ひらがなと「!」と「☆」を組み合わせると何でもラノベのタイトルっぽくなるよね。
後悔はしているが、反省はしていない。

誰かこりゃないわ・・・と言うタイトルで是非とも釣りに勤しんで欲しい。
大漁を願っている。

ともあれ、今日は帰宅後にゆっくりしてコンディションを整えた後に万全の状態でシールドを開始。
体力・気力共に充実した状態だ。

以下が今回使用したプールである。


1 《真夜中の決闘者/Midnight Duelist(AVR)》
1 《大聖堂の聖別者/Cathedral Sanctifier(AVR)》
1 《ムーアランドの審問官/Moorland Inquisitor(AVR)》
1 《遠沼の探検者/Farbog Explorer(AVR)》
2 《暁の熾天使/Seraph of Dawn(AVR)》
1 《ガヴォニーの騎手/Riders of Gavony(AVR)》
1 《黄金夜の指揮官/Goldnight Commander(AVR)》
2 《州民の声/Voice of the Provinces(AVR)》

1 《雲隠れ/Cloudshift(AVR)》
1 《呪い破り/Cursebreak(AVR)》
1 《盲信の一撃/Zealous Strike(AVR)》
1 《牙抜き/Defang(AVR)》
1 《信じ抜く心/Leap of Faith(AVR)》

白は《ガヴォニーの騎手/Riders of Gavony(AVR)》と《黄金夜の指揮官/Goldnight Commander(AVR)》《暁の熾天使/Seraph of Dawn(AVR)》2枚と魅力的だが、いずれも4マナのカードで軽いところが足りない。
スペルは特筆すべきものはなく、低マナ域が充実した色と組み合わせたい。
色的には赤が筆頭か。



1 《ネファリアの密輸人/Nephalia Smuggler(AVR)》
1 《掛け金探し/Latch Seeker(AVR)》
1 《屑肌のドレイク/Scrapskin Drake(AVR)》
1 《厳格な導師/Stern Mentor(AVR)》
1 《ヘイヴングルのスカーブ/Havengul Skaab(AVR)》

2 《一瞬の散漫/Fleeting Distraction(AVR)》
1 《当て推量/Second Guess(AVR)》
1 《幽体の牢獄/Spectral Prison(AVR)》
1 《幽霊の接触/Ghostly Touch(AVR)》
1 《現実からの剥離/Peel from Reality(AVR)》
1 《幽霊のゆらめき/Ghostly Flicker(AVR)》
1 《悪寒/Crippling Chill(AVR)》
3 《戦慄水/Dreadwaters(AVR)》
2 《材料集め/Amass the Components(AVR)》
1 《盗品/Stolen Goods(AVR)》
1 《霊奪い/Geist Snatch(AVR)》
2 《消え去り/Vanishment(AVR)》

青はの全体的に枚数が多いが生物は少ない。
積極的に使いたいと思えるものが4枚しかない時点で採用するのは難しい。
《戦慄水/Dreadwaters(AVR)》に《厳格な導師/Stern Mentor(AVR)》さらには《盗品/Stolen Goods(AVR)》まであるので、これはライブラリアウトを実行せよと言う命令書なのだろうか。
是非ともごめんこうむる。



1 《グールの解体人/Butcher Ghoul(AVR)》
1 《流血の鑑定人/Bloodflow Connoisseur(AVR)》
1 《悪魔の監督官/Demonic Taskmaster(AVR)》
1 《アンデッドの処刑人/Undead Executioner(AVR)》

2 《骨の粉砕/Bone Splinters(AVR)》
1 《腐肉化/Ghoulflesh(AVR)》
1 《脳食願望/Appetite for Brains(AVR)》
1 《捕食者の計略/Predator’s Gambit(AVR)》
1 《不浄の契約/Unhallowed Pact(AVR)》
1 《残虐の勝利/Triumph of Cruelty(AVR)》
1 《血のやりとり/Barter in Blood(AVR)》
1 《精神的苦悶/Mental Agony(AVR)》
1 《人殺しの隠遁生活/Homicidal Seclusion(AVR)》
1 《墓の入れ替え/Grave Exchange(AVR)》

黒は《骨の粉砕/Bone Splinters(AVR)》を筆頭に非常にスペルが強力でありつつ、しかし生物は残念で、やはり使用に耐えないのではないかと思える仕上がり。
しかし本当にスペルは強力なので、青の《材料集め/Amass the Components(AVR)》と組み合わせてコントロール気味にデッキを構築できないものだろうか。



