7 《島/Island(UNH)》
7 《平地/Plains(UNH)》
1 《神聖なる泉/Hallowed Fountain(RTR)》
1 《乾燥台地/Arid Mesa(ZEN)》
1 《溢れかえる岸辺/Flooded Strand(ONS)》
1 《天界の列柱/Celestial Colonnade(WWK)》
1 《融けゆく氷河/Thawing Glaciers(ALL)》
1 《呪師の弟子/Jushi Apprentice(CHK)》
1 《明けの星、陽星/Yosei, the Morning Star(CHK)》
1 《潮の星、京河/Keiga, the Tide Star(CHK)》
1 《糾弾/Condemn(M11)》
1 《失脚/Oust(ROE)》
1 《天秤/Balance(4ED)》
1 《光輝王の昇天/Luminarch Ascension(ZEN)》
1 《否認/Negate(M13)》
1 《本質の散乱/Essence Scatter(M13)》
1 《解体の一撃/Dismantling Blow(INV)》
1 《新たな信仰/Renewed Faith(ONS)》
1 《転覆/Capsize(TMP)》
1 《禁止/Forbid(EXO)》
1 《知識の渇望/Thirst for Knowledge(MRD)》
1 《スフィンクスの啓示/Sphinx’s Revelation(RTR)》
1 《信仰の足枷/Faith’s Fetters(RAV)》
1 《審判の日/Day of Judgment(M12)》
1 《入念な考慮/Careful Consideration(TSP)》
1 《ギデオン・ジュラ/Gideon Jura(M12)》
1 《エルズペス・ティレル/Elspeth Tirel(SOM)》
1 《精神隷属器/Mindslaver(SOM)》
卓に白青を選択したプレイヤーが多かったようでキューブでかつコントロールであるにも関わらず、本来ならサイドボードに置きたい《光輝王の昇天/Luminarch Ascension(ZEN)》《精神隷属器/Mindslaver(MRD)》が入ってしまっている。
本当ならこの2枚に代わって全体除去がデッキに入っているのが望ましい。
生物の質も悪くはないがやや弱い。が上記の問題点ほどではない。
《融けゆく氷河/Thawing Glaciers(ALL)》をスペル換算して土地は19枚。
土地ストップ＝死なのでその意味でも多めの方が良いだろう。
対戦結果は以下の通り。
1戦目のナヤに負け。
相手が普通の多色生物デッキだったのでGame1を《明けの星、陽星/Yosei, the Morning Star(CHK)》で殴りきった時には勝てるだろうと思ったのだがGame2は《頭蓋骨絞め/Skullclamp(DST)》で負け。
Game3は《高まる献身/Increasing Devotion(DKA)》からの《踏み荒らし/Overrun(M10)》で負け。
ぐぬぬ・・・。
対戦相手がビートで《光輝王の昇天/Luminarch Ascension(ZEN)》がマジ役に立たないのにサイドボードも無くて抜くに抜けないのは厳しすぎた。
ピック中のどこかで、早期なら色変えを、中盤以降ならタッチを考えるべきだったか。
自分のピックしていたデッキがどの程度弱いのかを適切に判断出来てないのはダメだったな。
キューブはカードの1枚1枚が飛びぬけて強いので何となくデッキになりそうな印象を持ってしまうが、本当はデッキに入れたくないカードを入れざるを得ない状況は思った以上に深刻だ。
マナカーブを整えるために軽さを優先し、性能を犠牲にすると言うのは手段だが、効果が限定的過ぎたり重いのに対して強くないカードを入れるのは流石にアレだった。
要反省。
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