DEスタンダードに参加
2012年4月6日 TCG全般 コメント (18)と言う事で9時からのDEに参加。
デッキは以下。
メインの《エルズペス・ティレル/Elspeth Tirel(SOM)》が欲しい場面がほとんど無かったのとサイドボードの《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite(NPH)》がプレイ出来れば流石の強さだったので、メインに昇格。
でもコストの重さも流石の一言なので、これまたメインであまり活躍しない《四肢切断/Dismember(NPH)》を1枚削って《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves(M10)》を追加した。
普通に《森/Forest(ISD)》を追加するのでも良さそうだが、デッキ的に1→3ジャンプが強力なので、それに寄与できる事から採用。
サイドボードは大幅に変更。
サイドインする相手のいなかった《天界の粛清/Celestial Purge(M10)》をサイドから全て落とした。
また《天啓の光/Ray of Revelation(DKA)》では《出産の殻/Birthing Pod(NPH)》が割れないと言う理由で《帰化/Naturalize(M10)》になり、現在は《レオニンの遺物囲い/Leonin Relic-Warder(MBS)》を検討中である。
《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage(DKA)》は前回のリアニメ相手にボコられたので採用を決めた。
《出産の殻/Birthing Pod(NPH)》にも効果があるので、悪くはないと思うが相手も素でプレイしてくるので、もっと別のものが必要なのかも知れない。
コントロール相手には《忘却の輪/Oblivion Ring(ALA)》がもっと欲しいと感じる場面があるので、メインの《四肢切断/Dismember(NPH)》を入れ替えるかも。
試合結果は以下の通り。
最後の1Gameが取れなかった・・・。
今回もSplitを提案するが蹴られる。やはり3-1以上しばりのようであるな・・・。
14時からのDEにも参加する予定。
今度こそは！
・・・と思うけど、普通のドラフトして1没するよりも断然お得ではある（強がり）
とにかくペイしたい・・・が本末転倒だな。
上手くなりたいと思った方が建設的な気がする。
構築に手を出した理由はとりもなおさず「ペイしたいから」だが、現実はそう甘くないようだ。
デッキは以下。
Maindeck:
8《森/Forest(ISD)》
4《平地/Plains(ISD)》
4《剃刀境の茂み/Razorverge Thicket(SOM)》
4《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove(M10)》
3《ガヴォニーの居住区/Gavony Township(ISD)》
4《アヴァシンの巡礼者/Avacyn’s Pilgrim(ISD)》
4《極楽鳥/Birds of Paradise(M10)》
1《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves(M10)》
4《絡み根の霊/Strangleroot Geist(DKA)》
4《ミラディンの十字軍/Mirran Crusader(MBS)》
3《刃の接合者/Blade Splicer(NPH)》
4《刃砦の英雄/Hero of Bladehold(MBS)》
2《迫撃鞘/Mortarpod(MBS)》
1《四肢切断/Dismember(NPH)》
3《忘却の輪/Oblivion Ring(ALA)》
3《戦争と平和の剣/Sword of War and Peace(NPH)》
3《情け知らずのガラク/Garruk Relentless(ISD)》
1《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite(NPH)》
Sideboard:
4《精神的つまづき/Mental Misstep(NPH)》
3《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage(DKA)》
2《帰化/Naturalize(M10)》
2《天使の運命/Angelic Destiny(M12)》
2《最後のトロール、スラーン/Thrun, the Last Troll(MBS)》
