《もつれ樹/Lumberknot(ISD)》に花は咲かない
2012年5月25日 TCG全般 コメント (5)おはようございます。
今回は前回より1時間早く起床してシールドに参加。今回で3回目である。
昨日の今日と言う事もあって、疲労の色が濃いな。
ともあれ、以下が今回使用したプールである。
さすがに重過ぎるか。
6マナの《州民の声/Voice of the Provinces(AVR)》と7マナの《大天使/Archangel(AVR)》がそれぞれ《猛森の霊/Wildwood Geist(AVR)》でも良いので5マナの生物であってくれたなら・・・。
ところどころに強いカードはあるものの、本当にそれ頼りで戦う事になってしまう。
一応圧縮するために《アヴァシンの巻物/Scroll of Avacyn(AVR)》は入れた。
対戦結果は以下の通り。
1戦目 緑白黒→緑黒 ○○
Game1
相手先手。
こちら2t目《さまよう狼/Wandering Wolf(AVR)》から4t目に《ドルイドの使い魔/Druid’s Familiar(AVR)》
これが対処されずに勝ち。
サイドボード
《アヴァシンの巻物/Scroll of Avacyn(AVR)》→《蜘蛛による摂食/Eaten by Spiders(AVR)》
相手の飛行と《天使の武装/Angelic Armaments(AVR)》を見たので。
Game2
相手先手。
こちら3t目《信頼厚き腕力魔道士/Trusted Forcemage(AVR)》4t目《ドルイドの使い魔/Druid’s Familiar(AVR)》
相手は3t目のエンドに《ウルフィーの報復者/Wolfir Avenger(AVR)》だが、以降は6マナで《道壊しワーム/Pathbreaker Wurm(AVR)》まで動きがない。
こちらは一応コンバットトリックを警戒しつつ《聖なる司法高官/Holy Justiciar(AVR)》を展開し、相手のトリックへの備えとする。
相手が《道壊しワーム/Pathbreaker Wurm(AVR)》を追加したターンに《鷺群れのシガルダ/Sigarda, Host of Herons(AVR)》をプレイし《恐るべき存在/Terrifying Presence(AVR)》で若干凌がれるも《黄金夜の救い手/Goldnight Redeemer(AVR)》《大天使/Archangel(AVR)》と連打して勝ち。
2戦目 白緑 ○×○
Game1
こちら先手。
こちらの初動は3t目の《解放の天使/Emancipation Angel(AVR)》から。
4t目に《憑依された護衛/Haunted Guardian(AVR)》で相手の《ベラドンナの行商人/Nightshade Peddler(AVR)》＆《銀刃の聖騎士/Silverblade Paladin(AVR)》に牽制を加えつつ攻勢に。
結局、飛行を追加し続けて勝った。
Game2
相手先手。
相手は2t目《ベラドンナの行商人/Nightshade Peddler(AVR)》3t目《解放の天使/Emancipation Angel(AVR)》の動き。
さらに4t目には《信頼厚き腕力魔道士/Trusted Forcemage(AVR)》を追加して攻撃の手を緩めない。
こちらも《さまよう狼/Wandering Wolf(AVR)》《聖なる司法高官/Holy Justiciar(AVR)》《イラクサ豚/Nettle Swine(AVR)》で対抗するが、速度についていけずに《月銀の槍/Moonsilver Spear(AVR)》を抱えたまま敗北。
Game3
こちら先手。
だが土地が2枚で止まってしまう。
相手に《イチイの精/Yew Spirit(AVR)》を2回パンプされるまでには何とか飛行で殴って地上はチャンプと言うプランを立てる。
かなりギリギリな場面が続いたが、相手が1t《道壊しワーム/Pathbreaker Wurm(AVR)》を引くのが遅れたのが決めてになり勝ち。
3戦目 白青 ××
Game1
相手後手。1マリガン。
こちら初めて《月銀の槍/Moonsilver Spear(AVR)》が使える状態になってニヤニヤ。
してたら《掛け金探し/Latch Seeker(AVR)》に《銀刃の聖騎士/Silverblade Paladin(AVR)》のダブルストライクが付いてあっと言う間に負け。
