今日は東別院でスタンダードの大会に参加・・・する予定だったが間に合わず。
時間的にもぎりぎりで、定員の73名が既に集まっていて、かつデッキは現地調達の予定だったため、3重の意味で大会への参加は不可能だった。

と言うわけでサイドイベントのドラフトが開始するまでひたすら待つ事に。
ほとんどは観戦したり雑談したりして過ごしたが、人口密度が高いために会場の空気が若干悪くて、時折ロビーに退避していた。

ロビーにいる時は当然やる事がないため、移動時間を潰すための携帯ゲーム機を取り出してプレイしていたのだが、俺はMTGをするために名古屋まで来て、会場にいるのに一体何をしているのだ・・・と暗澹たる気持ちに囚われた。
携帯ゲーム機はその名の示す通り、携帯して移動中、もしくは出先でゲームを楽しむために開発されたツールであり、用法は決して間違っていないのだが他人が楽しそうにコミュニケーション・ゲームに興じている一方で、小型化された液晶モニタに向かって、物言わぬ機械を相手にするのはあまりにも切ないものがあり、すぐに止めた。

とは言え、昼食を済ませ後はサイドイベントが開催されるまで特にする事もなく計画的に行動していればこんな事にはならなかったのに・・・と言う思いを強くしたが、それで何が解決するわけでもない。
結局はまた観戦したり、大会に参加している方々と雑談したり。
そう言えばddsさんが若干お痩せになられていた気がする。お仕事大変なのかな。

その中で会場を借りて「人狼」をプレイしたいよねー。と企画しておられる方がいて、MTGプレイヤーは基本的にそう言ったゲームが好きであろうから、午前中はMTGの大会を、それが終わってから人狼をプレイするスタイルで大会を開いてみたいなと言うお話があったので、東海三県在住で、人狼が好き、もしくは興味があるプレイヤーの方はMTGの大会中にアンテナを張っておくと良いと思われる。
俺も話だけ聞いてみたのだが、かなり面白そうな企画だと思った。
俺にとってはMTGの大会は4回戦程度が集中力的に限界で、その後に別のゲームが楽しめるのであれば、それはそれでありだなと思う。
主催を考えている方はMTGもプレイするが、人狼を主にプレイしたいため、人を集めやすいだろうと考えて、今回の企画を思いついたらしい。
東海三県の人狼好きMTGプレイヤーは、人狼好きをアピールすると素敵なイベントが実現するかも知れない。
失礼ながら主催を企画されている方の顔と名前が一致していないので、誰々が企画していたよ、と言う書き方が出来ないのが残念だ。

そうこうする内に夕方頃に卓が成立。
待っていた時には、このまま流れるのじゃないか・・・と戦々恐々としていたが、杞憂だったようだ。
やれやれだぜ。

1-1はかなり弱めのパックから《グリフの先兵/Gryff Vanguard(AVR)》を流しつつ《翼作り/Wingcrafter(AVR)》をピック。

1-2は緑の濃い中から《花咲くもつれ樹/Flowering Lumberknot(AVR)》をピックして緑青結魂を目指す。
パックの中の緑が濃いために、《道壊しワーム/Pathbreaker Wurm(AVR)》あたりは1周するだろうと考えていた。

1-3は《屑肌のドレイク/Scrapskin Drake(AVR)》を。
1-4で緑が枯れていた事もあって《死の風/Death Wind(AVR)》から黒に参入。
1-5で《霧鴉/Mist Raven(AVR)》がピック出来て、青は許されている感じ。
黒は1-1から継続して下に流しているので、青黒がピックさせてもらえるかは怪しいところ。

その後は《悪寒/Crippling Chill(AVR)》《幽霊のゆらめき/Ghostly Flicker(AVR)》《ヘイヴングルのスカーブ/Havengul Skaab(AVR)》《墓の入れ替え/Grave Exchange(AVR)》などをピックして終了。

1pack目終了時点で、青黒を継続するなら8枚はデッキに入るのでまずまず。
前回の黒単タッチ赤をピックした時には4枚しかデッキに入るものがなかったのであるから雲泥の差である。

