CubeDraftをやってみた。
2012年4月7日 TCG全般 コメント (2)以前から興味津々だったCubeDraftに参加。
キューブの中身を把握していないのは内緒だw
本当にプレイしたいと思うならやってみる前にキューブの中身を暗記するとまでは言わないが、主要なパーツとその組み合わせくらいは覚えておくべきだと思う。
やってないけど。
今回のドラフトはimage converterが対応していない。
CubeDraftこそピック譜が重要であると思うので、かなり長大になったが、末尾にそのまま和訳したものを記載した「-->」で記されたのが俺がピックしたカードだ。
うーん。取り合えず的に掲載したが、これを見た時にスムーズに理解出来る人っているのだろうか。GUIは偉大である。
と言う事で、今回はピック譜を末尾におくるとして、以下が作成したデッキ。
1-1は《軍部政変/Martial Coup(CON)》から。
これはまだこの形式のドラフトが浸透していない状態であるから、自分も周囲も完成度の高いデッキは作成出来ないだろうと考えたからである。
完成度の低いデッキ→中速のクリーチャーデッキとの考えから、とにかく除去を集めてコントロールするデッキを作成しようと考えた。
当初はリセットの多い白赤が良いだろうと考えたのだが、予想した以上にプールにPWが多く含まれており、対応手段の少ないこのデッキはコンセプト崩壊1歩手前である。
だからプールをチェックしておけとあれほど・・・。
ともあれ全体除去とPWの組み合わせは良好である事から、PWと《燎原の火/Wildfire(USG)》や《抹消/Obliterate(INV)》など生物も土地も許さないデッキは生存権があると考えている。
デッキの根幹にはビックマナ思想があり、《永遠溢れの杯/Everflowing Chalice(WWK)》や《金粉の水蓮/Gilded Lotus(MRD)》がピック出来たのは僥倖と言えるだろう。
対戦結果は以下。
1戦目 白緑青 ○×○
Game1
想定していたような中速のクリーチャーデッキである。
適宜リセットして《悪斬の天使/Baneslayer Angel(M10)》に対処されずにそのまま勝ち。
Game2
相手の2t目《クウィリーオンのドライアド/Quirion Dryad(10E)》に対処出来ず負け。
Game3
相手が地主で《燎原の火/Wildfire(USG)》の効果が薄いが、それでも2回プレイすれば話は別である。
相手がドローを進めていた分だけライブラリが薄く、ライブラリアウトで勝ち。
2戦目 白青 ○○
Game1
《戦の惨害/Ravages of War(PTK)》からの《悪斬の天使/Baneslayer Angel(M10)》に対処されずに勝ち。
Game2
相手が《ドリーム・ホール/Dream Halls(STH)》をプレイしてくるので、ここから何かのコンボで死亡か!と思うも《太陽のタイタン/Sun Titan(M12)》程度で返しで《横揺れの地震/Rolling Earthquake(PTK)》で勝ち。
なんかコントロールでもコンボでもクリーチャーデッキでもないような謎デッキだった。
1戦目どうやって勝ったんだ。まだ見ぬコンボが内臓されていたのか。
3戦目 青黒リアニメイト ○○
Game1
相手の《影魔道士の浸透者/Shadowmage Infiltrator(TSB)》を《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph(NPH)》でコピーする立ち上がり。
《影魔道士の浸透者/Shadowmage Infiltrator(TSB)》は《稲妻のらせん/Lightning Helix(RAV)》で除去してドローを進め《大いなるガルガドン/Greater Gargadon(TSP)》を待機。
そこで相手が《飛び地の暗号術士/Enclave Cryptologist(ROE)》から《隔離するタイタン/Sundering Titan(DST)》をディスカードして《死体発掘/Exhume(USG)》!
