シールドの結果を書いていく(4回戦終了)
2012年2月2日 TCG全般 コメント (8)プールは割愛。
デッキは以下。
本当は情報としてプールが絶対に必要だと思うんだけど、環境は後期も後期と言うか既にDKA出てるしどうでも良いかと思った。
じゃあメインデッキもわりとどうでも良いな。
うーむ。
じゃあデッキも割愛。
両方揃わないと意味ないもんね。
あー。でも形だけ残しておくか。自分のために。
だっけな。
中盤の生物が弱すぎてどうしたら良いのか・・・。
なんとか除去で耐えて《災火のドラゴン/Balefire Dragon(ISD)》なり《霊誉の僧兵/Geist-Honored Monk(ISD)》なりで何とかしたい。
1戦目は先手の相手が3t目に土地が置けなかっただけで超・速攻で投了してくれた!
過程はどうあれ勝てれば良かろう。嬉しい!
因みにゲームのスコアは2-1で、Game1は横に並べて《硫黄の流弾/Brimstone Volley(ISD)》を本体に打ち込んで勝ち。
Game2は《硫黄の流弾/Brimstone Volley(ISD)》を相手にプレイされて5t目に《錯乱した助手/Deranged Assistant(ISD)》経由から《護符破りの小悪魔/Charmbreaker Devils(ISD)》プレイされて投了。
Game3は上述の通り。
2戦目は白黒に負け。
Game1は相手が《悪魔の長帷子/Demonmail Hauberk(ISD)》で強化してくるのを《硫黄の流弾/Brimstone Volley(ISD)》で処理して《霊誉の僧兵/Geist-Honored Monk(ISD)》で勝ち。
Game2は序盤に押し込まれた後に膠着させるも盤面で押されて負け。
Game3は後手を選択したけど土地の5枚目が遠くて《霊誉の僧兵/Geist-Honored Monk(ISD)》がプレイ出来ずに《宿命の旅人/Doomed Traveler(ISD)》からのスピリット・トークンと《深夜の出没/Midnight Haunting(ISD)》《絞首台の守部/Gallows Warden(ISD)》で負け。
序盤にこちらのシステム生物に除去が使われていたので、手札の《霊誉の僧兵/Geist-Honored Monk(ISD)》と《災火のドラゴン/Balefire Dragon(ISD)》で何とか巻き返せるかと思ったけど間に合わなかった。
3戦目は白赤に勝ち。
Game1は相手が赤単でこちらの《アヴァシン教の僧侶/Avacynian Priest(ISD)》が活躍し続けて勝ち。
Game2は相手が細かいところしか引けなかったので《上座の聖戦士/Elder Cathar(ISD)》が死んで大きくなった《スカースダグの信者/Skirsdag Cultist(ISD)》に《アヴァシンの仮面/Mask of Avacyn(ISD)》付けてアタックし続けて勝ち。
相手のデッキがすごく軽くて、ドラフトみたいだった。
その分息切れも早かったけど。
それはそうと、はまさんのニコ生を見ようと20時頃スタンバっていて、試合が終わった後に覗いてみたら既に終わっていた。遺憾。
4戦目は黒赤に勝ち。
Game1は相手が先手1マリガン。
こちらは2t目《アヴァシンの仮面/Mask of Avacyn(ISD)》から3t目《ハンウィアーの砦守り/Hanweir Watchkeep(ISD)》を。
すぐに変身して《アヴァシンの仮面/Mask of Avacyn(ISD)》を纏いつつ殴り合い。
相手の生物がゾンビと吸血鬼しかいないお陰で《猛火の松明/Blazing Torch(ISD)》が大活躍。
途中でハンドに《硫黄の流弾/Brimstone Volley(ISD)》×2があり、松明を相手の生物に投げればそれだけで勝ちだったのに何を思ったのかそれをせず、逆転される可能性があったけど、結局殴り勝てた。ラッキー。
Game2も相手が先手で1マリガン。
こちらは1t目に《無謀な浮浪者/Reckless Waif(ISD)》から3t目に《上座の聖戦士/Elder Cathar(ISD)》を。
そのまま相手の《村の鉄鍛冶/Village Ironsmith(ISD)》と殴りあい《絞首台の守部/Gallows Warden(ISD)》も追加する。
相手は防衛のために《異教徒の罰/Heretic’s Punishment(ISD)》を用意するんだけど、その時点でライフが4。
つまりは《硫黄の流弾/Brimstone Volley(ISD)》の射程圏内だった。
結局《異教徒の罰/Heretic’s Punishment(ISD)》で《絞首台の守部/Gallows Warden(ISD)》は撃墜されるものの、陰鬱を達成した《硫黄の流弾/Brimstone Volley(ISD)》が勝負を決めた。
と言う事で3-1!