《掛け金探し/Latch Seeker(AVR)》のために《アヴァシンの巻物/Scroll of Avacyn(AVR)》→《正義の一撃/Righteous Blow(AVR)》に。
Game2
こちら先手。2t目《さまよう狼/Wandering Wolf(AVR)》から。
だがその後に土地を引かない。
思うように動けないところに《翼作り/Wingcrafter(AVR)》が出て来て、細かいながらもダメージを刻まれていたら《銀刃の聖騎士/Silverblade Paladin(AVR)》が出て来てあっと言う間に負け。
4戦目 青赤 ××
Game1
相手先手。
2t目《ファルケンラスの駆除屋/Falkenrath Exterminator(AVR)》から《クルーインの打撃者/Kruin Striker(AVR)》と続けて、こちらが用意した《遠沼の探検者/Farbog Explorer(AVR)》は奇跡からの《轟く怒り/Thunderous Wrath(AVR)》で除去される。
まぁ負け。
Game2
こちら先手。
2t目《さまよう狼/Wandering Wolf(AVR)》からスタートするが4t目《イラクサ豚/Nettle Swine(AVR)》まで圧力はかけられず。
その後手札の6マナを抱えたまま《霧鴉/Mist Raven(AVR)》《大翼のドラゴン/Archwing Dragon(AVR)》に殴り殺されて負け。
と言う事で、今回も2-2。
取り合えず、朝のシールドは非常に疲れるので、今後は中止する事とする。
疲れた状態でプレイしても頭がまわっていなくて、多分気がついていないところでミスをしていると思う。
最終戦は仕方がないとして、あー。ダメだ。昨日の記憶と混同してしまっているな。
3戦目が惜敗だったのは昨日の緑白戦じゃないか。
と言うわけでまずはプレイ時のコンディションから何とかする事に。
数をこなすと言うのも大変な事なんだな・・・。
こっからの仕事は辛いな。おい。
でも、もし今日は仕事を休んで良いよ、とか言われたら俺はシールドを継続する。
コンディション調整とか、そんな話は一体なんだったのか。
今回は前回より1時間早く起床してシールドに参加。今回で3回目である。
昨日の今日と言う事もあって、疲労の色が濃いな。
ともあれ、以下が今回使用したプールである。
白作成したデッキは以下。
2 《大聖堂の聖別者/Cathedral Sanctifier(AVR)》
1 《解放の天使/Emancipation Angel(AVR)》
1 《遠沼の探検者/Farbog Explorer(AVR)》
1 《聖なる司法高官/Holy Justiciar(AVR)》
1 《黄金夜の救い手/Goldnight Redeemer(AVR)》
1 《州民の声/Voice of the Provinces(AVR)》
1 《大天使/Archangel(AVR)》
1 《正義の一撃/Righteous Blow(AVR)》
2 《呪い破り/Cursebreak(AVR)》
1 《盲信の一撃/Zealous Strike(AVR)》
2 《信じ抜く心/Leap of Faith(AVR)》
2 《建築家の祝福/Builder’s Blessing(AVR)》
1 《払拭の一撃/Banishing Stroke(AVR)》
白単体で見た時は特に見るべきものは少ない。
生物は入れようと思えば全部入るけど、重たい部分が重過ぎるし、軽い部分は軽すぎる。
まぁ白のコモンで3マナ域の生物は2枚しかいないしな。
とは言え2マナの生物は3種類いるので何かしらいても不思議ではなかった気がする。
《払拭の一撃/Banishing Stroke(AVR)》と《解放の天使/Emancipation Angel(AVR)》《黄金夜の救い手/Goldnight Redeemer(AVR)》は素直に強いね。
後者2枚は重たいけれど。
青
1 《屑肌のドレイク/Scrapskin Drake(AVR)》
2 《エルゴードの盾の仲間/Elgaud Shieldmate(AVR)》
1 《グリフの先兵/Gryff Vanguard(AVR)》
1 《ヘイヴングルのスカーブ/Havengul Skaab(AVR)》
1 《当て推量/Second Guess(AVR)》
