RtRのカードが使えるのはキューブドラフトだけ!?
2012年9月27日 TCG全般 コメント (2)キューブドラフト復活!キューブドラフト復活!キューブドラフト復活!
ところでキューブドラフトで、ドライアドの闘士を見かけた気がするんだけど気のせい?
気のせいならそれでも構わないが気のせいでないとしたら、キューブとMomirでは使えるのかな・・・。
取りあえずキューブドラフトの卓が立ったら参加せねばなるまい。
と言う事でキューブドラフトに参加した。
なんか賞品にキューブtixなるキューブドラフト専用のtixが用意されてて戸惑った。
何を企むWotC・・・と思ったけど既存のパックを賞品にしたら賞品にしたパックが値崩れするので、それを防ぐためか?とも考えたのだけれど、パックが値崩れしたってWotC自体は平気の平左で困るのはbotでやりとりしているショップ関連だけ。
となると新しい価値基準を追加してこちらの金銭感覚を麻痺させようと言う魂胆か。
まぁ細かいところはどうでも良いがミラージュブロックのパックを貰っても仕方がないし、折角ドラフトしたデッキで1没は悲しいのでSwissに。
この時点で俺は自分の犯した過ちに気がついてはいなかった・・・。
1回目は特殊地形が10枚入った4色コントロールを構築した・・・と言えば何となくマナベースは強固で強そうな雰囲気だが、実際には上手くはいかなかった。
大量に投入された特殊地形のお陰でマナベースに苦労する事はなかったが、対戦相手との速度差もしくはコントロール能力の差で0-2からのByeで1-2でフィニッシュ。
きちんとしたフィニッシャーが用意出来ていなかったと言うのもあるだろうが、赤ウィニー相手には全体除去が間に合っておらず、コントロール相手には単体除去が多すぎるなどプレイやサイドボードに求められる技術が高すぎて扱い切れなかった感がある。
特に2戦目のコントロール相手には《残酷な根本原理/Cruel Ultimatum(ALA)》を《ナックラヴィー/Nucklavee(EVE)》で回収してもう一度プレイしたのに勝てなかった。
死因は《戦争と平和の剣/Sword of War and Peace(NPH)》と《グリセルブランド/Griselbrand(AVR)》
圧倒的なアドバンテージカードである《残酷な根本原理/Cruel Ultimatum(ALA)》と言えど《グリセルブランド/Griselbrand(AVR)》の狂ったようなドロー能力には勝てず。
ライブラリが40枚であったので、ライブラリアウトを願ったが、そんなに都合よくいくはずも無く。
難しいコントロールを使った挙句に勝てない=苦痛でしかないと言う事を実感し、Swiss卓を選択した事を非常に後悔したが、こう言う経験をしないとまたもやコントロールにもビートにも対応出来ない駄目デッキをピックしてしまう可能性があるので、意味はあったか・・・。
2回目は《対立/Opposition(UDS)》と《貿易風ライダー/Tradewind Rider(TMP)》が入った緑青。
《ラノワールの使者ロフェロス/Rofellos, Llanowar Emissary(UDS)》他マナブーストやトレストの密偵長、エドリックなどかみ合ったパーツが取れて2-0で迎えた3戦目に白青コントロールにGame1を《対立/Opposition(UDS)》で勝つも結局は敗北。
死因は《天秤/Balance(4ED)》と《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite(NPH)》
《天秤/Balance(4ED)》はこちら先手時に3t目まで大量展開→《対立/Opposition(UDS)》で蓋をすると言うアクションだったのだが2マナの《神の怒り/Wrath of God(10E)》に等しい《天秤/Balance(4ED)》で場が壊滅。
相手も手札にダメージを負うも、リカバリが相手の方が早くて負け。
《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite(NPH)》はプレイされるとこちらのクリーチャーが《貿易風ライダー/Tradewind Rider(TMP)》《茨異種/Thornling(CON)》《霜のタイタン/Frost Titan(M11)》以外は全て死ぬので負け。
大人しくSplitしておけば良かったのかも知れないが、上手くピック出来たらプレイしたいじゃん・・・。
と言うわけで今日のところはこの2回で終了。異常に疲れた。
明日もまた気がむけばプレイする予定だ。
ところでキューブドラフトで、ドライアドの闘士を見かけた気がするんだけど気のせい?