スタックして《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph(NPH)》を《大いなるガルガドン/Greater Gargadon(TSP)》でサクリファイスして《隔離するタイタン/Sundering Titan(DST)》をコピーして場の膠着に成功。
しばらくして《炎渦竜巻/Firespout(SHM)》をドローしてきたので、2体で殴って《大いなるガルガドン/Greater Gargadon(TSP)》がブロックされたので《炎渦竜巻/Firespout(SHM)》をプレイして勝ち。
Game2
相手が《実物提示教育/Show and Tell(USG)》→《隔離するタイタン/Sundering Titan(DST)》でドヤ顔だが、こちらは《真実の解体者、コジレック/Kozilek, Butcher of Truth(ROE)》でさらにドヤ顔w
そのまま《燎原の火/Wildfire(USG)》をプレイしたところで相手が投了。
今回は当初想定した通りに3戦とも生物主体のデッキだったので何とか戦う事が出来ていた。
完成度の高いコンボやコントロールが相手だったら恐らくは勝てなかっただろうと思われるので、次回は(もしあるなら)プールを勉強してからドラフトに臨みたい。
以下ピック譜。こんな形で申し訳ない。
image converter対応してくれないかな・・・。
キューブの中身を把握していないのは内緒だw
本当にプレイしたいと思うならやってみる前にキューブの中身を暗記するとまでは言わないが、主要なパーツとその組み合わせくらいは覚えておくべきだと思う。
やってないけど。
今回のドラフトはimage converterが対応していない。
CubeDraftこそピック譜が重要であると思うので、かなり長大になったが、末尾にそのまま和訳したものを記載した「-->」で記されたのが俺がピックしたカードだ。
うーん。取り合えず的に掲載したが、これを見た時にスムーズに理解出来る人っているのだろうか。GUIは偉大である。
と言う事で、今回はピック譜を末尾におくるとして、以下が作成したデッキ。
MO 4-3-2-2 RW Deck
10 《平地/Plains》
9 《山/Mountain》
1 《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》
1 《悪斬の天使/Baneslayer Angel》
1 《業火のタイタン/Inferno Titan》
1 《大いなるガルガドン/Greater Gargadon》
1 《真実の解体者、コジレック/Kozilek, Butcher of Truth》
1 《土地税/Land Tax》
1 《太陽の宝球/Sphere of the Suns》
1 《稲妻のらせん/Lightning Helix》
1 《炎渦竜巻/Firespout》
1 《神の怒り/Wrath of God》
1 《戦の惨害/Ravages of War》
1 《黄金のたてがみのアジャニ/Ajani Goldmane》
1 《金粉の水蓮/Gilded Lotus》
1 《新野の火計/Burning of Xinye》
1 《燎原の火/Wildfire》
1 《カタストロフィ/Catastrophe》
1 《抹消/Obliterate》
1 《横揺れの地震/Rolling Earthquake》
1 《地震/Earthquake》
1 《軍部政変/Martial Coup》
1 《永遠溢れの杯/Everflowing Chalice》
1-1は《軍部政変/Martial Coup(CON)》から。
これはまだこの形式のドラフトが浸透していない状態であるから、自分も周囲も完成度の高いデッキは作成出来ないだろうと考えたからである。
完成度の低いデッキ→中速のクリーチャーデッキとの考えから、とにかく除去を集めてコントロールするデッキを作成しようと考えた。
当初はリセットの多い白赤が良いだろうと考えたのだが、予想した以上にプールにPWが多く含まれており、対応手段の少ないこのデッキはコンセプト崩壊1歩手前である。
だからプールをチェックしておけとあれほど・・・。
ともあれ全体除去とPWの組み合わせは良好である事から、PWと《燎原の火/Wildfire(USG)》や《抹消/Obliterate(INV)》など生物も土地も許さないデッキは生存権があると考えている。
デッキの根幹にはビックマナ思想があり、《永遠溢れの杯/Everflowing Chalice(WWK)》や《金粉の水蓮/Gilded Lotus(MRD)》がピック出来たのは僥倖と言えるだろう。
対戦結果は以下。
1戦目 白緑青 ○×○
Game1
想定していたような中速のクリーチャーデッキである。
適宜リセットして《悪斬の天使/Baneslayer Angel(M10)》に対処されずにそのまま勝ち。
Game2
相手の2t目《クウィリーオンのドライアド/Quirion Dryad(10E)》に対処出来ず負け。
Game3
相手が地主で《燎原の火/Wildfire(USG)》の効果が薄いが、それでも2回プレイすれば話は別である。
相手がドローを進めていた分だけライブラリが薄く、ライブラリアウトで勝ち。
2戦目 白青 ○○
Game1
《戦の惨害/Ravages of War(PTK)》からの《悪斬の天使/Baneslayer Angel(M10)》に対処されずに勝ち。
Game2
相手が《ドリーム・ホール/Dream Halls(STH)》をプレイしてくるので、ここから何かのコンボで死亡か!と思うも《太陽のタイタン/Sun Titan(M12)》程度で返しで《横揺れの地震/Rolling Earthquake(PTK)》で勝ち。
なんかコントロールでもコンボでもクリーチャーデッキでもないような謎デッキだった。
1戦目どうやって勝ったんだ。まだ見ぬコンボが内臓されていたのか。
3戦目 青黒リアニメイト ○○
Game1
相手の《影魔道士の浸透者/Shadowmage Infiltrator(TSB)》を《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph(NPH)》でコピーする立ち上がり。
《影魔道士の浸透者/Shadowmage Infiltrator(TSB)》は《稲妻のらせん/Lightning Helix(RAV)》で除去してドローを進め《大いなるガルガドン/Greater Gargadon(TSP)》を待機。
そこで相手が《飛び地の暗号術士/Enclave Cryptologist(ROE)》から《隔離するタイタン/Sundering Titan(DST)》をディスカードして《死体発掘/Exhume(USG)》!