1 《幽体化/Ghostform(AVR)》
1 《現実からの剥離/Peel from Reality(AVR)》
1 《大衆への呼びかけ/Mass Appeal(AVR)》
1 《悪寒/Crippling Chill(AVR)》
1 《幽霊のゆらめき/Ghostly Flicker(AVR)》
1 《戦慄水/Dreadwaters(AVR)》
1 《霊奪い/Geist Snatch(AVR)》
生物が足りていなくてスペルにもそれほど見るものはない。
今回は使わなくても良いかな。
黒
1 《狩り立てられたグール/Hunted Ghoul(AVR)》
1 《墓所を歩くもの/Crypt Creeper(AVR)》
1 《グールの解体人/Butcher Ghoul(AVR)》
1 《魂獄の悪鬼/Soulcage Fiend(AVR)》
1 《常夜の影/Evernight Shade(AVR)》
1 《マルフェルドの双子/Maalfeld Twins(AVR)》
2 《骨の粉砕/Bone Splinters(AVR)》
2 《屍噛み/Necrobite(AVR)》
《狩り立てられたグール/Hunted Ghoul(AVR)》と《魂獄の悪鬼/Soulcage Fiend(AVR)》を除くカードは強いが、全体の枚数が足りていない。
今回の青黒なんてカードが足り無すぎて、とても無理だ。
相方の生物が充実していれば採用されるかも知れない。
赤
1 《ソンバーワルドの自警団/Somberwald Vigilante(AVR)》
1 《苛立たしい小悪魔/Vexing Devil(AVR)》
1 《クルーインの打撃者/Kruin Striker(AVR)》
1 《煮えたぎりの小悪魔/Scalding Devil(AVR)》
1 《熱血漢の聖戦士/Fervent Cathar(AVR)》
1 《グリセルブランドの猟犬/Hound of Griselbrand(AVR)》
1 《流城の継承者/Heirs of Stromkirk(AVR)》
2 《怒れるポルターガイスト/Raging Poltergeist(AVR)》
1 《小悪魔の一団/Gang of Devils(AVR)》
1 《火柱/Pillar of Flame(AVR)》
2 《悪だくみ/Malicious Intent(AVR)》
2 《危険な賭け/Dangerous Wager(AVR)》
1 《異常な俊敏性/Uncanny Speed(AVR)》
1 《破砕/Demolish(AVR)》
1 《轟く怒り/Thunderous Wrath(AVR)》
《グリセルブランドの猟犬/Hound of Griselbrand(AVR)》《流城の継承者/Heirs of Stromkirk(AVR)》と赤を使いたくなる要素はあるのだが、いかんせん他のカードの質が悪い。
赤のコモンのスペルが大量にある事は、概ね悪い事で今回はその悪い方を引いたって感じだ。
緑
1 《ウルヴェンワルドの足跡追い/Ulvenwald Tracker(AVR)》
1 《戦墓の随員/Diregraf Escort(AVR)》
1 《さまよう狼/Wandering Wolf(AVR)》
1 《信頼厚き腕力魔道士/Trusted Forcemage(AVR)》
2 《花咲くもつれ樹/Flowering Lumberknot(AVR)》
1 《ドルイドの使い魔/Druid’s Familiar(AVR)》
1 《イラクサ豚/Nettle Swine(AVR)》
1 《道壊しワーム/Pathbreaker Wurm(AVR)》
2 《連携攻撃/Joint Assault(AVR)》
1 《天空捕え/Snare the Skies(AVR)》
1 《恐るべき存在/Terrifying Presence(AVR)》
1 《防護の言葉/Sheltering Word(AVR)》
1 《接地/Grounded(AVR)》
1 《巣穴の探査/Lair Delve(AVR)》
1 《蜘蛛による摂食/Eaten by Spiders(AVR)》
1 《茨の雨/Rain of Thorns(AVR)》
《花咲くもつれ樹/Flowering Lumberknot(AVR)》に何とか花を咲かせようと思ったのだけれど、プール全体を見ても《花咲くもつれ樹/Flowering Lumberknot(AVR)》に花は咲かない。
