シールドのプールを載せたり、デッキを載せたりするとどうしてもエントリが長くなってしまうのでどうしたものか・・・。
いっそ2-2でフィニッシュの雑魚が作ったデッキとか興味はないよね?って感じで詳しくは書かない人間の屑みたいな対応でも良いのかなと思わんでもない(無気力)
でもこれは「焦るんじゃない 俺は腹が減っているだけなんだ。」みたいな一過性のものかと思うので、夕食後に追記するかも。
では1日をダイジェストで。
会場に入って13会議室を探していると
「プロツアー神々の誕生(?)って宗教かなー」
みたいな声が聞こえてくる。
我らMTGプレイヤーですらが地名でないプロツアーの表記には不慣れであり、WotCの意図を掴みかねるところであるので、一般の方々にとってみれば何のことだか分かるはずもないし、また分かる必要もなかろう。
なお、肉声は上記の原文ママと言った体であったが、俺の耳朶に内臓されている超・卑屈フィルタを通すと、途端に
「えーマジ神々の軍勢!?キモーイ!神話が許されるのは中世までだよね」
に早変わりし、俺のテンション(と残虐性)を高めるに至った。
パックを開封し、プールチェック完了後のデッキ構築中にデッキ内容について話をしてしまった。
プールチェック中に和やかな空気になり、そのまま雑談をしてしまったのだが、これはいけない。猛省している。二度と繰り返さない。
1戦目の終了後だったかに雑談していると、突如現れたジャッジの方が豚の呪いを見て
「お。M上さん、豚の呪いですか!㌧だ豚野郎ですね!」
と亜音速で煽り、颯爽と去って行った。
因みに豚の呪いはヒョウドス君のプールであり、M上君とは一切の関わりを持たないw
これが妙にツボってしまい、それからは豚の呪いを見るたびにこのやり取りを思い出して吹いてしまう。
2-1の状態の4戦目にyamashoさんとマッチアップされる。
個人的にはクッソはしゃぎたい気持ちはありつつも、お会いしたのがはるか以前であり、また真剣勝負の前と言う事もあって自重した。
結果は1-2で負けたのだが、その際に
「授与に対応できない中速のデッキが一番ダメ」
とのお言葉を頂き、以降の指針を得る。
サイドイベントのドラフトにて従者さんが、インベージョンの如き、基本地形は6:5:5のデッキをくみ上げる。
並べられたそれは2マナ域は白を要求し、3マナ域は(確か)赤を4マナ域は緑をそれぞれ必要としており、3色ダンゴのように見た目麗しいデッキであった。
その後の試合でも従者さんは従者ワールドを展開しており、またしてもファンになった(因みに試合には負けた模様)
2回目のドラフトでたしけさんと対戦。
その際に
「やっとbunさんと小栗さんがつながりました」
と言われてあのハグは一体なんやったんや・・・(意味深)となった。
きちんとしたプレイ(意味深)が出来なくて申し訳ない。
サイドイベントは取り切りドラフトだったのだがL・S・Dさんは3パックで2枚の神話レアを引き当てていて、確率とはなんなのだろう・・・と自失し何となく全盛期のイチローコピペを思い出した。
その後エベレスト(?)のカレーを食する。
Oさんが分けてくれたチーズナンが最高に美味で再訪の際には必ず食すると誓った。
帰宅後は会場で得たものを形にするためにMOでドラフト。
思ったよりも占術で無駄ドローは消せなかったものの十分な手ごたえを得る事が出来た。
次は赤黒でエレボスの加護で突破するビートを機会があれば。
繰り返すがデッキ構築中に話をしたのは猛省。二度と繰り返さない。
こんなところで。
いっそ2-2でフィニッシュの雑魚が作ったデッキとか興味はないよね?って感じで詳しくは書かない人間の屑みたいな対応でも良いのかなと思わんでもない(無気力)
でもこれは「焦るんじゃない 俺は腹が減っているだけなんだ。」みたいな一過性のものかと思うので、夕食後に追記するかも。
では1日をダイジェストで。
会場に入って13会議室を探していると
