日曜日・月曜日の結果が今後を左右する
2013年1月13日 TCG全般 コメント (2)と言う事で今日もドラフト。
1-1《戒厳令/Martial Law(RTR)》から入って1-4《ケンタウルスの癒し手/Centaur Healer(RTR)》でセレズニア。
デッキは以下。
派手さはないけどまとまってると思う。
でもそんな事は関係ない結果に。
ダイスに勝って先手を選択。
手札が表示されるのだが、そこにはデッキに入れた覚えのない《沼/Swamp(RTR)》と《危険な影/Perilous Shadow(RTR)》が・・・。
ン!?あれ?…なんだ?おかしいぞ・・・「デッキ枚数」のところがおかしいぞ・・・。
急におかしくなった。このデッキ、枚数が…81枚もある! はっ!!
なるほどうわははははははは、これは「Submit忘れ」でしたァぁぁぁ
いつの間にかぁぁぁー
速攻で負け。Concede。
サイドボードで、デッキ戻さなきゃと思うが、どう見たって80枚以上ない。
その上ぱっと見できれいに白緑になっていたので
やれやれ・・・俺の勘違いか・・・。
と思ってSubmit・・・した瞬間にデッキ枚数が45枚ある事に気がつく!
これって多分ピックしたカードがそのまま構築ゾーンに入ってるんだ!
緊急ミッション!対戦相手がSubmitする前にデッキを完成せよ!
ミッション開始2秒後くらいにmission failed・・・。
負け。
寝起きにドラフトしてはいけない(戒め)
いやー。今回は深夜じゃないから大丈夫だと思ったんだけどなー(棒)
ちゃんと飯とか食って準備しなきゃダメってこったな。
まぁその時点ではそんな考えがあるわけもなく速攻Join。
1-1は《至高の評決/Supreme Verdict(RTR)》or《リックス・マーディのギルド魔道士/Rix Maadi Guildmage(RTR)》しかなくて《至高の評決/Supreme Verdict(RTR)》を。
どっちも狭い選択肢である事には変わりはないが。
流れ的には微妙で2-3で《リックス・マーディのギルド魔道士/Rix Maadi Guildmage(RTR)》が流れてきたりして憤死しそうになるも3-3で《至高の評決/Supreme Verdict(RTR)》が流れてきたりしてもうカオス。
結果論的には《リックス・マーディのギルド魔道士/Rix Maadi Guildmage(RTR)》からスタートしていたら超・強いデッキになっていたので歯噛みは加速した。
デッキの枚数が足りなくなりそうだったんで仕方なく3色を視野に。
作成したデッキは以下。
《至高の評決/Supreme Verdict(RTR)》に引きずられて組んじゃった弱いシールドデッキみたい。
ドラフトでこれを組んじゃダメだろって感じだが、当時はカードがなく枚数が必要でした・・・と言わせていただこう。
対戦結果は以下。
1戦目はセレズニアに勝ち。
《至高の評決/Supreme Verdict(RTR)》2回プレイしたら驚かれた。
2戦目は白緑青タッチ黒に勝ち。
お前のような奴がいるから(ry
《至高の評決/Supreme Verdict(RTR)》2回プレイしたら驚かれた。
3戦目はゴルガリに勝ち。
《至高の評決/Supreme Verdict(RTR)》2回プレイしたら驚かれた。
適当に1:3交換が出来るカードって強い。(コナミ)
リセットの1枚が《通りのひきつけ/Street Spasm(RTR)》だったと言うのも相手の意表をついたようで上手く機能した。
勝てば良かろうだがデッキ構築時点で後悔するようなピックはしたくないなー・・・。
1-1《戒厳令/Martial Law(RTR)》から入って1-4《ケンタウルスの癒し手/Centaur Healer(RTR)》でセレズニア。
デッキは以下。
7《森/Forest(RTR)》
7《平地/Plains(RTR)》
2《セレズニアのギルド門/Selesnya Guildgate(RTR)》
1《ならず者の道/Rogue’s Passage(RTR)》
2《ケンタウルスの伝令/Centaur’s Herald(RTR)》
2《叫び回る亡霊/Keening Apparition(RTR)》
1《アゾリウスの拘引者/Azorius Arrester(RTR)》
1《セレズニアの歩哨/Selesnya Sentry(RTR)》
2《太陽塔のグリフィン/Sunspire Griffin(RTR)》
2《ケンタウルスの癒し手/Centaur Healer(RTR)》
1《天空の目/Eyes in the Skies(RTR)》
1《そびえ立つインドリク/Towering Indrik(RTR)》
1《コロズダの監視者/Korozda Monitor(RTR)》
1《ゴルガリの長脚/Golgari Longlegs(RTR)》
1《狩猟者の協定/Coursers’ Accord(RTR)》
1《巨大化/Giant Growth(RTR)》
1《拘引/Arrest(RTR)》
2《共有の絆/Common Bond(RTR)》
1《力の合唱/Chorus of Might(RTR)》
1《戒厳令/Martial Law(RTR)》
1《騎士の勇気/Knightly Valor(RTR)》
1《トロスターニの裁き/Trostani’s Judgment(RTR)》
派手さはないけどまとまってると思う。
でもそんな事は関係ない結果に。
ダイスに勝って先手を選択。
手札が表示されるのだが、そこにはデッキに入れた覚えのない《沼/Swamp(RTR)》と《危険な影/Perilous Shadow(RTR)》が・・・。
ン!?あれ?…なんだ?おかしいぞ・・・「デッキ枚数」のところがおかしいぞ・・・。
急におかしくなった。このデッキ、枚数が…81枚もある! はっ!!
