既に何回も遊びに行ってるんだけど道に迷った・・・。
なんか明るい時と暗い時の差が激しいんだよねと言う言い訳。
1-1は《戦慄掘り/Dreadbore(RTR)》から。
1-2は《鐘楽のスフィンクス/Sphinx of the Chimes(RTR)》で1-3でパックの中身がセレズニアだったから前回の反省を生かして《ゴルガリのおとり/Golgari Decoy(RTR)》をピックして流れに対応できるようにしておく。
でも1-4で《滅殺の火/Annihilating Fire(RTR)》1-5《高射砲手/Lobber Crew(RTR)》として赤は確定。
結局《ゴブリンの電術師/Goblin Electromancer(RTR)》が1周した事とラクドスには行けなかった事で消去法的にイゼット。
作成したデッキは以下。
デッキ構成は赤に寄せてあるけど2t目にプレイしたい青マナを含むカード多数で、できるだけそれらをプレイできるようにマナ基盤を構築。
基本地形だけだと9：8にせざるを得ないけど2枚の《イゼットのギルド門/Izzet Guildgate(RTR)》で比較的安定している。
前回のデッキと比較するとしっかり殴れる構成にできているので満足。
序盤は手広く構えておいて、流れを読みつつ色を選択すると言うのもできたと思うからそれも満足。
対戦結果は以下。
1戦目 アゾリウス ○×○
2戦目 イゼット ○○
3戦目 ドラン ○××
2戦目のイゼットはGame2を相手の事故で拾って3戦目のGame1も相手のマリガンから勝ち。
このまま勝てるかと思ったけどGame2を《ケンタウルスの癒し手/Centaur Healer(RTR)》2連打で落としてGame3はこちら先手ダブルマリガン、相手はワンマリガンでリソースの差をひっくり返せずに負け。
久しぶりにマリガンしたという感想を抱ける俺は相当恵まれているんだろうと思う。
ほとんど基本地形しか使えないリミテッドでは片方の色に寄せたとしても潜在的に事故を起こす可能性を常に抱えている。
例え事故を起こして負けたとしても2本先取のゲームなのでどこかで勝つ手段を模索しなくてはならない。
今回で言えばGame3は仕方がない面があったにしてもGame2を何とかできなかったのかと思わなくもない。
それから何か言いたい事があったんだけど・・・忘れた。
若年性健忘症か。思い出したら追記する事にする。
なんか明るい時と暗い時の差が激しいんだよねと言う言い訳。
1-1は《戦慄掘り/Dreadbore(RTR)》から。
1-2は《鐘楽のスフィンクス/Sphinx of the Chimes(RTR)》で1-3でパックの中身がセレズニアだったから前回の反省を生かして《ゴルガリのおとり/Golgari Decoy(RTR)》をピックして流れに対応できるようにしておく。
でも1-4で《滅殺の火/Annihilating Fire(RTR)》1-5《高射砲手/Lobber Crew(RTR)》として赤は確定。
結局《ゴブリンの電術師/Goblin Electromancer(RTR)》が1周した事とラクドスには行けなかった事で消去法的にイゼット。
作成したデッキは以下。
8《山/Mountain(RTR)》
7《島/Island(RTR)》
2《イゼットのギルド門/Izzet Guildgate(RTR)》
1《ラクドスの切り刻み教徒/Rakdos Shred-Freak(RTR)》
1《ゴブリンの電術師/Goblin Electromancer(RTR)》
2《ニヴィックスのギルド魔道士/Nivix Guildmage(RTR)》
1《流血の家の鎖歩き/Gore-House Chainwalker(RTR)》
1《どぶ潜み/Guttersnipe(RTR)》
2《高射砲手/Lobber Crew(RTR)》
2《跳ね散らす凶漢/Splatter Thug(RTR)》
1《ヴィーアシーノのゆすり屋/Viashino Racketeer(RTR)》
1《暴れ玉石/Cobblebrute(RTR)》
1《鐘楽のスフィンクス/Sphinx of the Chimes(RTR)》
1《飛行術の探求/Pursuit of Flight(RTR)》
1《サイクロンの裂け目/Cyclonic Rift(RTR)》
1《謹慎命令/Inaction Injunction(RTR)》
1《滅殺の火/Annihilating Fire(RTR)》
1《本質の反発/Essence Backlash(RTR)》
1《裏切りの本能/Traitorous Instinct(RTR)》
1《思考閃光/Thoughtflare(RTR)》
2《ゴブリンの結集/Goblin Rally(RTR)》
1《爆発の衝撃/Explosive Impact(RTR)》
デッキ構成は赤に寄せてあるけど2t目にプレイしたい青マナを含むカード多数で、できるだけそれらをプレイできるようにマナ基盤を構築。
基本地形だけだと9：8にせざるを得ないけど2枚の《イゼットのギルド門/Izzet Guildgate(RTR)》で比較的安定している。
前回のデッキと比較するとしっかり殴れる構成にできているので満足。
序盤は手広く構えておいて、流れを読みつつ色を選択すると言うのもできたと思うからそれも満足。
対戦結果は以下。
1戦目 アゾリウス ○×○
2戦目 イゼット ○○
3戦目 ドラン ○××
2戦目のイゼットはGame2を相手の事故で拾って3戦目のGame1も相手のマリガンから勝ち。
このまま勝てるかと思ったけどGame2を《ケンタウルスの癒し手/Centaur Healer(RTR)》2連打で落としてGame3はこちら先手ダブルマリガン、相手はワンマリガンでリソースの差をひっくり返せずに負け。
久しぶりにマリガンしたという感想を抱ける俺は相当恵まれているんだろうと思う。
ほとんど基本地形しか使えないリミテッドでは片方の色に寄せたとしても潜在的に事故を起こす可能性を常に抱えている。
例え事故を起こして負けたとしても2本先取のゲームなのでどこかで勝つ手段を模索しなくてはならない。
今回で言えばGame3は仕方がない面があったにしてもGame2を何とかできなかったのかと思わなくもない。
それから何か言いたい事があったんだけど・・・忘れた。
若年性健忘症か。思い出したら追記する事にする。
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