1 《クルーインの打撃者/Kruin Striker(AVR)》
1 《稲妻のやっかいもの/Lightning Mauler(AVR)》
2 《ハンウィアーの槍兵/Hanweir Lancer(AVR)》
2 《熱血漢の聖戦士/Fervent Cathar(AVR)》
1 《流城の継承者/Heirs of Stromkirk(AVR)》
1 《害霊/Malignus(AVR)》
1 《怒れるポルターガイスト/Raging Poltergeist(AVR)》

1 《火の装い/Guise of Fire(AVR)》
1 《戦いの賛歌/Battle Hymn(AVR)》
1 《悪だくみ/Malicious Intent(AVR)》
1 《異常な俊敏性/Uncanny Speed(AVR)》

低マナ域が期待される赤。
確かに3マナ域は多く、《流城の継承者/Heirs of Stromkirk(AVR)》《害霊/Malignus(AVR)》は魅力的であるものの、スペルはいつも通りの残念さ。
4枚赤いスペルがあるが、実際は1枚《火の装い/Guise of Fire(AVR)》を残すのみとは、さすが赤さんやで!



1 《さまよう狼/Wandering Wolf(AVR)》
1 《ラムホルトの勇者/Champion of Lambholt(AVR)》
2 《霊の罠師/Geist Trappers(AVR)》
1 《猛森の霊/Wildwood Geist(AVR)》
1 《イチイの精/Yew Spirit(AVR)》
1 《吠え霊/Howlgeist(AVR)》
1 《道壊しワーム/Pathbreaker Wurm(AVR)》

2 《天空捕え/Snare the Skies(AVR)》
1 《恐るべき存在/Terrifying Presence(AVR)》
1 《自然な最期/Natural End(AVR)》
1 《自然の祝福/Blessings of Nature(AVR)》
1 《狩られる者の逆襲/Revenge of the Hunted(AVR)》
1 《茨の雨/Rain of Thorns(AVR)》

《ラムホルトの勇者/Champion of Lambholt(AVR)》《自然の祝福/Blessings of Nature(AVR)》《狩られる者の逆襲/Revenge of the Hunted(AVR)》は非常に魅力的だが低マナ域を埋める事が出来ない。
しかし、どの色の組み合わせでも2マナ以下を確保出来ないのであれば仕方がない。パワーの高い緑を使おうか。

その他

1 《刃の篭手/Bladed Bracers(AVR)》
1 《天使の墳墓/Angel’s Tomb(AVR)》
1 《終わりなき休息の器/Vessel of Endless Rest(AVR)》
1 《妖術師の衣装部屋/Conjurer’s Closet(AVR)》

《終わりなき休息の器/Vessel of Endless Rest(AVR)》を嬉しいと思っているあたり、かなり末期である事がうかがえる。

正直、どの色も低マナ域が少なすぎて、どうやってデッキを組んだら良いのか分からない。

緑白に至っては2マナ以下が3枚に3マナ域が2枚とこれは速攻で没。
青と黒には地球上とは思えないほど生物がいないので、消去法で緑赤が選択された。
プラン1

9 《森/Forest(AVR)》
8 《山/Mountain(AVR)》

1 《さまよう狼/Wandering Wolf(AVR)》
1 《クルーインの打撃者/Kruin Striker(AVR)》
1 《稲妻のやっかいもの/Lightning Mauler(AVR)》
2 《ハンウィアーの槍兵/Hanweir Lancer(AVR)》
2 《熱血漢の聖戦士/Fervent Cathar(AVR)》
1 《ラムホルトの勇者/Champion of Lambholt(AVR)》
1 《流城の継承者/Heirs of Stromkirk(AVR)》
2 《霊の罠師/Geist Trappers(AVR)》
1 《猛森の霊/Wildwood Geist(AVR)》
1 《イチイの精/Yew Spirit(AVR)》
1 《害霊/Malignus(AVR)》
1 《吠え霊/Howlgeist(AVR)》
1 《道壊しワーム/Pathbreaker Wurm(AVR)》

1 《天空捕え/Snare the Skies(AVR)》
1 《火の装い/Guise of Fire(AVR)》
1 《刃の篭手/Bladed Bracers(AVR)》
1 《恐るべき存在/Terrifying Presence(AVR)》
1 《終わりなき休息の器/Vessel of Endless Rest(AVR)》
1 《自然の祝福/Blessings of Nature(AVR)》
1 《狩られる者の逆襲/Revenge of the Hunted(AVR)》

