GP横浜のお土産話を聞いたりしつつ
2012年6月25日 TCG全般 コメント (4)やっぱり構築の話を聞くと、構築も楽しそうだと思ってモチベーションが上がるよね。
トライ&エラーとか大好き。
でも今日も4パックシールドをプレイする。
構築戦ほどはトライ&エラーしないし、再現性が低いから評価し難いけど、リミテッドにだって経験値は厳然として存在するんだ・・・!
と言うのは建前で、資産は売却を進めちゃったし、AVRのカードは欲しいし4パックシールドは楽しいので、ついプレイしてしまうのだ。
使用したプールは以下。
どの色の組み合わせでも2色では生物が足りない。
と言う事は強制3色と言う事になるが・・・。
まずは生物の数は4枚ながら《戦争の伝令/Herald of War(AVR)》を擁する白は使うとして、飛行を取るなら青。
さらに黒にも《骨髄コウモリ/Marrow Bats(AVR)》がいるので、白青黒の均等3色で構築する事を決定・・・したくはなかったが、飛んでいる事は確かなアドバンテージなので、本当に嫌だったけど決定。
作成したデッキは以下。
視覚的に表現したものはこちら。
http://sky.geocities.jp/wenmin0624/V6-25-2012.html
ちょっと大丈夫なのか・・・これ・・・。(※大丈夫ではありません!)
仮に2色のデッキだとしても、マナカーブが酷い。
因みに色配分は考えるのが面倒過ぎたためにMOが入っているカードから適当にマナ配分をしてくれるツールを使った。
これ土地比率大丈夫なの?と疑問に思われる方はMOに聞いて頂きたい。(思考放棄)
もうね。プールが弱い時は無茶しなくちゃいけません。
回避で殴ってダメージレースは《虚空への突入/Into the Void(AVR)》で誤魔化すプラン。
プラン()
これで勝てなくても文句は言わないし、多分勝てないだろう。
除去の枚数的には赤だが、今回は回避重視。
対戦結果は以下の通り。
1戦目 不明 ○○
奇跡のタイムアップ!相手が来なかった。ラッキーすぎる。
2戦目 黒緑 ○○
Game1
こちら先手。
2t目《スレイベンの勇者/Thraben Valiant(AVR)》をプレイし、3t目には《奉仕へのいざない/Call to Serve(AVR)》をプレイする。
こちらの手札にある黒いカードは全く機能しないが5t目に《二人組の見張り番/Tandem Lookout(AVR)》を引いてきて《スレイベンの勇者/Thraben Valiant(AVR)》と即結魂。
これが《虚空への突入/Into the Void(AVR)》を持ってきて《霊の罠師/Geist Trappers(AVR)》を退かしてさらに殴る。
最後は《沼/Swamp(AVR)》が間に合って《血の芸術家/Blood Artist(AVR)》の効果でブロックしても死ぬ状況になって勝ち。
Game2
相手先手。相手1マリガン。
相手2t目の《ベラドンナの行商人/Nightshade Peddler(AVR)》だが3t目はアクションが無く、こちらは3t目に《遠沼の探検者/Farbog Explorer(AVR)》を。
これと《血の芸術家/Blood Artist(AVR)》で徐々に削っていって、《霊の罠師/Geist Trappers(AVR)》と結魂していた《ベラドンナの行商人/Nightshade Peddler(AVR)》に止められていた《戦争の伝令/Herald of War(AVR)》が《虚空への突入/Into the Void(AVR)》で1回殴れて、ダメージレースが楽になって勝ち。
3戦目 Split
対戦相手がSplitに応じてくれて無事に終了。
試合終了後に対戦相手から
「なんでSplitしたんだ?」
と聞かれて
「疲れたんだ・・・」
と答えておいた。嘘は言っていない。
いやー。でもまさかこのデッキでSplitが出来るとは思わなかった。
デッキとしては《虚空への突入/Into the Void(AVR)》で強引に攻めるしかなく《憑依された護衛/Haunted Guardian(AVR)》も考えたのだが殴れないので却下。
《奉仕へのいざない/Call to Serve(AVR)》も1勝するのに大いに貢献したので、今回はリスクを乗り越えてリターンを手にした形だ。
プールを見返してみると、どの色の組み合わせでも生物が足りていなくて3色にせざるを得ない感じだが、青赤ならスペル過多でも相手のブロッカーを排除しつつ誤魔化して勝つデッキが組めるかも知れない。
試しにやってみるとこんな感じか。
《虚空への突入/Into the Void(AVR)》からの《魂の再鍛/Reforge the Soul(AVR)》でドヤァ!
