使ってみて思ったより強いと思ったカード3枚
2012年6月19日 TCG全般出来ればコメントは控えてねと言ったのにみんな良い奴め。
もしくは文章は最後まで読まれなかったと言う可能性もある。
気分が上向いてきたので何か書きたいところなのだが、それほど良い話題があるわけでもなく。
と言う事で、最近ドラフトで使用した、最初は微妙かなと思ったけど、思ったよりも強かったカードを3枚を選んでみる。
1位《悪寒/Crippling Chill(AVR)》
こいつはもう、ぶっちぎりで強かった。
まさしく攻防一体と言う言葉を体現しており、これのせいでダメージレースがまくれた事もまくりきれなかった事も多々ある。
守りにも使えるとは言っても、こちらのクロックがゼロなら当然弱いわけで、結局は手堅く組んだビートデッキの良パーツと言う立ち位置だ。
2位《グリフの先兵/Gryff Vanguard(AVR)》
上記の《悪寒/Crippling Chill(AVR)》と同じく攻めている場面で強いカード。
環境的に5マナ3/2飛行が強いわけではないが、殴れているとなれば話は別。
さらにドローでバウンスなり後続なりを探してきてくれるので弱いわけがない。
ただ、相討ちカードとしては最悪2マナ域のカードと相討ちをしなければならないわけで、やっぱりデッキに左右される事になる。
強いデッキに入ると強い部類のカードだろうか。
3位《奉仕へのいざない/Call to Serve(AVR)》
《幽体の飛行/Spectral Flight(ISD)》が単に弱くなって帰ってきたと思ったら《暴動の首謀者/Riot Ringleader(AVR)》や《クルーインの打撃者/Kruin Striker(AVR)》に付くと恐ろしい事になる。
まぁそれでも《暴動の首謀者/Riot Ringleader(AVR)》のベストパートナーは《翼作り/Wingcrafter(AVR)》で間違いないわけだが・・・。
こいつの場合は最初の評価が低すぎたのが影響している可能性が大。
こんな事を書いていると、AVR環境初期に書いたアヴァシンの帰還:ファーストインプレッションを振り返ってみたくなる。
即興でシリーズ化してみたものだが、過去と現在の考え方の違いを見てみると言うのも面白いだろう。
ただ、未だに使った事のないカードが多々あり、それらを使い倒した暁にはもう一度振り返りを行ってみたい。
もしくは文章は最後まで読まれなかったと言う可能性もある。
気分が上向いてきたので何か書きたいところなのだが、それほど良い話題があるわけでもなく。
と言う事で、最近ドラフトで使用した、最初は微妙かなと思ったけど、思ったよりも強かったカードを3枚を選んでみる。
1位《悪寒/Crippling Chill(AVR)》
こいつはもう、ぶっちぎりで強かった。
まさしく攻防一体と言う言葉を体現しており、これのせいでダメージレースがまくれた事もまくりきれなかった事も多々ある。
守りにも使えるとは言っても、こちらのクロックがゼロなら当然弱いわけで、結局は手堅く組んだビートデッキの良パーツと言う立ち位置だ。
2位《グリフの先兵/Gryff Vanguard(AVR)》
上記の《悪寒/Crippling Chill(AVR)》と同じく攻めている場面で強いカード。
環境的に5マナ3/2飛行が強いわけではないが、殴れているとなれば話は別。
さらにドローでバウンスなり後続なりを探してきてくれるので弱いわけがない。
ただ、相討ちカードとしては最悪2マナ域のカードと相討ちをしなければならないわけで、やっぱりデッキに左右される事になる。
強いデッキに入ると強い部類のカードだろうか。
3位《奉仕へのいざない/Call to Serve(AVR)》
《幽体の飛行/Spectral Flight(ISD)》が単に弱くなって帰ってきたと思ったら《暴動の首謀者/Riot Ringleader(AVR)》や《クルーインの打撃者/Kruin Striker(AVR)》に付くと恐ろしい事になる。
まぁそれでも《暴動の首謀者/Riot Ringleader(AVR)》のベストパートナーは《翼作り/Wingcrafter(AVR)》で間違いないわけだが・・・。
こいつの場合は最初の評価が低すぎたのが影響している可能性が大。
こんな事を書いていると、AVR環境初期に書いたアヴァシンの帰還:ファーストインプレッションを振り返ってみたくなる。
即興でシリーズ化してみたものだが、過去と現在の考え方の違いを見てみると言うのも面白いだろう。
ただ、未だに使った事のないカードが多々あり、それらを使い倒した暁にはもう一度振り返りを行ってみたい。
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