スタックして《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph(NPH)》を《大いなるガルガドン/Greater Gargadon(TSP)》でサクリファイスして《隔離するタイタン/Sundering Titan(DST)》をコピーして場の膠着に成功。
しばらくして《炎渦竜巻/Firespout(SHM)》をドローしてきたので、2体で殴って《大いなるガルガドン/Greater Gargadon(TSP)》がブロックされたので《炎渦竜巻/Firespout(SHM)》をプレイして勝ち。
Game2
相手が《実物提示教育/Show and Tell(USG)》→《隔離するタイタン/Sundering Titan(DST)》でドヤ顔だが、こちらは《真実の解体者、コジレック/Kozilek, Butcher of Truth(ROE)》でさらにドヤ顔w
そのまま《燎原の火/Wildfire(USG)》をプレイしたところで相手が投了。
今回は当初想定した通りに3戦とも生物主体のデッキだったので何とか戦う事が出来ていた。
完成度の高いコンボやコントロールが相手だったら恐らくは勝てなかっただろうと思われるので、次回は(もしあるなら)プールを勉強してからドラフトに臨みたい。
以下ピック譜。こんな形で申し訳ない。
Pack 1 pick 1:
《幽体の行列/Spectral Procession》
《呪師の弟子/Jushi Apprentice》
《戦墓のグール/Diregraf Ghoul》
《Wheel of Fortune》
《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
《稲妻のすね当て/Lightning Greaves》
《溶岩爪の辺境/Lavaclaw Reaches》
《化膿/Putrefy》
《霊気の薬瓶/AEther Vial(DST)》
《ヤヴィマヤのうろ穴/Yavimaya Hollow》
《ぼろ布食いの偏執狂/Tattermunge Maniac》
《夜景学院の使い魔/Nightscape Familiar》
《骸骨の吸血鬼/Skeletal Vampire》
--> 《軍部政変/Martial Coup》
《抹消/Obliterate》
Pack 1 pick 2:
--> 《カタストロフィ/Catastrophe》
《意志を曲げる者/Willbender》
《叫び大口/Shriekmaw》
《黒焦げ/Char》
《すき込み/Plow Under》
《真実の解体者、コジレック/Kozilek, Butcher of Truth》
《蛮族のリング/Barbarian Ring》
《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
《森林の墓地/Woodland Cemetery》
《朽ちゆくヒル/Putrid Leech》
《クウィリーオンのドライアド/Quirion Dryad》
《吸血鬼の呪詛術士/Vampire Hexmage》
《ゴブリンのうすのろ/Goblin Goon》
《アヴァシンの巡礼者/Avacyn’s Pilgrim》
Pack 1 pick 3:
《磁器の軍団兵/Porcelain Legionnaire》
《禁忌の錬金術/Forbidden Alchemy》
《墓所這い/Gravecrawler》
《金屑の嵐/Slagstorm》
《皮背のベイロス/Leatherback Baloth》
《殻船着の島/Shelldock Isle》
《アウグスティン四世大判事/Grand Arbiter Augustin IV》
--> 《目覚ましヒバリ/Reveillark》
《孤立した礼拝堂/Isolated Chapel》
《破滅の刃/Doom Blade》
《パララクスの波/Parallax Wave》
《ゴブリンの戦煽り/Goblin Wardriver》
《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
Pack 1 pick 4:
--> 《大変動/Cataclysm》
《ネクロポーテンス/Necropotence》
《献身のドルイド/Devoted Druid》
《蒸気孔/Steam Vents》
《蝕み/Undermine》
《漸増爆弾/Ratchet Bomb》
《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove》
《虚空粘/Voidslime》
《汚れた契約/Tainted Pact》
《鏡の精体/Mirror Entity》
《遥か見/Farseek》
《白騎士/White Knight》
Pack 1 pick 5:
《差し戻し/Remand》
《ゲラルフの伝書使/Geralf’s Messenger》
《ラノワールの使者ロフェロス/Rofellos, Llanowar Emissary》
《からみつく鉄線/Tangle Wire》