9マナかかるけど。
せめて生物がもうちょっといればチャンスがありそうだが、このままではノーチャンスであろう。
黒をタッチして《血の芸術家/Blood Artist(AVR)》と《骨髄コウモリ/Marrow Bats(AVR)》だけタッチすると言う手もあるかも知れないが・・・。
もしくは《魂の再鍛/Reforge the Soul(AVR)》と《戦慄水/Dreadwaters(AVR)》だけでライブラリーアウト目指しちゃう?
7tは生き残るとして、最初の7枚に《魂の再鍛/Reforge the Soul(AVR)》の7枚。
それからターン経過の7枚で21枚。
《戦慄水/Dreadwaters(AVR)》で9枚削る計算なので、流石にこれは無さそう。
《二重詠唱/Dual Casting(AVR)》があれば!(思考放棄)
結論から言うと、運に恵まれすぎたし、もう均等3色はやりたくない。
こう言う時って、どうやって逃げれば良いのかな・・・。
トライ&エラーとか大好き。
でも今日も4パックシールドをプレイする。
構築戦ほどはトライ&エラーしないし、再現性が低いから評価し難いけど、リミテッドにだって経験値は厳然として存在するんだ・・・!
と言うのは建前で、資産は売却を進めちゃったし、AVRのカードは欲しいし4パックシールドは楽しいので、ついプレイしてしまうのだ。
使用したプールは以下。
白
1 《スレイベンの勇者/Thraben Valiant(AVR)》
1 《近野の巡礼者/Nearheath Pilgrim(AVR)》
1 《遠沼の探検者/Farbog Explorer(AVR)》
1 《戦争の伝令/Herald of War(AVR)》
1 《正義の一撃/Righteous Blow(AVR)》
1 《奉仕へのいざない/Call to Serve(AVR)》
1 《呪い破り/Cursebreak(AVR)》
1 《信じ抜く心/Leap of Faith(AVR)》
1 《天使の慈悲/Angel’s Mercy(AVR)》
2 《指揮官の威厳/Commander’s Authority(AVR)》
《近野の巡礼者/Nearheath Pilgrim(AVR)》と《戦争の伝令/Herald of War(AVR)》があるものの生物が4枚。
スペルも誤魔化せそうなものが《正義の一撃/Righteous Blow(AVR)》しかないので、出来れば使いたくない。
青
1 《屑肌のドレイク/Scrapskin Drake(AVR)》
1 《二人組の見張り番/Tandem Lookout(AVR)》
1 《グリフの先兵/Gryff Vanguard(AVR)》
1 《ヘイヴングルのスカーブ/Havengul Skaab(AVR)》
1 《現実からの剥離/Peel from Reality(AVR)》
1 《幽体の牢獄/Spectral Prison(AVR)》
1 《幽体化/Ghostform(AVR)》
1 《幽霊のゆらめき/Ghostly Flicker(AVR)》
2 《虚空への突入/Into the Void(AVR)》
1 《霊奪い/Geist Snatch(AVR)》
1 《材料集め/Amass the Components(AVR)》
1 《戦慄水/Dreadwaters(AVR)》
1 《壊滅的大潮/Devastation Tide(AVR)》
1 《無限反射/Infinite Reflection(AVR)》
白と同様に質はさておき生物が4枚しかいなくて、さらに無駄にスペルが多い。
《虚空への突入/Into the Void(AVR)》×2とか本来はポイント高いんだけど、それはしっかり殴れるか、少なくとも十分な回避が必要になる。
黒
1 《血の芸術家/Blood Artist(AVR)》
1 《流血の鑑定人/Bloodflow Connoisseur(AVR)》
1 《魂獄の悪鬼/Soulcage Fiend(AVR)》
1 《死体の運び屋/Driver of the Dead(AVR)》
1 《骨髄コウモリ/Marrow Bats(AVR)》
1 《腐肉化/Ghoulflesh(AVR)》
1 《不浄の契約/Unhallowed Pact(AVR)》
1 《精神的苦悶/Mental Agony(AVR)》
1 《墓の入れ替え/Grave Exchange(AVR)》