やったね!QPがもらえるよ!
戦績を見てもらえば分かるのだけど、緑や青と言ったサイズで押してくるタイプの色の組み合わせにあたらなかったのは大きい。
今回対戦する事になった白も赤も黒もサイズが小さいから《猛火の松明/Blazing Torch(ISD)》の圏内である場合は多いし《硫黄の流弾/Brimstone Volley(ISD)》にも同じ事が言える。
結局こちらも生物が小さかったのだけど、相手も同じように小さくて、除去や装備品が有効に機能したようだ。
アゴが外れて元に戻らなくなるようなレアをぶつけられる事も無かったしね。
プレイする前は0-2も覚悟のデッキだったけれど、やってみてそれほど厳しい相手ばかりではなかったので、2-2から3-1のデッキで、運が良ければ、本当に運が良ければ4-0も出来たのじゃないかな・・・と言うのがプレイ後の感想だ。
まぁこれは対戦相手のプレイの仕方やデッキ構築が非常にアグレッシブでライフの削りあいに発展した際に《硫黄の流弾/Brimstone Volley(ISD)》が異常に強かったという事はあるとは思うのだけれど。
一般に強い色の組み合わせと言われていた、青白や緑白ともマッチアップされなかったのも幸運だったな。
前情報では、青白緑によって環境は支配されており、どちらを向いてもバントばかりだと聞いていたし、実際俺もそうだと思っていた。
これからリプレイを見て今後の糧とするのも手だろう。
恐らく3-1ラインには上記の組み合わせが多いだろうから。
閑話休題。
試合とは全く違うのだけど、試合の合間にkaomakka2さんが話しかけてきてくれて、すごくリラックスできた。
試合の合間に飲み物を買いに行く事も出来たし、他愛のない話も出来たしで、MOをプレイしているのにリアルの試合会場にいるような気がした。
kaomakka2さんには感謝を。
でも、やっぱり面と向かって話をしたいと言う気持ちは募る。
プレイするのが難しい人生の、ちょっとホッと出来る時間を過ごす事が出来てとても有意義だと感じた。
俺は今の会社をもしかしたら首になるのかも知れないのだけど、それでも死なずに生きて行こう、それも出来れば楽しんで人生を過ごそうという気持ちが自然と湧いてきた。
誰かと話をする、コミュニケーションを取ると言うのは千の薬にも勝る偉大な効果があるんだ。
デッキは以下。
本当は情報としてプールが絶対に必要だと思うんだけど、環境は後期も後期と言うか既にDKA出てるしどうでも良いかと思った。
じゃあメインデッキもわりとどうでも良いな。
うーむ。
じゃあデッキも割愛。
両方揃わないと意味ないもんね。
あー。でも形だけ残しておくか。自分のために。
8《平地/Plains(ISD)》
8《山/Mountain(ISD)》
1《断崖の避難所/Clifftop Retreat(ISD)》
1《無謀な浮浪者/Reckless Waif(ISD)》
1《宿命の旅人/Doomed Traveler(ISD)》
1《灰口の猟犬/Ashmouth Hound(ISD)》
1《修道院の若者/Cloistered Youth(ISD)》
1《アヴァシン教の僧侶/Avacynian Priest(ISD)》
1《弱者の師/Mentor of the Meek(ISD)》
1《ハンウィアーの砦守り/Hanweir Watchkeep(ISD)》
2《村の鐘鳴らし/Village Bell-Ringer(ISD)》
1《ケッシグの狼/Kessig Wolf(ISD)》
1《上座の聖戦士/Elder Cathar(ISD)》
1《スカースダグの信者/Skirsdag Cultist(ISD)》
1《霊誉の僧兵/Geist-Honored Monk(ISD)》
1《絞首台の守部/Gallows Warden(ISD)》
1《災火のドラゴン/Balefire Dragon(ISD)》
2《猛火の松明/Blazing Torch(ISD)》
1《アヴァシンの仮面/Mask of Avacyn(ISD)》
1《勇壮の時/Moment of Heroism(ISD)》
1《轟く激震/Rolling Temblor(ISD)》
2《硫黄の流弾/Brimstone Volley(ISD)》
1《大物潰し/Smite the Monstrous(ISD)》
だっけな。
中盤の生物が弱すぎてどうしたら良いのか・・・。
なんとか除去で耐えて《災火のドラゴン/Balefire Dragon(ISD)》なり《霊誉の僧兵/Geist-Honored Monk(ISD)》なりで何とかしたい。
1戦目は先手の相手が3t目に土地が置けなかっただけで超・速攻で投了してくれた!