《Tropical Island》
《呪詛の寄生虫/Hex Parasite》
《ミシュラの工廠/Mishra’s Factory》
《空砕きの呼び声/Call the Skybreaker》
《見栄え損ない/Disfigure》
--> 《エイヴンの思考検閲者/Aven Mindcensor》
《ブレンタンの炉の世話人/Burrenton Forge-Tender》
Pack 1 pick 6:
--> 《黄金のたてがみのアジャニ/Ajani Goldmane》
《野生のナカティル/Wild Nacatl》
《黒の万力/Black Vise》
《寺院の庭/Temple Garden》
《三角エイの捕食者/Trygon Predator》
《火山の流弾/Volcanic Fallout》
《始源のハイドラ/Primordial Hydra》
《原野の脈動/Pulse of the Fields》
《呪文貫き/Spell Pierce》
《連絡/Tidings》
Pack 1 pick 7:
《幻影の熊/Phantasmal Bear》
--> 《大いなるガルガドン/Greater Gargadon》
《探検/Explore》
《活発な野生林/Stirring Wildwood》
《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
《バントの魔除け/Bant Charm》
《オークの木こり/Orcish Lumberjack》
《憤怒の天使アクローマ/Akroma, Angel of Fury》
《ジョークルホープス/Jokulhaups》
Pack 1 pick 8:
《先兵の精鋭/Elite Vanguard》
《伝国の玉璽/Imperial Seal》
《酸のスライム/Acidic Slime》
《地盤の際/Tectonic Edge》
《冷淡なセルキー/Cold-Eyed Selkie》
《万力鎖/Manriki-Gusari》
《宮廷の軽騎兵/Court Hussar》
--> 《新野の火計/Burning of Xinye》
Pack 1 pick 9:
《幽体の行列/Spectral Procession》
《戦墓のグール/Diregraf Ghoul》
《稲妻のすね当て/Lightning Greaves》
《化膿/Putrefy》
《ヤヴィマヤのうろ穴/Yavimaya Hollow》
《ぼろ布食いの偏執狂/Tattermunge Maniac》
--> 《抹消/Obliterate》
Pack 1 pick 10:
--> 《真実の解体者、コジレック/Kozilek, Butcher of Truth》
《蛮族のリング/Barbarian Ring》
《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
《森林の墓地/Woodland Cemetery》
《朽ちゆくヒル/Putrid Leech》
《ゴブリンのうすのろ/Goblin Goon》
Pack 1 pick 11:
《禁忌の錬金術/Forbidden Alchemy》
《皮背のベイロス/Leatherback Baloth》
《殻船着の島/Shelldock Isle》
--> 《パララクスの波/Parallax Wave》
《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
Pack 1 pick 12:
--> 《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove》
《虚空粘/Voidslime》
《汚れた契約/Tainted Pact》
《遥か見/Farseek》
Pack 1 pick 13:
《Tropical Island》
《呪詛の寄生虫/Hex Parasite》
--> 《ブレンタンの炉の世話人/Burrenton Forge-Tender》
Pack 1 pick 14:
--> 《野生のナカティル/Wild Nacatl》
《黒の万力/Black Vise》
Pack 1 pick 15:
--> 《探検/Explore》
------ ME2 ------
Pack 2 pick 1:
--> 《戦の惨害/Ravages of War》
《塩水の精霊/Brine Elemental》
《強迫/Duress》
《弧状の稲妻/Arc Lightning》
《怨恨/Rancor》
《金粉の水蓮/Gilded Lotus》
《Bayou》
《運命の大立者/Figure of Destiny》
《黒騎士/Black Knight》
《変わり谷/Mutavault》
《皮裂き/Skinrender》
《殴打蔦の葛/Vinelasher Kudzu》
《ギデオンの法の番人/Gideon’s Lawkeeper》
《不屈の自然/Rampant Growth》
《飛び地の暗号術士/Enclave Cryptologist》
