まだまだ不確定な日常が続いておりますが、取り合えずは4月からまた無事に働ける事になりそうです。
「無事」が何を定義しているかによりますけれども。
いやー。こんな事を書いてて実は駄目でしたってパターンが普通にありそうで怖い。怖いなー。
怖いなー。
まぁ怖い怖いと言ったって現状何が出来るわけでもないので、ある程度は開き直っている状態です。
とある人が死ぬわけじゃないんだから、生きてりゃ何とかなるよと言ってくれたので、諦観と言うのじゃないですが、何とかなるかと思う事が出来ました。
日本語の文章にするとなんかすげー投げやりで適当な感じがしない事はないですが、そん時は心底救われた気分になったもんです。感謝。
あ。関係ないですが「投げやり」って単語を聞くと《アイケイシアの投槍兵/Icatian Javelineers(TSB)》を思い起こすんですが、そんな事ないですか。ないですか。そうですか。
それじゃ次回からは投げやり=《アイケイシアの投槍兵/Icatian Javelineers(TSB)》を皆様に植え付けるために画像を3枚貼り付けておきました。
人生\(^o^)/オワタって時は《アイケイシアの投槍兵/Icatian Javelineers(TSB)》を思い出してください。
まぁそれで何か救われるわけじゃないんですが《アイケイシアの投槍兵/Icatian Javelineers(TSB)》は強いカードなんで、そんなに悪い気分になる事もないんじゃないかと思います。
いや。別に俺の現状が人生\(^o^)/オワタって意味じゃないですよ。
頭の中には常に《アイケイシアの投槍兵/Icatian Javelineers(TSB)》が居ますけれども。
・・・なんか書いてて良く分からないですね。
《精神錯乱/Mind Twist(4ED)》状態なわけじゃないですが、普通でもないってとこなんでしょうかね。
まぁタグが「寝言」になってますからね。適切なカテゴリかと思います。
MTGについては岐阜に帰ってきてからはMO封印状態でリアルで2、3大会に出た程度です。
なにしろ時間が有り余っているので野放図にDDDなりDIIなりをプレイしていたら、きっとトンでもなく酷い目にあっていたであろう事は容易に想像出来てしまうので根本的なところで適切な選択=プレイが出来た自分を褒めてやりたいです。全くナイスプレイでした。
リアルでもGP横浜神戸が終了して、大きな大会でDIIドラフトをする機会もないでしょうから、そう言った意味でも適切な行動だったと評価したいですね。
まぁ手元に残った140pack程度のISDはこの際無視するとして。
・・・今も《アイケイシアの投槍兵/Icatian Javelineers(TSB)》が頭の中を巡礼中ですが、やっぱり良いですね。
強いよ《アイケイシアの投槍兵/Icatian Javelineers(TSB)》
現実的な話をすると過去のpackの値動きを見る限り、もしかするとプラスに転じる可能性すらあるわけで、相場からは目が離せなくなるものの完全なミスとまでは(ミスなんですが)言い切れないと言っても良いんじゃないかと思います。
ほんの少し、気持ち程度の問題ですが。
ところで前述のように時間だけはあるので、現在グレッグ・イーガンを読んでますがわりと面白いです。
あえて分類すると俺は英語が読めない類に属するので、もちろん和訳されたものを読んでいますが面白いわけです。
この場合、訳者の訳が面白いのか、それとも原文を書いたグレッグ・イーガンによるところが大きいのか判断がつきかねるわけですが、MTGの翻訳記事を読んだ場合もそうです。
これは原文が良いから面白いのか、それとも訳者の言葉選びが巧みであるから面白いのか。
独自に考えた結果、原作付きの映画なんかに似ているのじゃないかなーと思います。
あれも元々あったものを別の媒体に移し変えているわけで、さらに脚色なんかも加わるでしょうから全く同列には語れないのでしょうけど、女の子が可愛いなと思った時には素直に可愛いねと言うのであって、間違っても今日は化粧が上手く出来たねなどとは言わないわけで、翻訳された文章を読んでそれが面白かった喜びをそのまま訳者に伝えるのは不自然な行為ではないと俺は思うわけです。
少なくとも
what the fuck is going on!