《ウルヴェンワルドの足跡追い/Ulvenwald Tracker(AVR)》《信頼厚き腕力魔道士/Trusted Forcemage(AVR)》《ドルイドの使い魔/Druid’s Familiar(AVR)》は是非使いたい。
しかしまたもや2マナ域は埋められない。
ともあれスペルを見てみると《連携攻撃/Joint Assault(AVR)》2枚が結魂しろと言わんばかりの勢いであるが、相手がいない事にはどうしようもない。
その他
1 《鷺群れのシガルダ/Sigarda, Host of Herons(AVR)》
1 《魂の洞窟/Cavern of Souls(AVR)》
1 《憑依された護衛/Haunted Guardian(AVR)》
1 《刃の篭手/Bladed Bracers(AVR)》
1 《アヴァシンの巻物/Scroll of Avacyn(AVR)》
1 《先兵の盾/Vanguard’s Shield(AVR)》
1 《天使の武装/Angelic Armaments(AVR)》
1 《月銀の槍/Moonsilver Spear(AVR)》
《月銀の槍/Moonsilver Spear(AVR)》は勝利生産機！マルチカラーに《鷺群れのシガルダ/Sigarda, Host of Herons(AVR)》があるので消去法的に緑白を構築する事に。
9 《平地/Plains(UNH)》
9 《森/Forest(UNH)》
2 《大聖堂の聖別者/Cathedral Sanctifier(AVR)》
1 《ウルヴェンワルドの足跡追い/Ulvenwald Tracker(AVR)》
1 《さまよう狼/Wandering Wolf(AVR)》
1 《憑依された護衛/Haunted Guardian(AVR)》
1 《遠沼の探検者/Farbog Explorer(AVR)》
1 《解放の天使/Emancipation Angel(AVR)》
1 《信頼厚き腕力魔道士/Trusted Forcemage(AVR)》
1 《聖なる司法高官/Holy Justiciar(AVR)》
1 《ドルイドの使い魔/Druid’s Familiar(AVR)》
1 《イラクサ豚/Nettle Swine(AVR)》
1 《鷺群れのシガルダ/Sigarda, Host of Herons(AVR)》
1 《州民の声/Voice of the Provinces(AVR)》
1 《黄金夜の救い手/Goldnight Redeemer(AVR)》
1 《大天使/Archangel(AVR)》
2 《連携攻撃/Joint Assault(AVR)》
1 《アヴァシンの巻物/Scroll of Avacyn(AVR)》
1 《盲信の一撃/Zealous Strike(AVR)》
1 《恐るべき存在/Terrifying Presence(AVR)》
1 《月銀の槍/Moonsilver Spear(AVR)》
1 《払拭の一撃/Banishing Stroke(AVR)》
さすがに重過ぎるか。
6マナの《州民の声/Voice of the Provinces(AVR)》と7マナの《大天使/Archangel(AVR)》がそれぞれ《猛森の霊/Wildwood Geist(AVR)》でも良いので5マナの生物であってくれたなら・・・。
ところどころに強いカードはあるものの、本当にそれ頼りで戦う事になってしまう。
一応圧縮するために《アヴァシンの巻物/Scroll of Avacyn(AVR)》は入れた。
対戦結果は以下の通り。
1戦目 緑白黒→緑黒 ○○
Game1
相手先手。
こちら2t目《さまよう狼/Wandering Wolf(AVR)》から4t目に《ドルイドの使い魔/Druid’s Familiar(AVR)》
これが対処されずに勝ち。
サイドボード
《アヴァシンの巻物/Scroll of Avacyn(AVR)》→《蜘蛛による摂食/Eaten by Spiders(AVR)》
相手の飛行と《天使の武装/Angelic Armaments(AVR)》を見たので。
Game2
相手先手。
こちら3t目《信頼厚き腕力魔道士/Trusted Forcemage(AVR)》4t目《ドルイドの使い魔/Druid’s Familiar(AVR)》
