今日からちょっと生活サイクルが変わったので朝からドラフト。
ピックは以下。
http://sky.geocities.jp/wenmin0624/3-23-2012.html
1-1
あまりぱっとしないラインナップから《錯乱したのけ者/Deranged Outcast(DKA)》を。
この中では突出して強いのじゃないかと思う。
問題は下家の1-2が《軽蔑された村人/Scorned Villager(DKA)》になるのじゃないかと言う事。
1-2
《エルゴードの審問官/Elgaud Inquisitor(DKA)》から決め打ち気味に緑白に。
《ウルヴェンワルドの熊/Ulvenwald Bear(DKA)》で色を保留する選択肢もあったし、純粋に強いのは《嵐縛りの霊/Stormbound Geist(DKA)》だと思うけど、《霧のニブリス/Niblis of the Mist(DKA)》あたりを1周期待。
《降霊術/Seance(DKA)》は色々書いてあるから(俺は弱いと思うけど)誰か取るだろ。
1-3
《ドラグスコルの隊長/Drogskol Captain(DKA)》を横目に《狼に噛まれた囚人/Wolfbitten Captive(DKA)》を。
1-4
《ウルヴェンワルドの熊/Ulvenwald Bear(DKA)》
以降も緑白路線。
1-5《アヴァシンの首飾り/Avacyn’s Collar(DKA)》
1-6《暁天/Break of Day(DKA)》
1-7《銀爪のグリフィン/Silverclaw Griffin(DKA)》
1-8《吠え群れの飢え/Hunger of the Howlpack(DKA)》
1-9《吠え群れの飢え/Hunger of the Howlpack(DKA)》
1-10《吠え群れの飢え/Hunger of the Howlpack(DKA)》
すごい飢餓感を感じる。今までにない何か熱い飢餓感を。
飢え・・・なんだろう空いてきてる確実に、着実に、俺たちのほうに。
ひどいかおなんで ころし
うまかっ です。
関係ないけど《降霊術/Seance(DKA)》が帰ってきやがった。
テキストが長い=ピックされるわけじゃないのか。くそ。
1-11《ソンバーワルドのドライアド/Somberwald Dryad(DKA)》ラッキー
1-12《ホロウヘンジの獣/Hollowhenge Beast(DKA)》
1-13《しがみつく霧/Clinging Mists(DKA)》サイド
1pack終了時点で、使用可能なカードが多く取れているものの、単体で強力と言えるものはなく、全体的に白が枯れめ。
緑は確定としても、白から他の色に変更する可能性は十分にある。
2-1
とか言っていたら《弱者の師/Mentor of the Meek(ISD)》と言うかみ合ったカードを引く。
これでまず緑白に。
2-2《声無き霊魂/Voiceless Spirit(ISD)》
2-3《暗茂みの狼/Darkthicket Wolf(ISD)》
2マナ域が不足しているのと、色拘束の問題があって《礼拝堂の霊/Chapel Geist(ISD)》を流して《暗茂みの狼/Darkthicket Wolf(ISD)》を。
2-4《猛火の松明/Blazing Torch(ISD)》
《吠え群れの飢え/Hunger of the Howlpack(DKA)》と《ウルヴェンワルドの熊/Ulvenwald Bear(DKA)》を生かすために《果樹園の霊魂/Orchard Spirit(ISD)》より優先。
単純にシステムに触れる要素が欲しかったとの説も。
2-5《ゆらめく岩屋/Shimmering Grotto(LRW)》
2-6《堀葬の儀式/Unburial Rites(ISD)》カット
2-7《宿命の旅人/Doomed Traveler(ISD)》
2-8《隊商の夜番/Caravan Vigil(ISD)》
2-9《無私の聖戦士/Selfless Cathar(ISD)》
2-10《継ぎ当ての翼/Cobbled Wings(ISD)》
2-11《勇壮の時/Moment of Heroism(ISD)》ラッキー
2pack目はやや不作ながらデッキの核となる《弱者の師/Mentor of the Meek(ISD)》や低マナ域を得た。
しかしどうやら白が許されているわけではないようで《信仰の縛め/Bonds of Faith(ISD)》とか本当に欲しいところはピック出来ず。
2-5、2-6あたりは特に顕著だ。
3-1
《スレイベンの歩哨/Thraben Sentry(ISD)》から。
