2人構築も楽しいじゃないの(ご満悦)
2013年6月14日 TCG全般 コメント (3)1パックの取り合いを延々と繰り返すのも楽しいものだった。訴訟は取り下げる。
対戦相手が使ってたThe Aristocrats: Act 2が面白そう。名前が良いしね。
MOでは名古屋のWMCQを制したメインに《反逆の印/Mark of Mutiny(M13)》が搭載されたタイプ(http://www.hbst.net/coverage/news_entry20130602_wmcq.html)はほとんどないのかGoldfishには載っていなかった。
Goldfishで見られるのは下記のようなタイプ
リセットボタン兼、超・必殺の《冒涜の行動/Blasphemous Act(ISD)》にいつもドキドキ。
ライフを守ろうにも《未練ある魂/Lingering Souls(DKA)》を採用していないタイプのドランリアニだと《未練ある魂/Lingering Souls(DKA)》も《ファルケンラスの貴種/Falkenrath Aristocrat(DKA)》も止められないので《血の芸術家/Blood Artist(AVR)》との合わせ技でも死ねるし、普通に《ボロスの反攻者/Boros Reckoner(GTC)》でも死ねる。
上記組み合わせ以外でも《冒涜の行動/Blasphemous Act(ISD)》でリセットしつつ《ファルケンラスの貴種/Falkenrath Aristocrat(DKA)》が走ってくるだけでも厳しい場面も。
ただ、ある程度盤面が整理できていて《冒涜の行動/Blasphemous Act(ISD)》が単なるリセットである場合(そんなに無いが)は厳しくない。
取りあえずは《静穏の天使/Angel of Serenity(RTR)》の着地を目指そう。
サイド後は色々複雑になってこれもう(どうして良いか)わかんねぇな?
相手が使っているのを見ると面白そうだと感じるのだが、上記のリストを見ていると行動の幅が異常に多くて大変そう。
デッキの中にビート、コンボ、リセットの要素が入っているのだから無理もない。
過去に使っている人の意見を聞いた事があるのだが、かみ合い重視で単体のカードパワーが低く、マナバランスもWRBのどれが欠けても機能しないと言う事で、それも難しさに拍車をかけている印象だ。
そしてMO特有の問題点として、いまさら《ファルケンラスの貴種/Falkenrath Aristocrat(DKA)》×4に60tix《イニストラードの君主、ソリン/Sorin, Lord of Innistrad(DKA)》×3に75tix程度も出せねーずらと言うのがある。
デッキ的には非常に面白そうだが、ドランリアニの減価償却も出来ない俺が選択する事は無さそうだ。
対戦相手が使ってたThe Aristocrats: Act 2が面白そう。名前が良いしね。
MOでは名古屋のWMCQを制したメインに《反逆の印/Mark of Mutiny(M13)》が搭載されたタイプ(http://www.hbst.net/coverage/news_entry20130602_wmcq.html)はほとんどないのかGoldfishには載っていなかった。
Goldfishで見られるのは下記のようなタイプ
The Aristocrats: Act 2
4 《血の墓所/Blood Crypt(RTR)》
4 《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit(M13)》
4 《神無き祭殿/Godless Shrine(GTC)》
4 《聖なる鋳造所/Sacred Foundry(GTC)》
4 《孤立した礼拝堂/Isolated Chapel(ISD)》
1 《断崖の避難所/Clifftop Retreat(ISD)》
1 《魂の洞窟/Cavern of Souls(AVR)》
2 《平地/Plains(UNH)》
4 《宿命の旅人/Doomed Traveler(ISD)》
4 《血の芸術家/Blood Artist(AVR)》
4 《カルテルの貴種/Cartel Aristocrat(GTC)》
4 《ボロスの反攻者/Boros Reckoner(GTC)》
4 《ファルケンラスの貴種/Falkenrath Aristocrat(DKA)》
2 《幽霊議員オブゼダート/Obzedat, Ghost Council(GTC)》
4 《悲劇的な過ち/Tragic Slip(DKA)》
4 《未練ある魂/Lingering Souls(DKA)》
3 《イニストラードの君主、ソリン/Sorin, Lord of Innistrad(DKA)》
3 《冒涜の行動/Blasphemous Act(ISD)》
Sideboard
3 《スカースダグの高僧/Skirsdag High Priest(ISD)》
3 《死体焼却/Cremate(RTR)》
2 《火柱/Pillar of Flame(AVR)》
3 《反逆の印/Mark of Mutiny(M13)》
1 《戦慄掘り/Dreadbore(RTR)》
2 《殺戮遊戯/Slaughter Games(RTR)》
1 《魂の洞窟/Cavern of Souls(AVR)》
リセットボタン兼、超・必殺の《冒涜の行動/Blasphemous Act(ISD)》にいつもドキドキ。
ライフを守ろうにも《未練ある魂/Lingering Souls(DKA)》を採用していないタイプのドランリアニだと《未練ある魂/Lingering Souls(DKA)》も《ファルケンラスの貴種/Falkenrath Aristocrat(DKA)》も止められないので《血の芸術家/Blood Artist(AVR)》との合わせ技でも死ねるし、普通に《ボロスの反攻者/Boros Reckoner(GTC)》でも死ねる。
上記組み合わせ以外でも《冒涜の行動/Blasphemous Act(ISD)》でリセットしつつ《ファルケンラスの貴種/Falkenrath Aristocrat(DKA)》が走ってくるだけでも厳しい場面も。
ただ、ある程度盤面が整理できていて《冒涜の行動/Blasphemous Act(ISD)》が単なるリセットである場合(そんなに無いが)は厳しくない。
取りあえずは《静穏の天使/Angel of Serenity(RTR)》の着地を目指そう。
サイド後は色々複雑になってこれもう(どうして良いか)わかんねぇな?
相手が使っているのを見ると面白そうだと感じるのだが、上記のリストを見ていると行動の幅が異常に多くて大変そう。
デッキの中にビート、コンボ、リセットの要素が入っているのだから無理もない。
過去に使っている人の意見を聞いた事があるのだが、かみ合い重視で単体のカードパワーが低く、マナバランスもWRBのどれが欠けても機能しないと言う事で、それも難しさに拍車をかけている印象だ。
そしてMO特有の問題点として、いまさら《ファルケンラスの貴種/Falkenrath Aristocrat(DKA)》×4に60tix《イニストラードの君主、ソリン/Sorin, Lord of Innistrad(DKA)》×3に75tix程度も出せねーずらと言うのがある。
デッキ的には非常に面白そうだが、ドランリアニの減価償却も出来ない俺が選択する事は無さそうだ。
コメント
DEでる時間ないときは賞品がRTRで高いのでよく潜ってます
>デッキの中にビート、コンボ、リセットの要素が入っている
このデッキの説明はこれに尽きます。
環境のどんなデッキにも勝てるポテンシャルを秘めている
良くも悪くも不安定なデッキでとても楽しいですよ
あいつアドバイザーか!
アドバイスしつつ自分の保身のために喰っちゃうとかすげーな。
なんか前に聞いた時にはウィザードも良く指定するらしいんだが、クリーチャータイプとかこれもうわかんねぇな(要調査)
>おうゆうさん
サイドボードに《無形の美徳/Intangible Virtue(ISD)》積んでる形だったっすよ。
>良くも悪くも不安定なデッキでとても楽しいですよ
良いなー。面白そう。
ただやっぱりハードルが高いのよね・・・。