2-1は《枷霊/Fettergeist(AVR)》から。
そこから青黒ピックを継続するが、下家がやはり黒に参入してしまったのか流れが良くない。1pack目に《骨の粉砕/Bone Splinters(AVR)》との2択が少なくとも2回は発生して、どちらも《骨の粉砕/Bone Splinters(AVR)》ではない方をピックしているので、致し方ない事であるとは言えるのだが。

それでも《霊奪い/Geist Snatch(AVR)》《材料集め/Amass the Components(AVR)》《グールの解体人/Butcher Ghoul(AVR)》《ネファリアの密輸人/Nephalia Smuggler(AVR)》などコントロール志向のカードはピック出来ているので、青黒のアドバンテージデッキを作ろうと画策する。

2pack目終了時点で、スペルは
《死の風/Death Wind(AVR)》
《人間の脆さ/Human Frailty(AVR)》
《骨の粉砕/Bone Splinters(AVR)》
《悪寒/Crippling Chill(AVR)》
《幽霊のゆらめき/Ghostly Flicker(AVR)》
《材料集め/Amass the Components(AVR)》
《霊奪い/Geist Snatch(AVR)》
《墓の入れ替え/Grave Exchange(AVR)》etc・・・

がピック出来ているので、もう十分だが生物の枚数が足りていない。
3pack目で意識的に集めるしかないな。

3-1は《魂の洞窟/Cavern of Souls(AVR)》を流して《霧鴉/Mist Raven(AVR)》
ドラフト後にddsさんにこの話をしたら、いたく褒められた。
前回の《月の賢者タミヨウ/Tamiyo, the Moon Sage(AVR)》の時にレアが欲しくてドラフトしているのか、ドラフトがしたくてドラフトをしているのかと言う深遠なる問いが生まれて、今日の答えは

「ドラフトがしたい。」

だった。
これは、午前中にkukekeさんとドラフトの話をしていて、試してみたい事を色々と頂けた影響が大きい。
やっぱり人と話すのは大事な事で、それを自分の中で検証し、消化すると言うのはより大切な事だと思う。
聞くだけで鵜呑みにしてしまうと、やっぱりそれが間違っている事はあるし、自分の中から考えが出てこないようになってしまうのではいかと思う。

脱線したな。

と言うわけで3-1は《霧鴉/Mist Raven(AVR)》から。
その後心配していた流れが回復し2枚目の《グールの解体人/Butcher Ghoul(AVR)》《血の芸術家/Blood Artist(AVR)》《掛け金探し/Latch Seeker(AVR)》《電位式錬金術師/Galvanic Alchemist(AVR)》等々をピックして30枚の使用に耐え得るカードを入手した。

メインで使う分が23枚で、残りはサイドボードに回るわけだが、その分をある程度カットに回す事も出来たはず。
自分の目の前を通り過ぎていった《暴動の首謀者/Riot Ringleader(AVR)》の数を数えるとめまいがする。

今回は俺が若干遅めに黒に参入したために下家と被ってしまって、その分カットにまで余裕が生まれなかった。
だが、サイドボードに注力するか、カットに注力するかは状況によって全く異なるので、カットすれば良いと言うものではないし、今回はデッキもサイドボードもピック出来て良かったとするべきか。

作成したデッキは以下。
1《ネファリアの密輸人/Nephalia Smuggler(AVR)》
1《翼作り/Wingcrafter(AVR)》
1《血の芸術家/Blood Artist(AVR)》
1《憑依された護衛/Haunted Guardian(AVR)》
2《グールの解体人/Butcher Ghoul(AVR)》
1《枷霊/Fettergeist(AVR)》
1《二人組の見張り番/Tandem Lookout(AVR)》
1《屑肌のドレイク/Scrapskin Drake(AVR)》
1《掛け金探し/Latch Seeker(AVR)》
1《電位式錬金術師/Galvanic Alchemist(AVR)》
1《常夜の影/Evernight Shade(AVR)》
2《霧鴉/Mist Raven(AVR)》
1《反逆の悪魔/Renegade Demon(AVR)》
1《骨髄コウモリ/Marrow Bats(AVR)》

1《骨の粉砕/Bone Splinters(AVR)》
1《人間の脆さ/Human Frailty(AVR)》
1《悪寒/Crippling Chill(AVR)》
1《霊奪い/Geist Snatch(AVR)》
1《材料集め/Amass the Components(AVR)》
1《墓の入れ替え/Grave Exchange(AVR)》
1《死の風/Death Wind(AVR)》

