デッキはZENOさんのデッキを完コピして無断使用。
当日の朝にだがぁさんに用意して頂いた。
だがぁさんには、本当に、心からの感謝を。
サイドボードの《炎樹族のシャーマン/Burning-Tree Shaman(GPT)》が《静寂の守り手、リンヴァーラ/Linvala, Keeper of Silence(ROE)》になっているのは、単純に売っていなかったので用意出来なかったため。
途中までは出来るだけ再現しようと思ったのだがトレードを申し込んだ相手に《炎樹族のシャーマン/Burning-Tree Shaman(GPT)》はモダンのカードじゃありませんよ。と言われて、あれ?そうだっけ?と言われて良く分からなくなり、結局トレードを切り上げた。
因みに《炎樹族のシャーマン/Burning-Tree Shaman(GPT)》はギルドパクトのカードであるためモダンで使用可能である。
その人の中ではカードパワー的にモダンでは採用され得ないものだったのかも知れないが真相は藪の中である。
《静寂の守り手、リンヴァーラ/Linvala, Keeper of Silence(ROE)》を採用したのは《炎樹族のシャーマン/Burning-Tree Shaman(GPT)》に期待される効果と同じ能力だろうと考えたため。
手札に来てしまうとプレイするのはほぼ不可能だが代替品であるため仕方がない。
参加人数は30人の5回戦。
対戦結果は以下の通り。
1戦目 ジャンド ○○
2戦目 白青クロックパーミッション ○○
3戦目 白青クロックパーミッション ×○○(だったと思う。)
4戦目 親和 ××
5戦目 白単トークン ID
5位くらいでベスト8に。
6戦目 親和 ×○○
7戦目 親和 ××
と言うわけで4-2-1で終了。
大会に出るたびに思うのだけれど、勝ちたいのだったらもっと練習や情報収集しないとダメだし、それもせずに負けて悔しがると言うのはお門違いも甚だしいので、いい加減にこの悪癖を直さねばと思った。
ここら辺は本当に考え直さないとね・・・。
当日の朝にだがぁさんに用意して頂いた。
だがぁさんには、本当に、心からの感謝を。
WUBRG Pod『賢者の石』
デッキ製作者:Zeno
Main Deck
6《森/Forest》
2《山/Mountain》
1《沼/Swamp》
4《銅線の地溝/Copperline Gorge》
1《草むした墓/Overgrown Tomb》
2《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
4《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
3《霧深い雨林/Misty Rainforest》
4《極楽鳥/Birds of Paradise》
3《貴族の教主/Noble Hierarch》
4《絡み根の霊/Strangleroot Geist》
2《シルヴォクののけ者、メリーラ/Melira, Sylvok Outcast》
1《森のレインジャー/Sylvan Ranger》
4《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》
1《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》
1《月の大魔術師/Magus of the Moon》
1《彼方地のエルフ》
1《ヴィティアの背教者/Vithian Renegades》
2《残忍なレッドキャップ/Murderous Redcap》
2《ファルケンラスの貴種/Falkenrath Aristocrat》
2《士気溢れる徴集兵/Zealous Conscripts》
1《鏡割りのキキジキ/Kiki-Jiki, Mirror Breaker》
4《血染めの月/Blood Moon》
4《出産の殻/Birthing Pod》
Sideboard
2《炉の小悪魔/Forge Devil》
2《古えの遺恨》
1《エーテル宣誓会の法学者》1《炎樹族のシャーマン》《静寂の守り手、リンヴァーラ/Linvala, Keeper of Silence(ROE)》
2《強情なベイロス/Obstinate Baloth》
2《外科的摘出/Surgical Extraction》
2《焼却/Combust》