絶句。
正直、弱すぎるとしか言い様がない。

5マナ以上が9枚って《森/Forest(AVR)》と同じ枚数入っているんですが、大丈夫だろうか。いや。大丈夫ではない。(反語)
何だか重過ぎて、4回目のシールドの採用されなかった緑白を思い出させるな。

こんなデッキでは勝てるわけがないので、今までの発想を転換する必要がある。
すなわち、この環境でのコントロールにチャレンジである。
プラン2

9 《沼/Swamp(AVR)》
8 《島/Island(ZEN)》

1 《ネファリアの密輸人/Nephalia Smuggler(AVR)》
1 《グールの解体人/Butcher Ghoul(AVR)》
1 《流血の鑑定人/Bloodflow Connoisseur(AVR)》
1 《掛け金探し/Latch Seeker(AVR)》
1 《屑肌のドレイク/Scrapskin Drake(AVR)》
1 《厳格な導師/Stern Mentor(AVR)》
1 《悪魔の監督官/Demonic Taskmaster(AVR)》
1 《アンデッドの処刑人/Undead Executioner(AVR)》
1 《ヘイヴングルのスカーブ/Havengul Skaab(AVR)》

2 《一瞬の散漫/Fleeting Distraction(AVR)》
2 《骨の粉砕/Bone Splinters(AVR)》
1 《腐肉化/Ghoulflesh(AVR)》
1 《悪寒/Crippling Chill(AVR)》
1 《血のやりとり/Barter in Blood(AVR)》
2 《材料集め/Amass the Components(AVR)》
1 《霊奪い/Geist Snatch(AVR)》
2 《消え去り/Vanishment(AVR)》
1 《人殺しの隠遁生活/Homicidal Seclusion(AVR)》
1 《墓の入れ替え/Grave Exchange(AVR)》

生物が9体(《霊奪い/Geist Snatch(AVR)》を入れると10体)しかいないのに《骨の粉砕/Bone Splinters(AVR)》が2枚採用されているってどう言う事なの・・・。

スペルはともかくとして、生物の質が悪すぎる。
戦闘用の生物が《悪魔の監督官/Demonic Taskmaster(AVR)》しかいないし《ネファリアの密輸人/Nephalia Smuggler(AVR)》は何を密輸するつもりなのか全く分からない。

《グールの解体人/Butcher Ghoul(AVR)》?ああ。そう。

試していないのだけれど、さすがにこれはリストを見た瞬間にダメだって事に気がつくレベルだと思う。
勝てないレベルとしては上記の緑赤とどっこいだが緑赤にはまだカードパワーがあるし、相手の展開が遅くなればファッティ連打でチャンスもある。
この黒青にはその勝ち手段すら存在しないので、まだしも緑赤を使って玉砕した方が良いだろう。

さて。取り合えず的に2つのヴァージョンを用意してみたものの、これで勝とうと言うのは高望みが過ぎる。
となれば新たなプラン提案を迫られるわけだが2色で限界があるなら3色にするしかあるまい。
プラン3

8 《森/Forest(AVR)》
7 《山/Mountain(AVR)》
2 《沼/Swamp(AVR)》

1 《さまよう狼/Wandering Wolf(AVR)》
1 《クルーインの打撃者/Kruin Striker(AVR)》
1 《稲妻のやっかいもの/Lightning Mauler(AVR)》
2 《ハンウィアーの槍兵/Hanweir Lancer(AVR)》
2 《熱血漢の聖戦士/Fervent Cathar(AVR)》
1 《ラムホルトの勇者/Champion of Lambholt(AVR)》
1 《流城の継承者/Heirs of Stromkirk(AVR)》
2 《霊の罠師/Geist Trappers(AVR)》
1 《猛森の霊/Wildwood Geist(AVR)》
1 《イチイの精/Yew Spirit(AVR)》
1 《害霊/Malignus(AVR)》
1 《吠え霊/Howlgeist(AVR)》
1 《道壊しワーム/Pathbreaker Wurm(AVR)》

2 《骨の粉砕/Bone Splinters(AVR)》
1 《刃の篭手/Bladed Bracers(AVR)》
1 《終わりなき休息の器/Vessel of Endless Rest(AVR)》
1 《自然の祝福/Blessings of Nature(AVR)》
1 《人殺しの隠遁生活/Homicidal Seclusion(AVR)》
1 《狩られる者の逆襲/Revenge of the Hunted(AVR)》