相手は3t目のエンドに《ウルフィーの報復者/Wolfir Avenger(AVR)》だが、以降は6マナで《道壊しワーム/Pathbreaker Wurm(AVR)》まで動きがない。
こちらは一応コンバットトリックを警戒しつつ《聖なる司法高官/Holy Justiciar(AVR)》を展開し、相手のトリックへの備えとする。
相手が《道壊しワーム/Pathbreaker Wurm(AVR)》を追加したターンに《鷺群れのシガルダ/Sigarda, Host of Herons(AVR)》をプレイし《恐るべき存在/Terrifying Presence(AVR)》で若干凌がれるも《黄金夜の救い手/Goldnight Redeemer(AVR)》《大天使/Archangel(AVR)》と連打して勝ち。
2戦目 白緑 ○×○
Game1
こちら先手。
こちらの初動は3t目の《解放の天使/Emancipation Angel(AVR)》から。
4t目に《憑依された護衛/Haunted Guardian(AVR)》で相手の《ベラドンナの行商人/Nightshade Peddler(AVR)》＆《銀刃の聖騎士/Silverblade Paladin(AVR)》に牽制を加えつつ攻勢に。
結局、飛行を追加し続けて勝った。
Game2
相手先手。
相手は2t目《ベラドンナの行商人/Nightshade Peddler(AVR)》3t目《解放の天使/Emancipation Angel(AVR)》の動き。
さらに4t目には《信頼厚き腕力魔道士/Trusted Forcemage(AVR)》を追加して攻撃の手を緩めない。
こちらも《さまよう狼/Wandering Wolf(AVR)》《聖なる司法高官/Holy Justiciar(AVR)》《イラクサ豚/Nettle Swine(AVR)》で対抗するが、速度についていけずに《月銀の槍/Moonsilver Spear(AVR)》を抱えたまま敗北。
Game3
こちら先手。
だが土地が2枚で止まってしまう。
相手に《イチイの精/Yew Spirit(AVR)》を2回パンプされるまでには何とか飛行で殴って地上はチャンプと言うプランを立てる。
かなりギリギリな場面が続いたが、相手が1t《道壊しワーム/Pathbreaker Wurm(AVR)》を引くのが遅れたのが決めてになり勝ち。
3戦目 白青 ××
Game1
相手後手。1マリガン。
こちら初めて《月銀の槍/Moonsilver Spear(AVR)》が使える状態になってニヤニヤ。
してたら《掛け金探し/Latch Seeker(AVR)》に《銀刃の聖騎士/Silverblade Paladin(AVR)》のダブルストライクが付いてあっと言う間に負け。
《掛け金探し/Latch Seeker(AVR)》のために《アヴァシンの巻物/Scroll of Avacyn(AVR)》→《正義の一撃/Righteous Blow(AVR)》に。
Game2
こちら先手。2t目《さまよう狼/Wandering Wolf(AVR)》から。
だがその後に土地を引かない。
思うように動けないところに《翼作り/Wingcrafter(AVR)》が出て来て、細かいながらもダメージを刻まれていたら《銀刃の聖騎士/Silverblade Paladin(AVR)》が出て来てあっと言う間に負け。
4戦目 青赤 ××
Game1
相手先手。
2t目《ファルケンラスの駆除屋/Falkenrath Exterminator(AVR)》から《クルーインの打撃者/Kruin Striker(AVR)》と続けて、こちらが用意した《遠沼の探検者/Farbog Explorer(AVR)》は奇跡からの《轟く怒り/Thunderous Wrath(AVR)》で除去される。
まぁ負け。
Game2
こちら先手。
2t目《さまよう狼/Wandering Wolf(AVR)》からスタートするが4t目《イラクサ豚/Nettle Swine(AVR)》まで圧力はかけられず。
その後手札の6マナを抱えたまま《霧鴉/Mist Raven(AVR)》《大翼のドラゴン/Archwing Dragon(AVR)》に殴り殺されて負け。
と言う事で、今回も2-2。
取り合えず、朝のシールドは非常に疲れるので、今後は中止する事とする。
