マジック・セレブレーション
2012年9月8日 TCG全般 コメント (2)今日の山場
・盤面的にもライフ的にも圧敗しているところで、1/6くらいの確率で《平地/Plains(M13)》をドローすれば《空虚への扉/Door to Nothingness(M13)》で勝ちのところをきっちり《平地/Plains(M13)》を引いてきて勝ち。
6面体のダイスを振って6縛りのところで6を振ったようなものなので、相手にしてみたらやりきれない負け方であったろうなと思う事しばし。
・ただでパックだけ剥かせてもらうのはどうかと言う事でDKAを買う事に。
戯れに「神話レアの変身カードが入ったパックを下さい。」とお願いしたところ 《束縛の刃、エルブラス/Elbrus, the Binding Blade(DKA)》を引き当てる。
彼は神話の変身カードを願ったが、色の指定を願い損ねた。
1パックから始まるシールドは、MTGのフォーマットにおいてこれ以上の運ゲーは無かろうと言う感があるが、勝てば自分のデッキが成長していくので楽しめる部分はある。
特に、最初は1パックを剥いただけの5色入った紙の束→まだまだ3色では組めない紙の束→ようやく3色程度に組めるようになった紙の束→まだ3色だけど、それなりのカードパワーはある紙の束、と取捨選択の権利が段々と与えられていくのは奇妙な快感だ。
とは言え4パック使っても普段ドラフトしているデッキより遥かに弱いのだが。
内心、普段から4パックシールドをプレイしているので、他のプレイヤーよりも優位にあるぜ!と思っていたのだが、4パックから40枚のデッキを作れと言われて (´・ω・`)ショボーン
優位なんて無かった。
ともあれ無料でパックが開封出来ると言うのは楽しい経験だった。
・盤面的にもライフ的にも圧敗しているところで、1/6くらいの確率で《平地/Plains(M13)》をドローすれば《空虚への扉/Door to Nothingness(M13)》で勝ちのところをきっちり《平地/Plains(M13)》を引いてきて勝ち。
6面体のダイスを振って6縛りのところで6を振ったようなものなので、相手にしてみたらやりきれない負け方であったろうなと思う事しばし。
・ただでパックだけ剥かせてもらうのはどうかと言う事でDKAを買う事に。
戯れに「神話レアの変身カードが入ったパックを下さい。」とお願いしたところ 《束縛の刃、エルブラス/Elbrus, the Binding Blade(DKA)》を引き当てる。
彼は神話の変身カードを願ったが、色の指定を願い損ねた。
1パックから始まるシールドは、MTGのフォーマットにおいてこれ以上の運ゲーは無かろうと言う感があるが、勝てば自分のデッキが成長していくので楽しめる部分はある。
特に、最初は1パックを剥いただけの5色入った紙の束→まだまだ3色では組めない紙の束→ようやく3色程度に組めるようになった紙の束→まだ3色だけど、それなりのカードパワーはある紙の束、と取捨選択の権利が段々と与えられていくのは奇妙な快感だ。
とは言え4パック使っても普段ドラフトしているデッキより遥かに弱いのだが。
内心、普段から4パックシールドをプレイしているので、他のプレイヤーよりも優位にあるぜ!と思っていたのだが、4パックから40枚のデッキを作れと言われて (´・ω・`)ショボーン
優位なんて無かった。
ともあれ無料でパックが開封出来ると言うのは楽しい経験だった。
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