と言う事で、昨日は中野まで行ってきた。
待っている間はMTGプレイヤーの気配があまりなくて、どうなる事かと思っていたけど、最終的には14人が集まって8人卓と6人卓に。
無事に8人卓に座る事が出来た。
1-1は《燃える油/Burning Oil(DKA)》を流して《高まる献身/Increasing Devotion(DKA)》
1-2は1-1で《燃える油/Burning Oil(DKA)》流したけど、他との比較で《燃える油/Burning Oil(DKA)》
1-3白を絞るために《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben(DKA)》を。
1-4《ラムホルトの古老/Lambholt Elder(DKA)》から緑へ。
またしても勘違いをしていたのだけど、《ラムホルトの古老/Lambholt Elder(DKA)》は素の状態で1/3だと思っていて、《ハンウィアーの砦守り/Hanweir Watchkeep(ISD)》みたいな使い方が出来るじゃんとか思ってたけど、素では1/2だった。
さすがにおばあちゃん。貧弱。強いけど。
1-5《捕食者のウーズ/Predator Ooze(DKA)》を試して見たかったけど《アヴァシンの首飾り/Avacyn’s Collar(DKA)》を。
1-6《ウルヴェンワルドの熊/Ulvenwald Bear(DKA)》
1-7《ウルヴェンワルドの熊/Ulvenwald Bear(DKA)》
1-8《ケッシグの出家蜘蛛/Kessig Recluse(DKA)》
1-9《エルゴードの審問官/Elgaud Inquisitor(DKA)》
後はカットとかサイド。
カットは《死者の秘密/Secrets of the Dead(DKA)》とか《迷いし者の祭壇/Altar of the Lost(DKA)》とか。
《死者の秘密/Secrets of the Dead(DKA)》はドレッジで熱そうだけど、どれだけ強いのか。
ドレッジではアンリコと呼ばれた《夢のよじれ/Dream Twist(ISD)》がさらにハードな事に。
次弾装填できるのは良さそうだけど、果たしてそんな暇があるだろうか。
サイドとしては《天啓の光/Ray of Revelation(JUD)》とか。
環境に除去として機能するエンチャントが多いからサイドから投入する事は多そう。
次はISD。1パックしかないDKAは並べて行けば取った順番とかを思い出しやすいけどISDは2パックあるからちょっと難しい。
2-1《悪鬼の狩人/Fiend Hunter(ISD)》
2-2《アヴァシンの巡礼者/Avacyn’s Pilgrim(ISD)》
2-3《小村の隊長/Hamlet Captain(ISD)》
2-4《修道院の若者/Cloistered Youth(ISD)》
2-5《宿命の旅人/Doomed Traveler(ISD)》
2-6《ゆらめく岩屋/Shimmering Grotto(LRW)》
2-7《悪魔の長帷子/Demonmail Hauberk(ISD)》
2-8《上座の聖戦士/Elder Cathar(ISD)》
2-9《勇壮の時/Moment of Heroism(ISD)》
後は記憶が不明瞭。
この時点で低マナ域とスペルが不足してて《燃える油/Burning Oil(DKA)》をタッチするか迷う。
3-1《ガツタフの羊飼い/Gatstaf Shepherd(ISD)》
3-2《銀の象眼の短刀/Silver-Inlaid Dagger(ISD)》
3-3《悪鬼の狩人/Fiend Hunter(ISD)》
3-4《ガツタフの羊飼い/Gatstaf Shepherd(ISD)》
後は1-13で《熟慮/Think Twice(ISD)》が残ってて驚いたのを覚えている。
作成したデッキは以下。
低マナ域が充実しているし、デッキとしては強いと思うのだけど、スペルが足りていない。
と言う事で《悪鬼の狩人/Fiend Hunter(ISD)》をスペルカウントして、それでも足りないので《ウルヴェンワルドの熊/Ulvenwald Bear(DKA)》をスペルカウントする事にした。
《悪鬼の狩人/Fiend Hunter(ISD)》はともかくとして《ウルヴェンワルドの熊/Ulvenwald Bear(DKA)》のスペルカウントは、ほぼこじつけだな。戦闘に干渉できるわけじゃない。
スペル以外のカードは取れすぎてて
《ケッシグの出家蜘蛛/Kessig Recluse(DKA)》
《深夜の護衛/Midnight Guard(DKA)》
《小村の隊長/Hamlet Captain(ISD)》
がサイドに落ちている。