序盤にアクションが出来ないという問題点を何も解決出来ていない・・・。
若干《骨の粉砕/Bone Splinters(AVR)》でスペルが強化されたような気がしないでもないが生け贄に捧げるべき生物が存在しない時点でただの気のせいである。
これならもっと無理をして黒を濃くするべきではないか。
プラン4

7 《森/Forest(AVR)》
7 《山/Mountain(AVR)》
4 《沼/Swamp(AVR)》

1 《さまよう狼/Wandering Wolf(AVR)》
1 《クルーインの打撃者/Kruin Striker(AVR)》
1 《グールの解体人/Butcher Ghoul(AVR)》
1 《稲妻のやっかいもの/Lightning Mauler(AVR)》
2 《ハンウィアーの槍兵/Hanweir Lancer(AVR)》
2 《熱血漢の聖戦士/Fervent Cathar(AVR)》
1 《ラムホルトの勇者/Champion of Lambholt(AVR)》
1 《流城の継承者/Heirs of Stromkirk(AVR)》
1 《アンデッドの処刑人/Undead Executioner(AVR)》
2 《霊の罠師/Geist Trappers(AVR)》
1 《害霊/Malignus(AVR)》
1 《吠え霊/Howlgeist(AVR)》

2 《骨の粉砕/Bone Splinters(AVR)》
1 《終わりなき休息の器/Vessel of Endless Rest(AVR)》
1 《人殺しの隠遁生活/Homicidal Seclusion(AVR)》
1 《血のやりとり/Barter in Blood(AVR)》
1 《狩られる者の逆襲/Revenge of the Hunted(AVR)》
1 《墓の入れ替え/Grave Exchange(AVR)》

これか・・・!この形が正解なのか。
《血のやりとり/Barter in Blood(AVR)》によって序盤の展開を帳消しにし《墓の入れ替え/Grave Exchange(AVR)》でこちらだけ復旧するプラン。
マナベースが破綻寸前で7:7:4とかお前はINVの悲劇から何も学ばなかったのかと言う気持ちが止め処なく湧いてくる。

少なくとも、このデッキをポンと渡されて

「3-1以上しろよ。」

などと言われようものなら、俺はそいつを殴る自信がある。
もちろんグーで。

しかし、最初の緑赤と比較するとまともに見えてきてしまうと言うのが、リストでデッキを見ると言う事の魔力である。
こんなものがまともに機能するわけがない。

ならばタッチは青か、とも思うが青から入ってくるのは多分《材料集め/Amass the Components(AVR)》などのドローと《消え去り/Vanishment(AVR)》か。
《消え去り/Vanishment(AVR)》は奇跡が起こればかなりのテンポを得られるのでありだが《材料集め/Amass the Components(AVR)》はデッキの序盤に展開出来ないと言う問題を何も解決しない上に、マナ的に見ればテンポロスしているのであり、このデッキでは許容出来ないであろう。
確かに

「どうせ4t目に何もする事ないんだろう?」

と言うのは説得力のある言葉である。
とするなら、青か・・・とも思うがタッチのスペルを4枚も入れている時点でやはりマナベースが破綻している気はする。

と言う事で、不承不承ながらボムには対処出来るを合言葉に緑赤黒での参戦となった。

対戦結果は以下の通り。

1戦目 緑白 ××

Game1
相手先手。
2t目《さまよう狼/Wandering Wolf(AVR)》3t目《信頼厚き腕力魔道士/Trusted Forcemage(AVR)》で何も出来ずに撲殺される。

Game2
こちら後手を選択。
マナベース的に後手を選択せざるを得ない。
今度は相手が3t目に《信頼厚き腕力魔道士/Trusted Forcemage(AVR)》で4t目に《さまよう狼/Wandering Wolf(AVR)》だが止められない事に変わりはない。
挙句に《豊かな成長/Abundant Growth(AVR)》から《黄金夜の刃、ギセラ/Gisela, Blade of Goldnight(AVR)》が出て来て負け。

タッチ黒する時にボムには対処出来るとか言っていた気がするけど、プレイされた瞬間から効果を発揮するものには対応出来なかった。

2戦目 緑青 ××

Game1
相手先手。こちら1マリガン。
1t目の《翼作り/Wingcrafter(AVR)》から《二人組の見張り番/Tandem Lookout(AVR)》にボコられて負け。

Game2
こちら先手。
さすがに《二人組の見張り番/Tandem Lookout(AVR)》相手に後手を取っているわけにもいかない。
相手3t目のターンエンドに《ウルフィーの報復者/Wolfir Avenger(AVR)》から4t目《ドルイドの使い魔/Druid’s Familiar(AVR)》
さらに5t目には(相手の)《狩られる者の逆襲/Revenge of the Hunted(AVR)》奇跡で壊滅して負け。

