pkmsさんへのコメにも書いたけど
2012年10月11日 TCG全般 コメント (7)ddsさんが書いてたRtRのシークレットテクって回避にオーラ付けてパンチするとか、オーラで回避付けてパンチするとかそんなEVE×3ドラフトの《ぬめるボーグル/Slippery Bogle(EVE)》&《超者の意向/Favor of the Overbeing(EVE)》程度のもんじゃないと思う。
確かにEVE×3ドラフトって言うと各種《ミミック/Mimic(EVE)》ゲーだったと言う印象もあるし、その中では《ぬめるボーグル/Slippery Bogle(EVE)》と言うクソクリーチャーを選択した点において、最初に気がついたプレイヤーは時代の一歩先を行く、芸術点の高い存在だったと言って良いようにも思う。
思うけれども、そこには誰も到達出来ないだろうと感じさせるようなものはない。
なぜなら既にSHMで《大霊の盾/Shield of the Oversoul(SHM)》に代表されるオーラ戦略は発見された後であり、上記の選択はその上に成り立っていたものだからだ。
だから俺はそんなプレイヤーよりも、もっと芸術点の高い、まさに「シークレットテク」と言うべき選択はBoK×3ドラフトにおける《花鬣の獏/Petalmane Baku(BOK)》&《霊界の飾り紐/Ribbons of the Reikai(BOK)》デッキだろうと思うのである。
当時のBOKドラフトがどんな環境だったかは既に忘却の彼方だが、単純な殴り合いが横行していた非常に牧歌的な環境だったように思う。
その中にあって《花鬣の獏/Petalmane Baku(BOK)》と《霊界の飾り紐/Ribbons of the Reikai(BOK)》と言うクッソ点数の低い人間の屑みたいなカードをデッキの中心に据えて、圧倒的な安定性と爆発力を持って他を寄せ付けない成績を残したこの戦略を俺は絶賛する。
この選択には本当に感動させられたし、俺はこれほどまでに環境の後期まで他のプレイヤーに発見されず(もしかすると俺が情弱なだけでみんな知っていたのかも知れないけれど)しかも非常に高い戦績を残したデッキタイプを他に知らない。
ddsさんのエントリの影響で、各地のリミテッドスキーは色々な推測をしているけれど、単純なオーラ戦略や、奇抜なライブラリーアウト戦略は、是非ともはずれであって欲しいなと思っている。
願わくば《花鬣の獏/Petalmane Baku(BOK)》&《霊界の飾り紐/Ribbons of the Reikai(BOK)》を知った時と同様か、それ以上の感動を期待している。
PTの結果とその後のエントリが本当に(純粋に)楽しみだ。
確かにEVE×3ドラフトって言うと各種《ミミック/Mimic(EVE)》ゲーだったと言う印象もあるし、その中では《ぬめるボーグル/Slippery Bogle(EVE)》と言うクソクリーチャーを選択した点において、最初に気がついたプレイヤーは時代の一歩先を行く、芸術点の高い存在だったと言って良いようにも思う。
思うけれども、そこには誰も到達出来ないだろうと感じさせるようなものはない。
なぜなら既にSHMで《大霊の盾/Shield of the Oversoul(SHM)》に代表されるオーラ戦略は発見された後であり、上記の選択はその上に成り立っていたものだからだ。
だから俺はそんなプレイヤーよりも、もっと芸術点の高い、まさに「シークレットテク」と言うべき選択はBoK×3ドラフトにおける《花鬣の獏/Petalmane Baku(BOK)》&《霊界の飾り紐/Ribbons of the Reikai(BOK)》デッキだろうと思うのである。
当時のBOKドラフトがどんな環境だったかは既に忘却の彼方だが、単純な殴り合いが横行していた非常に牧歌的な環境だったように思う。
その中にあって《花鬣の獏/Petalmane Baku(BOK)》と《霊界の飾り紐/Ribbons of the Reikai(BOK)》と言うクッソ点数の低い人間の屑みたいなカードをデッキの中心に据えて、圧倒的な安定性と爆発力を持って他を寄せ付けない成績を残したこの戦略を俺は絶賛する。
この選択には本当に感動させられたし、俺はこれほどまでに環境の後期まで他のプレイヤーに発見されず(もしかすると俺が情弱なだけでみんな知っていたのかも知れないけれど)しかも非常に高い戦績を残したデッキタイプを他に知らない。
ddsさんのエントリの影響で、各地のリミテッドスキーは色々な推測をしているけれど、単純なオーラ戦略や、奇抜なライブラリーアウト戦略は、是非ともはずれであって欲しいなと思っている。
願わくば《花鬣の獏/Petalmane Baku(BOK)》&《霊界の飾り紐/Ribbons of the Reikai(BOK)》を知った時と同様か、それ以上の感動を期待している。
PTの結果とその後のエントリが本当に(純粋に)楽しみだ。
コメント
いい意味で予想を裏切ってくれると良いのですが。
確かにラクドスでもセレズニアでもアゾリウスでも成立し得る戦略とするとオーラ戦略になりそうな感はあるんですが・・・。
俺もこの考えは裏切られると思ってますし、思わずアッ!と驚かされるような戦略だったら良いなと思っています。
最速三ターンとか自分の頭では
剣術の名手(二段攻撃)に巨大化*3とか天上の鎧*3とかしか思い浮かばない・・・。
環境がよくわからずに参加した初ドラフトがアゾリウスのそれに
バウンス3枚加わった感じでしたが
そこまで強アーキと言えるほどではなかったですし
解を見いだせず、期待が膨らむ一方です!もう少し考えてみようと思います
コンボでも何でもないんじゃないですかね・・・。
確かに《群れネズミ/Pack Rat(RTR)》の性能はバグってるんで真相である条件の1つはクリアしているんですが、点数が高いんですよね(激寒マジレス兄貴)
>通りすがりさん
《天上の鎧/Ethereal Armor(RTR)》強いですよね。
1枚目でもほとんどコンバット無敵なのに、2枚目からは効果倍増・・・なんですけどLSVの評価は低いと言う謎の1枚で、俺も多色エキスパンションだから幅広コントロールが強いんだろうと言う先入観があったからなのかな・・・。
俺も最初はそう思ってましたし。でも実際にやってみると、多色化するメリットそんなにないんですよね。
まぁ期限付きの封印なので有料記事が無料になるのを待つみたいな感じで楽しみにすると良いんじゃないかと思います。
俺は色々と考えてみましたが、思いつかなくて諦めましたw
答えあわせがホントに楽しみです。
ゴブリンの電術師を序盤から集めて、薬術師の計略、馬力充電、瞬間移動門などの超過スペルでがんばる。
と妄想しました。
超過スペルは結構流れそうな気がします。
全リスト見てからもう一度考えて見ます。
マルチカラーの超過は確かに流れそうな感じですね。
使ってみて《馬力充電/Dynacharge(RTR)》はかなり強い場面が多かったので《ラッパの一吹き/Trumpet Blast(M13)》並みに安くなる事はなさそうです。
素でもわりと使いやすいですしね。
考察記事楽しみにしています!