珍しく親父と寿司に

2012年3月27日 TCG全般コメント (3)

母親が今日、明日と旅行でいないため夕飯は親父と寿司を食いに行く事になった。
話題は俺にとって長年の謎であった親父の職業だが、どうやら本を読んで勉強し、それを分かりやすい形で書き直す仕事をしているらしい。
作家とか編集者なの？などと聞いたがいずれも違うらしい。
親父は親父の仕事の秘密は墓の中まで持っていくのだそうで、そんな大層なもんじゃあないだろうと思いつつも、俺はそんな墓の中まで持って行きたいものがある親父が少しだけ羨ましくはあった。

帰ってきてからは漫然と4PackSealdedを。

俺はレアレスGUビートを構築。
1～3マナ域の生物に《幽体の飛行/Spectral Flight(ISD)》を着地させてただ殴るだけのプラン。

1戦目　白黒　○○

運良く相手がこちらの《幽体の飛行/Spectral Flight(ISD)》に対処できなかった。
後は元からのサイズがこちらが大きめなので、除去が引けないと厳しい。
負けてしまう。

2戦目　緑白　××

こちらが《嵐縛りの霊/Stormbound Geist(DKA)》と《ラムホルトの古老/Lambholt Elder(DKA)》を《捕食/Prey Upon(ISD)》で格闘。
後に《吠え群れの飢え/Hunger of the Howlpack(DKA)》を《嵐縛りの霊/Stormbound Geist(DKA)》にプレイして、さらには《幽体の飛行/Spectral Flight(ISD)》までしてフルアーマー化させる。
全然やりたくなかったんだけど、これしか生物いなかったのだよね。
2パンして勝てそうかなーと言うところに《エルゴードの審問官/Elgaud Inquisitor(DKA)》が《高まる残虐性/Increasing Savagery(DKA)》して《悪斬の天使/Baneslayer Angel(M10)》クラスに。
これでダメージで勝つプランが崩壊し、土地を引いている間に《ガヴォニーの居住区/Gavony Township(ISD)》されて負け。

Game2は普通に《ガヴォニーの居住区/Gavony Township(ISD)》だけで負け。
相手の《ケッシグの出家蜘蛛/Kessig Recluse(DKA)》と《罪の重責/Burden of Guilt(DKA)》が固くて《ガヴォニーの居住区/Gavony Township(ISD)》に到達されてしまう。
そうなると敗北は目前だ。

3戦目　青黒赤　○○

適当に並べたら適当にスペルで除去してくるので《ただれ皮の猪/Festerhide Boar(ISD)》が陰鬱したら対処されなくて勝てたｗ

Game2は《幽体の飛行/Spectral Flight(ISD)》で相手の防御網を突破して勝ち。
今更ながら、このエンチャントやりおる。
30枚シールドだから、対抗手段を持っていない人間は、どうしても持っていないな。

早くアヴァシンが帰還しないかなと考えているのだけど、後2ヶ月後かと思うと気がめいる。
それまでゆるゆるシールドなり、ドラフトなりしておりましょうかね。