青黒版飛行ビート。だが、実際は青黒コントロール。

《グールの解体人/Butcher Ghoul(AVR)》や《霧鴉/Mist Raven(AVR)》でテンポが獲得出来るので《材料集め/Amass the Components(AVR)》でハンドアドバンテージに変換して勝つ予定のデッキ。
《墓の入れ替え/Grave Exchange(AVR)》や《霊奪い/Geist Snatch(AVR)》が採用されているのもコントロール寄りのデッキを目指したから。
青はともかくとして、黒は殴れない色なのであるから、ビートが無理ならコントロールを目指すべきなのであろう。

しかしながらAVR環境はスペルより生物の方が強いので、生物の枚数は多め。
《霧鴉/Mist Raven(AVR)》は生物兼スペル役の強力カード。
《グールの解体人/Butcher Ghoul(AVR)》共々《ネファリアの密輸人/Nephalia Smuggler(AVR)》とは相性が良くて、いずれは盤面を掌握する予定だ。

マナカーブを見てみると、きちんと2マナ域、3マナ域が取れていてわりとまとまっている。
《枷霊/Fettergeist(AVR)》などが殴りにいける相手には飛行で勝負して《天使の壁/Angelic Wall(AVR)》で止めてくるような相手にはアドバンテージ勝負をすれば良い。
相手のボムにも《骨の粉砕/Bone Splinters(AVR)》《霊奪い/Geist Snatch(AVR)》《死の風/Death Wind(AVR)》で対処可能なはずだ。
でも《鷺群れのシガルダ/Sigarda, Host of Herons(AVR)》は勘弁な。

卓の配置は以下の通り。
情報が完璧ではないので、一部妄想が入るがご容赦を。

白緑(妄想)
白青
白緑
白赤タッチ緑
赤タッチ白
青黒→俺
青黒
緑黒

妄想部分以外は俺の把握で間違いない・・・はず。
少なくとも俺の下家とその下家が黒を使っていたのは間違いがなく、特に直下が青黒だったのも間違いはない。

こうやってまとめてみるとかなり信じられない事だが、非常に衝突事故多発と言った感じの被り方だ。
唯一、赤タッチ白は、ほぼ赤単に白の強い部分だけを入れているので、デッキの完成度は高い。

俺のデッキもまぁまぁだと思うが、被り被りと言うこの現実を覆す事は出来ない。

対戦結果は以下。

1戦目 白赤タッチ緑 ○○

Game1Game2ともに相手が事故気味で満足な行動が出来ず。
Game1こそ《黄金夜の刃、ギセラ/Gisela, Blade of Goldnight(AVR)》から逆転なるか、と言うところだが既に《ネファリアの密輸人/Nephalia Smuggler(AVR)》と《霧鴉/Mist Raven(AVR)》のコンボが完成していて、コンバット中に他の生物をブロックしつつ《黄金夜の刃、ギセラ/Gisela, Blade of Goldnight(AVR)》をバウンス。
1t別の行動をはさんできたので、再度キャストされた《黄金夜の刃、ギセラ/Gisela, Blade of Goldnight(AVR)》は《霊奪い/Geist Snatch(AVR)》でカウンターして勝ち。

Game2は1t目に《大聖堂の聖別者/Cathedral Sanctifier(AVR)》をプレイするもその後ノーアクションから《自然の祝福/Blessings of Nature(AVR)》を《大聖堂の聖別者/Cathedral Sanctifier(AVR)》にプレイせざるを得ず、その《大聖堂の聖別者/Cathedral Sanctifier(AVR)》を《人間の脆さ/Human Frailty(AVR)》で除去して勝ち。