気のせいならそれでも構わないが気のせいでないとしたら、キューブとMomirでは使えるのかな・・・。
取りあえずキューブドラフトの卓が立ったら参加せねばなるまい。
と言う事でキューブドラフトに参加した。
なんか賞品にキューブtixなるキューブドラフト専用のtixが用意されてて戸惑った。
何を企むWotC・・・と思ったけど既存のパックを賞品にしたら賞品にしたパックが値崩れするので、それを防ぐためか?とも考えたのだけれど、パックが値崩れしたってWotC自体は平気の平左で困るのはbotでやりとりしているショップ関連だけ。
となると新しい価値基準を追加してこちらの金銭感覚を麻痺させようと言う魂胆か。
まぁ細かいところはどうでも良いがミラージュブロックのパックを貰っても仕方がないし、折角ドラフトしたデッキで1没は悲しいのでSwissに。
この時点で俺は自分の犯した過ちに気がついてはいなかった・・・。
1回目は特殊地形が10枚入った4色コントロールを構築した・・・と言えば何となくマナベースは強固で強そうな雰囲気だが、実際には上手くはいかなかった。
大量に投入された特殊地形のお陰でマナベースに苦労する事はなかったが、対戦相手との速度差もしくはコントロール能力の差で0-2からのByeで1-2でフィニッシュ。
きちんとしたフィニッシャーが用意出来ていなかったと言うのもあるだろうが、赤ウィニー相手には全体除去が間に合っておらず、コントロール相手には単体除去が多すぎるなどプレイやサイドボードに求められる技術が高すぎて扱い切れなかった感がある。
特に2戦目のコントロール相手には《残酷な根本原理/Cruel Ultimatum(ALA)》を《ナックラヴィー/Nucklavee(EVE)》で回収してもう一度プレイしたのに勝てなかった。
死因は《戦争と平和の剣/Sword of War and Peace(NPH)》と《グリセルブランド/Griselbrand(AVR)》
圧倒的なアドバンテージカードである《残酷な根本原理/Cruel Ultimatum(ALA)》と言えど《グリセルブランド/Griselbrand(AVR)》の狂ったようなドロー能力には勝てず。
ライブラリが40枚であったので、ライブラリアウトを願ったが、そんなに都合よくいくはずも無く。
難しいコントロールを使った挙句に勝てない=苦痛でしかないと言う事を実感し、Swiss卓を選択した事を非常に後悔したが、こう言う経験をしないとまたもやコントロールにもビートにも対応出来ない駄目デッキをピックしてしまう可能性があるので、意味はあったか・・・。
2回目は《対立/Opposition(UDS)》と《貿易風ライダー/Tradewind Rider(TMP)》が入った緑青。
《ラノワールの使者ロフェロス/Rofellos, Llanowar Emissary(UDS)》他マナブーストやトレストの密偵長、エドリックなどかみ合ったパーツが取れて2-0で迎えた3戦目に白青コントロールにGame1を《対立/Opposition(UDS)》で勝つも結局は敗北。
死因は《天秤/Balance(4ED)》と《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite(NPH)》
《天秤/Balance(4ED)》はこちら先手時に3t目まで大量展開→《対立/Opposition(UDS)》で蓋をすると言うアクションだったのだが2マナの《神の怒り/Wrath of God(10E)》に等しい《天秤/Balance(4ED)》で場が壊滅。
相手も手札にダメージを負うも、リカバリが相手の方が早くて負け。
《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite(NPH)》はプレイされるとこちらのクリーチャーが《貿易風ライダー/Tradewind Rider(TMP)》《茨異種/Thornling(CON)》《霜のタイタン/Frost Titan(M11)》以外は全て死ぬので負け。
大人しくSplitしておけば良かったのかも知れないが、上手くピック出来たらプレイしたいじゃん・・・。
と言うわけで今日のところはこの2回で終了。異常に疲れた。
明日もまた気がむけばプレイする予定だ。
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