名古屋の大会に参加した
2012年4月2日 TCG全般 コメント (7)日曜日は久しぶりにスタンダードの大会に。
車中では、全く参加するつもりは無かったのだけれど、同行者が
「大会参加人数が多すぎるよ・・・」
と言う事で軽くひいてしまい、そんなに怯えなくても大丈夫。
スタンダードはそんなに怖いものじゃないよと勇気付けるつもりで参戦。
しかし、当日の俺は「やる気ない戦隊、手ぶらーズ!」の、「手ぶらレッド」であったため、そのままでは大会に参加する事は出来ない。
と言う事で、電撃的にだがぁさんにデッキと、ライフカウンターなど一式を借りて大会に出場した。
因みに使用したデッキは以下の通り。だがぁさんの許可を取りつつ公開する。
一般的なGWビート・・・だと思う。
俺はスタンダードの知識が無さ過ぎて、このデッキがマナ加速からのファッティ連打をするためのデッキだと言う認識しか持つ事が出来ない。
あえて個々のパーツに目を向ければ8枚と言ういささか多すぎるような数のマナ・クリーチャーも《刃砦の英雄/Hero of Bladehold(MBS)》や《ガヴォニーの居住区/Gavony Township(ISD)》でのバックアップがあれば中盤以降も戦力として機能し得る事。
緑白にありがちな生物除去能力の欠如は《忘却の輪/Oblivion Ring(ALA)》《四肢切断/Dismember(NPH)》《原初の狩人、ガラク/Garruk, Primal Hunter(M12)》などによって補填されていると言える。
実際に使ってみた感想としては、マリガン基準がはっきりしていて、とても扱いやすいデッキであったと感じる。
以下対戦結果。
1戦目 WUBコントロール ○××
Game1
相手先手。
こちらは1t目のマナ加速から《ミラディンの十字軍/Mirran Crusader(MBS)》と《刃砦の英雄/Hero of Bladehold(MBS)》を叩きつけて勝ち。
Game2
相手先手。
こちら《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove(M10)》1枚とマナ加速でキープしてそのまま負け。
マリガンすべきだった。
Game3
こちら先手。
またも2t目《ミラディンの十字軍/Mirran Crusader(MBS)》からスタート。
《ミラディンの十字軍/Mirran Crusader(MBS)》は《ギデオン・ジュラ/Gideon Jura(M12)》の《暗殺/Assassinate(M10)》能力で除去され、返しのターンで《最後のトロール、スラーン/Thrun, the Last Troll(MBS)》で排除するが、《最後のトロール、スラーン/Thrun, the Last Troll(MBS)》も《幻影の像/Phantasmal Image(M12)》で除去されて、《墓所のタイタン/Grave Titan(M12)》をプレイされて負け。
対戦後に、対戦相手から
「何もなかったんですか?」
と心配顔で聞かれて、手札に4枚残った土地カードを見せて寂しく笑った。
もうちょっと元気よく
「それがほんっっっとうに何にもなくてですね!あはは!」
とかエキサイティングに話していれば、勝ってなお寂寥感溢れる対戦相手も救われたかと思うとちょっと惜しい事をした。
2戦目 白単タッチ黒緑トークン ○○
タッチ黒は《未練ある魂/Lingering Souls(DKA)》のFBと《大天使の霊堂/Vault of the Archangel(DKA)》の起動用。
タッチ緑は《アヴァブルックの町長/Mayor of Avabruck(ISD)》と《ガヴォニーの居住区/Gavony Township(ISD)》の起動用であるらしい。
Game1
相手先手。
しかしこちらマナ加速から《刃砦の英雄/Hero of Bladehold(MBS)》で圧殺。
Game2
相手先手。
サイドインした《天啓の光/Ray of Revelation(DKA)》×2枚を見つめてキープ。
相手のアクションが
1t目《教区の勇者/Champion of the Parish(ISD)》
2t目《町民の結集/Gather the Townsfolk(DKA)》
3t目《アヴァブルックの町長/Mayor of Avabruck(ISD)》
だったので圧殺される。
《天啓の光/Ray of Revelation(DKA)》(笑)
Game3
こちら先手。相手2マリガン。