《小村の隊長/Hamlet Captain(ISD)》は《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben(DKA)》を試してみたくてサイド落ち。
先制攻撃が装備品とかみ合っている以外は普通の生物だったので、サイドから《小村の隊長/Hamlet Captain(ISD)》に変更する事も多々あった。
《ケッシグの出家蜘蛛/Kessig Recluse(DKA)》は、相手が青くて回避中心の時は《ウルヴェンワルドの熊/Ulvenwald Bear(DKA)》が機能しないので、それと入れ替えたりした。
メインの4マナ域はメインので良いんじゃないかと思う。
対戦結果は以下。
1戦目は白青黒。
Game1
こちら先手。
土地を多めに引いてしまい《ガツタフの羊飼い/Gatstaf Shepherd(ISD)》を《閉所恐怖症/Claustrophobia(ISD)》されている間に《安らかに旅立つ者/Dearly Departed(ISD)》が出てきて負け。
サイド
《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben(DKA)》→《小村の隊長/Hamlet Captain(ISD)》
《ウルヴェンワルドの熊/Ulvenwald Bear(DKA)》→《天啓の光/Ray of Revelation(JUD)》
Game2
こちら先手。
序盤から押していって《閉所恐怖症/Claustrophobia(ISD)》された《ガツタフの羊飼い/Gatstaf Shepherd(ISD)》を《天啓の光/Ray of Revelation(JUD)》で救助して勝ち。
Game3
相手先手。
相手が黒マナ事故っている間に横に並べて勝ち。
《小村の隊長/Hamlet Captain(ISD)》で打点が上がったのも大きかった。
2戦目は白緑タッチ赤。
Game1
相手先手。
生物の質は似たり寄ったりだけど《高まる献身/Increasing Devotion(DKA)》が強くて勝ち。
Game2
終盤にこちらのライフ11。相手4（だっけな？取り合えずこのターン負けなければ勝てる状態）の場面で、相手の《墓耕しのワーム/Gravetiller Wurm(DKA)》（4/4）と《ガツタフの咆哮者/Gatstaf Howler(ISD)》がアタック。
マナは赤1白1を含む6マナが立っている。
こちらの場は《高まる献身/Increasing Devotion(DKA)》トークン5体と《ウルヴェンワルドの熊/Ulvenwald Bear(DKA)》と《上座の聖戦士/Elder Cathar(ISD)》
《小悪魔の遊び/Devil’s Play(ISD)》だけ警戒してて《ウルヴェンワルドの熊/Ulvenwald Bear(DKA)》と《上座の聖戦士/Elder Cathar(ISD)》で《墓耕しのワーム/Gravetiller Wurm(DKA)》をブロックして《ガツタフの咆哮者/Gatstaf Howler(ISD)》をスルーしたら《農民の結集/Rally the Peasants(ISD)》を裏表されてきっちり負け。
下手くそ。
相手が
「届かんだろ・・・」
と呟いたのが嬉しくて思考停止してた。
相変わらず相手の言動に左右されやすいのは良くない。
Game3
こちら先手。
序盤から生物が展開できて《アヴァシンの首飾り/Avacyn’s Collar(DKA)》と《高まる献身/Increasing Devotion(DKA)》が強くて勝ち。
相手の《狼狩りの矢筒/Wolfhunter’s Quiver(DKA)》がもう少し早く機能してたら捲くられてたかも。
3戦目は黒赤。
Game1
こちら先手。
相手が《沼/Swamp(ISD)》単の状態で《祭壇の刈り取り/Altar’s Reap(ISD)》しても《沼/Swamp(ISD)》単だったので勝ち。
サイド
《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben(DKA)》→《小村の隊長/Hamlet Captain(ISD)》
Game2
相手先手。
こちらは《森/Forest(ISD)》と《アヴァシンの巡礼者/Avacyn’s Pilgrim(ISD)》でキープ。
1t目の《アヴァシンの巡礼者/Avacyn’s Pilgrim(ISD)》が《悲劇的な過ち/Tragic Slip(DKA)》されて目の前が真っ暗になる。
が、都合よく《森/Forest(ISD)》1t止まって《平地/Plains(ZEN)》と引いてきたので何とか《暗茂みの狼/Darkthicket Wolf(ISD)》《宿命の旅人/Doomed Traveler(ISD)》とプレイして一方的な場にさせない。