その後も一貫して緑白ピック。
3-2《旅の準備/Travel Preparations(ISD)》
3-3《暗茂みの狼/Darkthicket Wolf(ISD)》
3-4《霊廟の牢番/Mausoleum Turnkey(RAV)》
3-3で《暗茂みの狼/Darkthicket Wolf(ISD)》と迷って《霊廟の牢番/Mausoleum Turnkey(RAV)》を流さざるを得なかったので、ここでピック出来るのは嬉しい。
3-5《小村の隊長/Hamlet Captain(ISD)》
3-6《捕食/Prey Upon(ISD)》ラッキー
3-7《修道院の若者/Cloistered Youth(ISD)》ラッキー
3-8《轟く激震/Rolling Temblor(ISD)》カット
《勇壮の時/Moment of Heroism(ISD)》が欲しいところだが、既にコンバットスペルは十分ピック出来ているし、プレイされると被害甚大なのでカット。
3-9《無私の聖戦士/Selfless Cathar(ISD)》
3-10《捨て身の狂乱/Desperate Ravings(ISD)》カット
3-11《レインジャーの悪知恵/Ranger’s Guile(ISD)》
3-12《森林の捜索者/Woodland Sleuth(ISD)》
以降はカット。
《旅の準備/Travel Preparations(ISD)》がピック出来たり、低マナ域が確保出来たので悪くはないが、地味。
作成したデッキは以下。
低マナ域とコンバットスペルを詰め込んだ。
上手く回れば相手を圧倒出来るだろうが、低マナ域が緑と白の両方を要求するために脆弱なマナ基盤が分かりやすい弱点になっている。
それからきちんとキープしないとただの弱いデッキになるので注意が必要だ。
デッキ自体は
《弱者の師/Mentor of the Meek(ISD)》
《錯乱したのけ者/Deranged Outcast(DKA)》
《アヴァシンの首飾り/Avacyn’s Collar(DKA)》
《霊廟の牢番/Mausoleum Turnkey(RAV)》
《スレイベンの歩哨/Thraben Sentry(ISD)》
《宿命の旅人/Doomed Traveler(ISD)》
《無私の聖戦士/Selfless Cathar(ISD)》
《吠え群れの飢え/Hunger of the Howlpack(DKA)》
あたりがかみ合っているので悪くはなさそうだが、除去が《猛火の松明/Blazing Torch(ISD)》と《捕食/Prey Upon(ISD)》しかなく死ぬ時は簡単に死にそうだ。
正直《カラスの群れ/Murder of Crows(ISD)》だけで詰むと言う話もある。
1戦目 緑赤 ×○×
Game1
相手先手。こちら1マリガン。
相手に3t目《情け知らずのガラク/Garruk Relentless(ISD)》されて容赦なく負け。
Game2
こちら先手。スペル2土地5をマリガン。
相手が3t目まで赤単で、中盤になぜかターンエンドに《待ち伏せのバイパー/Ambush Viper(ISD)》次のターンにも《待ち伏せのバイパー/Ambush Viper(ISD)》を出してから《轟く激震/Rolling Temblor(ISD)》をプレイされる。
確かに《錯乱したのけ者/Deranged Outcast(DKA)》は嫌だったのだろうが・・・。
《待ち伏せのバイパー/Ambush Viper(ISD)》をプレイしてからのトップデッキだったのだろうか。
その後《食百足/Vorapede(DKA)》を追加されるも《継ぎ当ての翼/Cobbled Wings(ISD)》を引いてきて、適当な生物に付けて勝ち。
Game3
相手先手。
相手が3t目までマグロで、こちらは2→3→4t連続でプレイしたけど、手札に最後に残された《吠え群れの飢え/Hunger of the Howlpack(DKA)》1枚以外は、残りのドローが全部土地で負け。
完全に弱点を露呈した形での負けなので納得と言えば納得。
でも、こう言う負け方をすると5マナ域の《銀爪のグリフィン/Silverclaw Griffin(DKA)》と《ホロウヘンジの獣/Hollowhenge Beast(DKA)》を低マナ域を削って入れるべきだったのかなーと思う。
今回で言えば《無私の聖戦士/Selfless Cathar(ISD)》を1枚と《修道院の若者/Cloistered Youth(ISD)》あたりを。