2戦目 青黒 ×○○

Game1は俺がマリガンミスして初動が7t目くらいで当然負け。
Game2は相手が《血のやりとり/Barter in Blood(AVR)》を持っていたので後手を選択。
こちら1マリガンだが、相手の土地が詰まってて勝ち。
Game3は、こんどは相手が後手を選択w俺は後手が良かったなぁ。
1t目《翼作り/Wingcrafter(AVR)》から。
4t目に《常夜の影/Evernight Shade(AVR)》をプレイするも《死の風/Death Wind(AVR)》と《墓所を歩くもの/Crypt Creeper(AVR)》の合わせ技で除去されてしまう。
その後、お互い延々と土地を引き続けて、地上と飛行で3点ずつ殴りあう。
途中で俺が《血の芸術家/Blood Artist(AVR)》をプレイしたところから有利になり、相手はその後も土地を引き続けて勝ち。

なんか全体的に自由なMTGではなかった。

3戦目 赤タッチ白

諜報部の報告によると《クルーインの打撃者/Kruin Striker(AVR)》4枚《暴動の首謀者/Riot Ringleader(AVR)》4枚《屋根職人の反乱/Thatcher Revolt(AVR)》3枚で、脇を固めるカードも強いと言う超デッキ。
IDを申し込もうと思ったらいつの間にかそれだけデッキ強かったらやった方が良いですよとか言い出していて、結果的にIDを断られた。と言うか、俺が断らせた。俺のバカ。

Game1は《クルーインの打撃者/Kruin Striker(AVR)》で押し込まれそうになるも《骨の粉砕/Bone Splinters(AVR)》と《グールの解体人/Butcher Ghoul(AVR)》で耐えて《霧鴉/Mist Raven(AVR)》×2で《暴動の首謀者/Riot Ringleader(AVR)》を場に残させない。
そのまま《屑肌のドレイク/Scrapskin Drake(AVR)》だけで地道に削っていって、相手が焦れて殴ってきたところを冷静に相討ちさせると相手が息切れしたので、薄氷を踏む思いをしつつ勝ち。

Game2は相手が《平地/Plains(AVR)》2枚でストップしているのを1t目の《翼作り/Wingcrafter(AVR)》から3t目に《二人組の見張り番/Tandem Lookout(AVR)》とやりたい放題。
最後に黒単コモン高校、最大最強の男である《反逆の悪魔/Renegade Demon(AVR)》が出て来て勝ち。
因みにサイズでは《反逆の悪魔/Renegade Demon(AVR)》が黒単コモン高校で最大最強であるが、黒幕は常に2番手と言う事で、黒の最重要コモン生物は《グールの解体人/Butcher Ghoul(AVR)》であろう。チャンプに《骨の粉砕/Bone Splinters(AVR)》に大活躍である。

と言う事で3-0。
正直、3戦目は運と諜報力で勝ったとしか言い様がない。
確かに赤は打撃力を削ぐ事が一番勝利に近くなるため、同じようにプレイしたのだろうが、事前にデッキの中身をある程度知っていると言うのはおかしな話ではある。

それ以外だと1戦目は上手く《霧鴉/Mist Raven(AVR)》と《霊奪い/Geist Snatch(AVR)》が《黄金夜の刃、ギセラ/Gisela, Blade of Goldnight(AVR)》にヒットしただけだし、2戦目は終始相手が事故気味であったのを考えると、このデッキが良くて3-0したのかと聞かれると答えに窮するところではある。

悪くないデッキだとは思うが《墓の入れ替え/Grave Exchange(AVR)》は流石に効果とコストが釣り合っていないだろう。
まぁ1回もプレイしなかったので、実際にはどの程度弱いのか良くわからないが《よじれた正義/Twisted Justice(RAV)》ほど強くないのは明白だった。

それから《材料集め/Amass the Components(AVR)》だが、今回のように《グールの解体人/Butcher Ghoul(AVR)》や《霧鴉/Mist Raven(AVR)》によるテンポ獲得が出来るデッキでないと運用が難しい。
プレイしている時間があまりないからだ。
逆に相手が遅い場合はサイドボードから足してやっても良いだろう。
白青で《天使の壁/Angelic Wall(AVR)》を並べるようなデッキでも、プレイ出来るタイミングはあると思われる。

個人的には、今回のデッキは回避もしっかりしつつ地上の防御とテンポ獲得は《グールの解体人/Butcher Ghoul(AVR)》が行って、アドバンテージもしっかり取れるし相手のボムにも対応出来るという事で、良いデッキだったとは思う。
しかし、その結果3-0したのか、上述したように単に相手の動きとかみ合った、もしくは相手が事故死していただけだったと言う事も十分にあり得る事であり、1回の事象のみを取り上げて1つのデッキタイプ、もしくは1個のドラフト方法の評価を決めてしまうと言うのはあまりにも早計なのではないかと思う。