相手は《神聖を汚す者のうめき/Moan of the Unhallowed(ISD)》をプレイし、こちらが用意した《礼拝堂の霊/Chapel Geist(ISD)》を《霊捕らえの装置/Geistcatcher’s Rig(ISD)》で叩き落す。
《霊捕らえの装置/Geistcatcher’s Rig(ISD)》はアタックしてきて《暗茂みの狼/Darkthicket Wolf(ISD)》と《宿命の旅人/Doomed Traveler(ISD)》でブロックした事から《暗茂みの狼/Darkthicket Wolf(ISD)》と相討ち。
さらに《名門のグール/Highborn Ghoul(DKA)》で一方的に攻められそうなところを《悪鬼の狩人/Fiend Hunter(ISD)》で対処して、相手が《神聖を汚す者のうめき/Moan of the Unhallowed(ISD)》をFBした次のターンに2マナ残しつつ《小村の隊長/Hamlet Captain(ISD)》をプレイ。
相手がトークン4体でアタックしてきたところを、《小村の隊長/Hamlet Captain(ISD)》《宿命の旅人/Doomed Traveler(ISD)》《悪鬼の狩人/Fiend Hunter(ISD)》でそれぞれブロックして、満を持して《邪悪の排除/Spare from Evil(ISD)》！
これでかなり有利な場になったので、後は《高まる献身/Increasing Devotion(DKA)》をプレイすれば何とか勝てるだろ・・・
と思ってターンを返したらゾンビ13体出されて、一方的な場に。
手札の《高まる献身/Increasing Devotion(DKA)》がプルプルして負け。
Game3
こちら先手。
序盤からビートしてそのまま勝ち。
相手は黒黒でなくて《死の愛撫/Death’s Caress(DKA)》がプレイできずに困ってたみたい。
と言うわけで3-0。
《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben(DKA)》は《小村の隊長/Hamlet Captain(ISD)》を押しのけて入るほど強くなかった。
相手によっては《ウルヴェンワルドの熊/Ulvenwald Bear(DKA)》より強いとは思うけど。
先制攻撃はえらいんだけど、やっぱりタフネス3で止まるしね。
《ウルヴェンワルドの熊/Ulvenwald Bear(DKA)》は陰鬱の宿命的にすれ違う相手にはあまり強くない。
《上座の聖戦士/Elder Cathar(ISD)》と違って、取り合えずプレイしておくと言う事が出来ないため、手札で見つめ合う場面が多かった。
でも仕事をする時は単体でも仕事をするし、対象の生物の上に+2/+2出来るのは偉大だ。
《エルゴードの審問官/Elgaud Inquisitor(DKA)》は4マナが不満だったけど強い。
主に絆魂的な意味で。
よく考えたらこのカードは《有角チータ/Horned Cheetah(INV)》をものすごくDisっている。
カラーシンボルが1個減った上にハードなメリットが付与されているのだから4マナが重そうとか言ってはいけなかった。
《ラムホルトの古老/Lambholt Elder(DKA)》＆《アヴァシンの首飾り/Avacyn’s Collar(DKA)》
あー。はい。強かったです。
特に《アヴァシンの首飾り/Avacyn’s Collar(DKA)》はコスト・効果共に優秀。
色々付きすぎてて、テレビショッピングを連想した。
「今なら、警戒もお付け致します」
みたいな。
使われて強いなーと思ったのは
《悲劇的な過ち/Tragic Slip(DKA)》
《名門のグール/Highborn Ghoul(DKA)》
《ゲラルフの精神壊し/Geralf’s Mindcrusher(DKA)》
《狼狩りの矢筒/Wolfhunter’s Quiver(DKA)》
《悲劇的な過ち/Tragic Slip(DKA)》は軽すぎる。
《名門のグール/Highborn Ghoul(DKA)》はBBでなければもっと良かった。
能力的にブロックできなくても良いから《鼠の殺し屋/Nezumi Cutthroat(CHK)》になってくれ。
《ゲラルフの精神壊し/Geralf’s Mindcrusher(DKA)》はでかすぎる。
《狼狩りの矢筒/Wolfhunter’s Quiver(DKA)》はくっそ重そうだったけど能力は強いよね。
1tに3点は無理だけど、2点ならそれほど無理はない。
逆に初手でも取るかなと思ったけど、使われてもたいした事ないなと思ったのは《死の愛撫/Death’s Caress(DKA)》で、確定除去だけどコストがいささか重過ぎる。
