午前4時頃に起床し、シールドに参加。

今回は不手際があって、色毎のプールではなくて、メインボードとサイドボードと言う形式でしか、プールをお見せする事が出来ない。
俺は、プールの掲載されていないシールドデッキのメインだけ見せられても、なんのこっちゃと思うタイプのプレイヤーであるので、苦渋の決断だが時間の関係から上記のような形で掲載する。

帰宅後にきちんとした形でプールを記載する予定だ。

Mainboard

9 《平地/Plains(UNH)》
9 《沼/Swamp(UNH)》

1 《大聖堂の聖別者/Cathedral Sanctifier(AVR)》
1 《近野の巡礼者/Nearheath Pilgrim(AVR)》
1 《ムーアランドの審問官/Moorland Inquisitor(AVR)》
1 《グールの解体人/Butcher Ghoul(AVR)》
1 《憑依された護衛/Haunted Guardian(AVR)》
1 《月明かりの霊/Moonlight Geist(AVR)》
1 《闇の詐称者/Dark Impostor(AVR)》
1 《暁の熾天使/Seraph of Dawn(AVR)》
1 《ガヴォニーの騎手/Riders of Gavony(AVR)》
1 《アンデッドの処刑人/Undead Executioner(AVR)》
1 《死体の交易商人/Corpse Traders(AVR)》
2 《反逆の悪魔/Renegade Demon(AVR)》
1 《州民の声/Voice of the Provinces(AVR)》
1 《大天使/Archangel(AVR)》

1 《骨の粉砕/Bone Splinters(AVR)》
1 《人間の脆さ/Human Frailty(AVR)》
1 《死の風/Death Wind(AVR)》
1 《牙抜き/Defang(AVR)》
1 《血のやりとり/Barter in Blood(AVR)》
1 《人殺しの隠遁生活/Homicidal Seclusion(AVR)》
1 《墓の入れ替え/Grave Exchange(AVR)》

Sideboard



1 《ミッドヴァストの守護者/Midvast Protector(AVR)》
1 《州民の声/Voice of the Provinces(AVR)》
2 《正義の一撃/Righteous Blow(AVR)》
1 《奉仕へのいざない/Call to Serve(AVR)》
1 《呪い破り/Cursebreak(AVR)》
1 《信じ抜く心/Leap of Faith(AVR)》
1 《天使の慈悲/Angel’s Mercy(AVR)》



1 《翼作り/Wingcrafter(AVR)》
1 《錬金術師の弟子/Alchemist’s Apprentice(AVR)》
1 《電位式錬金術師/Galvanic Alchemist(AVR)》
1 《二人組の見張り番/Tandem Lookout(AVR)》
1 《一瞬の散漫/Fleeting Distraction(AVR)》
1 《現実からの剥離/Peel from Reality(AVR)》
1 《幽体化/Ghostform(AVR)》
1 《幽霊の接触/Ghostly Touch(AVR)》
1 《悪寒/Crippling Chill(AVR)》
1 《戦慄水/Dreadwaters(AVR)》
1 《虚空への突入/Into the Void(AVR)》



1 《奈落に住まう騙し屋/Treacherous Pit-Dweller(AVR)》
1 《死体の運び屋/Driver of the Dead(AVR)》
1 《汚染された死体/Polluted Dead(AVR)》
1 《脳食願望/Appetite for Brains(AVR)》
1 《不浄の契約/Unhallowed Pact(AVR)》
1 《屍噛み/Necrobite(AVR)》
1 《精神的苦悶/Mental Agony(AVR)》



1 《ソンバーワルドの自警団/Somberwald Vigilante(AVR)》
2 《煮えたぎりの小悪魔/Scalding Devil(AVR)》
1 《クルーインの打撃者/Kruin Striker(AVR)》
1 《熱血漢の聖戦士/Fervent Cathar(AVR)》
1 《ハンウィアーの槍兵/Hanweir Lancer(AVR)》
1 《ケッシグの不満分子/Kessig Malcontents(AVR)》
1 《怒れるポルターガイスト/Raging Poltergeist(AVR)》
1 《火柱/Pillar of Flame(AVR)》
1 《戦いの賛歌/Battle Hymn(AVR)》
1 《いかづち/Thunderbolt(AVR)》
1 《稲妻の勇気/Lightning Prowess(AVR)》
1 《破砕/Demolish(AVR)》
1 《魂の再鍛/Reforge the Soul(AVR)》