Pack 2 pick 2:
《賛美されし天使/Exalted Angel》
《粗石の魔道士/Trinket Mage》
《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》
《ケルドの匪賊/Keldon Marauders》
《原初の狩人、ガラク/Garruk, Primal Hunter》
《ライオンの瞳のダイアモンド/Lion’s Eye Diamond》
《稲妻のらせん/Lightning Helix》
《マスティコア/Masticore》
《トレイリア西部/Tolaria West》
--> 《神の怒り/Wrath of God》
《サルタリーの僧侶/Soltari Priest》
《雲打ち/Cloudthresher》
《石覆い/Stonecloaker》
《肉占い/Sarcomancy》
Pack 2 pick 3:
《失脚/Oust》
《雷叫び/Thunderblust》
《オーランのバイパー/Ohran Viper》
--> 《睡蓮の花/Lotus Bloom》
《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
《影魔道士の浸透者/Shadowmage Infiltrator》
《一瞬の平和/Moment’s Peace》
《ジュワー島のスフィンクス/Sphinx of Jwar Isle》
《強情なベイロス/Obstinate Baloth》
《もみ消し/Stifle》
《乱動への突入/Into the Roil》
《禁止/Forbid》
《溶鉄の雨/Molten Rain》
Pack 2 pick 4:
《今田家の猟犬、勇丸/Isamaru, Hound of Konda》
《未来予知/Future Sight》
《占骨術/Skeletal Scrying》
--> 《業火のタイタン/Inferno Titan》
《Maze of Ith》
《フォモーリのルーハン/Ruhan of the Fomori》
《呪文滑り/Spellskite》
《天使の運命/Angelic Destiny》
《ニューロックの猛士/Neurok Commando》
《崇拝/Worship》
《ゴブリンの溶接工/Goblin Welder》
《深き闇のエルフ/Elves of Deep Shadow》
Pack 2 pick 5:
《ヴェズーヴァの多相の戦士/Vesuvan Shapeshifter》
《苦悶の触手/Tendrils of Agony》
--> 《太陽の宝球/Sphere of the Suns》
《Scrubland》
《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》
《ファイレクシアの十字軍/Phyrexian Crusader》
《カビのシャンブラー/Mold Shambler》
《子守り大トカゲ/Brooding Saurian》
《瞬間凍結/Flashfreeze》
《明日への探索/Search for Tomorrow》
《薄れ馬/Wispmare》
Pack 2 pick 6:
《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》
《記憶の壺/Memory Jar》
《大渦の脈動/Maelstrom Pulse》
《ミシュラのアンク/Ankh of Mishra》
《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit》
--> 《横揺れの地震/Rolling Earthquake》
《血騎士/Blood Knight》
《殺し/Snuff Out》
《雷景学院の戦闘魔道士/Thunderscape Battlemage》
《軽蔑された村人/Scorned Villager》
Pack 2 pick 7:
《嵐血の狂戦士/Stormblood Berserker》
《春の鼓動/Heartbeat of Spring》
《隔離するタイタン/Sundering Titan》
--> 《Karakas》
《転倒の磁石/Tumble Magnet》
《不気味な辺境林/Grim Backwoods》
《残酷な根本原理/Cruel Ultimatum》
《マナの税収/Mana Tithe》
《血の署名/Sign in Blood》
Pack 2 pick 8:
--> 《悪斬の天使/Baneslayer Angel》
《錯乱した隠遁者/Deranged Hermit》
《リシャーダの港/Rishadan Port》
《先駆のゴーレム/Precursor Golem》
《古えの遺恨/Ancient Grudge》
《思考の粉砕/Mind Shatter》
《スキジック/Skizzik》
《粗野な覚醒/Rude Awakening》
Pack 2 pick 9:
--> 《金粉の水蓮/Gilded Lotus》
《黒騎士/Black Knight》
《変わり谷/Mutavault》