1t目から相手がアクションしてくる環境なのに、3BB使って除去してる場合だろうか。
でもガッチリデッキでもビートでも確実に除去できるのだからやっぱり強いのか・・・。
あとは使われているところを見た事しかないけど《ネファリアの海鳶/Nephalia Seakite(DKA)》は使っている方も怖いよね。
序盤の生物のほとんどは2/2とか2/3だから、青以外は（場合によっては青も）何らかの対抗手段を持っている可能性はある。
具体的には
《暁天/Break of Day(DKA)》
《勇壮の時/Moment of Heroism(ISD)》
《吠え群れの飢え/Hunger of the Howlpack(DKA)》
《レインジャーの悪知恵/Ranger’s Guile(ISD)》
《霊炎/Geistflame(ISD)》
《炉の小悪魔/Forge Devil(DKA)》
《悲劇的な過ち/Tragic Slip(DKA)》
《骨を灰に/Bone to Ash(DKA)》（でも4マナ）
《ネファリアの海鳶/Nephalia Seakite(DKA)》が強いのは構える事が出来るのと、テンポが取れるから。
上記が相手にあると逆にテンポを取られてしまうので、厳しいよなと。
それからISD環境には狼男がいるから、相手によっては構えると言うアクション自体が強くないし。
まぁ実際使ってみないと分からないよね。
幸いな事に今日もドラフト。色々試してみたい。
今から藤沢に向けて出発する。18：00には間に合わないっぽいな・・・。
待っている間はMTGプレイヤーの気配があまりなくて、どうなる事かと思っていたけど、最終的には14人が集まって8人卓と6人卓に。
無事に8人卓に座る事が出来た。
1-1は《燃える油/Burning Oil(DKA)》を流して《高まる献身/Increasing Devotion(DKA)》
1-2は1-1で《燃える油/Burning Oil(DKA)》流したけど、他との比較で《燃える油/Burning Oil(DKA)》
1-3白を絞るために《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben(DKA)》を。
1-4《ラムホルトの古老/Lambholt Elder(DKA)》から緑へ。
またしても勘違いをしていたのだけど、《ラムホルトの古老/Lambholt Elder(DKA)》は素の状態で1/3だと思っていて、《ハンウィアーの砦守り/Hanweir Watchkeep(ISD)》みたいな使い方が出来るじゃんとか思ってたけど、素では1/2だった。
さすがにおばあちゃん。貧弱。強いけど。
1-5《捕食者のウーズ/Predator Ooze(DKA)》を試して見たかったけど《アヴァシンの首飾り/Avacyn’s Collar(DKA)》を。
1-6《ウルヴェンワルドの熊/Ulvenwald Bear(DKA)》
1-7《ウルヴェンワルドの熊/Ulvenwald Bear(DKA)》
1-8《ケッシグの出家蜘蛛/Kessig Recluse(DKA)》
1-9《エルゴードの審問官/Elgaud Inquisitor(DKA)》
後はカットとかサイド。
カットは《死者の秘密/Secrets of the Dead(DKA)》とか《迷いし者の祭壇/Altar of the Lost(DKA)》とか。
《死者の秘密/Secrets of the Dead(DKA)》はドレッジで熱そうだけど、どれだけ強いのか。
ドレッジではアンリコと呼ばれた《夢のよじれ/Dream Twist(ISD)》がさらにハードな事に。
次弾装填できるのは良さそうだけど、果たしてそんな暇があるだろうか。
サイドとしては《天啓の光/Ray of Revelation(JUD)》とか。
環境に除去として機能するエンチャントが多いからサイドから投入する事は多そう。
次はISD。1パックしかないDKAは並べて行けば取った順番とかを思い出しやすいけどISDは2パックあるからちょっと難しい。
2-1《悪鬼の狩人/Fiend Hunter(ISD)》
2-2《アヴァシンの巡礼者/Avacyn’s Pilgrim(ISD)》
2-3《小村の隊長/Hamlet Captain(ISD)》
2-4《修道院の若者/Cloistered Youth(ISD)》
2-5《宿命の旅人/Doomed Traveler(ISD)》
2-6《ゆらめく岩屋/Shimmering Grotto(LRW)》
2-7《悪魔の長帷子/Demonmail Hauberk(ISD)》
2-8《上座の聖戦士/Elder Cathar(ISD)》
2-9《勇壮の時/Moment of Heroism(ISD)》