そうすれば《森/Forest(ISD)》を9枚《平地/Plains(ISD)》を7枚に出来た・・・ような気もしないでもない。
でも結局は不安定だよね。
《吠え群れの飢え/Hunger of the Howlpack(DKA)》→《隊商の夜番/Caravan Vigil(ISD)》or《ゆらめく岩屋/Shimmering Grotto(LRW)》にしても《断ち割る尖塔/Rupture Spire(CON)》入れてるみたいなもんだし、序盤の動きに関しては安定に関与しない。
引きすぎる方の事故は助長しこそすれ緩和はしてないと思うしね。
《隊商の夜番/Caravan Vigil(ISD)》にしても、圧縮はしつつも既にスロット1つ食ってるわけだし。
ぬーん。
ピックは以下。
http://sky.geocities.jp/wenmin0624/3-23-2012.html
1-1
あまりぱっとしないラインナップから《錯乱したのけ者/Deranged Outcast(DKA)》を。
この中では突出して強いのじゃないかと思う。
問題は下家の1-2が《軽蔑された村人/Scorned Villager(DKA)》になるのじゃないかと言う事。
1-2
《エルゴードの審問官/Elgaud Inquisitor(DKA)》から決め打ち気味に緑白に。
《ウルヴェンワルドの熊/Ulvenwald Bear(DKA)》で色を保留する選択肢もあったし、純粋に強いのは《嵐縛りの霊/Stormbound Geist(DKA)》だと思うけど、《霧のニブリス/Niblis of the Mist(DKA)》あたりを1周期待。
《降霊術/Seance(DKA)》は色々書いてあるから(俺は弱いと思うけど)誰か取るだろ。
1-3
《ドラグスコルの隊長/Drogskol Captain(DKA)》を横目に《狼に噛まれた囚人/Wolfbitten Captive(DKA)》を。
1-4
《ウルヴェンワルドの熊/Ulvenwald Bear(DKA)》
以降も緑白路線。
1-5《アヴァシンの首飾り/Avacyn’s Collar(DKA)》
1-6《暁天/Break of Day(DKA)》
1-7《銀爪のグリフィン/Silverclaw Griffin(DKA)》
1-8《吠え群れの飢え/Hunger of the Howlpack(DKA)》
1-9《吠え群れの飢え/Hunger of the Howlpack(DKA)》
1-10《吠え群れの飢え/Hunger of the Howlpack(DKA)》
すごい飢餓感を感じる。今までにない何か熱い飢餓感を。
飢え・・・なんだろう空いてきてる確実に、着実に、俺たちのほうに。
ひどいかおなんで ころし
うまかっ です。
関係ないけど《降霊術/Seance(DKA)》が帰ってきやがった。
テキストが長い=ピックされるわけじゃないのか。くそ。
1-11《ソンバーワルドのドライアド/Somberwald Dryad(DKA)》ラッキー
1-12《ホロウヘンジの獣/Hollowhenge Beast(DKA)》
1-13《しがみつく霧/Clinging Mists(DKA)》サイド
1pack終了時点で、使用可能なカードが多く取れているものの、単体で強力と言えるものはなく、全体的に白が枯れめ。
緑は確定としても、白から他の色に変更する可能性は十分にある。
2-1
とか言っていたら《弱者の師/Mentor of the Meek(ISD)》と言うかみ合ったカードを引く。
これでまず緑白に。
2-2《声無き霊魂/Voiceless Spirit(ISD)》
2-3《暗茂みの狼/Darkthicket Wolf(ISD)》
2マナ域が不足しているのと、色拘束の問題があって《礼拝堂の霊/Chapel Geist(ISD)》を流して《暗茂みの狼/Darkthicket Wolf(ISD)》を。
2-4《猛火の松明/Blazing Torch(ISD)》
《吠え群れの飢え/Hunger of the Howlpack(DKA)》と《ウルヴェンワルドの熊/Ulvenwald Bear(DKA)》を生かすために《果樹園の霊魂/Orchard Spirit(ISD)》より優先。
単純にシステムに触れる要素が欲しかったとの説も。
2-5《ゆらめく岩屋/Shimmering Grotto(LRW)》
2-6《堀葬の儀式/Unburial Rites(ISD)》カット
2-7《宿命の旅人/Doomed Traveler(ISD)》
2-8《隊商の夜番/Caravan Vigil(ISD)》
