最近のRTRドラフト。

1没
2没
1没
1没
1没
1没
1没
1没
1没
1没

誰か・・・助けてくれ・・・化け物だ!(別の意味で)
1没しすぎて1没がゲシュタルト崩壊してきた。
祭りからスタートした好調の波は一体なんだったんですかね・・・。
パックもすっかり減ってしまってそろそろ実弾準備の季節かなーというところ。
現状ではあまりにもスピーディに負けすぎてストレスがマッハなので実弾投入がためらわれるのだが、試合がしたい&レアが欲しいを両立するための卓が存在する事に気が付く。

そうSwiss卓である。
過去10戦を振り返ってゲインは0パックなのだから、当然パック効率を求めると8-4ではなくて別の卓を選択した方が良い。
なおかつ試合がしたいのだから4-3-2-2よりもSwissを選択するのが自然であろう。

と言う事で実弾を投入するならSwissと言うところまでは決定。
次に負けパターンを分析する段だが、最近よくあるのは見たスペルをケアせずに負けるというのがまず1つ。
例えばアゾリウスが相手のGame1で瀑突風を見たのに果敢にダメージレースして瀑突風をトップされて負けるとか。
その時は瀑突風をトップされて負けたかーとかストレスMAXなんだけど、そもそもそこに行きつくまでの過程で、なんでダメージレースなんかしたし・・・と思うところである。
これが無くなるだけでだいぶ勝率は改善するはずだ。
と言うか以前は普通にできていたゲームの組み立てが考えてなさすぎでやれていないという感じはする。
主人公が瞬間的に弱くなる軍鶏を思い出すな・・・。
まぁ軍鶏の場合も主人公が弱くなる理由があったりなかったりするんだが。

後はデッキを組む段階でマルチカラーのカードは強い→結局どちらにも寄せられない→マリガンが爆発して憤死。

と言うパターンは健在。
特に流れが読めずにタッチなんかしたりすると瞬く間にマリガンして負けるだけの機械と化す。

逆に自分の色に固執してデッキが弱くて負けるというパターンBも存在するので結局は色が読み切れないという点で既に負けている説が有力である。

ここら辺は早急になんとかしないとね。
まずは良く考えるところから再出発しよう。

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bun

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