この2マリガンが重くのしかかったのか、相手の動きは生彩を欠き、こちらの《エルズペス・ティレル/Elspeth Tirel(SOM)》と《ガヴォニーの居住区/Gavony Township(ISD)》の前に膝を折る事になった。
3戦目 緑単 ○×○
Game1
こちら先手。
相手の土地が3マナでストップしている間に《刃砦の英雄/Hero of Bladehold(MBS)》で圧殺。
Game2
相手先手。
そうそうに《刃砦の英雄/Hero of Bladehold(MBS)》と《ミラディンの十字軍/Mirran Crusader(MBS)》がプレイ出来て、これは勝ったろと思っていたら《転倒の磁石/Tumble Magnet(SOM)》で場を掌握されて、《原初の狩人、ガラク/Garruk, Primal Hunter(M12)》が出て来てしまい、《エルズペス・ティレル/Elspeth Tirel(SOM)》で吹き飛ばすものの、トークンが残る事を忘れていて負け。
Game3
こちら先手。
土地1枚にマナ加速3枚と言うリスキーなキープだが、これが結果的に成功して、《刃砦の英雄/Hero of Bladehold(MBS)》を叩き込んで勝ち。
サイドからの《漸増爆弾/Ratchet Bomb(SOM)》だけで負けていた・・・。
4戦目 黒緑 ○○
Game1
相手先手。
こちらマナ加速から《ミラディンの十字軍/Mirran Crusader(MBS)》それに《戦争と平和の剣/Sword of War and Peace(NPH)》が着地して14点与えて勝ち。
Game2
相手先手。こちら1マリガン。相手2マリガン。
相手先手ながらマリガンの影響が大きく動くことなくそのまま《ミラディンの十字軍/Mirran Crusader(MBS)》で勝ち。
5戦目 赤黒バーン
Game1
相手先手。
激烈な消耗戦が始まるかと思いきや、うっかり《刃砦の英雄/Hero of Bladehold(MBS)》に《戦争と平和の剣/Sword of War and Peace(NPH)》が着地して勝ち。
Game2
相手先手。
今度こそ激烈な消耗戦が始まる。
開始早々に《ファイレクシアの十字軍/Phyrexian Crusader(MBS)》が登場し、プロテクションの色を確認。
幸い、白と赤だったために《情け知らずのガラク/Garruk Relentless(ISD)》で処理する事ができ、この《情け知らずのガラク/Garruk Relentless(ISD)》は火力で処理される。
ついで、生物を展開する→除去されるのを繰り返しつつ5マナに到達すると《原初の狩人、ガラク/Garruk, Primal Hunter(M12)》をプレイしてビーストトークンを戦場に。
《原初の狩人、ガラク/Garruk, Primal Hunter(M12)》こそ《燃え上がる憤怒の祭殿/Shrine of Burning Rage(NPH)》で処理されるものの、これでこちらに致命的なダメージを与えられなくなり、双方さらに消耗戦に。
何度も《黒の太陽の頂点/Black Sun’s Zenith(MBS)》で流されるが、そのたびに生物を展開し、《ガヴォニーの居住区/Gavony Township(ISD)》で脅威に仕上げていく。
最終的に《情け知らずのガラク/Garruk Relentless(ISD)》を引き当てて狼トークンと強化された《極楽鳥/Birds of Paradise(M10)》で殴り勝ったが、相手が《ソリン・マルコフ/Sorin Markov(M12)》を引き当てていたら負けていた。
両方ともライフ的には余裕があったが、実は薄氷を踏む勝利であった。
対戦後の雑感としては、デッキビルダーが非常に扱いやすくデッキを仕上げてくれていたので、迷う部分はほとんどなく、とても楽しく大会に参加させて頂く事が出来た。
デッキ的にも最序盤の動きと中盤でゲームが終わるので、やらなければいけない事が分かりやすく、それがキープやプレイにおいてミスを少なくしている最大の要因であると感じた。
デッキを貸してくれただがぁさんには改めて感謝を。
最終スコアが4-1であったため、若干の賞品があり、それを受け取って頂いた。
構築をプレイすると、やはり楽しいため、構築に目が向くようになる。
恐らくアヴァシンの帰還以降も現物化を続けていく事になるだろう。
だから次の基本セットが入る頃にはスタンダードのデッキを独力で構築する事が出来るくらいにはなっているのではないかと思う。
となると、やはりリアルでもMOでも構築がしたくなるのが人情である。
