MOでM14ドラフトした
2013年7月28日 TCG全般ピック譜を載せたかったんだけど、draftconverterでは可視化できなかったでござる。
raredraftもまだM14は実装していないと言うし、まだ未対応なのかも知れん。
1-1は弱い中から《泥沼煎じの魔女/Bogbrew Witch(M14)》を。
よっぽどねーだろ!と思いつつピックしたのだが、確かにこいつにしか出来ない仕事ってあるしな・・・。
そのせいでデッキが歪むのはどうかと思うし《泡立つ大釜/Bubbling Cauldron(M14)》とかの評価が定まっていないのでアレなのだが。
その後はいぜっとさんの影響を受けつつ青に参入。
2パック目開始時点で既にデッキの形は出来るくらいの流れの良さで、さて3パック目でさらなる高みを・・・と思うも青も黒も枯れていた。
1パック目の流れとは一体・・・。
作成したデッキは以下。
サイドボードに
《石臼/Millstone(M14)》
《取り消し/Cancel(M14)》
《強迫/Duress(M14)》
《魔性の教示者/Diabolic Tutor(M14)》
等々。《取り消し/Cancel(M14)》強いよって話だったので試したかったけど、序盤薄いデッキなので《本質の散乱/Essence Scatter(M14)》よりは優先できず。
デッキ的に《魔性の教示者/Diabolic Tutor(M14)》は《西風の突撃/Zephyr Charge(M14)》か《夢への放逐/Dismiss into Dream(M14)》をサーチするために入れたかったのだけど《予言/Divination(M14)》は序盤~中盤までのランドストップ、もしくはその逆を緩和するために採用したく、そうなると《好機/Opportunity(M14)》がライバルになるのだけど、流石に1枚サーチVS4枚ドローなら4枚ドローじゃろって事でサイドに居残る事になった。
殴る気なんか全くなくして《呪われたスピリット/Accursed Spirit(M14)》を抜いちゃったりするべき?
1戦目は黒赤に勝ち。
相手が3枚かそれ未満しか土地を引かなかった。
2戦目は緑白オーラに勝ち。
Game1の1t目に《林間隠れの斥候/Gladecover Scout(M14)》が出てきたんでマジで戦慄するも《トロール皮/Trollhide(M14)》3倍界王拳!みたいな事はされずに勝ち。
Game2は《濃霧/Fog(M14)》と《集い/Congregate(M14)》のお陰でライブラリアウトしそうだったけど、マジでギリギリ間に合って勝ち。
《夢への放逐/Dismiss into Dream(M14)》が間に合えば劇的に刺さるけど、普通はそんなご都合はないわな。
それから《巨森のハイドラ/Vastwood Hydra(M14)》は対象を取っていないから諸氏も気をつけるんだぞ(レアケース)
3戦目は黒白に負け。
Game1は2t目《夜の子/Child of Night(M14)》から3t目《血の幼子/Blood Bairn(M14)》を《泥沼病/Quag Sickness(M14)》と《憑依された板金鎧/Haunted Plate Mail(M14)》でサポートあそばされて負け。
《憑依された板金鎧/Haunted Plate Mail(M14)》はあかんっすよ。
Game2は2t目《夜の子/Child of Night(M14)》3t目《陽動の達人/Master of Diversion(M14)》を《肉体のねじ切り/Wring Flesh(M14)》でサポートされて、さらに《陽動の達人/Master of Diversion(M14)》
5t目に《吸血鬼の印/Mark of the Vampire(M14)》が《陽動の達人/Master of Diversion(M14)》に着地して《精霊への挑戦/Brave the Elements(M14)》で除去を妨害されて負け。
と言うわけで2-1。2パックゲット。
序盤の薄さは3戦目以外は気にならなかったけど、3戦目みたいなデッキがこれからの主流になるなら、流石にもっと軽く組まないと押し込まれてしまう。
白はかなりの低評価だけど《陽動の達人/Master of Diversion(M14)》とか《突進するグリフィン/Charging Griffin(M14)》(特に黒と組んだ場合での)《オーラ術師/Auramancer(M14)》それからもちろん《平和な心/Pacifism(M14)》には価値がある(はず)
逆に白を濃く取った場合のメリットって《天界のほとばしり/Celestial Flare(M14)》くらいしかなく、立ち位置的にはセカンドカラーで、上記シングルシンボル組みだけ摘まれて白メインでピックした時のうま味は少ない。
《アジャニの陽光弾手/Ajani’s Sunstriker(M13)》くらいのスペックで何かいてくれれば!