《殴打蔦の葛/Vinelasher Kudzu》
《ギデオンの法の番人/Gideon’s Lawkeeper》
《不屈の自然/Rampant Growth》
《飛び地の暗号術士/Enclave Cryptologist》
Pack 2 pick 10:
《ライオンの瞳のダイアモンド/Lion’s Eye Diamond》
--> 《稲妻のらせん/Lightning Helix》
《サルタリーの僧侶/Soltari Priest》
《雲打ち/Cloudthresher》
《石覆い/Stonecloaker》
《肉占い/Sarcomancy》
Pack 2 pick 11:
--> 《失脚/Oust》
《雷叫び/Thunderblust》
《オーランのバイパー/Ohran Viper》
《一瞬の平和/Moment’s Peace》
《もみ消し/Stifle》
Pack 2 pick 12:
--> 《未来予知/Future Sight》
《フォモーリのルーハン/Ruhan of the Fomori》
《ゴブリンの溶接工/Goblin Welder》
《深き闇のエルフ/Elves of Deep Shadow》
Pack 2 pick 13:
《カビのシャンブラー/Mold Shambler》
《瞬間凍結/Flashfreeze》
--> 《薄れ馬/Wispmare》
Pack 2 pick 14:
《血騎士/Blood Knight》
--> 《雷景学院の戦闘魔道士/Thunderscape Battlemage》
Pack 2 pick 15:
--> 《不気味な辺境林/Grim Backwoods》
------ WWK ------
Pack 3 pick 1:
《幕屋の大魔術師/Magus of the Tabernacle》
《知識の渇望/Thirst for Knowledge》
《ファイレクシアの闘技場/Phyrexian Arena》
《Chain Lightning》
《極楽鳥/Birds of Paradise》
--> 《永遠溢れの杯/Everflowing Chalice》
《湿った墓/Watery Grave》
《鋼の風のスフィンクス/Sphinx of the Steel Wind》
《ヴァルショクの難民/Vulshok Refugee》
《霜のタイタン/Frost Titan》
《炎渦竜巻/Firespout》
《ボガーダンのヘルカイト/Bogardan Hellkite》
《再供給/Restock》
《死体のダンス/Corpse Dance》
《根の壁/Wall of Roots》
Pack 3 pick 2:
《未練ある魂/Lingering Souls》
--> 《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》
《ダウスィーの怪物/Dauthi Horror》
《混沌のねじれ/Chaos Warp》
《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》
《ガイアの揺籃の地/Gaea’s Cradle》
《潮の虚ろの漕ぎ手/Tidehollow Sculler》
《迫撃鞘/Mortarpod》
《ギトゥの宿営地/Ghitu Encampment》
《絶望の天使/Angel of Despair》
《エレンドラ谷の大魔導師/Glen Elendra Archmage》
《消耗の蒸気/Consuming Vapors》
《ちらつき鬼火/Flickerwisp》
《草茂る胸壁/Overgrown Battlement》
Pack 3 pick 3:
《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》
《リリアナ・ヴェス/Liliana Vess》
《田舎の破壊者/Countryside Crusher》
《ゼンディカーの報復者/Avenger of Zendikar》
《モックス・ダイアモンド/Mox Diamond》
《怒り狂う山峡/Raging Ravine》
《虚空/Void》
《磁石のゴーレム/Lodestone Golem》
《粉々/Smash to Smithereens》
《輝く群れ/Shining Shoal》
《ダウスィーの匪賊/Dauthi Marauder》
《記憶の欠落/Memory Lapse》
--> 《燎原の火/Wildfire》
Pack 3 pick 4:
《悟りの教示者/Enlightened Tutor》
《夜の囁き/Night’s Whisper》
《無謀なる突進/Reckless Charge》
《踏み吠えインドリク/Indrik Stomphowler》
《巻物棚/Scroll Rack》
《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
《滞留者ヴェンセール/Venser, the Sojourner》
《白金の天使/Platinum Angel》