《血の芸術家/Blood Artist(AVR)》と《骨髄コウモリ/Marrow Bats(AVR)》はベネ。
しかし上記の2色とは生物の数的に組み合わせられない。
赤
1 《ソンバーワルドの自警団/Somberwald Vigilante(AVR)》
1 《クルーインの打撃者/Kruin Striker(AVR)》
1 《流城の継承者/Heirs of Stromkirk(AVR)》
1 《怒れるポルターガイスト/Raging Poltergeist(AVR)》
1 《火柱/Pillar of Flame(AVR)》
1 《異常な俊敏性/Uncanny Speed(AVR)》
1 《危険な賭け/Dangerous Wager(AVR)》
1 《戦いの賛歌/Battle Hymn(AVR)》
1 《稲妻の勇気/Lightning Prowess(AVR)》
1 《破砕/Demolish(AVR)》
1 《魂の再鍛/Reforge the Soul(AVR)》
1 《轟く怒り/Thunderous Wrath(AVR)》
今まで4色見てきたけど、やっぱり生き物がいない。
スペルの方は《火柱/Pillar of Flame(AVR)》と《稲妻の勇気/Lightning Prowess(AVR)》《轟く怒り/Thunderous Wrath(AVR)》とやや優秀。
緑
1 《森林地の先達/Timberland Guide(AVR)》
1 《さまよう狼/Wandering Wolf(AVR)》
1 《鬱後家蜘蛛/Gloomwidow(AVR)》
1 《猛森の霊/Wildwood Geist(AVR)》
1 《道壊しワーム/Pathbreaker Wurm(AVR)》
1 《連携攻撃/Joint Assault(AVR)》
え?6枚しかないの?なんかバグじゃない?
それから全ての色の組み合わせで生物の数がMAXで10枚なんだけど・・・。
その他
1 《熾天使の聖域/Seraph Sanctuary(AVR)》
1 《憑依された護衛/Haunted Guardian(AVR)》
1 《先兵の盾/Vanguard’s Shield(AVR)》
《憑依された護衛/Haunted Guardian(AVR)》はベネ。
《ナースタードの潰し屋/Narstad Scrapper(AVR)》に居て欲しいと思う事は金輪際ないと信じる。
どの色の組み合わせでも2色では生物が足りない。
と言う事は強制3色と言う事になるが・・・。
まずは生物の数は4枚ながら《戦争の伝令/Herald of War(AVR)》を擁する白は使うとして、飛行を取るなら青。
さらに黒にも《骨髄コウモリ/Marrow Bats(AVR)》がいるので、白青黒の均等3色で構築する事を決定・・・したくはなかったが、飛んでいる事は確かなアドバンテージなので、本当に嫌だったけど決定。
作成したデッキは以下。
5 《平地/Plains(AVR)》
4 《島/Island(ZEN)》
4 《沼/Swamp(AVR)》
1 《スレイベンの勇者/Thraben Valiant(AVR)》
1 《近野の巡礼者/Nearheath Pilgrim(AVR)》
1 《血の芸術家/Blood Artist(AVR)》
1 《流血の鑑定人/Bloodflow Connoisseur(AVR)》
1 《屑肌のドレイク/Scrapskin Drake(AVR)》
1 《二人組の見張り番/Tandem Lookout(AVR)》
1 《遠沼の探検者/Farbog Explorer(AVR)》
1 《死体の運び屋/Driver of the Dead(AVR)》
1 《戦争の伝令/Herald of War(AVR)》
1 《骨髄コウモリ/Marrow Bats(AVR)》
1 《グリフの先兵/Gryff Vanguard(AVR)》
1 《ヘイヴングルのスカーブ/Havengul Skaab(AVR)》
1 《正義の一撃/Righteous Blow(AVR)》
1 《奉仕へのいざない/Call to Serve(AVR)》
2 《虚空への突入/Into the Void(AVR)》
1 《材料集め/Amass the Components(AVR)》
視覚的に表現したものはこちら。
http://sky.geocities.jp/wenmin0624/V6-25-2012.html
ちょっと大丈夫なのか・・・これ・・・。(※大丈夫ではありません!)