3戦目 白青 ××

Game1
相手先手。こちら1マリガン。
相手の《電位式錬金術師/Galvanic Alchemist(AVR)》が固くて殴りにいけないので、展開して《狩られる者の逆襲/Revenge of the Hunted(AVR)》しようとしたら《終末/Terminus(AVR)》で流されて《狙い澄ましの航海士/Deadeye Navigator(AVR)》と《霧鴉/Mist Raven(AVR)》がコンボって負け。

Game2
こちら後手を選択。
初手に《ラムホルトの勇者/Champion of Lambholt(AVR)》を発見したので《終末/Terminus(AVR)》があったら負けのバンザイプレイをしたら《終末/Terminus(AVR)》されて負け。

0-3。

ギブアーップ!
ギブアーップ!

気力・体力の充実とは一体なんだったのか・・・。
気力と体力があるからと言って思考力まで付いてくるわけではないとでも言うのだろうか。
しかし、これが俺の全力・・・!

でも、まさか1マッチも取れなかったとは。
普通は0-2からの3戦目とかは相手がある程度は弱いだろうと思っていたのだけれど、対戦相手のクオリティが下がらなかった。
潜水艦式2-2を目論んでいたんだがなー。

今回のプールは、どの色を選んでも低マナ域が埋められないと言う魔性のカードプールで、どのようなデッキ構築が正解であったのか、まるで見えてこず厳しいものがあった。
一見すると緑と白には強力なレアがあって、デッキに出来そうだったのだが・・・。

興味とお時間がある方はぜひともデッキを組んでみていただきたい。

大事な事だから2回言うのだけれど、プールを見ると強そうなんだけどなー。
難しい。

次のシールドは明日の帰宅後を予定。しかし、残業があるかも知れないので、予定は未定である。

コメント

レオの飼い主@大佐☆
2012年5月30日22:27

ラノベってよりマンガタイムきらら系では?きるみー☆べいべーみたいな(適当)

bun
2012年5月31日6:18

そうなんやと思ってぐぐってみたら、連載作品群が実にそうだった。
と言うか雑誌自体のコピーも「ドキドキ★ビジュアル4コマ誌!!」だった。
まんがタイムきらら恐るべし・・・。

nophoto
わーむうんこえんじん
2012年5月31日10:12

難しいですね
僕だったらカードパワー重視で白緑になりそうです。
1 《大聖堂の聖別者/Cathedral Sanctifier(AVR)》
1 《ムーアランドの審問官/Moorland Inquisitor(AVR)》
1 《遠沼の探検者/Farbog Explorer(AVR)》
2 《暁の熾天使/Seraph of Dawn(AVR)》
1 《ガヴォニーの騎手/Riders of Gavony(AVR)》
1 《黄金夜の指揮官/Goldnight Commander(AVR)》
1 《雲隠れ/Cloudshift(AVR)》
1 《盲信の一撃/Zealous Strike(AVR)》
1 《牙抜き/Defang(AVR)》
1 《さまよう狼/Wandering Wolf(AVR)》
1 《ラムホルトの勇者/Champion of Lambholt(AVR)》
1 《霊の罠師/Geist Trappers(AVR)》
1 《猛森の霊/Wildwood Geist(AVR)》
1 《イチイの精/Yew Spirit(AVR)》
1 《吠え霊/Howlgeist(AVR)》
1 《道壊しワーム/Pathbreaker Wurm(AVR)》
1 《自然の祝福/Blessings of Nature(AVR)》
1 《狩られる者の逆襲/Revenge of the Hunted(AVR)》
1 《刃の篭手/Bladed Bracers(AVR)》
1 《天使の墳墓/Angel’s Tomb(AVR)》
1 《終わりなき休息の器/Vessel of Endless Rest(AVR)》
9平地
9森

州民の声入れての41枚デッキでも可です(笑)

bun
2012年5月31日17:39

俺も最初にカードパワー高い方が良いだろうと思って白緑にしたのだけど、その恐ろしいほど禍々しいマナ・カーブを確認してから、そっとカードを元に戻したw

《終わりなき休息の器/Vessel of Endless Rest(AVR)》入れてのマナソース19枚は新しい地平だと思うけど、そこまでマナソースがあるんだったら、何かしらタッチしたいよね→緑赤黒になったのだけれど、とても弱かったのでパワー重視ならいっそ緑白黒だったろうか。
bun

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