やっぱり2-0-1と3-0の間には果てしない壁があるわけで。
安定しない構成だと戦績も安定しないな。

今回のデッキは以下。

8《沼/Swamp(RTR)》
7《山/Mountain(RTR)》
1《ラクドスのギルド門/Rakdos Guildgate(RTR)》
1《イゼットのギルド門/Izzet Guildgate(RTR)》

2《ふいごトカゲ/Bellows Lizard(RTR)》
1《リックス・マーディのギルド魔道士/Rix Maadi Guildmage(RTR)》
2《流血の家の鎖歩き/Gore-House Chainwalker(RTR)》
2《不気味な人足/Grim Roustabout(RTR)》
2《跳ね散らす凶漢/Splatter Thug(RTR)》
1《高射砲手/Lobber Crew(RTR)》
1《ヴィーアシーノのゆすり屋/Viashino Racketeer(RTR)》
1《血暴れの巨人/Bloodfray Giant(RTR)》
1《暴れ玉石/Cobblebrute(RTR)》
2《ゴルガリの長脚/Golgari Longlegs(RTR)》

2《逸脱者の歓び/Deviant Glee(RTR)》
3《飛行術の探求/Pursuit of Flight(RTR)》
2《刺し傷/Stab Wound(RTR)》

死因は3戦目のGame1に《守護者の木立ち/Grove of the Guardian(RTR)》から出てきた8/8トークンが処理できずに負け。
Game2は押し切って勝ち。
Game3は《ケンタウルスの伝令/Centaur’s Herald(RTR)》と《ケンタウルスの癒し手/Centaur Healer(RTR)》で上手い事ダメージを抑えられてデカイ奴が《拘引/Arrest(RTR)》されているうちに《トロスターニの裁き/Trostani’s Judgment(RTR)》が間に合って負け。
3戦目に負けるのが一番時間効率が悪いのでよりイライラ。

この手のデッキは引きムラが結構あるからマリガンはシビアに。
土地を減らせよと言う意見はあるかも知れないが17枚から土地を絞ってもマルチカラーを使う関係上カラースクリューのリスクは増すので、総合的にみて安定するとは言い難い。
MTG的にはやっぱり3t目には3マナの、4t目には4マナのスペルをキャストできた方が良かろうと思われるので土地を絞りすぎるのもどうかなと思う。

まぁ1日1ドラフトを目指して頑張っていくか。

「2回やったら3-0するでしょ。」

とは誰が言ったのか忘れたが、俺には真似出来そうにない。
なんとかせねばなー。

なお現在のQPは3点の模様。

コメント

いぜっと@オルゾフ組
2013年1月5日0:22

オーラ戦術って卓内のカードの出方によって相性極端に変わりますよね。
3-0するまでにどこかで苦手なタイプと当たると厳しいですね。

bun
2013年1月6日14:27

3-0縛りだと特に顕著ですよね。
まぁ当りがランダムなので出来るだけカットしておかないと厳しい事もあります。
でもコモンに相性をかなり変えてしまうカードがあるならデッキとして選択するべきではないと言う意見もありそう・・・。
個人的にはカードの強弱はひとまず置くとして青が対応力があってわりと好きなんですが、それなりに人気もあるし難しいところです。
bun

お気に入り日記の更新

最新のコメント

この日記について

日記内を検索