過程はどうあれ勝てれば良かろう。嬉しい!
因みにゲームのスコアは2-1で、Game1は横に並べて《硫黄の流弾/Brimstone Volley(ISD)》を本体に打ち込んで勝ち。
Game2は《硫黄の流弾/Brimstone Volley(ISD)》を相手にプレイされて5t目に《錯乱した助手/Deranged Assistant(ISD)》経由から《護符破りの小悪魔/Charmbreaker Devils(ISD)》プレイされて投了。
Game3は上述の通り。
2戦目は白黒に負け。
Game1は相手が《悪魔の長帷子/Demonmail Hauberk(ISD)》で強化してくるのを《硫黄の流弾/Brimstone Volley(ISD)》で処理して《霊誉の僧兵/Geist-Honored Monk(ISD)》で勝ち。
Game2は序盤に押し込まれた後に膠着させるも盤面で押されて負け。
Game3は後手を選択したけど土地の5枚目が遠くて《霊誉の僧兵/Geist-Honored Monk(ISD)》がプレイ出来ずに《宿命の旅人/Doomed Traveler(ISD)》からのスピリット・トークンと《深夜の出没/Midnight Haunting(ISD)》《絞首台の守部/Gallows Warden(ISD)》で負け。
序盤にこちらのシステム生物に除去が使われていたので、手札の《霊誉の僧兵/Geist-Honored Monk(ISD)》と《災火のドラゴン/Balefire Dragon(ISD)》で何とか巻き返せるかと思ったけど間に合わなかった。
3戦目は白赤に勝ち。
Game1は相手が赤単でこちらの《アヴァシン教の僧侶/Avacynian Priest(ISD)》が活躍し続けて勝ち。
Game2は相手が細かいところしか引けなかったので《上座の聖戦士/Elder Cathar(ISD)》が死んで大きくなった《スカースダグの信者/Skirsdag Cultist(ISD)》に《アヴァシンの仮面/Mask of Avacyn(ISD)》付けてアタックし続けて勝ち。
相手のデッキがすごく軽くて、ドラフトみたいだった。
その分息切れも早かったけど。
それはそうと、はまさんのニコ生を見ようと20時頃スタンバっていて、試合が終わった後に覗いてみたら既に終わっていた。遺憾。
4戦目は黒赤に勝ち。
Game1は相手が先手1マリガン。
こちらは2t目《アヴァシンの仮面/Mask of Avacyn(ISD)》から3t目《ハンウィアーの砦守り/Hanweir Watchkeep(ISD)》を。
すぐに変身して《アヴァシンの仮面/Mask of Avacyn(ISD)》を纏いつつ殴り合い。
相手の生物がゾンビと吸血鬼しかいないお陰で《猛火の松明/Blazing Torch(ISD)》が大活躍。
途中でハンドに《硫黄の流弾/Brimstone Volley(ISD)》×2があり、松明を相手の生物に投げればそれだけで勝ちだったのに何を思ったのかそれをせず、逆転される可能性があったけど、結局殴り勝てた。ラッキー。
Game2も相手が先手で1マリガン。
こちらは1t目に《無謀な浮浪者/Reckless Waif(ISD)》から3t目に《上座の聖戦士/Elder Cathar(ISD)》を。
そのまま相手の《村の鉄鍛冶/Village Ironsmith(ISD)》と殴りあい《絞首台の守部/Gallows Warden(ISD)》も追加する。
相手は防衛のために《異教徒の罰/Heretic’s Punishment(ISD)》を用意するんだけど、その時点でライフが4。
つまりは《硫黄の流弾/Brimstone Volley(ISD)》の射程圏内だった。
結局《異教徒の罰/Heretic’s Punishment(ISD)》で《絞首台の守部/Gallows Warden(ISD)》は撃墜されるものの、陰鬱を達成した《硫黄の流弾/Brimstone Volley(ISD)》が勝負を決めた。
と言う事で3-1!
やったね!QPがもらえるよ!