後は記憶が不明瞭。
この時点で低マナ域とスペルが不足してて《燃える油/Burning Oil(DKA)》をタッチするか迷う。
3-1《ガツタフの羊飼い/Gatstaf Shepherd(ISD)》
3-2《銀の象眼の短刀/Silver-Inlaid Dagger(ISD)》
3-3《悪鬼の狩人/Fiend Hunter(ISD)》
3-4《ガツタフの羊飼い/Gatstaf Shepherd(ISD)》
後は1-13で《熟慮/Think Twice(ISD)》が残ってて驚いたのを覚えている。
作成したデッキは以下。
8《平地/Plains(ISD)》
8《森/Forest(ISD)》
1《アヴァシンの巡礼者/Avacyn’s Pilgrim(ISD)》
2《宿命の旅人/Doomed Traveler(ISD)》
2《修道院の若者/Cloistered Youth(ISD)》
2《ガツタフの羊飼い/Gatstaf Shepherd(ISD)》
1《暗茂みの狼/Darkthicket Wolf(ISD)》
1《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben(DKA)》
1《上座の聖戦士/Elder Cathar(ISD)》
2《ウルヴェンワルドの熊/Ulvenwald Bear(DKA)》
2《悪鬼の狩人/Fiend Hunter(ISD)》
1《礼拝堂の霊/Chapel Geist(ISD)》
1《ラムホルトの古老/Lambholt Elder(DKA)》
1《霊廟の牢番/Mausoleum Turnkey(RAV)》
1《エルゴードの審問官/Elgaud Inquisitor(DKA)》
1《銀の象眼の短刀/Silver-Inlaid Dagger(ISD)》
1《アヴァシンの首飾り/Avacyn’s Collar(DKA)》
1《邪悪の排除/Spare from Evil(ISD)》
1《勇壮の時/Moment of Heroism(ISD)》
1《悪魔の長帷子/Demonmail Hauberk(ISD)》
1《高まる献身/Increasing Devotion(DKA)》
低マナ域が充実しているし、デッキとしては強いと思うのだけど、スペルが足りていない。
と言う事で《悪鬼の狩人/Fiend Hunter(ISD)》をスペルカウントして、それでも足りないので《ウルヴェンワルドの熊/Ulvenwald Bear(DKA)》をスペルカウントする事にした。
《悪鬼の狩人/Fiend Hunter(ISD)》はともかくとして《ウルヴェンワルドの熊/Ulvenwald Bear(DKA)》のスペルカウントは、ほぼこじつけだな。戦闘に干渉できるわけじゃない。
スペル以外のカードは取れすぎてて
《ケッシグの出家蜘蛛/Kessig Recluse(DKA)》
《深夜の護衛/Midnight Guard(DKA)》
《小村の隊長/Hamlet Captain(ISD)》
がサイドに落ちている。
《小村の隊長/Hamlet Captain(ISD)》は《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben(DKA)》を試してみたくてサイド落ち。
先制攻撃が装備品とかみ合っている以外は普通の生物だったので、サイドから《小村の隊長/Hamlet Captain(ISD)》に変更する事も多々あった。
《ケッシグの出家蜘蛛/Kessig Recluse(DKA)》は、相手が青くて回避中心の時は《ウルヴェンワルドの熊/Ulvenwald Bear(DKA)》が機能しないので、それと入れ替えたりした。
メインの4マナ域はメインので良いんじゃないかと思う。
対戦結果は以下。
1戦目は白青黒。
Game1
こちら先手。
土地を多めに引いてしまい《ガツタフの羊飼い/Gatstaf Shepherd(ISD)》を《閉所恐怖症/Claustrophobia(ISD)》されている間に《安らかに旅立つ者/Dearly Departed(ISD)》が出てきて負け。
サイド
《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben(DKA)》→《小村の隊長/Hamlet Captain(ISD)》
《ウルヴェンワルドの熊/Ulvenwald Bear(DKA)》→《天啓の光/Ray of Revelation(JUD)》
Game2
こちら先手。
序盤から押していって《閉所恐怖症/Claustrophobia(ISD)》された《ガツタフの羊飼い/Gatstaf Shepherd(ISD)》を《天啓の光/Ray of Revelation(JUD)》で救助して勝ち。