仮に2色のデッキだとしても、マナカーブが酷い。
因みに色配分は考えるのが面倒過ぎたためにMOが入っているカードから適当にマナ配分をしてくれるツールを使った。
これ土地比率大丈夫なの?と疑問に思われる方はMOに聞いて頂きたい。(思考放棄)
もうね。プールが弱い時は無茶しなくちゃいけません。
回避で殴ってダメージレースは《虚空への突入/Into the Void(AVR)》で誤魔化すプラン。
プラン()
これで勝てなくても文句は言わないし、多分勝てないだろう。
除去の枚数的には赤だが、今回は回避重視。
対戦結果は以下の通り。
1戦目 不明 ○○
奇跡のタイムアップ!相手が来なかった。ラッキーすぎる。
2戦目 黒緑 ○○
Game1
こちら先手。
2t目《スレイベンの勇者/Thraben Valiant(AVR)》をプレイし、3t目には《奉仕へのいざない/Call to Serve(AVR)》をプレイする。
こちらの手札にある黒いカードは全く機能しないが5t目に《二人組の見張り番/Tandem Lookout(AVR)》を引いてきて《スレイベンの勇者/Thraben Valiant(AVR)》と即結魂。
これが《虚空への突入/Into the Void(AVR)》を持ってきて《霊の罠師/Geist Trappers(AVR)》を退かしてさらに殴る。
最後は《沼/Swamp(AVR)》が間に合って《血の芸術家/Blood Artist(AVR)》の効果でブロックしても死ぬ状況になって勝ち。
Game2
相手先手。相手1マリガン。
相手2t目の《ベラドンナの行商人/Nightshade Peddler(AVR)》だが3t目はアクションが無く、こちらは3t目に《遠沼の探検者/Farbog Explorer(AVR)》を。
これと《血の芸術家/Blood Artist(AVR)》で徐々に削っていって、《霊の罠師/Geist Trappers(AVR)》と結魂していた《ベラドンナの行商人/Nightshade Peddler(AVR)》に止められていた《戦争の伝令/Herald of War(AVR)》が《虚空への突入/Into the Void(AVR)》で1回殴れて、ダメージレースが楽になって勝ち。
3戦目 Split
対戦相手がSplitに応じてくれて無事に終了。
試合終了後に対戦相手から
「なんでSplitしたんだ?」
と聞かれて
「疲れたんだ・・・」
と答えておいた。嘘は言っていない。
いやー。でもまさかこのデッキでSplitが出来るとは思わなかった。
デッキとしては《虚空への突入/Into the Void(AVR)》で強引に攻めるしかなく《憑依された護衛/Haunted Guardian(AVR)》も考えたのだが殴れないので却下。
《奉仕へのいざない/Call to Serve(AVR)》も1勝するのに大いに貢献したので、今回はリスクを乗り越えてリターンを手にした形だ。
プールを見返してみると、どの色の組み合わせでも生物が足りていなくて3色にせざるを得ない感じだが、青赤ならスペル過多でも相手のブロッカーを排除しつつ誤魔化して勝つデッキが組めるかも知れない。
試しにやってみるとこんな感じか。
7 《山/Mountain(AVR)》
6 《島/Island(AVR)》
1 《ソンバーワルドの自警団/Somberwald Vigilante(AVR)》
1 《憑依された護衛/Haunted Guardian(AVR)》
1 《クルーインの打撃者/Kruin Striker(AVR)》
1 《屑肌のドレイク/Scrapskin Drake(AVR)》
1 《二人組の見張り番/Tandem Lookout(AVR)》
1 《流城の継承者/Heirs of Stromkirk(AVR)》
1 《怒れるポルターガイスト/Raging Poltergeist(AVR)》
1 《グリフの先兵/Gryff Vanguard(AVR)》
1 《ヘイヴングルのスカーブ/Havengul Skaab(AVR)》
1 《火柱/Pillar of Flame(AVR)》
1 《稲妻の勇気/Lightning Prowess(AVR)》
2 《虚空への突入/Into the Void(AVR)》
1 《霊奪い/Geist Snatch(AVR)》
1 《材料集め/Amass the Components(AVR)》
1 《魂の再鍛/Reforge the Soul(AVR)》
1 《轟く怒り/Thunderous Wrath(AVR)》
《虚空への突入/Into the Void(AVR)》からの《魂の再鍛/Reforge the Soul(AVR)》でドヤァ!