なるほどうわははははははは、これは「Submit忘れ」でしたァぁぁぁ
いつの間にかぁぁぁー
速攻で負け。Concede。
サイドボードで、デッキ戻さなきゃと思うが、どう見たって80枚以上ない。
その上ぱっと見できれいに白緑になっていたので
やれやれ・・・俺の勘違いか・・・。
と思ってSubmit・・・した瞬間にデッキ枚数が45枚ある事に気がつく!
これって多分ピックしたカードがそのまま構築ゾーンに入ってるんだ!
緊急ミッション!対戦相手がSubmitする前にデッキを完成せよ!
ミッション開始2秒後くらいにmission failed・・・。
負け。
寝起きにドラフトしてはいけない(戒め)
いやー。今回は深夜じゃないから大丈夫だと思ったんだけどなー(棒)
ちゃんと飯とか食って準備しなきゃダメってこったな。
まぁその時点ではそんな考えがあるわけもなく速攻Join。
1-1は《至高の評決/Supreme Verdict(RTR)》or《リックス・マーディのギルド魔道士/Rix Maadi Guildmage(RTR)》しかなくて《至高の評決/Supreme Verdict(RTR)》を。
どっちも狭い選択肢である事には変わりはないが。
流れ的には微妙で2-3で《リックス・マーディのギルド魔道士/Rix Maadi Guildmage(RTR)》が流れてきたりして憤死しそうになるも3-3で《至高の評決/Supreme Verdict(RTR)》が流れてきたりしてもうカオス。
結果論的には《リックス・マーディのギルド魔道士/Rix Maadi Guildmage(RTR)》からスタートしていたら超・強いデッキになっていたので歯噛みは加速した。
デッキの枚数が足りなくなりそうだったんで仕方なく3色を視野に。
作成したデッキは以下。
5《島/Island(RTR)》
6《平地/Plains(RTR)》
2《山/Mountain(RTR)》
2《アゾリウスのギルド門/Azorius Guildgate(RTR)》
2《イゼットのギルド門/Izzet Guildgate(RTR)》
1《門衛/Doorkeeper(RTR)》
1《凍結燃焼の奇魔/Frostburn Weird(RTR)》
2《太陽塔のグリフィン/Sunspire Griffin(RTR)》
1《臣下の魂/Vassal Soul(RTR)》
1《イゼットの静電術師/Izzet Staticaster(RTR)》
2《武器庫の護衛/Armory Guard(RTR)》
1《軽騎兵の巡視部隊/Hussar Patrol(RTR)》
1《アゾリウスの大司法官/Azorius Justiciar(RTR)》
1《乱打角/Batterhorn(RTR)》
1《イスペリアの空見張り/Isperia’s Skywatch(RTR)》
1《劇的な救出/Dramatic Rescue(RTR)》
1《アゾリウスの魔鍵/Azorius Keyrune(RTR)》
1《イゼットの魔鍵/Izzet Keyrune(RTR)》
2《取り消し/Cancel(RTR)》
2《霊感/Inspiration(RTR)》
2《至高の評決/Supreme Verdict(RTR)》
1《騎士の勇気/Knightly Valor(RTR)》
1《通りのひきつけ/Street Spasm(RTR)》
《至高の評決/Supreme Verdict(RTR)》に引きずられて組んじゃった弱いシールドデッキみたい。
ドラフトでこれを組んじゃダメだろって感じだが、当時はカードがなく枚数が必要でした・・・と言わせていただこう。
対戦結果は以下。
1戦目はセレズニアに勝ち。
《至高の評決/Supreme Verdict(RTR)》2回プレイしたら驚かれた。
2戦目は白緑青タッチ黒に勝ち。
お前のような奴がいるから(ry
《至高の評決/Supreme Verdict(RTR)》2回プレイしたら驚かれた。
3戦目はゴルガリに勝ち。
《至高の評決/Supreme Verdict(RTR)》2回プレイしたら驚かれた。
適当に1:3交換が出来るカードって強い。(コナミ)
リセットの1枚が《通りのひきつけ/Street Spasm(RTR)》だったと言うのも相手の意表をついたようで上手く機能した。
勝てば良かろうだがデッキ構築時点で後悔するようなピックはしたくないなー・・・。
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