という文章があった時に
「何、畜生、起こっている!」(エキサイト先生直伝)
なんて「かゆい うま」みたいな翻訳をされるよりは
「いったいどうなっているんだ!くそったれ!」
みたいに訳してくれた方が俺は好きなんですよね。
唐突に何を言い出したんだこいつは・・・と思われる方も大勢いるのではないかと思うので補足するんですが、以前に和訳された記事に対してお礼を言ったら訳者から「書いたのは俺じゃないから原文書いた奴に言ってくれ」みたいな対応をされて、それを未だに根に持っているわけです。
日本人は奥ゆかしいですから、直接的な賛美には抵抗があるのかも知れませんけど。
こんな性格は捨てた方が良いですね。いや。捨てられはしませんけれども。
と言うわけで久しぶりの更新になりましたが、MTG中心じゃなかったのは残念なところです。
実際のところは2、3大会に参加しているわけですからMTG中心で更新する事も出来たのですけれども、成績があまりにもあまりだったのでなかなかその傷を抉り出して生体標本にして皆様に閲覧頂くと言うのもかなりグロテスクなものになるんじゃないかと思って自重しました。
そこには懺悔と悔恨と卑下しかありませんのでね。
一部サディスティックな方々には好評頂けるのかも知れませんが。
それから、改めて更新を開始するに至ってこれまでのキャラクタを一新して《叫び大口/Shriekmaw(LRW)》ばりの悪辣、辛辣なキャラクタに生まれ変わろうと思いましたが、そこは「出る杭は打たれる」文化の日本ですから路線変更はせずにこのまま行こうと思います。
あまりに路線を強調するとなんでもイエスマンになったり、過度な卑下が目立つようになりますからそこには注意ですが。
と言うわけで近いうちに次回更新もしたいと思います。
これからもよろしくお願いいたします。
「無事」が何を定義しているかによりますけれども。
いやー。こんな事を書いてて実は駄目でしたってパターンが普通にありそうで怖い。怖いなー。
怖いなー。
まぁ怖い怖いと言ったって現状何が出来るわけでもないので、ある程度は開き直っている状態です。
とある人が死ぬわけじゃないんだから、生きてりゃ何とかなるよと言ってくれたので、諦観と言うのじゃないですが、何とかなるかと思う事が出来ました。
日本語の文章にするとなんかすげー投げやりで適当な感じがしない事はないですが、そん時は心底救われた気分になったもんです。感謝。
あ。関係ないですが「投げやり」って単語を聞くと《アイケイシアの投槍兵/Icatian Javelineers(TSB)》を思い起こすんですが、そんな事ないですか。ないですか。そうですか。
それじゃ次回からは投げやり=《アイケイシアの投槍兵/Icatian Javelineers(TSB)》を皆様に植え付けるために画像を3枚貼り付けておきました。
人生\(^o^)/オワタって時は《アイケイシアの投槍兵/Icatian Javelineers(TSB)》を思い出してください。
まぁそれで何か救われるわけじゃないんですが《アイケイシアの投槍兵/Icatian Javelineers(TSB)》は強いカードなんで、そんなに悪い気分になる事もないんじゃないかと思います。
いや。別に俺の現状が人生\(^o^)/オワタって意味じゃないですよ。
頭の中には常に《アイケイシアの投槍兵/Icatian Javelineers(TSB)》が居ますけれども。
・・・なんか書いてて良く分からないですね。
《精神錯乱/Mind Twist(4ED)》状態なわけじゃないですが、普通でもないってとこなんでしょうかね。
まぁタグが「寝言」になってますからね。適切なカテゴリかと思います。
MTGについては岐阜に帰ってきてからはMO封印状態でリアルで2、3大会に出た程度です。
なにしろ時間が有り余っているので野放図にDDDなりDIIなりをプレイしていたら、きっとトンでもなく酷い目にあっていたであろう事は容易に想像出来てしまうので根本的なところで適切な選択=プレイが出来た自分を褒めてやりたいです。全くナイスプレイでした。
リアルでもGP
まぁ手元に残った140pack程度のISDはこの際無視するとして。
・・・今も《アイケイシアの投槍兵/Icatian Javelineers(TSB)》が頭の中を巡礼中ですが、やっぱり良いですね。
強いよ《アイケイシアの投槍兵/Icatian Javelineers(TSB)》
現実的な話をすると過去のpackの値動きを見る限り、もしかするとプラスに転じる可能性すらあるわけで、相場からは目が離せなくなるものの完全なミスとまでは(ミスなんですが)言い切れないと言っても良いんじゃないかと思います。
ほんの少し、気持ち程度の問題ですが。
ところで前述のように時間だけはあるので、現在グレッグ・イーガンを読んでますがわりと面白いです。
あえて分類すると俺は英語が読めない類に属するので、もちろん和訳されたものを読んでいますが面白いわけです。
この場合、訳者の訳が面白いのか、それとも原文を書いたグレッグ・イーガンによるところが大きいのか判断がつきかねるわけですが、MTGの翻訳記事を読んだ場合もそうです。
これは原文が良いから面白いのか、それとも訳者の言葉選びが巧みであるから面白いのか。
独自に考えた結果、原作付きの映画なんかに似ているのじゃないかなーと思います。
あれも元々あったものを別の媒体に移し変えているわけで、さらに脚色なんかも加わるでしょうから全く同列には語れないのでしょうけど、女の子が可愛いなと思った時には素直に可愛いねと言うのであって、間違っても今日は化粧が上手く出来たねなどとは言わないわけで、翻訳された文章を読んでそれが面白かった喜びをそのまま訳者に伝えるのは不自然な行為ではないと俺は思うわけです。
少なくとも
what the fuck is going on!