2-9《無私の聖戦士/Selfless Cathar(ISD)》
2-10《継ぎ当ての翼/Cobbled Wings(ISD)》
2-11《勇壮の時/Moment of Heroism(ISD)》ラッキー
2pack目はやや不作ながらデッキの核となる《弱者の師/Mentor of the Meek(ISD)》や低マナ域を得た。
しかしどうやら白が許されているわけではないようで《信仰の縛め/Bonds of Faith(ISD)》とか本当に欲しいところはピック出来ず。
2-5、2-6あたりは特に顕著だ。
3-1
《スレイベンの歩哨/Thraben Sentry(ISD)》から。
その後も一貫して緑白ピック。
3-2《旅の準備/Travel Preparations(ISD)》
3-3《暗茂みの狼/Darkthicket Wolf(ISD)》
3-4《霊廟の牢番/Mausoleum Turnkey(RAV)》
3-3で《暗茂みの狼/Darkthicket Wolf(ISD)》と迷って《霊廟の牢番/Mausoleum Turnkey(RAV)》を流さざるを得なかったので、ここでピック出来るのは嬉しい。
3-5《小村の隊長/Hamlet Captain(ISD)》
3-6《捕食/Prey Upon(ISD)》ラッキー
3-7《修道院の若者/Cloistered Youth(ISD)》ラッキー
3-8《轟く激震/Rolling Temblor(ISD)》カット
《勇壮の時/Moment of Heroism(ISD)》が欲しいところだが、既にコンバットスペルは十分ピック出来ているし、プレイされると被害甚大なのでカット。
3-9《無私の聖戦士/Selfless Cathar(ISD)》
3-10《捨て身の狂乱/Desperate Ravings(ISD)》カット
3-11《レインジャーの悪知恵/Ranger’s Guile(ISD)》
3-12《森林の捜索者/Woodland Sleuth(ISD)》
以降はカット。
《旅の準備/Travel Preparations(ISD)》がピック出来たり、低マナ域が確保出来たので悪くはないが、地味。
作成したデッキは以下。
MO 4-3-2-2 GW Deck
8《森/Forest(ISD)》
8《平地/Plains(ISD)》
2《無私の聖戦士/Selfless Cathar(ISD)》
1《宿命の旅人/Doomed Traveler(ISD)》
1《狼に噛まれた囚人/Wolfbitten Captive(DKA)》
1《錯乱したのけ者/Deranged Outcast(DKA)》
1《修道院の若者/Cloistered Youth(ISD)》
1《小村の隊長/Hamlet Captain(ISD)》
2《暗茂みの狼/Darkthicket Wolf(ISD)》
1《ソンバーワルドのドライアド/Somberwald Dryad(DKA)》
1《弱者の師/Mentor of the Meek(ISD)》
1《声無き霊魂/Voiceless Spirit(ISD)》
1《ウルヴェンワルドの熊/Ulvenwald Bear(DKA)》
1《スレイベンの歩哨/Thraben Sentry(ISD)》
1《エルゴードの審問官/Elgaud Inquisitor(DKA)》
1《霊廟の牢番/Mausoleum Turnkey(RAV)》
1《捕食/Prey Upon(ISD)》
1《アヴァシンの首飾り/Avacyn’s Collar(DKA)》
1《猛火の松明/Blazing Torch(ISD)》
2《吠え群れの飢え/Hunger of the Howlpack(DKA)》
1《継ぎ当ての翼/Cobbled Wings(ISD)》
1《勇壮の時/Moment of Heroism(ISD)》
1《旅の準備/Travel Preparations(ISD)》
低マナ域とコンバットスペルを詰め込んだ。
上手く回れば相手を圧倒出来るだろうが、低マナ域が緑と白の両方を要求するために脆弱なマナ基盤が分かりやすい弱点になっている。
それからきちんとキープしないとただの弱いデッキになるので注意が必要だ。
デッキ自体は
《弱者の師/Mentor of the Meek(ISD)》
《錯乱したのけ者/Deranged Outcast(DKA)》
《アヴァシンの首飾り/Avacyn’s Collar(DKA)》
《霊廟の牢番/Mausoleum Turnkey(RAV)》
《スレイベンの歩哨/Thraben Sentry(ISD)》