MOとリアルの二正面作戦を実行する時が近づいて来ているのかも知れない。
ま。まだ後半年後くらいにはなるのだろうが。
何にせよ楽しみが増えた思いである。
祭りにも力が入るな。
車中では、全く参加するつもりは無かったのだけれど、同行者が
「大会参加人数が多すぎるよ・・・」
と言う事で軽くひいてしまい、そんなに怯えなくても大丈夫。
スタンダードはそんなに怖いものじゃないよと勇気付けるつもりで参戦。
しかし、当日の俺は「やる気ない戦隊、手ぶらーズ!」の、「手ぶらレッド」であったため、そのままでは大会に参加する事は出来ない。
と言う事で、電撃的にだがぁさんにデッキと、ライフカウンターなど一式を借りて大会に出場した。
因みに使用したデッキは以下の通り。だがぁさんの許可を取りつつ公開する。
Maindeck:
8《森/Forest(ISD)》
4《平地/Plains(ISD)》
4《剃刀境の茂み/Razorverge Thicket(SOM)》
4《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove(M10)》
3《ガヴォニーの居住区/Gavony Township(ISD)》
4《アヴァシンの巡礼者/Avacyn’s Pilgrim(ISD)》
4《極楽鳥/Birds of Paradise(M10)》
4《絡み根の霊/Strangleroot Geist(DKA)》
4《ミラディンの十字軍/Mirran Crusader(MBS)》
3《刃の接合者/Blade Splicer(NPH)》
4《刃砦の英雄/Hero of Bladehold(MBS)》
2《迫撃鞘/Mortarpod(MBS)》
2《四肢切断/Dismember(NPH)》
3《忘却の輪/Oblivion Ring(ALA)》
3《戦争と平和の剣/Sword of War and Peace(NPH)》
3《情け知らずのガラク/Garruk Relentless(ISD)》
1《エルズペス・ティレル/Elspeth Tirel(SOM)》
Sideboard:
1《帰化/Naturalize(M10)》
2《天啓の光/Ray of Revelation(DKA)》
3《天界の粛清/Celestial Purge(M10)》
2《天使の運命/Angelic Destiny(M12)》
2《最後のトロール、スラーン/Thrun, the Last Troll(MBS)》
1《情け知らずのガラク/Garruk Relentless(ISD)》
2《原初の狩人、ガラク/Garruk, Primal Hunter(M12)》
1《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite(NPH)》
一般的なGWビート・・・だと思う。
俺はスタンダードの知識が無さ過ぎて、このデッキがマナ加速からのファッティ連打をするためのデッキだと言う認識しか持つ事が出来ない。
あえて個々のパーツに目を向ければ8枚と言ういささか多すぎるような数のマナ・クリーチャーも《刃砦の英雄/Hero of Bladehold(MBS)》や《ガヴォニーの居住区/Gavony Township(ISD)》でのバックアップがあれば中盤以降も戦力として機能し得る事。
緑白にありがちな生物除去能力の欠如は《忘却の輪/Oblivion Ring(ALA)》《四肢切断/Dismember(NPH)》《原初の狩人、ガラク/Garruk, Primal Hunter(M12)》などによって補填されていると言える。
実際に使ってみた感想としては、マリガン基準がはっきりしていて、とても扱いやすいデッキであったと感じる。
以下対戦結果。
1戦目 WUBコントロール ○××
Game1
相手先手。
こちらは1t目のマナ加速から《ミラディンの十字軍/Mirran Crusader(MBS)》と《刃砦の英雄/Hero of Bladehold(MBS)》を叩きつけて勝ち。
Game2
相手先手。
こちら《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove(M10)》1枚とマナ加速でキープしてそのまま負け。
マリガンすべきだった。
Game3
こちら先手。
またも2t目《ミラディンの十字軍/Mirran Crusader(MBS)》からスタート。
