専用の時間を意識して作らないと、絶対にMTGしないなと思い、帰宅後にドラフト。
ピックは以下。
http://sky.geocities.jp/wenmin0624/5-20-2013.html
1-1《変化/点火/Turn/Burn(DGM)》から。
LSVも融合してから2対1余裕でしたって言ってたしな。
《瘡蓋族の巨人/Scab-Clan Giant(DGM)》も恐らくは2対1以上だろうが、6マナ域であるし、またランダムである事から《変化/点火/Turn/Burn(DGM)》で良かろう。
1-3で《盗まれた計画/Pilfered Plans(DGM)》をピックしているが、流石に早すぎた感がある。
ボブ・マーハーのスタイルで行くなら《セレズニアのギルド門/Selesnya Guildgate(DGM)》だろうか。
1-4でも《グルールのギルド門/Gruul Guildgate(DGM)》を確認した事から、門主体のピックをしてみたいと思い、以下多色方向に。
1-5はボブ・マーハーのまねをして《変転充填魔/Fluxcharger(DGM)》より《ボロスのギルド門/Boros Guildgate(DGM)》を優先しているが、なんと言うか下手に上手ぶった事をしている気がものすごいする。
1パック目は概ねマナベースの確保に努める。
こうやって見ると、カードパワー的に《ギルド門/Guildgate(DGM)》より優先するものってあまりないのでは・・・。
2-1は《ザル=ターの豚/Zhur-Taa Swine(GTC)》と迷って《シミックのギルド門/Simic Guildgate(DGM)》を。
デッキ的には《導き石/Cluestone(DGM)》経由で4t目に5マナアクションしたいので5マナ帯は確保するべきだが、変わりはいるだろうと思った。
2-2は《門なしの守護者/Guardian of the Gateless(GTC)》をピックするべきなんだろうが《怒れる腹音鳴らし/Borborygmos Enraged(GTC)》のテキストを勘違いしていて《怒れる腹音鳴らし/Borborygmos Enraged(GTC)》をピックした。
こいつ戦場に出た時は何もしないのね。
戦場に出た時もライブラリを3枚めくる効果が誘発すると思っていた。
なんか、あんまり多色化して良かったなぁ・・・と言うタイミングがなくピックは終了。
強いてあげれば3-6《思考閃光/Thoughtflare(RTR)》くらいか?
今回のテーブルはスイスなんだが、スイスだと容赦なくレアピックされるイメージなので、レアの強いカードは流れないのかも知れない。
作成したデッキは以下。
多色なのに使っているカードが強くない。
これは全く恐ろしい事である。
対戦結果は以下。
1戦目 エスパー ○××
2戦目 ジャンド ○××
3戦目 ナヤ ×○○
エスパーは強請持ちを順々に除去していったら、途中から出てきた《重要人物のペット/Kingpin’s Pet(GTC)》がどうにもならず負け。
3Game目は《ザリーチ虎/Zarichi Tiger(GTC)》で耐えるも飛行と強請で少しずつ削られる。
こちらから攻められるカードが全くないので《怒れる腹音鳴らし/Borborygmos Enraged(GTC)》を待つしかないのだが《死せざる者への債務/Debt to the Deathless(DGM)》で14点ドレインされて負け。
ちょっと長期戦で負けたら多色の意味ないよー!
ま、デッキが弱いから多少はね?
2戦目はマジで除去り切ったと思っていたら《排水路潜み/Gutter Skulk(GTC)》に《逸脱者の歓び/Deviant Glee(RTR)》が着地。
《虚無使い/Voidwielder(RTR)》or《力線の幻影/Leyline Phantom(GTC)》の2択だが《力線の幻影/Leyline Phantom(GTC)》なら《グルールの魔除け/Gruul Charm(GTC)》で勝てるため、そちらを選択。
結果《武装/物騒/Armed/Dangerous(DGM)》でねじ込まれて、それでも次のターンに勝てるかなーと思っていたら《労苦/苦難/Toil/Trouble(DGM)》喰らって負け。
負けない様にプレイしていれば・・・。
Game3は6t目に《死滅都市の執政/Necropolis Regent(RTR)》が出て来て対処出来ずに負け。
ちょっとボム1枚で負けたら多色の意味ないよー!