「プロツアー神々の誕生(?)って宗教かなー」
みたいな声が聞こえてくる。
我らMTGプレイヤーですらが地名でないプロツアーの表記には不慣れであり、WotCの意図を掴みかねるところであるので、一般の方々にとってみれば何のことだか分かるはずもないし、また分かる必要もなかろう。
なお、肉声は上記の原文ママと言った体であったが、俺の耳朶に内臓されている超・卑屈フィルタを通すと、途端に
「えーマジ神々の軍勢!?キモーイ!神話が許されるのは中世までだよね」
に早変わりし、俺のテンション(と残虐性)を高めるに至った。
パックを開封し、プールチェック完了後のデッキ構築中にデッキ内容について話をしてしまった。
プールチェック中に和やかな空気になり、そのまま雑談をしてしまったのだが、これはいけない。猛省している。二度と繰り返さない。
1戦目の終了後だったかに雑談していると、突如現れたジャッジの方が豚の呪いを見て
「お。M上さん、豚の呪いですか!㌧だ豚野郎ですね!」
と亜音速で煽り、颯爽と去って行った。
因みに豚の呪いはヒョウドス君のプールであり、M上君とは一切の関わりを持たないw
これが妙にツボってしまい、それからは豚の呪いを見るたびにこのやり取りを思い出して吹いてしまう。
2-1の状態の4戦目にyamashoさんとマッチアップされる。
個人的にはクッソはしゃぎたい気持ちはありつつも、お会いしたのがはるか以前であり、また真剣勝負の前と言う事もあって自重した。
結果は1-2で負けたのだが、その際に
「授与に対応できない中速のデッキが一番ダメ」
とのお言葉を頂き、以降の指針を得る。
サイドイベントのドラフトにて従者さんが、インベージョンの如き、基本地形は6:5:5のデッキをくみ上げる。
並べられたそれは2マナ域は白を要求し、3マナ域は(確か)赤を4マナ域は緑をそれぞれ必要としており、3色ダンゴのように見た目麗しいデッキであった。
その後の試合でも従者さんは従者ワールドを展開しており、またしてもファンになった(因みに試合には負けた模様)
2回目のドラフトでたしけさんと対戦。
その際に
「やっとbunさんと小栗さんがつながりました」
と言われてあのハグは一体なんやったんや・・・(意味深)となった。
きちんとしたプレイ(意味深)が出来なくて申し訳ない。
サイドイベントは取り切りドラフトだったのだがL・S・Dさんは3パックで2枚の神話レアを引き当てていて、確率とはなんなのだろう・・・と自失し何となく全盛期のイチローコピペを思い出した。
その後エベレスト(?)のカレーを食する。
Oさんが分けてくれたチーズナンが最高に美味で再訪の際には必ず食すると誓った。
帰宅後は会場で得たものを形にするためにMOでドラフト。
思ったよりも占術で無駄ドローは消せなかったものの十分な手ごたえを得る事が出来た。
次は赤黒でエレボスの加護で突破するビートを機会があれば。
繰り返すがデッキ構築中に話をしたのは猛省。二度と繰り返さない。
こんなところで。
コメント
ここ妙にツボりましたw
お前に刺されそうだわと大声で言い返したあぢおうさん
その態度で言われたのにオウム返しでドヤ顔
さすがナイフ使い
あーなんかたいへん失礼な奴がいたみたいですねぇ…(すっとぼけ
挨拶させてもらったのも先月が初めてだったし、多少はね?(震え
フラッシュバックするまである!
>Hotmilkさん
おっと翻訳チームの悪口はそこまでだ!
しかし門侵犯への愛はとどまるところを知りませんなぁ。
>さわけんさん
流石に訂正する度胸はなかったんや・・・。
>やまぐーさん
嬉しい反応ですw
>あじおうコピペさん
"さん"をつけてはいるが、俺はbotじゃねーかなと思っている。
>たしけさん
いえいえ全然。
これからもよろしくお願い致しますよー。
>2マナ1/2のアレさん
マジでクッソ面白かったですw
俺も「~の目はまだ死んじゃいない!」を使わせて頂きます!ビンビンの死亡フラグだけどw