1《航海の終わり/Voyage’s End(THS)》
1《タッサの試練/Ordeal of Thassa(THS)》
1《捕海/Griptide(THS)》
2《海神の復讐/Sea God’s Revenge(THS)》
強いカードはたくさん入っているのだけれど「デッキ」って感じがしないのは、噛み合っているパーツがないからだろう。
例えば《双頭のケルベロス/Two-Headed Cerberus(THS)》や《国境地帯のミノタウルス/Borderland Minotaur(THS)》が《雨雲のナイアード/Nimbus Naiad(THS)》してもそこそこ強いのに、ピックすらしなかった。
もともと、白青英雄的や緑青の《雨雲のナイアード/Nimbus Naiad(THS)》と比較すると青赤は有効利用しにくいが、さらに生かせないピックをしてしまった。
これは《波使い/Master of Waves(THS)》を過大に評価し過ぎたためで、デッキに1枚しか入っていない《波使い/Master of Waves(THS)》よりも3枚も入っている《雨雲のナイアード/Nimbus Naiad(THS)》に配慮するべきだった。
流れは良かったのにデッキを作りきれなかった良い例と言える。
対戦結果は以下。
1戦目 白赤に○○
除去でもバウンスでも対応出来たので。
2戦目は青黒に××
2戦とも2ランドスタート&ストップで最後の数点をバウンスでこじ開けられて死。
3戦目は白緑に○×○
《タッサの使者/Thassa’s Emissary(THS)》で気持ちよくしていただきましたw
ドラフト自体は昨日プレイしたばかりなのに、今ざっと見直すだけでボロボロとピックミスが出てくる。
今回はピックの見直しの重要性と、1枚しか入っていないカードではなく、3枚入っているカードを生かせるピックをすべしと言う事を結論にして終わりたい。
コメント
ヤフー!
ここ
2ch
価格サイト
放課後まじっく
○○○
✖✖✖
???
でした。
そんなの見られたら俺はもう生きていけないよ・・・。
やっぱり人に明かせないサイトもあるよね。人間だからね。
>らぐさん
ギルドゲートクラッシュとカタカナ表記しなかった翻訳チームはギルティ。
オンスロートとかエクソダスを見習えよオォン!
ところで福山にいらっしゃっていたんですね。ご挨拶致したかった。
>sayaニキ
事前に知りたい情報だったんだよなぁ。