1 《ベラドンナの行商人/Nightshade Peddler(AVR)》
1 《さまよう狼/Wandering Wolf(AVR)》
2 《国境地帯のレインジャー/Borderland Ranger(AVR)》
1 《ウルフィーの報復者/Wolfir Avenger(AVR)》
1 《花咲くもつれ樹/Flowering Lumberknot(AVR)》
1 《吠え霊/Howlgeist(AVR)》
1 《連携攻撃/Joint Assault(AVR)》
1 《豊かな成長/Abundant Growth(AVR)》
2 《接地/Grounded(AVR)》
1 《自然な最期/Natural End(AVR)》
1 《自然の祝福/Blessings of Nature(AVR)》

その他

2 《錬金術師の隠れ家/Alchemist’s Refuge(AVR)》
2 《森/Forest(UNH)》
1 《島/Island(UNH)》
1 《山/Mountain(UNH)》
1 《平地/Plains(UNH)》
1 《沼/Swamp(UNH)》
1 《ナースタードの潰し屋/Narstad Scrapper(AVR)》
1 《アヴァシンの巻物/Scroll of Avacyn(AVR)》
1 《グリセルブランドの巻物/Scroll of Griselbrand(AVR)》
1 《刃の篭手/Bladed Bracers(AVR)》
1 《先兵の盾/Vanguard’s Shield(AVR)》
1 《終わりなき休息の器/Vessel of Endless Rest(AVR)》
1 《天使の墳墓/Angel’s Tomb(AVR)》

プールを全体的に見ると白は《ガヴォニーの騎手/Riders of Gavony(AVR)》を筆頭に生物はまずまず。
他の色にスペルがあれば採用しても良いレベルかと思う。

青は単純に枚数が足りない。

黒はスペルが充実の上に《闇の詐称者/Dark Impostor(AVR)》がいるので使いたいところ。
他の生物も悪いとまでは言えないだろう。

赤は流石にこの質で低マナ域のビートを行うのは・・・。相方次第だけども使われる事はなさそう。

緑は《国境地帯のレインジャー/Borderland Ranger(AVR)》とでマナ供給に困る事は無さそうだが殴れるところがいないのは厳しい。
だが、中盤の層は白と遜色ない。どちらを使うのかは迷うところだ。

と言うところで、かなり迷ったもののメインのデッキは白黒で作成した。
ボムと呼べる《闇の詐称者/Dark Impostor(AVR)》と《ガヴォニーの騎手/Riders of Gavony(AVR)》を使えるし、後半用の生物もいる。
除去はしっかりしていると言えるが、生物の質はレアを除けばそんなに高くない。
しっかり殴れていけるかは謎なので《刃の篭手/Bladed Bracers(AVR)》は入れるべきだったかも知れない。
でも《人殺しの隠遁生活/Homicidal Seclusion(AVR)》と枠が被るしな。
《天使の墳墓/Angel’s Tomb(AVR)》も入れたかったのだけれど、生物枠としてカウントするわけにもいかないし、そうすると採用出来る枠がなくなったので不採用に。

デッキ全体を見ると、強いとは言えないので、2-2かもしくは非常に良くて3-1出来るかなと言うところ。出来れば1-3は避けたいが・・・。

対戦結果は以下の通り。

緑赤 ○○

Game
こちら先手。相手1マリガン。
相手2t目の《ファルケンラスの駆除屋/Falkenrath Exterminator(AVR)》からスタート。
こちらはそれを《月明かりの霊/Moonlight Geist(AVR)》で対応。無事に相討ちに。
すると相手は3マナから《ラムホルトの勇者/Champion of Lambholt(AVR)》でこれがAVRシールドか・・・。と思わされる展開。
そこから《国境地帯のレインジャー/Borderland Ranger(AVR)》《霊の罠師/Geist Trappers(AVR)》で順調に育てられる。