1《戦争の報い、禍汰奇/Kataki, War’s Wage》
2《大祖始の遺産/Relic of Progenitus(ALA)》
サイドボードの《炎樹族のシャーマン/Burning-Tree Shaman(GPT)》が《静寂の守り手、リンヴァーラ/Linvala, Keeper of Silence(ROE)》になっているのは、単純に売っていなかったので用意出来なかったため。
途中までは出来るだけ再現しようと思ったのだがトレードを申し込んだ相手に《炎樹族のシャーマン/Burning-Tree Shaman(GPT)》はモダンのカードじゃありませんよ。と言われて、あれ?そうだっけ?と言われて良く分からなくなり、結局トレードを切り上げた。
因みに《炎樹族のシャーマン/Burning-Tree Shaman(GPT)》はギルドパクトのカードであるためモダンで使用可能である。
その人の中ではカードパワー的にモダンでは採用され得ないものだったのかも知れないが真相は藪の中である。
《静寂の守り手、リンヴァーラ/Linvala, Keeper of Silence(ROE)》を採用したのは《炎樹族のシャーマン/Burning-Tree Shaman(GPT)》に期待される効果と同じ能力だろうと考えたため。
手札に来てしまうとプレイするのはほぼ不可能だが代替品であるため仕方がない。
参加人数は30人の5回戦。
対戦結果は以下の通り。
1戦目 ジャンド ○○
2戦目 白青クロックパーミッション ○○
3戦目 白青クロックパーミッション ×○○(だったと思う。)
4戦目 親和 ××
5戦目 白単トークン ID
5位くらいでベスト8に。
6戦目 親和 ×○○
7戦目 親和 ××
と言うわけで4-2-1で終了。
大会に出るたびに思うのだけれど、勝ちたいのだったらもっと練習や情報収集しないとダメだし、それもせずに負けて悔しがると言うのはお門違いも甚だしいので、いい加減にこの悪癖を直さねばと思った。
ここら辺は本当に考え直さないとね・・・。
コメント
シングルエリミと言っても3-1-1で良かったからハードルは低いと思うよ。
確かに《出産の殻/Birthing Pod(NPH)》は選択肢が多くて、迷いつつやってたけどかなりの数のミスがあったかと思うw
ただ、私もGP本戦で親和に負けているんですよね。
デッキ相性的にせいぜい5分5分くらいで、正直きっつい相手です。
少なくとも、エーテル宣誓会は、他のカードにしたいと思っていました。
できることなら、サイドにもう2枚だけ親和対策を入れたいところでしたね。
ともあれ、デッキを使ってくださってありがとうございます。デッキビルダーとして、これ以上の喜びはありません。
「MOならよくある。」って感じ!
メリーラとかの殻系のデッキは良く使うので檻一枚で絶望することは多々あります。
召喚の調べが手札にたまってぐぬぬってよくなります。
日常的に使う言葉なのに、文章にするとかなり間抜けになりますね、これ。
>ZENOさん
構造的に相手に干渉する手段がなくて、地上はガッチリなんですが、回避に強い部分が《ファルケンラスの貴種/Falkenrath Aristocrat(DKA)》しかないのが厳しいです。
必殺の《血染めの月/Blood Moon(CHR)》も効きにくい相手ですし、確かにもうちょっとサイドが欲しかったですね。
こちらこそ楽しいデッキでした。
最終戦の後のがなければなー・・・。
>はまさん
俺も普通はあるあるで処理するんですが、他人に言われるとぐぬぬってなる事ありますよね。
例えば、自分の顔が不自由なのは十分理解しているのですが
「小栗さんってキモメンですよね。」
とか改めて言われるとキレそうになるとか。そんな感じじゃないかなーと思います。
でも以前のニコ生で、俺もはまさんに同じような事を言ってましたね。
ごめんなさい。
>《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage(DKA)》
悪逆非道の封殺っぷりでございました。
4戦目と7戦目に負けているのは、主にこれが主因ですからね。
どこからでも飛んでくる可能性があるってのが厳しいですよね。
ストーム対策にもならん事もないですし、ついでにメタられるってのはありそうです。
まぁストーム対策なら普通は《大祖始の遺産/Relic of Progenitus(ALA)》なので、枚数は少ないでしょうけれども。