【M14ドラフト】狙い打つぜ!(RBハスクを)
2013年8月22日 TCG全般MOでドラフトしていると《反逆の行動/Act of Treason(M14)》安くない?と思う事がしばしば。
いや。デッキを選ぶからリスクテイクしてさっさとピックするのもどうなんかと思わないでもないが、ある程度安いのならそれを見越して一歩踏み込んでも良いように思える。
ピック譜は以下。
http://sky.geocities.jp/wenmin0624/8-22-2013.html
とは言え1-2《泡立つ大釜/Bubbling Cauldron(M14)》1-3《反逆の行動/Act of Treason(M14)》で上家の緑へのゴーサインを無視してしまったので、流石に踏み込み過ぎだった。
ピックを追っていくと卓の緑人数が多そうでそれほど強いデッキにはならなかったっぽいが、それはまた別の話だ。
完成したデッキは以下。
サクリ台兼ドロースペルの《祭壇の刈り取り/Altar’s Reap(M14)》を採用するか、フィニッシャーorサクリ台or《反逆の行動/Act of Treason(M14)》が選べる《魔性の教示者/Diabolic Tutor(M14)》を採用するかで迷って《魔性の教示者/Diabolic Tutor(M14)》を採用した。
テンポロスを別にすればこちらの方がカードを選べる分、安定して運用できるはずだ。
しかし《呪われたスピリット/Accursed Spirit(M14)》《凶眼のコカトリス/Deathgaze Cockatrice(M14)》と4マナ域に恵まれた黒を使いながら、それぞれの枚数は0と寂しい感じに。
カードを並べる際のすっかすか感が半端ない。
RBハスク自体のピックは許されたのだろうが、黒は許されなかったのかも知れない。
しかしながら3-8《かじりつくゾンビ/Gnawing Zombie(M14)》はただただ僥倖。
4マナ域はともかくデッキに採用されているカードを見ると強そう。
3-6《夜の群れの雄叫び/Howl of the Night Pack(M14)》は絶許。
これだけでこっちのカードが3枚は必要とかこいつはメチャゆるさんよなああああ!
※壊れた画像は《レインジャーの悪知恵/Ranger’s Guile(M14)》
1戦目は緑赤に勝ち。
Game1、Game2共に《反逆の行動/Act of Treason(M14)》が刺さって勝ち。
2戦目は緑赤に勝ち。
Game1は《シヴ山のドラゴン/Shivan Dragon(M14)》が強くて勝ち。
Game2は《林間隠れの斥候/Gladecover Scout(M14)》に《稲妻の鉤爪/Lightning Talons(M14)》が着地してピンチだが《消耗品の弾幕/Barrage of Expendables(M14)》と2枚の《反逆の行動/Act of Treason(M14)》が強くて勝ち。
3戦目は白黒オーラに勝ち。
Game1、Game2共に対戦相手の方が事故気味でしたね・・・。ええ・・・。
プレイしていて気持ちが良く満足。
問題はMOとリアルでは環境が違うだろうからMOで決めうちしても仕方ないんだよなぁ・・・。
いや。デッキを選ぶからリスクテイクしてさっさとピックするのもどうなんかと思わないでもないが、ある程度安いのならそれを見越して一歩踏み込んでも良いように思える。
ピック譜は以下。
http://sky.geocities.jp/wenmin0624/8-22-2013.html
とは言え1-2《泡立つ大釜/Bubbling Cauldron(M14)》1-3《反逆の行動/Act of Treason(M14)》で上家の緑へのゴーサインを無視してしまったので、流石に踏み込み過ぎだった。
ピックを追っていくと卓の緑人数が多そうでそれほど強いデッキにはならなかったっぽいが、それはまた別の話だ。
完成したデッキは以下。
9 《山/Mountain》
8 《沼/Swamp》
1 《ただれたイモリ/Festering Newt》
2 《死体運び/Corpse Hauler》
1 《夜の子/Child of Night》
2 《かじりつくゾンビ/Gnawing Zombie》
1 《溶鉄の誕生/Molten Birth》
1 《アカデミーの略奪者/Academy Raider》
1 《ドラゴンの卵/Dragon Egg》
1 《チャンドラのフェニックス/Chandra’s Phoenix》
1 《センギアの吸血鬼/Sengir Vampire》
1 《燃え投げの小悪魔/Pitchburn Devils》
1 《サイクロプスの暴君/Cyclops Tyrant》
1 《シヴ山のドラゴン/Shivan Dragon》
1 《ショック/Shock》
1 《消耗品の弾幕/Barrage of Expendables》
1 《泡立つ大釜/Bubbling Cauldron》
2 《破滅の刃/Doom Blade》
3 《反逆の行動/Act of Treason》
1 《魔性の教示者/Diabolic Tutor》
サクリ台兼ドロースペルの《祭壇の刈り取り/Altar’s Reap(M14)》を採用するか、フィニッシャーorサクリ台or《反逆の行動/Act of Treason(M14)》が選べる《魔性の教示者/Diabolic Tutor(M14)》を採用するかで迷って《魔性の教示者/Diabolic Tutor(M14)》を採用した。
テンポロスを別にすればこちらの方がカードを選べる分、安定して運用できるはずだ。
しかし《呪われたスピリット/Accursed Spirit(M14)》《凶眼のコカトリス/Deathgaze Cockatrice(M14)》と4マナ域に恵まれた黒を使いながら、それぞれの枚数は0と寂しい感じに。
カードを並べる際のすっかすか感が半端ない。
RBハスク自体のピックは許されたのだろうが、黒は許されなかったのかも知れない。
しかしながら3-8《かじりつくゾンビ/Gnawing Zombie(M14)》はただただ僥倖。
4マナ域はともかくデッキに採用されているカードを見ると強そう。
3-6《夜の群れの雄叫び/Howl of the Night Pack(M14)》は絶許。
これだけでこっちのカードが3枚は必要とかこいつはメチャゆるさんよなああああ!
※壊れた画像は《レインジャーの悪知恵/Ranger’s Guile(M14)》
1戦目は緑赤に勝ち。
Game1、Game2共に《反逆の行動/Act of Treason(M14)》が刺さって勝ち。
2戦目は緑赤に勝ち。
Game1は《シヴ山のドラゴン/Shivan Dragon(M14)》が強くて勝ち。
Game2は《林間隠れの斥候/Gladecover Scout(M14)》に《稲妻の鉤爪/Lightning Talons(M14)》が着地してピンチだが《消耗品の弾幕/Barrage of Expendables(M14)》と2枚の《反逆の行動/Act of Treason(M14)》が強くて勝ち。
3戦目は白黒オーラに勝ち。
Game1、Game2共に対戦相手の方が事故気味でしたね・・・。ええ・・・。
プレイしていて気持ちが良く満足。
問題はMOとリアルでは環境が違うだろうからMOで決めうちしても仕方ないんだよなぁ・・・。
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