果たして。
6マナ4/6って数字だけ見るとすげーチープなんだけど、場に出てる時のどっしり感がたまらんぜ。こいつ良い体してやがる。
もちろん重いし、普通に考えると重いところは高レアリティの本当に強いカードに任せたいところだから何とも言えないのだがな。
ミラディンブロックのドラフトの時に《六角板のゴーレム/Hexplate Golem(MBS)》がわりとイケメンだったと思うけど、それって工業病に罹患しているだけなんじゃ・・・と言う思いを抑える事が出来ない。つまりはこれも死に至る病か。
巷の噂じゃあLSVは《六角板のゴーレム/Hexplate Golem(MBS)》を嬉しそうに3枚デッキにぶっこんでいたそうであるが、一体何杯ご飯いけるねんと言う話である。
そりゃ3枚プレイ出来れば大抵は勝ちそうだが、7マナのカード3枚だからな。
果たして《ミノタウルスの嫌悪者/Minotaur Abomination(M14)》はM14の《六角板のゴーレム/Hexplate Golem(MBS)》である可能性がありやなしや。
6マナ4/6って数字だけ見るとすげーチープなんだけど、場に出てる時のどっしり感がたまらんぜ。こいつ良い体してやがる。
もちろん重いし、普通に考えると重いところは高レアリティの本当に強いカードに任せたいところだから何とも言えないのだがな。
ミラディンブロックのドラフトの時に《六角板のゴーレム/Hexplate Golem(MBS)》がわりとイケメンだったと思うけど、それって工業病に罹患しているだけなんじゃ・・・と言う思いを抑える事が出来ない。つまりはこれも死に至る病か。
巷の噂じゃあLSVは《六角板のゴーレム/Hexplate Golem(MBS)》を嬉しそうに3枚デッキにぶっこんでいたそうであるが、一体何杯ご飯いけるねんと言う話である。
そりゃ3枚プレイ出来れば大抵は勝ちそうだが、7マナのカード3枚だからな。
果たして《ミノタウルスの嫌悪者/Minotaur Abomination(M14)》はM14の《六角板のゴーレム/Hexplate Golem(MBS)》である可能性がありやなしや。
コメント
アド厨のLSVが好きだったのもわかります。
《ミノタウルスの嫌悪者》はそういうのはないけどサイズが十分。
6マナが許容される環境であるってところが重要かなと思ってます。
黒ミラーでも、相手が破滅の刃に頼ってる時は活躍しますよ。
チープだけど強力なカードだと思いますよ。
6マナ域は本当はレアで埋めたいけど、無いならないでこいつでもいいかなと。
最高デッキに3枚まで入れました。
いわんや、M14の嫌悪者ならば。
《宝物の魔道士/Treasure Mage(MBS)》からのサーチってのは分かるんだけど、3枚はなぁ・・・。
でも消耗戦後にぽんと出されると対処に困るし、除去が限られるリミテッドでは特にサイズの大きさがリソースの獲得に繋がる事はあるから序盤を十分に耐えられる構成ならありなんだろうと思ったり。
サイド後の扱いとか気になるね。
>drafterさん
《チャンドラの憤慨/Chandra’s Outrage(M14)》に耐えるから《吸血鬼の印/Mark of the Vampire(M14)》も安心!だけど6マナなら強化しなくても脅威であってほしいと思っちゃう。
《弱者狩り/Hunt the Weak(M14)》先としてもそれなりかな。
>tylerさん
今回3/3がわりと少ない事もあって、戦闘でこいつを止めようと思うと2~3体必要になるから除去せんとやっとられん場面もあるけど、6マナ払ってますからね・・・。
ただ、除去の的になるくらいの脅威であるなら6マナ分の仕事もしてるかなーと思います。
>ddsさん
そうなんですよね。
やっぱりコスト相応の仕事はしてるのかな。
ちょうど今回は3枚入ってるデッキを見て、それでも強そうだなぁと思ったのが最初でした。
>ゴブさん
そうですね。しかもタッパーもいないからさらにサイズ=正義って感じです。
>とりすがりさん
本当《包囲マストドン/Siege Mastodon(M14)》は頼もしかったっすね。
今回の件で、さらに数字的にはチープな《装甲のカンクリックス/Armored Cancrix(M14)》も普通に仕事するんじゃねーかなと思うようになりましたが果たして。