2《原初の狩人、ガラク/Garruk, Primal Hunter(M12)》
メインの《エルズペス・ティレル/Elspeth Tirel(SOM)》が欲しい場面がほとんど無かったのとサイドボードの《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite(NPH)》がプレイ出来れば流石の強さだったので、メインに昇格。
でもコストの重さも流石の一言なので、これまたメインであまり活躍しない《四肢切断/Dismember(NPH)》を1枚削って《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves(M10)》を追加した。
普通に《森/Forest(ISD)》を追加するのでも良さそうだが、デッキ的に1→3ジャンプが強力なので、それに寄与できる事から採用。
サイドボードは大幅に変更。
サイドインする相手のいなかった《天界の粛清/Celestial Purge(M10)》をサイドから全て落とした。
また《天啓の光/Ray of Revelation(DKA)》では《出産の殻/Birthing Pod(NPH)》が割れないと言う理由で《帰化/Naturalize(M10)》になり、現在は《レオニンの遺物囲い/Leonin Relic-Warder(MBS)》を検討中である。
《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage(DKA)》は前回のリアニメ相手にボコられたので採用を決めた。
《出産の殻/Birthing Pod(NPH)》にも効果があるので、悪くはないと思うが相手も素でプレイしてくるので、もっと別のものが必要なのかも知れない。
コントロール相手には《忘却の輪/Oblivion Ring(ALA)》がもっと欲しいと感じる場面があるので、メインの《四肢切断/Dismember(NPH)》を入れ替えるかも。
試合結果は以下の通り。
8人構築
WBトークン ○×○
UBRコントロール ××
2人構築
UW《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets(ISD)》 ○○
UBコントロール ○○
スタンダードDE
4色コントロール ×○×
UWBコントロール ○○
UWBコントロール ○×○
ステロイド ○××
最後の1Gameが取れなかった・・・。
今回もSplitを提案するが蹴られる。やはり3-1以上しばりのようであるな・・・。
14時からのDEにも参加する予定。
今度こそは！
・・・と思うけど、普通のドラフトして1没するよりも断然お得ではある（強がり）
とにかくペイしたい・・・が本末転倒だな。
上手くなりたいと思った方が建設的な気がする。
構築に手を出した理由はとりもなおさず「ペイしたいから」だが、現実はそう甘くないようだ。
コメント
緑白デッキを友人に使わせてる者としては先方の戦績の低さからそれにしようか悩んでいるのでもっと体験談ｵﾅｼｬｽ!
>《迫撃鞘/Mortarpod(MBS)》
良くサイドアウトしますが、やっぱりメインはあれば便利な場面が多いですよ。
先手時は相手の1マナの生物に間に合いますし。
>詳細
このデッキは目的が明確で扱いやすいと思うんですが、いかんせん俺が勝ててないのでなんとも。
これからは戦績だけでなく推移もメモを取ってアップするようにします。
赤緑ケッシグ相手にもワンチャン入りそうですけど
↓
いっそのこと《純鋼の聖騎士/Puresteel Paladin(NPH)》も入れると楽しそう（電波
一応2構も含めて対戦した相手はエントリに書いてあるのですが、黒系ビートとかステロイドには全然当たらなかったのです。
もっともステロイドにも《天界の粛清/Celestial Purge(M10)》が有効なのは知らなくて《忘却の輪/Oblivion Ring(ALA)》と《四肢切断/Dismember(NPH)》で良いかなと思っていました。
《業火のタイタン/Inferno Titan(M12)》は無理ですが《高原の狩りの達人/Huntmaster of the Fells(DKA)》なら《情け知らずのガラク/Garruk Relentless(ISD)》で殴り殺せますし。
ただ、単純に経験が足りてないのもあるので、知らず脇道にそれて行っているかも知れません。
>Hotmilkさん
