俺だけを殺す機械かよ！
2012年12月21日 TCG全般 コメント (8)体調わりーとか言いつつ結局キューブ。これもプレイヤーのサガか・・・。
ピック譜は以下。
http://sky.geocities.jp/wenmin0624/12-21-2012.html
壊れてる画像は《火+氷/Fire/Ice(APC)》
修整完了。おんたいさん感謝です！
流れ的には手広く構えて1-4の《獣相のシャーマン/Fauna Shaman(M11)》から緑に入って1-7の《ラノワールの使者ロフェロス/Rofellos, Llanowar Emissary(UDS)》を筆頭に色々(ﾟдﾟ)ｳﾏｰだが、そもそも緑単ってどうなの？と思ってしまう。
2-10とか見ると黒流れすぎィ！だが時既に遅すぎる・・・。
作成したデッキは以下。
なんと言うか赤単とか黒単とかに比べて「重いけど強いよ」みたいなカードばかりで悪い意味でフェアな構成なので緑単とかレゾンデートルが疑われる。
火力とか《神の怒り/Wrath of God(10E)》《燎原の火/Wildfire(USG)》全般に弱いのもマイナス要素で、圧倒的にマナ加速したいなら《金属細工師/Metalworker(UDS)》《実物提示教育/Show and Tell(USG)》《修繕/Tinker(ULG)》もしくはリアニメイト諸々の方がコンセプト的に強いのでそう言った意味でもどうなのよ？と思わざるを得ない。
まぁ正直リアニメイトの完成型を見た事がないのでぶっちゃけ分かんないと言うのはあるのだけど。
利点があるとすれば単色の安定性くらいか。
デッキ的に《自然の秩序/Natural Order(POR)》からサーチしてくる生物が弱すぎたのでデッキから抜けたくらいだから3-5で《対立/Opposition(UDS)》をピックしてタッチ青した方が良かったのかも知れんがそもそもピックしなかったので真偽は不明。
何にしても明確な弱点を抱えたデッキパワーは普通くらいのデッキが出来てしまったと思う。
マナクリーチャーと装備品の相性は確かに良いんだけど、それだけな感じ。
対戦結果は以下。
1戦目は青赤コントロールに0-2で負け。
相手のデッキに《電弧の痕跡/Arc Trail(SOM)》《火+氷/Fire/Ice(APC)》《電解/Electrolyze(GPT)》《火炎舌のカヴー/Flametongue Kavu(PLS)》《ヴィダルケンの枷/Vedalken Shackles(5DN)》と入ってて超・圧敗した。
因みにその人は続く2戦目3戦目と0-2で負けていて、純粋に俺だけを殺して去っていったのだ・・・。
デッキ構成から考えると《ヴィダルケンの枷/Vedalken Shackles(5DN)》以外の突出したパワーカードがなくて、対戦相手にコントロール要素があるとデッキに入っているカードがちょっと弱すぎんよーって感じで負けてしまうのだろう。
青赤自体は良いと思うが難しそうではある。
2戦目は黒青リアニメイトに2-０で勝ち。
Game1は相手がマグロで《戦争と平和の剣/Sword of War and Peace(NPH)》で殴って勝ち。
Game2は《ラノワールの使者ロフェロス/Rofellos, Llanowar Emissary(UDS)》《獣相のシャーマン/Fauna Shaman(M11)》と並べて《真実の解体者、コジレック/Kozilek, Butcher of Truth(ROE)》→《すき込み/Plow Under(UDS)》で勝ち。
3戦目は緑白ビートダウンに2-0で勝ち。
Game1は《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte(BOK)》無双で勝ち。
Game2は後手ながら1t目に《森/Forest(RTR)》 《モックス・エメラルド/Mox Emerald(2ED)》→《ラノワールの使者ロフェロス/Rofellos, Llanowar Emissary(UDS)》を、2t目に《情け知らずのガラク/Garruk Relentless(ISD)》で相手の《水蓮のコブラ/Lotus Cobra(ZEN)》を打ち落としたら相手が投了して俺は絶頂に達した。
緑単なのに相手のシステムを除去する《情け知らずのガラク/Garruk Relentless(ISD)》先輩はクッソ情けないPWの鑑。