対するこちらは《アンデッドの処刑人/Undead Executioner(AVR)》《死体の交易商人/Corpse Traders(AVR)》と展開し《アンデッドの処刑人/Undead Executioner(AVR)》を生け贄に捧げて《国境地帯のレインジャー/Borderland Ranger(AVR)》を除去しつつ相手の《道壊しワーム/Pathbreaker Wurm(AVR)》or《連携攻撃/Joint Assault(AVR)》から《道壊しワーム/Pathbreaker Wurm(AVR)》をディスカード。
さらに《近野の巡礼者/Nearheath Pilgrim(AVR)》と結魂してターンを返すと、相手が《ラムホルトの勇者/Champion of Lambholt(AVR)》で殴ってくるので《連携攻撃/Joint Assault(AVR)》を使わせるために《死体の交易商人/Corpse Traders(AVR)》でブロック。
《墓の入れ替え/Grave Exchange(AVR)》で相手の《霊の罠師/Geist Trappers(AVR)》を除去するが《月銀の槍/Moonsilver Spear(AVR)》が出て来て1回殴られる。
これで終わった・・・と思うも《骨の粉砕/Bone Splinters(AVR)》に続いて《血のやりとり/Barter in Blood(AVR)》がトップ出来た事で盤面を一掃。
《アンデッドの処刑人/Undead Executioner(AVR)》をプレイした後に《人殺しの隠遁生活/Homicidal Seclusion(AVR)》を続けて4パンで勝つ構え。
相手はその後2t土地を引いて、出てきた生物には《死の風/Death Wind(AVR)》を。
するとチャンプ・ブロックせざるを得ない状況になって、何とか勝ち。

Game2
相手先手。
相手2t目の《さまよう狼/Wandering Wolf(AVR)》に《憑依された護衛/Haunted Guardian(AVR)》をあわせると《連携攻撃/Joint Assault(AVR)》。
その後《国境地帯のレインジャー/Borderland Ranger(AVR)》から《吠え霊/Howlgeist(AVR)》《道壊しワーム/Pathbreaker Wurm(AVR)》と展開されてピンチだが、こちらも《反逆の悪魔/Renegade Demon(AVR)》《人殺しの隠遁生活/Homicidal Seclusion(AVR)》《州民の声/Voice of the Provinces(AVR)》と一応耐える。
9マナ目と《闇の詐称者/Dark Impostor(AVR)》が見えていたので、押し切られる事だけは避けるようにして、積極的に相討ち。
幸いにして相手の追加戦力がなかったために6マナ浮かせつつ《闇の詐称者/Dark Impostor(AVR)》がプレイ出来てそこから《道壊しワーム/Pathbreaker Wurm(AVR)》《吠え霊/Howlgeist(AVR)》と順番に除去すると《人殺しの隠遁生活/Homicidal Seclusion(AVR)》のバックアップの元で《闇の詐称者/Dark Impostor(AVR)》が殴れるようになってそのまま勝ち。

Game1で《ラムホルトの勇者/Champion of Lambholt(AVR)》と《月銀の槍/Moonsilver Spear(AVR)》を見たときには死を覚悟したが、都合の良いトップと展開で助かった。
いずれの場合も相手に対応不可能なパーマネントで勝利しているので、シールドっぽいと言えばシールドっぽいが、レアの強さと、黒を使わない時の除去の弱さにAVRを感じる。