戦績を見てもらえば分かるのだけど、緑や青と言ったサイズで押してくるタイプの色の組み合わせにあたらなかったのは大きい。
今回対戦する事になった白も赤も黒もサイズが小さいから《猛火の松明/Blazing Torch(ISD)》の圏内である場合は多いし《硫黄の流弾/Brimstone Volley(ISD)》にも同じ事が言える。
結局こちらも生物が小さかったのだけど、相手も同じように小さくて、除去や装備品が有効に機能したようだ。
アゴが外れて元に戻らなくなるようなレアをぶつけられる事も無かったしね。
プレイする前は0-2も覚悟のデッキだったけれど、やってみてそれほど厳しい相手ばかりではなかったので、2-2から3-1のデッキで、運が良ければ、本当に運が良ければ4-0も出来たのじゃないかな・・・と言うのがプレイ後の感想だ。
まぁこれは対戦相手のプレイの仕方やデッキ構築が非常にアグレッシブでライフの削りあいに発展した際に《硫黄の流弾/Brimstone Volley(ISD)》が異常に強かったという事はあるとは思うのだけれど。
一般に強い色の組み合わせと言われていた、青白や緑白ともマッチアップされなかったのも幸運だったな。
前情報では、青白緑によって環境は支配されており、どちらを向いてもバントばかりだと聞いていたし、実際俺もそうだと思っていた。
これからリプレイを見て今後の糧とするのも手だろう。
恐らく3-1ラインには上記の組み合わせが多いだろうから。
閑話休題。
試合とは全く違うのだけど、試合の合間にkaomakka2さんが話しかけてきてくれて、すごくリラックスできた。
試合の合間に飲み物を買いに行く事も出来たし、他愛のない話も出来たしで、MOをプレイしているのにリアルの試合会場にいるような気がした。
kaomakka2さんには感謝を。
でも、やっぱり面と向かって話をしたいと言う気持ちは募る。
プレイするのが難しい人生の、ちょっとホッと出来る時間を過ごす事が出来てとても有意義だと感じた。
俺は今の会社をもしかしたら首になるのかも知れないのだけど、それでも死なずに生きて行こう、それも出来れば楽しんで人生を過ごそうという気持ちが自然と湧いてきた。
誰かと話をする、コミュニケーションを取ると言うのは千の薬にも勝る偉大な効果があるんだ。
コメント
俺としては中盤以降で何で殴りにいったら良いのか分からないのと《信仰の縛め/Bonds of Faith(ISD)》系のタフネス無視の除去がないので、実は《赤子捕らえ/Kindercatch(ISD)》で死ぬデッキだなぁと思うと「良」とまでは言えないのじゃないかというのが感想です。
一応それを緩和するために《アヴァシンの仮面/Mask of Avacyn(ISD)》が入ってますが、正直《銀の象眼の短刀/Silver-Inlaid Dagger(ISD)》のが欲しかった・・・ってのは贅沢ですね。
修正付きの装備品があっただけ良かったと思わねば。
もっと飛んでれば《硫黄の流弾/Brimstone Volley(ISD)》とかも本体に打ち込んで勝つってパターンがあって素敵だったんですが。
っつーかリミテッドで赤子出されたこと無いから大丈夫w
火力もボムもしっかりあるし、強いと思いますよ~。
当たりが良ければ4-0ありそう。
まぁ結果論的に緑とも青ともやらずに済んだし、相手が超・アグレッシブで土地を2枚多く引いたら死ぬんじゃね?って感じの構築してたので、《弱者の師/Mentor of the Meek(ISD)》とか地味にアドバンテージ取って勝ったり、同じ速度で殴りあって《硫黄の流弾/Brimstone Volley(ISD)》本体にプレイして勝ったりした事が多かったです。
oppoさんのがシールドのデッキを見る目があったのは間違いのない事実みたい。
俺はこれ組んだ時1-2ドロップか0-2ドロップあるで!と思ってましたもんw
当り運も良かったかと思いますよー。
先週のプレリがそんな感じなプールでした!
パックにカードを封入しているおばちゃんはホンマに悪やでぇ・・・。
いつもおんたいさんのデッキを見ているけど基本的に多色で除去が少なく、プレイがすごい難しいよなぁと言うのが感想です。
基本的に多色にすると長期戦に付き合う事になるので、多色にしても除去がないのだったら土地を15くらいまで絞って《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets(ISD)》or《幽体の飛行/Spectral Flight(ISD)》で勝つ方向に持っていくというはどうかなぁと思ったりします。
弱いプールで中~長期戦を戦おうとすると必ず負けるので。
うう。ここまで書いてて無責任な事を言っている気しかしない。
誰しも相手が《静かな旅立ち/Silent Departure(ISD)》持ってるだけで負けちゃう構築なんかしたくないですよね・・・。