対戦している時は緑白なんてメリットのないデッキをプレイしてんなーくらいにしか考えて無かったけど、Game1で《金属モックス/Chrome Mox(MRD)》を見たからきっと《ハルマゲドン/Armageddon(S00)》搭載タイプかと思われる///
今回はこっちに強力な装備品が入っていたのとマナ加速の差で勝ち。
穴だらけのデッキだと思っていたけど、案外強い側面もあるのだな。色々考え足らずだった・・・。
明日も状況的に許されるならキューブの予定！
このままのペースでプレイし続けると12/26の段階でやや食傷気味になるかも知れないのが懸念事項だ。
ピック譜は以下。
http://sky.geocities.jp/wenmin0624/12-21-2012.html
修整完了。おんたいさん感謝です！
流れ的には手広く構えて1-4の《獣相のシャーマン/Fauna Shaman(M11)》から緑に入って1-7の《ラノワールの使者ロフェロス/Rofellos, Llanowar Emissary(UDS)》を筆頭に色々(ﾟдﾟ)ｳﾏｰだが、そもそも緑単ってどうなの？と思ってしまう。
2-10とか見ると黒流れすぎィ！だが時既に遅すぎる・・・。
作成したデッキは以下。
13 《森/Forest(UNH)》
1 《ガイアの揺籃の地/Gaea’s Cradle(USG)》
1 《黄塵地帯/Dust Bowl(MMQ)》
1 《モックス・エメラルド/Mox Emerald(2ED)》
1 《モックス・サファイア/Mox Sapphire(2ED)》
1 《東屋のエルフ/Arbor Elf(M13)》
1 《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves(M12)》
1 《アヴァシンの巡礼者/Avacyn’s Pilgrim(ISD)》
1 《フィンドホーンのエルフ/Fyndhorn Elves(ICE)》
1 《ウルヴェンワルドの足跡追い/Ulvenwald Tracker(AVR)》
1 《獣相のシャーマン/Fauna Shaman(M11)》
1 《ラノワールの使者ロフェロス/Rofellos, Llanowar Emissary(UDS)》
1 《オーランのバイパー/Ohran Viper(CSP)》
1 《ムル・ダヤの巫女/Oracle of Mul Daya(ZEN)》
1 《マスティコア/Masticore(UDS)》
1 《踏み吠えインドリク/Indrik Stomphowler(DIS)》
1 《ゼンディカーの報復者/Avenger of Zendikar(WWK)》
1 《隔離するタイタン/Sundering Titan(DST)》
1 《真実の解体者、コジレック/Kozilek, Butcher of Truth(ROE)》
1 《チャネル/Channel(4ED)》
1 《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte(BOK)》
1 《戦争と平和の剣/Sword of War and Peace(NPH)》
1 《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine(MBS)》
1 《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker(M11)》
1 《情け知らずのガラク/Garruk Relentless(ISD)》
1 《原初の狩人、ガラク/Garruk, Primal Hunter(M13)》
1 《すき込み/Plow Under(8ED)》
1 《起源の波/Genesis Wave(SOM)》
なんと言うか赤単とか黒単とかに比べて「重いけど強いよ」みたいなカードばかりで悪い意味でフェアな構成なので緑単とかレゾンデートルが疑われる。
火力とか《神の怒り/Wrath of God(10E)》《燎原の火/Wildfire(USG)》全般に弱いのもマイナス要素で、圧倒的にマナ加速したいなら《金属細工師/Metalworker(UDS)》《実物提示教育/Show and Tell(USG)》《修繕/Tinker(ULG)》もしくはリアニメイト諸々の方がコンセプト的に強いのでそう言った意味でもどうなのよ？と思わざるを得ない。
