今日も一日中ドラフト。
こんな事ばかりしていて良いのやら。
1回目は白青で2-1。
最終戦はGame1Game2共にマリガンで、Game3で遂に我慢出来なくなって甘めのキープをしたら爆死。
素直にマリガンしておくべきだった。
白青とかどちらかに寄せきると言うのが非常に難しいので、手札のミスマッチからマリガンを迫られると言う事は良くある。
2回目も青白で1没。
4枚取れた《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets(ISD)》に希望の全てを託すも変身回数はゼロ。
10枚スペルが入っていたとしても、初手にスペルがないわけでもなく、良くて1/3程度の確率で、そんなに都合よくは変身してくれなかった。
やっぱり《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets(ISD)》を使うなら青赤か、ドレッジでしょと思いつつ3回目のドラフトへ。
3回目のドラフトは上述の《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets(ISD)》ドレッジ。
主要パーツがかなり取れていて《根囲い/Mulch(STH)》《禁忌の錬金術/Forbidden Alchemy(ISD)》《追跡者の本能/Tracker’s Instincts(DKA)》《甲冑のスカーブ/Armored Skaab(ISD)》など落とすパーツはありつつ《蜘蛛の発生/Spider Spawning(ISD)》と《骨までの齧りつき/Gnaw to the Bone(ISD)》があって、ボムもある仕様なのでかなりの意欲作だったが、あっさり1没。
相手の赤黒の《硫黄の流弾/Brimstone Volley(ISD)》とレアが強かった・・・。
2回連続1没したので、今日はもう店じまいか・・・と思うも、どうしても何かやりたくて、Momir2構を。
Game1を《悲哀の化身/Avatar of Woe(TSB)》で、Game2を《深淵の大魔術師/Magus of the Abyss(FUT)》で勝ったけど、商品のパックがなんとM12！
全くなめやがって。
速攻で売り払ったらDKAと大差なかった。
流石にDKAはお安いな。
そして憤懣やるかたない気持ちで、またドラフトを始めて、やっぱりドレッジになってしまう。
もう普通のドラフトは出来ない体になってしまったのか・・・。
まぁ普通のビートと比較してドレッジは色々やれるから面白すぎるんだよね。
ピックからプレイまで楽しいからドレッジに誘引されるのも仕方がないと言えば仕方がないね・・・。
《骨までの齧りつき/Gnaw to the Bone(ISD)》から《生の杯/Chalice of Life(DKA)》をひっくり返して相手を砲撃するのが病みつきになってしまった。
MTGは楽しいのが一番！
こんな事ばかりしていて良いのやら。
1回目は白青で2-1。
最終戦はGame1Game2共にマリガンで、Game3で遂に我慢出来なくなって甘めのキープをしたら爆死。
素直にマリガンしておくべきだった。
白青とかどちらかに寄せきると言うのが非常に難しいので、手札のミスマッチからマリガンを迫られると言う事は良くある。
2回目も青白で1没。
4枚取れた《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets(ISD)》に希望の全てを託すも変身回数はゼロ。
10枚スペルが入っていたとしても、初手にスペルがないわけでもなく、良くて1/3程度の確率で、そんなに都合よくは変身してくれなかった。
やっぱり《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets(ISD)》を使うなら青赤か、ドレッジでしょと思いつつ3回目のドラフトへ。
3回目のドラフトは上述の《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets(ISD)》ドレッジ。
主要パーツがかなり取れていて《根囲い/Mulch(STH)》《禁忌の錬金術/Forbidden Alchemy(ISD)》《追跡者の本能/Tracker’s Instincts(DKA)》《甲冑のスカーブ/Armored Skaab(ISD)》など落とすパーツはありつつ《蜘蛛の発生/Spider Spawning(ISD)》と《骨までの齧りつき/Gnaw to the Bone(ISD)》があって、ボムもある仕様なのでかなりの意欲作だったが、あっさり1没。
相手の赤黒の《硫黄の流弾/Brimstone Volley(ISD)》とレアが強かった・・・。
2回連続1没したので、今日はもう店じまいか・・・と思うも、どうしても何かやりたくて、Momir2構を。
Game1を《悲哀の化身/Avatar of Woe(TSB)》で、Game2を《深淵の大魔術師/Magus of the Abyss(FUT)》で勝ったけど、商品のパックがなんとM12！
全くなめやがって。
速攻で売り払ったらDKAと大差なかった。
流石にDKAはお安いな。
そして憤懣やるかたない気持ちで、またドラフトを始めて、やっぱりドレッジになってしまう。
もう普通のドラフトは出来ない体になってしまったのか・・・。
まぁ普通のビートと比較してドレッジは色々やれるから面白すぎるんだよね。
ピックからプレイまで楽しいからドレッジに誘引されるのも仕方がないと言えば仕方がないね・・・。
《骨までの齧りつき/Gnaw to the Bone(ISD)》から《生の杯/Chalice of Life(DKA)》をひっくり返して相手を砲撃するのが病みつきになってしまった。
MTGは楽しいのが一番！
コメント
6/6まで育った勇者が素敵。
8-4じゃないと増えていかないってのは分かるんですが8-4で勝てる気が全くしないんですよね。
逃げずに挑戦するか！
素直にWBビート系で大分勝ってます。
闇は緑メインで、イニストで白をがっつり補充。
3マナフライヤーと旅の準備が正義。
上記のWBはWGに読み替えておきやす。
DIIはとりあえず白か青か緑やっとけ的なところはありますね。
だから他の色に絡む《野生の飢え/Wild Hunger(DKA)》とかの判断は難しいっす。
ISDの赤の生き物が弱いんだよなぁ・・・。
WGやね。白緑。
野生の飢えはタッチならありかな。
FBしなくても強いけど。
赤は除去だけ！とか割り切っても良いかもね。
8-4を優勝するとやったった感が格別です！
8-4はDKAの緑が非常に安いですね。
確かに初手だと思えるカードがなく、一番強いカードが《野生の飢え/Wild Hunger(DKA)》か《軽蔑された村人/Scorned Villager(DKA)》かってくらいですから当たり前なんですが。
結果は2没、Splitとまずまず。
《旅の準備/Travel Preparations(ISD)》が取れないと普通のデッキになって飛んでない白青みたいになるのがあかんですね。
今後の課題です。