でも記録を残すのを忘れた・・・。

概要だけ書くと1回目は緑黒で2-0Split。

2回目は土地が14枚と生物が14枚にスペルは《巣穴の探査/Lair Delve(AVR)》と《豊かな成長/Abundant Growth(AVR)》のみの緑白で3-0。
Splitを申し込んだのだが蹴られた。
今までSplitを申し込む→蹴られる→負ける確率は7~8割だったので非常に嬉しい勝利であった。

全体を通してマナカーブ通りに展開出来たり、単に《孔蹄のビヒモス/Craterhoof Behemoth(AVR)》が強かったり。
《原初のうねり/Primal Surge(AVR)》では失敗したけど、やっぱり8マナと10マナでは違うと言う事だろう。
特に最終戦では圧倒的劣勢から8マナ目セット→《孔蹄のビヒモス/Craterhoof Behemoth(AVR)》で逆転、と言う勝ち方だったので、相手にもよるだろうが、リソース的に耐えられる限界は8マナ程度と言う事なのだろう。

と言う事は《グリセルブランド/Griselbrand(AVR)》や《希望の天使アヴァシン/Avacyn, Angel of Hope(AVR)》も4パックシールドなら(ギリギリ)使用に耐えると言う事だ。

後は、脇を固めるコモン・アンコモンもマナレシオに優れたものばかりで《霧鴉/Mist Raven(AVR)》以外には有利に展開する事が出来た。
まぁ《霧鴉/Mist Raven(AVR)》プレイされた時は負けたんだけど。

改めてAVRのスペル<生物っぷりが浮き彫りになった感がある。
これがテンポ的に強い《火柱/Pillar of Flame(AVR)》《正義の一撃/Righteous Blow(AVR)》だとまた違うのかも知れないが。

今回の経験はドラフトにも影響を与えそうだな。

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bun

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