確かに《業火のタイタン/Inferno Titan(M12)》や《高原の狩りの達人/Huntmaster of the Fells(DKA)》に対処出来るのは偉いのですが、彼らは仕事が終わった後でもありますし、それ専用で取りたくないなぁと思ってしまうものの・・・やっぱいれないとダメ？ですか？
個人的にはステロイドのサイド後に《電弧の痕跡/Arc Trail(SOM)》が飛んできてボッコにされたので、どうしたものか・・・と思ってしまいます。
>まつがんさん
>カードが弱そうだから
色々はしょり過ぎだと思いますｗもうちょっと、もうちょっとだけ説明プリーズです。
昔、装備品が多量に入った《純鋼の聖騎士/Puresteel Paladin(NPH)》デッキがありましたね・・・。
昨今では《漸増爆弾/Ratchet Bomb(SOM)》の使用率上昇に伴いきつそうなのと、そのあおりか白トークン系がメインで《石のような静寂/Stony Silence(ISD)》を採用しているので、何故か時既にメタられている風格すらあります。
純鋼はそれよりウルトラ実現性低い妄想だけど、5枚目の2マナ圏で1枚だけ差しておくのは面白そう（強いかは別として）。まあでもまだ《肌変わり/Skinshifter(M12)》とかの方がマシか。
いずれもマグロを相手にした時の打点の高さと《刃砦の英雄/Hero of Bladehold(MBS)》や《ガヴォニーの居住区/Gavony Township(ISD)》との相性の良さはありますが。
上記を読んで頂いたコメントの理解は出来ました。
剣の着地先はマナ生物がかなり多めにとってあるのでありますし、《情け知らずのガラク/Garruk Relentless(ISD)》も実質生物換算が出来るので、3本以上の剣も許容されるかも。
でも最大勢力の《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets(ISD)》デッキで《蒸気の絡みつき/Vapor Snag(NPH)》が使用されているのを考えるとテンポロスがはんぱない事になります。
バウンスに弱いのは《刃の接合者/Blade Splicer(NPH)》も同じですけどね。
ほとんど除去られるのと変わらない結果になりますから。
探していないので何とも言えないですが、3マナ域でもっと殺意の強い生物を探して見るべきかもしれませんね。
M10以降お亡くなりになった《大貂皮鹿/Great Sable Stag(M10)》が懐かしい思い出されます。
2マナ域の補強としての《純鋼の聖騎士/Puresteel Paladin(NPH)》は面白いと思いますよ・・・とテキスト確認して装備コスト0にするのには金属術が必要なのか、こいつ。
《肌変わり/Skinshifter(M12)》が比較に出ていますが、後の展開にマナが必要な《肌変わり/Skinshifter(M12)》はスムーズな展開が必要なこのデッキでは合わないように思います。
その点で《純鋼の聖騎士/Puresteel Paladin(NPH)》は偉いです。
能力のボーナス（ドロー能力と装備コスト軽減能力）が逆ならもっと良かったとは思いますが・・・。
発想としてはサイドの《精神的つまづき/Mental Misstep(NPH)》と似たような感じですね。《黒の太陽の頂点/Black Sun’s Zenith(MBS)》はダメだけど、それ以外なら《金屑の嵐/Slagstorm(MBS)》も含めて赤の除去から《ミラディンの十字軍/Mirran Crusader(MBS)》を守れたり、黒除去から《刃砦の英雄/Hero of Bladehold(MBS)》を守れますし。
問題はほとんどの場合がこれらをフルタップでプレイせざるを得ない事で《使徒の祝福/Apostle’s Blessing(NPH)》が1マナでないのが悔やまれます。
>《肉体と精神の剣/Sword of Body and Mind(SOM)》
ですね。
今は《未練ある魂/Lingering Souls(DKA)》を筆頭としたトークンを回避するために《戦争と平和の剣/Sword of War and Peace(NPH)》が使用されていますが、DEで4-0したBuビートには《肉体と精神の剣/Sword of Body and Mind(SOM)》が選択されていました。
恐らくは《名門のグール/Highborn Ghoul(DKA)》が威嚇持ちであるため・・・なのかな。
着地してしまえば《蒸気の絡みつき/Vapor Snag(NPH)》を受け付けないのは非常に有効そうですね。
あ、ホントだそれでいいじゃん・・・まあ1マナも余らせられないなら一緒か。
UG剣は既に先駆者がいたか。ならば赤白剣と緑青剣を4本ずつ入れることでゾンビ以外に理論上圧勝しよう（提案）