《ミラディンの十字軍/Mirran Crusader(MBS)》は《ギデオン・ジュラ/Gideon Jura(M12)》の《暗殺/Assassinate(M10)》能力で除去され、返しのターンで《最後のトロール、スラーン/Thrun, the Last Troll(MBS)》で排除するが、《最後のトロール、スラーン/Thrun, the Last Troll(MBS)》も《幻影の像/Phantasmal Image(M12)》で除去されて、《墓所のタイタン/Grave Titan(M12)》をプレイされて負け。
対戦後に、対戦相手から
「何もなかったんですか?」
と心配顔で聞かれて、手札に4枚残った土地カードを見せて寂しく笑った。
もうちょっと元気よく
「それがほんっっっとうに何にもなくてですね!あはは!」
とかエキサイティングに話していれば、勝ってなお寂寥感溢れる対戦相手も救われたかと思うとちょっと惜しい事をした。
2戦目 白単タッチ黒緑トークン ○○
タッチ黒は《未練ある魂/Lingering Souls(DKA)》のFBと《大天使の霊堂/Vault of the Archangel(DKA)》の起動用。
タッチ緑は《アヴァブルックの町長/Mayor of Avabruck(ISD)》と《ガヴォニーの居住区/Gavony Township(ISD)》の起動用であるらしい。
Game1
相手先手。
しかしこちらマナ加速から《刃砦の英雄/Hero of Bladehold(MBS)》で圧殺。
Game2
相手先手。
サイドインした《天啓の光/Ray of Revelation(DKA)》×2枚を見つめてキープ。
相手のアクションが
1t目《教区の勇者/Champion of the Parish(ISD)》
2t目《町民の結集/Gather the Townsfolk(DKA)》
3t目《アヴァブルックの町長/Mayor of Avabruck(ISD)》
だったので圧殺される。
《天啓の光/Ray of Revelation(DKA)》(笑)
Game3
こちら先手。相手2マリガン。
この2マリガンが重くのしかかったのか、相手の動きは生彩を欠き、こちらの《エルズペス・ティレル/Elspeth Tirel(SOM)》と《ガヴォニーの居住区/Gavony Township(ISD)》の前に膝を折る事になった。
3戦目 緑単 ○×○
Game1
こちら先手。
相手の土地が3マナでストップしている間に《刃砦の英雄/Hero of Bladehold(MBS)》で圧殺。
Game2
相手先手。
そうそうに《刃砦の英雄/Hero of Bladehold(MBS)》と《ミラディンの十字軍/Mirran Crusader(MBS)》がプレイ出来て、これは勝ったろと思っていたら《転倒の磁石/Tumble Magnet(SOM)》で場を掌握されて、《原初の狩人、ガラク/Garruk, Primal Hunter(M12)》が出て来てしまい、《エルズペス・ティレル/Elspeth Tirel(SOM)》で吹き飛ばすものの、トークンが残る事を忘れていて負け。
Game3
こちら先手。
土地1枚にマナ加速3枚と言うリスキーなキープだが、これが結果的に成功して、《刃砦の英雄/Hero of Bladehold(MBS)》を叩き込んで勝ち。
サイドからの《漸増爆弾/Ratchet Bomb(SOM)》だけで負けていた・・・。
4戦目 黒緑 ○○
Game1
相手先手。
こちらマナ加速から《ミラディンの十字軍/Mirran Crusader(MBS)》それに《戦争と平和の剣/Sword of War and Peace(NPH)》が着地して14点与えて勝ち。
Game2
相手先手。こちら1マリガン。相手2マリガン。
相手先手ながらマリガンの影響が大きく動くことなくそのまま《ミラディンの十字軍/Mirran Crusader(MBS)》で勝ち。
5戦目 赤黒バーン
Game1
相手先手。
激烈な消耗戦が始まるかと思いきや、うっかり《刃砦の英雄/Hero of Bladehold(MBS)》に《戦争と平和の剣/Sword of War and Peace(NPH)》が着地して勝ち。
Game2
相手先手。
今度こそ激烈な消耗戦が始まる。
開始早々に《ファイレクシアの十字軍/Phyrexian Crusader(MBS)》が登場し、プロテクションの色を確認。
幸い、白と赤だったために《情け知らずのガラク/Garruk Relentless(ISD)》で処理する事ができ、この《情け知らずのガラク/Garruk Relentless(ISD)》は火力で処理される。