《感覚の剥奪/Sensory Deprivation(M14)》は良い感じ。
これが安く流れているうちは青系のコントロールはやりやすいだろうな。
raredraftもまだM14は実装していないと言うし、まだ未対応なのかも知れん。
1-1は弱い中から《泥沼煎じの魔女/Bogbrew Witch(M14)》を。
よっぽどねーだろ!と思いつつピックしたのだが、確かにこいつにしか出来ない仕事ってあるしな・・・。
そのせいでデッキが歪むのはどうかと思うし《泡立つ大釜/Bubbling Cauldron(M14)》とかの評価が定まっていないのでアレなのだが。
その後はいぜっとさんの影響を受けつつ青に参入。
2パック目開始時点で既にデッキの形は出来るくらいの流れの良さで、さて3パック目でさらなる高みを・・・と思うも青も黒も枯れていた。
1パック目の流れとは一体・・・。
作成したデッキは以下。
9《島/Island(_BR)》
8《沼/Swamp(M14)》
1《死体運び/Corpse Hauler(M14)》
1《アンデッドのミノタウルス/Undead Minotaur(M14)》
2《巻物泥棒/Scroll Thief(M14)》
1《イーヴォ島の管理人/Warden of Evos Isle(M14)》
1《訓練されたコンドル/Trained Condor(M14)》
1《呪われたスピリット/Accursed Spirit(M14)》
2《凶眼のコカトリス/Deathgaze Cockatrice(M14)》
1《古術師/Archaeomancer(M14)》
1《センギアの吸血鬼/Sengir Vampire(M14)》
2《伝書ドレイク/Messenger Drake(M14)》
2《感覚の剥奪/Sensory Deprivation(M14)》
1《西風の突撃/Zephyr Charge(M14)》
1《本質の散乱/Essence Scatter(M14)》
1《分散/Disperse(SOM)》
1《閉所恐怖症/Claustrophobia(M14)》
1《予言/Divination(M14)》
1《血の儀式文/Liturgy of Blood(M14)》
1《好機/Opportunity(M14)》
1《夢への放逐/Dismiss into Dream(M14)》
サイドボードに
《石臼/Millstone(M14)》
《取り消し/Cancel(M14)》
《強迫/Duress(M14)》
《魔性の教示者/Diabolic Tutor(M14)》
等々。《取り消し/Cancel(M14)》強いよって話だったので試したかったけど、序盤薄いデッキなので《本質の散乱/Essence Scatter(M14)》よりは優先できず。
デッキ的に《魔性の教示者/Diabolic Tutor(M14)》は《西風の突撃/Zephyr Charge(M14)》か《夢への放逐/Dismiss into Dream(M14)》をサーチするために入れたかったのだけど《予言/Divination(M14)》は序盤~中盤までのランドストップ、もしくはその逆を緩和するために採用したく、そうなると《好機/Opportunity(M14)》がライバルになるのだけど、流石に1枚サーチVS4枚ドローなら4枚ドローじゃろって事でサイドに居残る事になった。
殴る気なんか全くなくして《呪われたスピリット/Accursed Spirit(M14)》を抜いちゃったりするべき?
1戦目は黒赤に勝ち。
相手が3枚かそれ未満しか土地を引かなかった。
2戦目は緑白オーラに勝ち。
Game1の1t目に《林間隠れの斥候/Gladecover Scout(M14)》が出てきたんでマジで戦慄するも《トロール皮/Trollhide(M14)》3倍界王拳!みたいな事はされずに勝ち。
Game2は《濃霧/Fog(M14)》と《集い/Congregate(M14)》のお陰でライブラリアウトしそうだったけど、マジでギリギリ間に合って勝ち。
《夢への放逐/Dismiss into Dream(M14)》が間に合えば劇的に刺さるけど、普通はそんなご都合はないわな。
それから《巨森のハイドラ/Vastwood Hydra(M14)》は対象を取っていないから諸氏も気をつけるんだぞ(レアケース)
3戦目は黒白に負け。
Game1は2t目《夜の子/Child of Night(M14)》から3t目《血の幼子/Blood Bairn(M14)》を《泥沼病/Quag Sickness(M14)》と《憑依された板金鎧/Haunted Plate Mail(M14)》でサポートあそばされて負け。
《憑依された板金鎧/Haunted Plate Mail(M14)》はあかんっすよ。
Game2は2t目《夜の子/Child of Night(M14)》3t目《陽動の達人/Master of Diversion(M14)》を《肉体のねじ切り/Wring Flesh(M14)》でサポートされて、さらに《陽動の達人/Master of Diversion(M14)》
5t目に《吸血鬼の印/Mark of the Vampire(M14)》が《陽動の達人/Master of Diversion(M14)》に着地して《精霊への挑戦/Brave the Elements(M14)》で除去を妨害されて負け。
と言うわけで2-1。2パックゲット。
序盤の薄さは3戦目以外は気にならなかったけど、3戦目みたいなデッキがこれからの主流になるなら、流石にもっと軽く組まないと押し込まれてしまう。
白はかなりの低評価だけど《陽動の達人/Master of Diversion(M14)》とか《突進するグリフィン/Charging Griffin(M14)》(特に黒と組んだ場合での)《オーラ術師/Auramancer(M14)》それからもちろん《平和な心/Pacifism(M14)》には価値がある(はず)
逆に白を濃く取った場合のメリットって《天界のほとばしり/Celestial Flare(M14)》くらいしかなく、立ち位置的にはセカンドカラーで、上記シングルシンボル組みだけ摘まれて白メインでピックした時のうま味は少ない。
《アジャニの陽光弾手/Ajani’s Sunstriker(M13)》くらいのスペックで何かいてくれれば!
《感覚の剥奪/Sensory Deprivation(M14)》は良い感じ。
これが安く流れているうちは青系のコントロールはやりやすいだろうな。
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