まぁ正直リアニメイトの完成型を見た事がないのでぶっちゃけ分かんないと言うのはあるのだけど。
利点があるとすれば単色の安定性くらいか。
デッキ的に《自然の秩序/Natural Order(POR)》からサーチしてくる生物が弱すぎたのでデッキから抜けたくらいだから3-5で《対立/Opposition(UDS)》をピックしてタッチ青した方が良かったのかも知れんがそもそもピックしなかったので真偽は不明。
何にしても明確な弱点を抱えたデッキパワーは普通くらいのデッキが出来てしまったと思う。
マナクリーチャーと装備品の相性は確かに良いんだけど、それだけな感じ。
対戦結果は以下。
1戦目は青赤コントロールに0-2で負け。
相手のデッキに《電弧の痕跡/Arc Trail(SOM)》《火+氷/Fire/Ice(APC)》《電解/Electrolyze(GPT)》《火炎舌のカヴー/Flametongue Kavu(PLS)》《ヴィダルケンの枷/Vedalken Shackles(5DN)》と入ってて超・圧敗した。
因みにその人は続く2戦目3戦目と0-2で負けていて、純粋に俺だけを殺して去っていったのだ・・・。
デッキ構成から考えると《ヴィダルケンの枷/Vedalken Shackles(5DN)》以外の突出したパワーカードがなくて、対戦相手にコントロール要素があるとデッキに入っているカードがちょっと弱すぎんよーって感じで負けてしまうのだろう。
青赤自体は良いと思うが難しそうではある。
2戦目は黒青リアニメイトに2-０で勝ち。
Game1は相手がマグロで《戦争と平和の剣/Sword of War and Peace(NPH)》で殴って勝ち。
Game2は《ラノワールの使者ロフェロス/Rofellos, Llanowar Emissary(UDS)》《獣相のシャーマン/Fauna Shaman(M11)》と並べて《真実の解体者、コジレック/Kozilek, Butcher of Truth(ROE)》→《すき込み/Plow Under(UDS)》で勝ち。
3戦目は緑白ビートダウンに2-0で勝ち。
Game1は《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte(BOK)》無双で勝ち。
Game2は後手ながら1t目に《森/Forest(RTR)》 《モックス・エメラルド/Mox Emerald(2ED)》→《ラノワールの使者ロフェロス/Rofellos, Llanowar Emissary(UDS)》を、2t目に《情け知らずのガラク/Garruk Relentless(ISD)》で相手の《水蓮のコブラ/Lotus Cobra(ZEN)》を打ち落としたら相手が投了して俺は絶頂に達した。
緑単なのに相手のシステムを除去する《情け知らずのガラク/Garruk Relentless(ISD)》先輩はクッソ情けないPWの鑑。
対戦している時は緑白なんてメリットのないデッキをプレイしてんなーくらいにしか考えて無かったけど、Game1で《金属モックス/Chrome Mox(MRD)》を見たからきっと《ハルマゲドン/Armageddon(S00)》搭載タイプかと思われる///
今回はこっちに強力な装備品が入っていたのとマナ加速の差で勝ち。
穴だらけのデッキだと思っていたけど、案外強い側面もあるのだな。色々考え足らずだった・・・。
明日も状況的に許されるならキューブの予定！
このままのペースでプレイし続けると12/26の段階でやや食傷気味になるかも知れないのが懸念事項だ。
コメント
Decklingはマジゴッド＝神でマジお勧めです。
えいちてぃーてぃーぴー://pinchi.diarynote.jp/201209280124008628/
からぜひダウンロードを！
その前にストームの理想型を教えてくれないだろうか・・・。
メインエンジンは《ネクロポーテンス/Necropotence(ICE)》？
青の強さが非常識だからパーツ集めが大変。青がめっちゃあいてたらワンチャン
ドロー重偏でピックできたらコントロール方向に、マナ加速重偏でピックできたらランプ系かコスト踏み倒し系に逃げられるようにはピックすべきか。
ストームにする旨みよりは基本的にストームを仕上げる苦労のほうが大きい。
すげーピックが難しそう。無理にやろうと思わないほうが良さそうだね。