Game3
相手先手。
相手が黒マナ事故っている間に横に並べて勝ち。
《小村の隊長/Hamlet Captain(ISD)》で打点が上がったのも大きかった。
2戦目は白緑タッチ赤。
Game1
相手先手。
生物の質は似たり寄ったりだけど《高まる献身/Increasing Devotion(DKA)》が強くて勝ち。
Game2
終盤にこちらのライフ11。相手4（だっけな？取り合えずこのターン負けなければ勝てる状態）の場面で、相手の《墓耕しのワーム/Gravetiller Wurm(DKA)》（4/4）と《ガツタフの咆哮者/Gatstaf Howler(ISD)》がアタック。
マナは赤1白1を含む6マナが立っている。
こちらの場は《高まる献身/Increasing Devotion(DKA)》トークン5体と《ウルヴェンワルドの熊/Ulvenwald Bear(DKA)》と《上座の聖戦士/Elder Cathar(ISD)》
《小悪魔の遊び/Devil’s Play(ISD)》だけ警戒してて《ウルヴェンワルドの熊/Ulvenwald Bear(DKA)》と《上座の聖戦士/Elder Cathar(ISD)》で《墓耕しのワーム/Gravetiller Wurm(DKA)》をブロックして《ガツタフの咆哮者/Gatstaf Howler(ISD)》をスルーしたら《農民の結集/Rally the Peasants(ISD)》を裏表されてきっちり負け。
下手くそ。
相手が
「届かんだろ・・・」
と呟いたのが嬉しくて思考停止してた。
相変わらず相手の言動に左右されやすいのは良くない。
Game3
こちら先手。
序盤から生物が展開できて《アヴァシンの首飾り/Avacyn’s Collar(DKA)》と《高まる献身/Increasing Devotion(DKA)》が強くて勝ち。
相手の《狼狩りの矢筒/Wolfhunter’s Quiver(DKA)》がもう少し早く機能してたら捲くられてたかも。
3戦目は黒赤。
Game1
こちら先手。
相手が《沼/Swamp(ISD)》単の状態で《祭壇の刈り取り/Altar’s Reap(ISD)》しても《沼/Swamp(ISD)》単だったので勝ち。
サイド
《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben(DKA)》→《小村の隊長/Hamlet Captain(ISD)》
Game2
相手先手。
こちらは《森/Forest(ISD)》と《アヴァシンの巡礼者/Avacyn’s Pilgrim(ISD)》でキープ。
1t目の《アヴァシンの巡礼者/Avacyn’s Pilgrim(ISD)》が《悲劇的な過ち/Tragic Slip(DKA)》されて目の前が真っ暗になる。
が、都合よく《森/Forest(ISD)》1t止まって《平地/Plains(ZEN)》と引いてきたので何とか《暗茂みの狼/Darkthicket Wolf(ISD)》《宿命の旅人/Doomed Traveler(ISD)》とプレイして一方的な場にさせない。
相手は《神聖を汚す者のうめき/Moan of the Unhallowed(ISD)》をプレイし、こちらが用意した《礼拝堂の霊/Chapel Geist(ISD)》を《霊捕らえの装置/Geistcatcher’s Rig(ISD)》で叩き落す。
《霊捕らえの装置/Geistcatcher’s Rig(ISD)》はアタックしてきて《暗茂みの狼/Darkthicket Wolf(ISD)》と《宿命の旅人/Doomed Traveler(ISD)》でブロックした事から《暗茂みの狼/Darkthicket Wolf(ISD)》と相討ち。
さらに《名門のグール/Highborn Ghoul(DKA)》で一方的に攻められそうなところを《悪鬼の狩人/Fiend Hunter(ISD)》で対処して、相手が《神聖を汚す者のうめき/Moan of the Unhallowed(ISD)》をFBした次のターンに2マナ残しつつ《小村の隊長/Hamlet Captain(ISD)》をプレイ。
相手がトークン4体でアタックしてきたところを、《小村の隊長/Hamlet Captain(ISD)》《宿命の旅人/Doomed Traveler(ISD)》《悪鬼の狩人/Fiend Hunter(ISD)》でそれぞれブロックして、満を持して《邪悪の排除/Spare from Evil(ISD)》！
これでかなり有利な場になったので、後は《高まる献身/Increasing Devotion(DKA)》をプレイすれば何とか勝てるだろ・・・
と思ってターンを返したらゾンビ13体出されて、一方的な場に。