ついで、生物を展開する→除去されるのを繰り返しつつ5マナに到達すると《原初の狩人、ガラク/Garruk, Primal Hunter(M12)》をプレイしてビーストトークンを戦場に。
《原初の狩人、ガラク/Garruk, Primal Hunter(M12)》こそ《燃え上がる憤怒の祭殿/Shrine of Burning Rage(NPH)》で処理されるものの、これでこちらに致命的なダメージを与えられなくなり、双方さらに消耗戦に。
何度も《黒の太陽の頂点/Black Sun’s Zenith(MBS)》で流されるが、そのたびに生物を展開し、《ガヴォニーの居住区/Gavony Township(ISD)》で脅威に仕上げていく。
最終的に《情け知らずのガラク/Garruk Relentless(ISD)》を引き当てて狼トークンと強化された《極楽鳥/Birds of Paradise(M10)》で殴り勝ったが、相手が《ソリン・マルコフ/Sorin Markov(M12)》を引き当てていたら負けていた。
両方ともライフ的には余裕があったが、実は薄氷を踏む勝利であった。
対戦後の雑感としては、デッキビルダーが非常に扱いやすくデッキを仕上げてくれていたので、迷う部分はほとんどなく、とても楽しく大会に参加させて頂く事が出来た。
デッキ的にも最序盤の動きと中盤でゲームが終わるので、やらなければいけない事が分かりやすく、それがキープやプレイにおいてミスを少なくしている最大の要因であると感じた。
デッキを貸してくれただがぁさんには改めて感謝を。
最終スコアが4-1であったため、若干の賞品があり、それを受け取って頂いた。
構築をプレイすると、やはり楽しいため、構築に目が向くようになる。
恐らくアヴァシンの帰還以降も現物化を続けていく事になるだろう。
だから次の基本セットが入る頃にはスタンダードのデッキを独力で構築する事が出来るくらいにはなっているのではないかと思う。
となると、やはりリアルでもMOでも構築がしたくなるのが人情である。
MOとリアルの二正面作戦を実行する時が近づいて来ているのかも知れない。
ま。まだ後半年後くらいにはなるのだろうが。
何にせよ楽しみが増えた思いである。
祭りにも力が入るな。
コメント
当時は《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor(WWK)》《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic(WWK)》を擁するカウブレードや
《原始のタイタン/Primeval Titan(M12)》《ゼンディカーの報復者/Avenger of Zendikar(WWK)》《召喚の罠/Summoning Trap(ZEN)》を擁する《溶鉄の尖峰、ヴァラクート/Valakut, the Molten Pinnacle(ZEN)》
《欠片の双子/Splinter Twin(ROE)》と《詐欺師の総督/Deceiver Exarch(NPH)》の2枚コンボの《欠片の双子/Splinter Twin(ROE)》と、わりと極悪なメタゲームで、《水蓮のコブラ/Lotus Cobra(ZEN)》から高速で《業火のタイタン/Inferno Titan(M12)》や《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor(WWK)》で展開し、相手を粉砕するRGUコントロールを使っていた俺は、そのデッキのあまりの難しさに儲けを出す事なく戦場を去っていったのです。
MTG難しい。
とは言え、自分がスタンダードに対する理解を深めれば、3回に1回は3-1出来ればノルマ達成と言われたDEが何とか俺を救ってくれるかも知れません。
次のメタゲームに期待しましょう。
明らかに「Noob!」な自分でもこの1か月で結構稼げたんで、bunさんも同様に行けるかと
スタンDEもそんなに怖いもんじゃないですw
もしbunさんの気が向いてスタン参戦する気になったら、練習の為にカードを貸す程度は何時でも出来ますんで、一声かけて下さい
参入する時はお助けくださいませ。
俺が知らないだけで、そうかも知れないね。
使いやすくて、強かったっすよ。
正解です。使い手を選ばずいーじーうぃん!!をコンセプトにした為、サイドプラン&メインボードも多少弄っていますがほぼコピーですねー。