疲れた状態でプレイしても頭がまわっていなくて、多分気がついていないところでミスをしていると思う。
最終戦は仕方がないとして、あー。ダメだ。昨日の記憶と混同してしまっているな。
3戦目が惜敗だったのは昨日の緑白戦じゃないか。
と言うわけでまずはプレイ時のコンディションから何とかする事に。
数をこなすと言うのも大変な事なんだな・・・。
こっからの仕事は辛いな。おい。
でも、もし今日は仕事を休んで良いよ、とか言われたら俺はシールドを継続する。
コンディション調整とか、そんな話は一体なんだったのか。
コメント
いつも記事があがるのを心待ちにしています。
bunさん経由で「Deckling」を知って、こんなに便利なものがあるなら、と思わず勢いでDNをはじめてしまった次第です。
自分でも記事を書くにあたりカードプールや使用デッキのレイアウトなど、いつも見やすくて良いなぁと思っていたこちらのDNを参考にさせていただきました。
というか、大いに参考にさせていただきまして・・
すみません、お気に触りましたら遠慮なくおっしゃってください。
自分は本当にMTG初心者なのでお恥ずかしい限りですが、今後ともよろしくお願いいたします。
あ、やっぱり猫はいいですよね！
《ウルヴェンワルドの足跡追い/Ulvenwald Tracker(AVR)》が生き残るだけで勝てるので、《防護の言葉/Sheltering Word(AVR)》も欲しいかな
色々な現実をダンボール箱に詰め込んで帰還しました。
とりあえずドラフトからかなぁ。
今回、シールドのプールを色ごとに評価されているのがとても読みやすく、デッキ構築にいたるまでの流れがわかりやすくて参考になります。
自分の場合は朝早起きしない、と決めたら結局夜更かししてしまった、なんてことになるのがオチですが、お体に気をつけてがんばってください＾＾
>Marcelさん
初めまして！Decklingって良いですよね！あんなにも面倒くさかった作業がこんなに簡単になるなんて・・・。pinchiさんには足を向けて眠れません。
>レイアウトとか
そう言っていただけると嬉しいです。全然気になさらなくて大丈夫ですよ。
俺は出来るだけ見てもらえる人に情報が伝われば良いなと思って書いているのですが、冗長な部分も多くて、コンパクトかつ分かりやすいが実践出来れば良いなと思っているのですが、なかなか上手くいきません。
俺自身が長い文章を好むので、それが出てしまっているんでしょうね。
こちらこそよろしくお願いします。勝手ながらリンクさせて頂きました。
更新を楽しみにさせていただきます。
やっぱり猫って良いですよね！可愛くて癒されます。
>おんたいさん
>《花咲くもつれ樹/Flowering Lumberknot(AVR)》
確かに5/5は流石のスペックで、砲台として期待しても良かったかも知れません。
そういう風には全然考えていなかったので、目から鱗です。
《防護の言葉/Sheltering Word(AVR)》もこう言う重いデッキの場合は単にライフゲインしたい場面も多かったので《連携攻撃/Joint Assault(AVR)》か《アヴァシンの巻物/Scroll of Avacyn(AVR)》と差し替えても良かったかも。
いくら環境的に除去が少ないといっても、シールドは84枚以上のプールからデッキを作るので全くのゼロってではないですもんね。
>listeneｒさん
お帰りなさい！
以前に、ペンティーノさんが
「MOをプレイしていると、暇な時にMOをプレイする、ではなくて、MOの合間に人生をするになってしまう」
と書かれていてすげー共感したものです。
適度に楽しめると良い・・・と思うけど俺が言えた事じゃあないですねｗ
お互い人生もMOも楽しんでいきましょう。
>レタスさん
はじめまして。
ご心配頂いてありがとうございます。
さすがに朝MOに熱が入りすぎて構築とかプレイとかエントリとかがおざなりになったら不味いよなぁと思っているので少しブレーキをかける事にします。
リンクして頂いてありがとうございます。
こちらからもリンクさせて頂きました。
やっぱり閲覧して下さると更新するモチベーションにもなりますし、俺はテキストを読むのがかなり好きなので、リンクさせて頂くと読めるテキストの量も増えて視野が狭い俺には見えない部分が見えてきたりするのでありがたい限りです。
よろしくお願いします。