まあでもリアルに3本ずつくらいは考えて良さそうだけど。
このデッキに頑張って《不可視の忍び寄り/Invisible Stalker(ISD)》タッチできないかな・・・そしたらトラフトも入って(ry
使った感じだと緑白はマナブーストから相手が対処できない生物を1t早く叩きつけるデッキで、環境に白トークン系と《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets(ISD)》がいなければ《戦争と平和の剣/Sword of War and Peace(NPH)》→《天使の運命/Angelic Destiny(M12)》で解決するのですが、両者が存在するためにそれほど多くの装備品を導入する事は出来ないと考えます。
テンポの面から《蒸気の絡みつき/Vapor Snag(NPH)》と《未練ある魂/Lingering Souls(DKA)》に対応する必要があり《未練ある魂/Lingering Souls(DKA)》への回答として《戦争と平和の剣/Sword of War and Peace(NPH)》がある一方で《蒸気の絡みつき/Vapor Snag(NPH)》への対応を考えると、《信仰の盾/Faith’s Shield(DKA)》もしくは《精神的つまづき/Mental Misstep(NPH)》の採用が検討されますが、そのために初手キープの基準にならないスペルを採用する必要があるので、両立させる事を考えるとある程度の安定性を犠牲にせざるを得ないのではないかと言うのが現在の結論です。
あ。実践ではなく頭のなかだけなのですが。お許しください。
一応、メインで《精神的つまづき/Mental Misstep(NPH)》を試してみる価値はあるものと考えています。
４純鋼
４絡み根
４ミラクル
４皮はぎの鞘
３Mortarpod
９剣（３：３：３）
４墨蛾
２０土地
護身が完成した
メイン八刀流をやった事がないので何とも言えないですが、生物さばかれて破綻とかならないですかね。
むしろ《肉体と精神の剣/Sword of Body and Mind(SOM)》は生物を供給するから大丈夫だと言う説もあるにはありますね。
しかし発想がとんがっているｗ
>《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft(ISD)》《不可視の忍び寄り/Invisible Stalker(ISD)》
こいつらを採用したら素直に《肉体と精神の剣/Sword of Body and Mind(SOM)》のが不要になってUW《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets(ISD)》に《戦争と平和の剣/Sword of War and Peace(NPH)》をぶち込めば良いだけのような気が・・・。
マナ加速からの《刃砦の英雄/Hero of Bladehold(MBS)》と言う魅力的なオプションが欲しいならバントになりますが、流石に色マナが安定するかどうか。
《大貂皮鹿/Great Sable Stag(M10)》同様に《貴族の教主/Noble Hierarch(CON)》が懐かしく思い出されます。
やってて《絡み根の霊/Strangleroot Geist(DKA)》のGGと《ミラディンの十字軍/Mirran Crusader(MBS)》のWWの両立すらギリギリのラインなので、緑を使ってマナブーストか、青を使って呪禁かの2択を迫られている気がします。
どこかの部分でbunさんにとってのデッキ改善のヒントとなる発想が一欠片でもあれば儲けものだな、という程度ですので。
これ《純鋼の聖騎士/Puresteel Paladin(NPH)》か《ミラディンの十字軍/Mirran Crusader(MBS)》引かないと切れそうな気がｗ
いや。1t目マナ加速→2t目9本の剣のどれか→3t目《絡み根の霊/Strangleroot Geist(DKA)》装備パンチ！
TKO！TKO！
でも良いですね。
いや。しかし9本の剣は前人未到の領域ですね・・・。
もっさりしているのか、8枚のマナ加速の前には9本の剣など使いこなせて当然なのか、もはや脳内では計り知れないです。
しかし、こう言うのを直接やりとり出来る機会が東京にはあったんだなと考えると、東京から撤退してきたのはかなりもったいない事をしたなぁと思います。
晴れる屋でお会い出来た時には嬉しかったです・・・と文章にするとかなりのキモさですね。スルーして下さいｗ