卓の状況、卓参加者の考え方、出てきたプール、それらは毎回のように違うものであり、常に同じ行動をしていれば最善の結果が得られると言うわけではないが、それでもセオリーらしきものを探したり、勝利期待値を高める努力をするのは、そこに確固たる意味があるからである。
練習の中での気づき、実際に起こった結果からそれらを理由付けし理論化するのは非常に重要だが、その理論化までにどれだけの試行回数を重ねたのかと言うのも重要だ。
その回数が多ければ多いほど、情報は増していき、その理論は信頼性を高めるだろう。
そして、より多くのゲームで事象を説明できるようになり、より多くのケースで数ある選択肢の中から最善のものを選び出す手助けをしてくれるだろう。
理論とはそうしたものであり、練習とは漠然とした感覚を理論化する過程である。

なので、やはり俺は何度も同じ戦略を試行して、その精度を高めていくべきだと考えるのである。

まぁ同じ間違いを延々と繰り返している可能性もあるので、それには注意が必要だが。

最後になるが、S-Cupを主催されたSamoaさんならびにスタッフの方々はお疲れ様でございました。
おかげ様で楽しく1日を過ごす事が出来ました。
またイベントに顔を出させて頂く事になるかと思いますが、その際はよろしくお願いします。

PS.Akiは特にお疲れ様!GP横浜もがんばるのだぞ。

コメント

QB
2012年5月20日23:48

やはりリアルでのイベントは楽しそうですね!
デッキを持っていないので構築には出られないのですが、今度リミテッドをやれる場に顔を出してみたいと思います。
ですがbunさんが陥ってしまわれた暗澹たる状況に私も飲み込まれてしまいそうな気がしてなりませんww

ともあれ卓が成立したことがなによりですね!

ぺるみゅん
2012年5月21日0:04

MTG引退してた間に人狼にドハマりしてた時期があったので、人狼という単語を見るとなんとなくうれしくなります。
東海ってことで私は行ける機会はなさそうですが、盛り上がるといいっすねー。
あとは東海だとちょいちょいネット人狼系のオフがあるので、多人数人狼を求めるならそちらを見てみてもいいのかも。
//wolfbbs.jp/%A5%AA%A5%D5%B2%F1%A1%DD%CC%BE%B8%C5%B2%B0%C2%BC.html

ZENO(ゼノ@ 5色の人)
2012年5月21日0:56

さすがbunさんです。優勝おめでとうございますb
ドラフトはさっぱりわからないので、非常に参考になります。興味深い内容をありがとうございました。

dds666
2012年5月21日4:42

おめでとうございます。
やはり3-1ですよ、このピックができる人間がどれだけいるかというレベルだと思います。
真面目に敬意を覚えます。

bun
2012年5月21日6:41

おはようございます

>せねすさん
やっぱりMOではMOの、リアルではリアルの良いところがあると思います。
挙げだすときりがないので、止めますがオンラインに疲れたら外に出てみるのも良いかと思います。
ただ、俺が感じた孤独、孤立の中に1人・・・的な感じにならないように知り合いと一緒に行くとか、近くには知り合いがいなくても、基本的にはみんなMTG好きなので、話題には困らないと思いますよー。

>ぺるみゅんさん
おおー。こう言うのがあるんですね。毎月とかそんな感じではないですが、定期的にオフ会やってるんですね。
俺も興味はあるので、やってみたいなとは考えてます。
今は昨日、お話した人のアクション待ちって感じです。

>ZENOさん
ありがとうございますー。
昨日は結果は良かったですが、エントリにあるように過程を考えると結果だけ考えてめでたし、めでたしかどうかを判断するにはまだ経験が足りない感じです。
精進いたします。

>ddsさん
ありがとうございます。
マネーピックしなかっただけなのにw
俺は自制が出来なくて、外部の目を導入するためにDNを書き始めたって言う経緯があるから、マネーピックを自分の中で正当化出来ないだけだと思います。
マネーピックだとピック理由がMTG内で説明出来ないですしw
bun

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