初ファック頂きました
2013年6月9日 TCG全般 コメント (4)naotaさんがPVのドランリアニの記事を翻訳してくれていたので、完全コピーしてDEに参加中。
1戦目の相手がトリコで《思考を築く者、ジェイス/Jace, Architect of Thought(RTR)》の返しで安全に《幽霊議員オブゼダート/Obzedat, Ghost Council(GTC)》が通るタイミングがあったのでプレイ。
そのまま勝つも対戦相手から
「このファッキン運だけ野郎め!」
とのお言葉を賜る。
タイミング的にほぼ無駄死にする《思考を築く者、ジェイス/Jace, Architect of Thought(RTR)》をプレイされたのにそのセリフを言われてもなぁ・・・。
ところでDEに参加したのは完コピかつサイドボード方法の解説付きだからなのだが、実際に解説の通りにサイドボードしようとすると若干違和感がある。
例えばトリコが相手で《ボロスの反攻者/Boros Reckoner(GTC)》をメインで見た後で、サイドボード後に《イゼットの静電術師/Izzet Staticaster(RTR)》と《安らかなる眠り/Rest in Peace(RTR)》を意識していても《突然の衰微/Abrupt Decay(RTR)》を全部アウトするんだろうか。
実際にはサイド後に的が増えるのに抜かないだろうと考えて、そのまま残した。
ほとんど何も分からないのだから、とりあえず形から入ってみると言うのはあるにしても、デッキの構成は千差万別であるので、臨機応変にするべきだろう。
やはりガイド付きであってもサイドボードは難しい。
4 《寺院の庭/Temple Garden(RTR)》
4 《草むした墓/Overgrown Tomb(RTR)》
3 《森林の墓地/Woodland Cemetery(ISD)》
2 《孤立した礼拝堂/Isolated Chapel(ISD)》
2 《神無き祭殿/Godless Shrine(GTC)》
2 《魂の洞窟/Cavern of Souls(AVR)》
2 《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove(M13)》
1 《大天使の霊堂/Vault of the Archangel(DKA)》
3 《森/Forest(UNH)》
4 《アヴァシンの巡礼者/Avacyn’s Pilgrim(ISD)》
3 《東屋のエルフ/Arbor Elf(M13)》
2 《復活の声/Voice of Resurgence(DGM)》
3 《修復の天使/Restoration Angel(AVR)》
4 《スラーグ牙/Thragtusk(M13)》
3 《酸のスライム/Acidic Slime(M13)》
3 《静穏の天使/Angel of Serenity(RTR)》
4 《忌まわしい回収/Grisly Salvage(RTR)》
3 《根囲い/Mulch(ISD)》
2 《突然の衰微/Abrupt Decay(RTR)》
1 《血統の切断/Sever the Bloodline(ISD)》
1 《情け知らずのガラク/Garruk Relentless(ISD)》
4 《堀葬の儀式/Unburial Rites(ISD)》
Sideboard
1 《悪鬼の狩人/Fiend Hunter(ISD)》
1 《忌まわしきものの処刑者/Slayer of the Wicked(ISD)》
1 《血統の切断/Sever the Bloodline(ISD)》
1 《酸のスライム/Acidic Slime(M13)》
1 《情け知らずのガラク/Garruk Relentless(ISD)》
3 《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman(RTR)》
2 《復活の声/Voice of Resurgence(DGM)》
2 《罪の収集者/Sin Collector(DGM)》
1 《セレズニアの声、トロスターニ/Trostani, Selesnya’s Voice(RTR)》
1 《幽霊議員オブゼダート/Obzedat, Ghost Council(GTC)》
1 《突然の衰微/Abrupt Decay(RTR)》
1戦目の相手がトリコで《思考を築く者、ジェイス/Jace, Architect of Thought(RTR)》の返しで安全に《幽霊議員オブゼダート/Obzedat, Ghost Council(GTC)》が通るタイミングがあったのでプレイ。
そのまま勝つも対戦相手から
「このファッキン運だけ野郎め!」
とのお言葉を賜る。
タイミング的にほぼ無駄死にする《思考を築く者、ジェイス/Jace, Architect of Thought(RTR)》をプレイされたのにそのセリフを言われてもなぁ・・・。
ところでDEに参加したのは完コピかつサイドボード方法の解説付きだからなのだが、実際に解説の通りにサイドボードしようとすると若干違和感がある。
例えばトリコが相手で《ボロスの反攻者/Boros Reckoner(GTC)》をメインで見た後で、サイドボード後に《イゼットの静電術師/Izzet Staticaster(RTR)》と《安らかなる眠り/Rest in Peace(RTR)》を意識していても《突然の衰微/Abrupt Decay(RTR)》を全部アウトするんだろうか。
実際にはサイド後に的が増えるのに抜かないだろうと考えて、そのまま残した。
ほとんど何も分からないのだから、とりあえず形から入ってみると言うのはあるにしても、デッキの構成は千差万別であるので、臨機応変にするべきだろう。
やはりガイド付きであってもサイドボードは難しい。
コメント
SFXとかもそう。