という文章があった時に
「何、畜生、起こっている!」(エキサイト先生直伝)
なんて「かゆい うま」みたいな翻訳をされるよりは
「いったいどうなっているんだ!くそったれ!」
みたいに訳してくれた方が俺は好きなんですよね。
唐突に何を言い出したんだこいつは・・・と思われる方も大勢いるのではないかと思うので補足するんですが、以前に和訳された記事に対してお礼を言ったら訳者から「書いたのは俺じゃないから原文書いた奴に言ってくれ」みたいな対応をされて、それを未だに根に持っているわけです。
日本人は奥ゆかしいですから、直接的な賛美には抵抗があるのかも知れませんけど。
こんな性格は捨てた方が良いですね。いや。捨てられはしませんけれども。
と言うわけで久しぶりの更新になりましたが、MTG中心じゃなかったのは残念なところです。
実際のところは2、3大会に参加しているわけですからMTG中心で更新する事も出来たのですけれども、成績があまりにもあまりだったのでなかなかその傷を抉り出して生体標本にして皆様に閲覧頂くと言うのもかなりグロテスクなものになるんじゃないかと思って自重しました。
そこには懺悔と悔恨と卑下しかありませんのでね。
一部サディスティックな方々には好評頂けるのかも知れませんが。
それから、改めて更新を開始するに至ってこれまでのキャラクタを一新して《叫び大口/Shriekmaw(LRW)》ばりの悪辣、辛辣なキャラクタに生まれ変わろうと思いましたが、そこは「出る杭は打たれる」文化の日本ですから路線変更はせずにこのまま行こうと思います。
あまりに路線を強調するとなんでもイエスマンになったり、過度な卑下が目立つようになりますからそこには注意ですが。
と言うわけで近いうちに次回更新もしたいと思います。
これからもよろしくお願いいたします。
コメント
お互い頑張りましょう
お帰りなさい。
こっちも、最近MOでドラフトやりまくってるんで、ISD買いますよ?
ただいまー。
これからも夢見がちな文章を重ねていく所存です。
よろしく!
>パック
うおお。そう言ってもらえるのはありがたいのですが、自分のミスなので自分で処理したいと思います。
お気持ちだけ、お気持ちだけ受け取らせて頂きます。
意固地のようですがお許しをー。
>ろせさん
《業火への突入/Infernal Plunge(ISD)》で陰鬱を達成するようなデッキをドラフトするので無ければご随意に。
代価は俺が共有してるリアルの資産の形成に全く貢献していない状況だから、好きに使ってもらっても良い気はする。
まぁわりと好きにしてもらってOKっすよ。
bunさん五月のサイドイベント行かないんですかやだー
個人的には投げやりと聞いたらサウザーを思い出します
ただいま!
>ペンティーノさん
グレッグ・イーガンは読み始めたばかりで、中でも自己とは・・・みたいな話が多いからスケールの大きな話はまだそんなに。
お勧めがあれば飛びつくので教えてくだせぇ。
>re-giantさん
《炎の投げ槍/Flame Javelin(SHM)》・・・。
さすがにそのままズバリ「投げ槍」には勝てないのか《アイケイシアの投槍兵/Icatian Javelineers(TSB)》!
イラスト的にもそらよって感じで適当感ありますもんね《炎の投げ槍/Flame Javelin(SHM)》
>クロシマさん
GP神戸の間違いだった・・・。
しかし”サイドイベント”とは良く分かってらっしゃる。
>サウザー
ちょっとぴんと来なかったから調べたら対空なのねwww
格ゲー知らないと分からないw
ISD結局手元に残ったままだったんですねww
bunさん主催のMOのイベントが開催される日も近いですねww
ただいま帰りました。
>ISD
そうそう。当方としては迅速に処理できたと思って危機一髪かと思ったんですが処理されないまま日にちだけ過ぎてしまい、もはや諦めの境地です。
1Boxトーナメント第3回を企画するのも良いかもですが
今更商品がISDですか^^
みたいな反応が万が一にも返ってきたら発狂して死ぬだろうなと思うので怖くて開催出来ません。
でも、そのうちまた何かやりたいですね。
「投げやり」のくだりが今期最高に好きですw
ROMってはいますが、実はほぼ毎日チェックしてるので、更新再開されるようで嬉しい限りです。
人の心配をしている場合じゃないのだけれど、ふたりの事を色々と心配してしまう。
これからも自己満足+アホな文章しか書かないと思うけど、ごめんね。
一番好きなのは「順列都市」。これはとにかく読んでみてほしい。作中の理論がやばすぎてまじで茫然自失するから。あと「ディアスポラ」は正直難しくて半分も理解できなかったけど、雰囲気だけでも壮大さを楽しめる作品。
短編と長編では性格が異なるのね。
「順列都市」はどっかでゲットしてくるざます。
感謝!
今日の早川さんおもいだした。
かくあらねばならぬとも思わぬですが。
何かお勧めがあったら教えてくだされ。