《宿命の旅人/Doomed Traveler(ISD)》
《無私の聖戦士/Selfless Cathar(ISD)》
《吠え群れの飢え/Hunger of the Howlpack(DKA)》
あたりがかみ合っているので悪くはなさそうだが、除去が《猛火の松明/Blazing Torch(ISD)》と《捕食/Prey Upon(ISD)》しかなく死ぬ時は簡単に死にそうだ。
正直《カラスの群れ/Murder of Crows(ISD)》だけで詰むと言う話もある。
1戦目 緑赤 ×○×
Game1
相手先手。こちら1マリガン。
相手に3t目《情け知らずのガラク/Garruk Relentless(ISD)》されて容赦なく負け。
Game2
こちら先手。スペル2土地5をマリガン。
相手が3t目まで赤単で、中盤になぜかターンエンドに《待ち伏せのバイパー/Ambush Viper(ISD)》次のターンにも《待ち伏せのバイパー/Ambush Viper(ISD)》を出してから《轟く激震/Rolling Temblor(ISD)》をプレイされる。
確かに《錯乱したのけ者/Deranged Outcast(DKA)》は嫌だったのだろうが・・・。
《待ち伏せのバイパー/Ambush Viper(ISD)》をプレイしてからのトップデッキだったのだろうか。
その後《食百足/Vorapede(DKA)》を追加されるも《継ぎ当ての翼/Cobbled Wings(ISD)》を引いてきて、適当な生物に付けて勝ち。
Game3
相手先手。
相手が3t目までマグロで、こちらは2→3→4t連続でプレイしたけど、手札に最後に残された《吠え群れの飢え/Hunger of the Howlpack(DKA)》1枚以外は、残りのドローが全部土地で負け。
完全に弱点を露呈した形での負けなので納得と言えば納得。
でも、こう言う負け方をすると5マナ域の《銀爪のグリフィン/Silverclaw Griffin(DKA)》と《ホロウヘンジの獣/Hollowhenge Beast(DKA)》を低マナ域を削って入れるべきだったのかなーと思う。
今回で言えば《無私の聖戦士/Selfless Cathar(ISD)》を1枚と《修道院の若者/Cloistered Youth(ISD)》あたりを。
そうすれば《森/Forest(ISD)》を9枚《平地/Plains(ISD)》を7枚に出来た・・・ような気もしないでもない。
でも結局は不安定だよね。
《吠え群れの飢え/Hunger of the Howlpack(DKA)》→《隊商の夜番/Caravan Vigil(ISD)》or《ゆらめく岩屋/Shimmering Grotto(LRW)》にしても《断ち割る尖塔/Rupture Spire(CON)》入れてるみたいなもんだし、序盤の動きに関しては安定に関与しない。
引きすぎる方の事故は助長しこそすれ緩和はしてないと思うしね。
《隊商の夜番/Caravan Vigil(ISD)》にしても、圧縮はしつつも既にスロット1つ食ってるわけだし。
ぬーん。
コメント
僕好みのグッドデックですね。
最近のDIIは緑白か緑赤でかなり勝率良いです!
低マナ重視な分、カードパワーは低いので少しでも土地を引き過ぎると劣勢になりやすいですよね。2マナ狼強すぎ。
昨日のドラフトでは神話1枚含むレア10枚ピックして、5枚デッキに投入して3-0しました!
レア10枚は記録かもw
破滅預言者と弱者の師コンボ詐欺!審問官と僧兵も単体タダ強でした。
最近、現物化を視野に入れて普段ピックしない、手持ちが少ないレアもピックしてるんですよね・・・。
本来なら俺はくっそ重いくらいのデッキのが好きなんですが、DIIはそうも言っておられず・・・。
んで軽くすると、それはそれで弊害が出てくるっすよ。
>緑白か緑赤でかなり勝率が良い
やっぱり《旅の準備/Travel Preparations(ISD)》とか《野生の飢え/Wild Hunger(DKA)》とか押してる時に強い系のFBが強いんですかね。
上記のカードがあるなら、ある程度生物は何でも良いし。
>神話1枚を含む10枚
42手しかピックできないのにw
俺も今使っているアカウントがSoM中心だから現物化してみようか・・・と思ったけど持ってない神話レアがかなりあるっすw
でもISDなら出来そう。
SOMのカード売り払って集めてみようかな。
MOで構築するする詐欺ばっかだし。
8:15は出社時間的にみれぬよのぅ。
その2択ならどっちも秒で狼とるなー
5マナとケンカできる2マナ生物、緑のアグロなら何枚でも欲しい