《ぐらつく峰/Teetering Peaks》
--> 《地震/Earthquake》
《ネクラタル/Nekrataal》
《天啓の光/Ray of Revelation》
Pack 3 pick 5:
--> 《土地税/Land Tax》
《永劫の年代史家/Aeon Chronicler》
《チャンドラのフェニックス/Chandra’s Phoenix》
《無限に廻るもの、ウラモグ/Ulamog, the Infinite Gyre》
《汚染された三角州/Polluted Delta》
《荊景学院の戦闘魔道士/Thornscape Battlemage》
《終止/Terminate》
《大いなる玻璃紡ぎ、綺羅/Kira, Great Glass-Spinner》
《海門の神官/Sea Gate Oracle》
《生き埋め/Buried Alive》
《不敬の命令/Profane Command》
Pack 3 pick 6:
《雄牛のやっかいもの/Taurean Mauler》
《花の壁/Wall of Blossoms》
《包囲の搭、ドラン/Doran, the Siege Tower》
《死の印/Deathmark》
《氷河の城砦/Glacial Fortress》
《芽吹くトリナクス/Sprouting Thrinax》
《青霊破/Blue Elemental Blast》
《黒き剣の継承者コーラシュ/Korlash, Heir to Blackblade》
--> 《エメリアの天使/Emeria Angel》
《無垢の血/Innocent Blood》
Pack 3 pick 7:
《Serendib Efreet》
《ギャンブル/Gamble》
《原初の命令/Primal Command》
《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》
《神無き祭殿/Godless Shrine》
《吸収/Absorb》
《鋳塊かじり/Ingot Chewer》
《長毛のソクター/Woolly Thoctar》
--> 《税収/Tithe》
Pack 3 pick 8:
《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》
《モグの戦争司令官/Mogg War Marshal》
《チャネル/Channel》
--> 《火薬樽/Powder Keg》
《一瞬の瞬き/Momentary Blink》
《軋み森のしもべ/Creakwood Liege》
《カルシダーム/Calciderm》
《幽体オオヤマネコ/Spectral Lynx》
Pack 3 pick 9:
《幕屋の大魔術師/Magus of the Tabernacle》
《ヴァルショクの難民/Vulshok Refugee》
--> 《炎渦竜巻/Firespout》
《ボガーダンのヘルカイト/Bogardan Hellkite》
《再供給/Restock》
《死体のダンス/Corpse Dance》
《根の壁/Wall of Roots》
Pack 3 pick 10:
《ダウスィーの怪物/Dauthi Horror》
《潮の虚ろの漕ぎ手/Tidehollow Sculler》
《迫撃鞘/Mortarpod》
--> 《ギトゥの宿営地/Ghitu Encampment》
《ちらつき鬼火/Flickerwisp》
《草茂る胸壁/Overgrown Battlement》
Pack 3 pick 11:
--> 《リリアナ・ヴェス/Liliana Vess》
《虚空/Void》
《粉々/Smash to Smithereens》
《輝く群れ/Shining Shoal》
《ダウスィーの匪賊/Dauthi Marauder》
Pack 3 pick 12:
--> 《悟りの教示者/Enlightened Tutor》
《無謀なる突進/Reckless Charge》
《ぐらつく峰/Teetering Peaks》
《天啓の光/Ray of Revelation》
Pack 3 pick 13:
《チャンドラのフェニックス/Chandra’s Phoenix》
--> 《生き埋め/Buried Alive》
《不敬の命令/Profane Command》
Pack 3 pick 14:
--> 《包囲の搭、ドラン/Doran, the Siege Tower》
《黒き剣の継承者コーラシュ/Korlash, Heir to Blackblade》
Pack 3 pick 15:
--> 《長毛のソクター/Woolly Thoctar》
image converter対応してくれないかな・・・。
コメント
もしこんなことやられたら台叩いちゃいますわ。
>《真実の解体者、コジレック/Kozilek, Butcher of Truth(ROE)》
相手がドヤァからのドヤア!返しだったのですげー気持ちよかったですw
キューブの《実物提示教育/Show and Tell(USG)》は結構危険ですね。