3戦目のナヤは相手が自ら2対1を取られにくるプレイヤーであったが《ザル=ターの豚/Zhur-Taa Swine(GTC)》にレイプされて負け。
豚にレイプされるプレイヤーの屑がこの野郎。
Game2は《グルールの戦唄/Gruul War Chant(DGM)》と《集団的祝福/Collective Blessing(RTR)》と言う驚異的な場を構築されるも、相手のデッキに数多く入った非生物スペルのために、こちらが相手の生物がいないのに打点が2点しかないから、ライブラリを削った方が早いと言う情けない状況にあったにも関わらず、タッチの差まで追い詰められるもギリギリ勝ち。
Game3は相手ダブルマリガン、こちらは7枚キープの後手だが、土地が3枚でストップしてディスカードを始める。
相手も《山/Mountain(RTR)》を3枚並べた後は、ディスカード寸前まで行く、アレな展開。
なんとかこちらが4枚目の土地を引いて、展開を始めるが、相手もまた土地を引き始めて《グルールの戦唄/Gruul War Chant(DGM)》→《集団的祝福/Collective Blessing(RTR)》と設置されてしまう。
しかし《思考閃光/Thoughtflare(RTR)》からの《怒れる腹音鳴らし/Borborygmos Enraged(GTC)》が間に合って勝ち。
なんか、ガンガンに多色化しても思ったよりは強くならない。
夢からさめた気分だ。
多色化しても、カードの質でも相手に負けているようでは・・・。
ピックは以下。
http://sky.geocities.jp/wenmin0624/5-20-2013.html
1-1《変化/点火/Turn/Burn(DGM)》から。
LSVも融合してから2対1余裕でしたって言ってたしな。
《瘡蓋族の巨人/Scab-Clan Giant(DGM)》も恐らくは2対1以上だろうが、6マナ域であるし、またランダムである事から《変化/点火/Turn/Burn(DGM)》で良かろう。
1-3で《盗まれた計画/Pilfered Plans(DGM)》をピックしているが、流石に早すぎた感がある。
ボブ・マーハーのスタイルで行くなら《セレズニアのギルド門/Selesnya Guildgate(DGM)》だろうか。
1-4でも《グルールのギルド門/Gruul Guildgate(DGM)》を確認した事から、門主体のピックをしてみたいと思い、以下多色方向に。
1-5はボブ・マーハーのまねをして《変転充填魔/Fluxcharger(DGM)》より《ボロスのギルド門/Boros Guildgate(DGM)》を優先しているが、なんと言うか下手に上手ぶった事をしている気がものすごいする。
1パック目は概ねマナベースの確保に努める。
こうやって見ると、カードパワー的に《ギルド門/Guildgate(DGM)》より優先するものってあまりないのでは・・・。
2-1は《ザル=ターの豚/Zhur-Taa Swine(GTC)》と迷って《シミックのギルド門/Simic Guildgate(DGM)》を。
デッキ的には《導き石/Cluestone(DGM)》経由で4t目に5マナアクションしたいので5マナ帯は確保するべきだが、変わりはいるだろうと思った。
2-2は《門なしの守護者/Guardian of the Gateless(GTC)》をピックするべきなんだろうが《怒れる腹音鳴らし/Borborygmos Enraged(GTC)》のテキストを勘違いしていて《怒れる腹音鳴らし/Borborygmos Enraged(GTC)》をピックした。
こいつ戦場に出た時は何もしないのね。
戦場に出た時もライブラリを3枚めくる効果が誘発すると思っていた。
なんか、あんまり多色化して良かったなぁ・・・と言うタイミングがなくピックは終了。
強いてあげれば3-6《思考閃光/Thoughtflare(RTR)》くらいか?
今回のテーブルはスイスなんだが、スイスだと容赦なくレアピックされるイメージなので、レアの強いカードは流れないのかも知れない。
作成したデッキは以下。
3 《森/Forest(RTR)》
3 《山/Mountain(RTR)》
2 《島/Island(RTR)》
2 《沼/Swamp(RTR)》
2 《シミックのギルド門/Simic Guildgate(DGM)》
1 《ゴルガリのギルド門/Golgari Guildgate(DGM)》
1 《アゾリウスのギルド門/Azorius Guildgate(DGM)》
1 《ラクドスのギルド門/Rakdos Guildgate(DGM)》
1 《グルールのギルド門/Gruul Guildgate(DGM)》
1 《ボロスのギルド門/Boros Guildgate(DGM)》
1 《門衛/Doorkeeper(RTR)》
1 《斧折りの守護者/Axebane Guardian(RTR)》
1 《イゼットの静電術師/Izzet Staticaster(RTR)》
1 《ケンタウルスの癒し手/Centaur Healer(RTR)》
1 《武器庫の護衛/Armory Guard(RTR)》