手札の《高まる献身/Increasing Devotion(DKA)》がプルプルして負け。
Game3
こちら先手。
序盤からビートしてそのまま勝ち。
相手は黒黒でなくて《死の愛撫/Death’s Caress(DKA)》がプレイできずに困ってたみたい。
と言うわけで3-0。
《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben(DKA)》は《小村の隊長/Hamlet Captain(ISD)》を押しのけて入るほど強くなかった。
相手によっては《ウルヴェンワルドの熊/Ulvenwald Bear(DKA)》より強いとは思うけど。
先制攻撃はえらいんだけど、やっぱりタフネス3で止まるしね。
《ウルヴェンワルドの熊/Ulvenwald Bear(DKA)》は陰鬱の宿命的にすれ違う相手にはあまり強くない。
《上座の聖戦士/Elder Cathar(ISD)》と違って、取り合えずプレイしておくと言う事が出来ないため、手札で見つめ合う場面が多かった。
でも仕事をする時は単体でも仕事をするし、対象の生物の上に+2/+2出来るのは偉大だ。
《エルゴードの審問官/Elgaud Inquisitor(DKA)》は4マナが不満だったけど強い。
主に絆魂的な意味で。
よく考えたらこのカードは《有角チータ/Horned Cheetah(INV)》をものすごくDisっている。
カラーシンボルが1個減った上にハードなメリットが付与されているのだから4マナが重そうとか言ってはいけなかった。
《ラムホルトの古老/Lambholt Elder(DKA)》＆《アヴァシンの首飾り/Avacyn’s Collar(DKA)》
あー。はい。強かったです。
特に《アヴァシンの首飾り/Avacyn’s Collar(DKA)》はコスト・効果共に優秀。
色々付きすぎてて、テレビショッピングを連想した。
「今なら、警戒もお付け致します」
みたいな。
使われて強いなーと思ったのは
《悲劇的な過ち/Tragic Slip(DKA)》
《名門のグール/Highborn Ghoul(DKA)》
《ゲラルフの精神壊し/Geralf’s Mindcrusher(DKA)》
《狼狩りの矢筒/Wolfhunter’s Quiver(DKA)》
《悲劇的な過ち/Tragic Slip(DKA)》は軽すぎる。
《名門のグール/Highborn Ghoul(DKA)》はBBでなければもっと良かった。
能力的にブロックできなくても良いから《鼠の殺し屋/Nezumi Cutthroat(CHK)》になってくれ。
《ゲラルフの精神壊し/Geralf’s Mindcrusher(DKA)》はでかすぎる。
《狼狩りの矢筒/Wolfhunter’s Quiver(DKA)》はくっそ重そうだったけど能力は強いよね。
1tに3点は無理だけど、2点ならそれほど無理はない。
逆に初手でも取るかなと思ったけど、使われてもたいした事ないなと思ったのは《死の愛撫/Death’s Caress(DKA)》で、確定除去だけどコストがいささか重過ぎる。
1t目から相手がアクションしてくる環境なのに、3BB使って除去してる場合だろうか。
でもガッチリデッキでもビートでも確実に除去できるのだからやっぱり強いのか・・・。
あとは使われているところを見た事しかないけど《ネファリアの海鳶/Nephalia Seakite(DKA)》は使っている方も怖いよね。
序盤の生物のほとんどは2/2とか2/3だから、青以外は（場合によっては青も）何らかの対抗手段を持っている可能性はある。
具体的には
《暁天/Break of Day(DKA)》
《勇壮の時/Moment of Heroism(ISD)》
《吠え群れの飢え/Hunger of the Howlpack(DKA)》
《レインジャーの悪知恵/Ranger’s Guile(ISD)》
《霊炎/Geistflame(ISD)》
《炉の小悪魔/Forge Devil(DKA)》
《悲劇的な過ち/Tragic Slip(DKA)》
《骨を灰に/Bone to Ash(DKA)》（でも4マナ）
《ネファリアの海鳶/Nephalia Seakite(DKA)》が強いのは構える事が出来るのと、テンポが取れるから。
上記が相手にあると逆にテンポを取られてしまうので、厳しいよなと。
それからISD環境には狼男がいるから、相手によっては構えると言うアクション自体が強くないし。
まぁ実際使ってみないと分からないよね。
幸いな事に今日もドラフト。色々試してみたい。
今から藤沢に向けて出発する。18：00には間に合わないっぽいな・・・。
コメント
4人くらいで固まっているのがいたら多分僕です