9マナかかるけど。
せめて生物がもうちょっといればチャンスがありそうだが、このままではノーチャンスであろう。
黒をタッチして《血の芸術家/Blood Artist(AVR)》と《骨髄コウモリ/Marrow Bats(AVR)》だけタッチすると言う手もあるかも知れないが・・・。
もしくは《魂の再鍛/Reforge the Soul(AVR)》と《戦慄水/Dreadwaters(AVR)》だけでライブラリーアウト目指しちゃう?
7tは生き残るとして、最初の7枚に《魂の再鍛/Reforge the Soul(AVR)》の7枚。
それからターン経過の7枚で21枚。
《戦慄水/Dreadwaters(AVR)》で9枚削る計算なので、流石にこれは無さそう。
《二重詠唱/Dual Casting(AVR)》があれば!(思考放棄)
結論から言うと、運に恵まれすぎたし、もう均等3色はやりたくない。
こう言う時って、どうやって逃げれば良いのかな・・・。
コメント
試行錯誤のすえ末こうなりました。
1 《近野の巡礼者/Nearheath Pilgrim(AVR)》
1 《スレイベンの勇者/Thraben Valiant(AVR)》
1 《森林地の先達/Timberland Guide(AVR)》
1 《さまよう狼/Wandering Wolf(AVR)》
1 《遠沼の探検者/Farbog Explorer(AVR)》
1 《屑肌のドレイク/Scrapskin Drake(AVR)》
1 《二人組の見張り番/Tandem Lookout(AVR)》
1 《鬱後家蜘蛛/Gloomwidow(AVR)》
1 《戦争の伝令/Herald of War(AVR)》
1 《グリフの先兵/Gryff Vanguard(AVR)》
1 《猛森の霊/Wildwood Geist(AVR)》
1 《道壊しワーム/Pathbreaker Wurm(AVR)》
1 《正義の一撃/Righteous Blow(AVR)》
1 《連携攻撃/Joint Assault(AVR)》
1 《奉仕へのいざない/Call to Serve(AVR)》
1 《虚空への突入/Into the Void(AVR)》
1 《無限反射/Infinite Reflection(AVR)》
土地配分は5:5:3?
どうやってもマナカーブがいびつですね。
結果的に勝てているのでbunさんのプランで正解なのかも。(思考放棄)
なんか自分タイプミスが多くて申し訳ない。
すえ、が重なってしまいました。
「書き込む」ボタンを押す前にちゃんと確認すればいいんですよね・・。
勝ってるとは言っても、本当は1回勝っただけなんで正解とか分からないですねw
タイポは俺も自分のは非常に気になる性質ですが、読んでみるとそんなに違和感はなかったり。
人間の脳の機能で、文章的に多かったり欠けたりしている部分を修整しながら理解すると言うのがあるらしいですよ。
だから大丈夫です。(でも自分のタイポは気になる)