1 《ザリーチ虎/Zarichi Tiger(GTC)》
1 《オパール湖の門番/Opal Lake Gatekeepers(DGM)》
1 《ウブール・サーの門番/Ubul Sar Gatekeepers(DGM)》
1 《力線の幻影/Leyline Phantom(GTC)》
1 《虚無使い/Voidwielder(RTR)》
1 《怒れる腹音鳴らし/Borborygmos Enraged(GTC)》
1 《死の接近/Death’s Approach(GTC)》
2 《変化/点火/Turn/Burn(DGM)》
1 《肉貪り/Devour Flesh(GTC)》
1 《ボロスの魔除け/Boros Charm(GTC)》
2 《アゾリウスの導き石/Azorius Cluestone(DGM)》
1 《刺し傷/Stab Wound(RTR)》
1 《盗まれた計画/Pilfered Plans(DGM)》
1 《ラクドスの導き石/Rakdos Cluestone(DGM)》
1 《誘導稲妻/Homing Lightning(GTC)》
1 《思考閃光/Thoughtflare(RTR)》
多色なのに使っているカードが強くない。
これは全く恐ろしい事である。
対戦結果は以下。
1戦目 エスパー ○××
2戦目 ジャンド ○××
3戦目 ナヤ ×○○
エスパーは強請持ちを順々に除去していったら、途中から出てきた《重要人物のペット/Kingpin’s Pet(GTC)》がどうにもならず負け。
3Game目は《ザリーチ虎/Zarichi Tiger(GTC)》で耐えるも飛行と強請で少しずつ削られる。
こちらから攻められるカードが全くないので《怒れる腹音鳴らし/Borborygmos Enraged(GTC)》を待つしかないのだが《死せざる者への債務/Debt to the Deathless(DGM)》で14点ドレインされて負け。
ちょっと長期戦で負けたら多色の意味ないよー!
ま、デッキが弱いから多少はね?
2戦目はマジで除去り切ったと思っていたら《排水路潜み/Gutter Skulk(GTC)》に《逸脱者の歓び/Deviant Glee(RTR)》が着地。
《虚無使い/Voidwielder(RTR)》or《力線の幻影/Leyline Phantom(GTC)》の2択だが《力線の幻影/Leyline Phantom(GTC)》なら《グルールの魔除け/Gruul Charm(GTC)》で勝てるため、そちらを選択。
結果《武装/物騒/Armed/Dangerous(DGM)》でねじ込まれて、それでも次のターンに勝てるかなーと思っていたら《労苦/苦難/Toil/Trouble(DGM)》喰らって負け。
負けない様にプレイしていれば・・・。
Game3は6t目に《死滅都市の執政/Necropolis Regent(RTR)》が出て来て対処出来ずに負け。
ちょっとボム1枚で負けたら多色の意味ないよー!
3戦目のナヤは相手が自ら2対1を取られにくるプレイヤーであったが《ザル=ターの豚/Zhur-Taa Swine(GTC)》にレイプされて負け。
豚にレイプされるプレイヤーの屑がこの野郎。
Game2は《グルールの戦唄/Gruul War Chant(DGM)》と《集団的祝福/Collective Blessing(RTR)》と言う驚異的な場を構築されるも、相手のデッキに数多く入った非生物スペルのために、こちらが相手の生物がいないのに打点が2点しかないから、ライブラリを削った方が早いと言う情けない状況にあったにも関わらず、タッチの差まで追い詰められるもギリギリ勝ち。
Game3は相手ダブルマリガン、こちらは7枚キープの後手だが、土地が3枚でストップしてディスカードを始める。
相手も《山/Mountain(RTR)》を3枚並べた後は、ディスカード寸前まで行く、アレな展開。
なんとかこちらが4枚目の土地を引いて、展開を始めるが、相手もまた土地を引き始めて《グルールの戦唄/Gruul War Chant(DGM)》→《集団的祝福/Collective Blessing(RTR)》と設置されてしまう。
しかし《思考閃光/Thoughtflare(RTR)》からの《怒れる腹音鳴らし/Borborygmos Enraged(GTC)》が間に合って勝ち。
なんか、ガンガンに多色化しても思ったよりは強くならない。
夢からさめた気分だ。
多色化しても、カードの質でも相手に負けているようでは・・・。
コメント
確かにそうなんですが多色化するとテンション上がってくるんですよね。夢が広がる気がしてw
ただ、RTRの時も門をたくさん取って後悔するってのを経験したので、DGRとは環境が違うと言っても経験から学ぶべきだったなぁとは思います。
やはり2色かそれに類するのが妥当なんですかねー。
全体的に、bunさんは飛行を過小評価ぎみ?と感じました。
Moだとレアピック補正があるから多色化のメリットがやや薄い、は僕もそう思います。
見直してみるとそんな感じがする。
経験が足りていないから、他の部分も怪しいな。
既に多色路線は決まっていたわけで《有害+不潔/Down+Dirty(DGM)》ピックすりゃ良かった。