正直良く分からない。

4パックシールドをプレイしていると、均等3色とか後手を選択してくるなど、AVRドラフトの時とは異なる選択をしてくるプレイヤーが多数。

そりゃあドラフトと4パックシールドではやっている事が違うんだから選択も違ってくるのは分かるのだけど・・・。
基本的には土地の枚数を14枚とかにすれば均等3色でも大丈夫なのかも知れない。

後手に関しては個人的には先手をとるべきだと思うのだけど(《霧鴉/Mist Raven(AVR)》1枚で負けてしまう)良く分からない。
結局は初動でもたついて結果的にターンを失うよりも、そもそも後手を選択して確実に1枚多く引くべきだと言う考え方なのだろう。

ともあれ開封したプールが弱い時の誤魔化し方を覚えないと勝率は上がらない。
固定観念に囚われず均等3色なども挑戦するべきか。

もしくはドラフトに戻るかなー。
平気で初動が4t目になるデッキとかプレイするのは精神衛生上あまりにもよろしくない。
ドラフトならある程度はピックの段階で調整が利くのでそこまでにはならないのだが・・・。

コメント

幸夢
2012年6月18日0:29

向き不向きがあるので、難しいところですねー。

個人的な見解としては・・・
 ・基本は結魂がある分で先手有利
 ・Borderland RangerやSomberwald Sage無しで均等3色は厳しい
 ・ドラフトよりも及第点を低く目に設定する
 ・クリーチャーの無駄な消費を抑える
 ・(相手が青の場合)ライブラリーの枚数に気を使う
 ・シールド以上にコンバットトリックを重要視する
 ・回避持ちクリーチャーは、普段より点数を高くする

こんなところを考えながらやっています。

Marcelさんも仰っていた「冷蔵庫の余り物だけで~」は僕も同意見ですね。
極まれに、伊勢えびやらアワビみたいな高級食材が混ざることもありますがw

基本「あり合わせ」で作らなくてはいけない分、
カードを効果的に使えるシチュエーションをよく知っておくのが重要かなと。

時には調味料(コンバットトリック)で誤魔化しつつ、
なんとなく食える味に仕上げるって感じは大事だと思います。

あと、シールドをこなしていって気が付いたことなんですが、
ドラフトで失敗した時にも、そこそこのデッキを作れるようになりました。

シールドの経験がドラフトで生きることもあれば、逆もまた然り。
好き嫌いせずにやっていくのも、良いかもしれませんよーw

bun
2012年6月18日18:16

お疲れ様です。
なるほど。弱いカードを上手く使えるようにならないと安定して勝てるようにはならないって事ですね。
他の事も気をつけてやってみますね。
個人的には《州民の声/Voice of the Provinces(AVR)》とか《ミッドヴァストの守護者/Midvast Protector(AVR)》とか嫌いで採用していなかったんですが、使ってみようかと思います。

何事も経験ですよね。
bun

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