青白 ××

Game1
相手先手。
2t目《スレイベンの勇者/Thraben Valiant(AVR)》から。
こちらは2t目に《憑依された護衛/Haunted Guardian(AVR)》だが奇跡の《消え去り/Vanishment(AVR)》でトップに戻される。
その後相手は3t目に《天使の墳墓/Angel’s Tomb(AVR)》を続けて、さらに《黄金夜の指揮官/Goldnight Commander(AVR)》《遠沼の探検者/Farbog Explorer(AVR)》と連打。
こちらは《反逆の悪魔/Renegade Demon(AVR)》と《人殺しの隠遁生活/Homicidal Seclusion(AVR)》がハンドに見えているが《反逆の悪魔/Renegade Demon(AVR)》には再び奇跡からの《消え去り/Vanishment(AVR)》が合わせられて、もう人殺しは間に合わない。
《牙抜き/Defang(AVR)》を《遠沼の探検者/Farbog Explorer(AVR)》にエンチャントして《近野の巡礼者/Nearheath Pilgrim(AVR)》を展開するが《枷霊/Fettergeist(AVR)》を追加されて負け。

Game2
こちら先手。
2t目《ムーアランドの審問官/Moorland Inquisitor(AVR)》3t目《近野の巡礼者/Nearheath Pilgrim(AVR)》の良い周り。
だが相手の3t目に《霧の海の船長/Captain of the Mists(AVR)》で止められると4t目には《暁の熾天使/Seraph of Dawn(AVR)》でさらに鉄壁に。
その《暁の熾天使/Seraph of Dawn(AVR)》に《月銀の槍/Moonsilver Spear(AVR)》が着地すると、もはや俺に打つ手は残されていなかった。
こうなると、俺には《闇の詐称者/Dark Impostor(AVR)》しか残されていなかったのだが、たどりつく事はかなわず。
負け。

相手が固い&ボムに対処出来ない典型的な負け方。やむなし。
デッキの中に解決手段が入っていたのだから恵まれていた方だろう。負けたけど。

青黒 ××

Game1
こちら先手。
相手2t目《墓所を歩くもの/Crypt Creeper(AVR)》から3t目に《二人組の見張り番/Tandem Lookout(AVR)》が!
こちらの初動が4t目の《死体の交易商人/Corpse Traders(AVR)》だったために1ドローされてしまう。
その後《拷問者の三叉矛/Tormentor’s Trident(AVR)》を持った《グールの解体人/Butcher Ghoul(AVR)》と《暁の熾天使/Seraph of Dawn(AVR)》の殴り合いになって《大天使/Archangel(AVR)》をプレイして相手が何もなければダメージレースで何とかなるかなと思ったけど《マルフェルドの双子/Maalfeld Twins(AVR)》で強引に殴られつつ数を増やされてこっちの後続がなくて負け。
流石にマリガンだった。

Game2
こちら先手。
相手2t目の《グールの解体人/Butcher Ghoul(AVR)》に対して、こちらは《月明かりの霊/Moonlight Geist(AVR)》を。
3t目のまたしても《二人組の見張り番/Tandem Lookout(AVR)》から《虚空への突入/Into the Void(AVR)》でぐちゃぐちゃにされて、それでも死ぬまではやろうと思ったけど、最終的に《狙い澄ましの航海士/Deadeye Navigator(AVR)》と《霧鴉/Mist Raven(AVR)》が結魂して負け。

相手がメインorサイドから《材料集め/Amass the Components(AVR)》と《精神的苦悶/Mental Agony(AVR)》を入れてきてた。
直接的なハンドアドバンテージがある青黒と、それがない白黒の対戦は流石に不利。
恐らくはドラフトでも同じ事が言えるので、序盤の固さは別にすると白黒の良いところってないな・・・。

青白 ○○

Game1
相手先手。
相手の2t目《拷問者の三叉矛/Tormentor’s Trident(AVR)》からスタート。
4t目に《ミッドヴァストの守護者/Midvast Protector(AVR)》で5t目から《拷問者の三叉矛/Tormentor’s Trident(AVR)》を付けて殴り始める。

こちらは2t目から《グールの解体人/Butcher Ghoul(AVR)》《闇の詐称者/Dark Impostor(AVR)》《死体の交易商人/Corpse Traders(AVR)》と続けて5t目に《死体の交易商人/Corpse Traders(AVR)》でハンデスし、相手の後続を落とす。
後は打点の差で勝ち。

Game2
相手先手。
3t目まで《平地/Plains(AVR)》《平地/Plains(AVR)》《平地/Plains(AVR)》とプレイして、後は何もして来ない。
こちらが展開して5t目に《反逆の悪魔/Renegade Demon(AVR)》をプレイすると相手は投了した。勝ち。

総じて青が強い印象。
後は打点がしっかりしている時の緑か。
まだ1回目なので何とも言えないが、白黒はないなって感じ。
シールドはプールによってある程度デッキが規定されるため致し方ないのだが、コントロール寄りにプレイすると白より青の方が強くて、ビート寄りにプレイすると緑の方が強いと言う印象だ。

黒は除去がしっかりしていれば使用に耐える。赤よりも除去が強力であるし、2対1交換が可能なカードもコモンに複数枚存在するのが強みだ。
複数枚って言っても2枚くらいだけどw

そんな感じで1回目のシールドは事前の予想通りに2-2。
どちらかと言えば1-3に近い2-2であった感があるので、きちんと2勝出来たところを評価するべきか。
特に1戦目の緑赤には負けていても全くおかしくなかった。
カード単体の話をすると《アンデッドの処刑人/Undead Executioner(AVR)》は普通の生物なんだけど4マナはやや重い。
まぁ緑の大きさを考えると、特に4/4を止めたい場面もあるだろうから採用するしかないと言うところか。
今回は《死体の交易商人/Corpse Traders(AVR)》と入っていたので、通常よりは活躍する場面もあっただろうか。

それから《墓の入れ替え/Grave Exchange(AVR)》は重過ぎる。
今回のデッキで言えば《天使の墳墓/Angel’s Tomb(AVR)》にするか《刃の篭手/Bladed Bracers(AVR)》を採用するべきだったかと思う。
対戦相手が緑赤とかで序盤から積極的に相討ちをしてくるような場合はサイドから上げた方が適切なように感じた。

と言うわけで時間もないので駆け足ながらこれで終了。
もうちょっと時間に余裕が欲しいところだ。
明日はさらに早く起きるか、朝のシールドは自重しよう。

うおー。遅刻する!間に合え!

コメント

通りすがりのゴブナイト
2012年5月24日12:19

早すぎワロタw
てかこれ書くの夜にすればいいでしょうにw

bun
2012年5月24日17:29

お疲れ様です。

「祭り短し、おう早くプレイしろよ」ですから、ついついやってしまいました。
AVRにはだいぶ待たされましたし、わざわざ岐阜や名古屋に行ってまでプレイしたかったくらいですからやれるとなれば喜んで!って感じでw
夜は夜でやりたいので、まとめられる時にまとめよう・・・と思ったら時間がありませんでしたw

かなり雑なまとめになってしまったので、色選択の場面からやり直したいと思います。

ヤジマ
2012年5月24日21:14

>プールの掲載されていないシールドデッキのメインだけ見せられても、なんのこっちゃと思うタイプのプレイヤー
やっぱりプールあった方がいいですよね…
面倒だからって書くの省略するのは良くないですよね…
pinchiさんのツールもある事だし使ってこれからはプールも書くようにします。

bun
2012年5月24日21:41

こんばんは。

仮にプールが無かったとしても、環境をある程度知っていて、デッキと戦績を見れば強いデッキの形とか、デッキタイプ毎の相性差は分かると思うんですが、そのデッキを構築した人が何を考えてその形を選択したのかが分からないので、プールはあった方が良いと思うのです。

例えば

「今夜はカレーにしたわよ」

と言われて、カレーか。美味そうだな・・・とは思っても、実は冷蔵庫の中を見てみればシチューも作れていて、シチューのが良かったじゃん!と言う話が出来た方が良いかなーって書いていればそんなに胸にグサッ!と来る書き方にならずに済みましたね。ごめんなさい。

他意はないんですよ。俺は自分の口の悪さを自覚しなくては。
bun

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