その後もノンストップでドラフト。
6回目は白赤で1没。
《霊誉の僧兵/Geist-Honored Monk(ISD)》《ファルケンラスの匪賊/Falkenrath Marauders(ISD)》《荘園のガーゴイル/Manor Gargoyle(ISD)》の5マナ三人衆を筆頭に除去あり《アヴァシン教の僧侶/Avacynian Priest(ISD)》あり回避ありとかなり強そう。
1戦目は青赤に負け。
Game1は《ファルケンラスの匪賊/Falkenrath Marauders(ISD)》で勝ち。
Game2は《スカーブの大巨人/Skaab Goliath(ISD)》を《大笑いの写し身/Cackling Counterpart(ISD)》でコピーされて負け。
Game3は《礼拝堂の霊/Chapel Geist(ISD)》で5回ほど殴ったところで《カラスの群れ/Murder of Crows(ISD)》が出てくる。
次のターンに《アヴァシン教の僧侶/Avacynian Priest(ISD)》×2《銀筋毛の狐/Silverchase Fox(ISD)》を《轟く激震/Rolling Temblor(ISD)》で流されて後続を引けずに負け。
7回目は緑赤で優勝。
《暗茂みの狼/Darkthicket Wolf(ISD)》×3《ガツタフの羊飼い/Gatstaf Shepherd(ISD)》×2《夜明けのレインジャー/Daybreak Ranger(ISD)》を擁する生物もスペルも強めなデッキ。
1戦目は黒赤に2-0で勝ち。
2戦目は白黒に2-0で勝ち。
3戦目は青黒に2-0で勝ち。
流石に生物の打点が高くて《夜鳥の手中/Nightbird’s Clutches(ISD)》で押し込むパターンが多かった。
8回目は緑白で1没。
低マナ帯に寄せる事が出来ていて《弱者の師/Mentor of the Meek(ISD)》が良くマッチしている。
スペルも《旅の準備/Travel Preparations(ISD)》×3《捕食/Prey Upon(ISD)》×2《蜘蛛の掌握/Spidery Grasp(ISD)》×2《レインジャーの悪知恵/Ranger’s Guile(ISD)》と充実。
1戦目の青黒に負け。
Game1は生物2体のハンドをキープしてそのまま2体除去されて追加の生物を引けずに負け。
トップから引いてくる《捕食/Prey Upon(ISD)》がウザ過ぎるｗ
Game2は生物が除去されず瞬殺。
Game3は《平地/Plains(ISD)》と《弱者の師/Mentor of the Meek(ISD)》でキープしたら《森/Forest(ISD)》を引けずに負け。
流石にマリガンだったか・・・。
6回目の白赤もそうだが強そうなデッキで1没するのはもったいない。
もっと考えてプレイしよう。
この後Momirに参加予定。
30分のつかの間の休息。
書いてて流石に情報量が少なすぎるので作製したデッキくらいは載せるようにしよう。そうしよう。
これで雑なデッキをおいそれとは作れなくなるぜ！（雑なプレイは放置される事になるが）
それから多面打ちは怖すぎて結局試せず。
コピーロボットが欲しい。
慣れてしまえばそれが普通になるんだろうけどなー。
6回目は白赤で1没。
《霊誉の僧兵/Geist-Honored Monk(ISD)》《ファルケンラスの匪賊/Falkenrath Marauders(ISD)》《荘園のガーゴイル/Manor Gargoyle(ISD)》の5マナ三人衆を筆頭に除去あり《アヴァシン教の僧侶/Avacynian Priest(ISD)》あり回避ありとかなり強そう。
1戦目は青赤に負け。
Game1は《ファルケンラスの匪賊/Falkenrath Marauders(ISD)》で勝ち。
Game2は《スカーブの大巨人/Skaab Goliath(ISD)》を《大笑いの写し身/Cackling Counterpart(ISD)》でコピーされて負け。
Game3は《礼拝堂の霊/Chapel Geist(ISD)》で5回ほど殴ったところで《カラスの群れ/Murder of Crows(ISD)》が出てくる。
次のターンに《アヴァシン教の僧侶/Avacynian Priest(ISD)》×2《銀筋毛の狐/Silverchase Fox(ISD)》を《轟く激震/Rolling Temblor(ISD)》で流されて後続を引けずに負け。
7回目は緑赤で優勝。
《暗茂みの狼/Darkthicket Wolf(ISD)》×3《ガツタフの羊飼い/Gatstaf Shepherd(ISD)》×2《夜明けのレインジャー/Daybreak Ranger(ISD)》を擁する生物もスペルも強めなデッキ。
1戦目は黒赤に2-0で勝ち。
2戦目は白黒に2-0で勝ち。
3戦目は青黒に2-0で勝ち。
流石に生物の打点が高くて《夜鳥の手中/Nightbird’s Clutches(ISD)》で押し込むパターンが多かった。
8回目は緑白で1没。
低マナ帯に寄せる事が出来ていて《弱者の師/Mentor of the Meek(ISD)》が良くマッチしている。
スペルも《旅の準備/Travel Preparations(ISD)》×3《捕食/Prey Upon(ISD)》×2《蜘蛛の掌握/Spidery Grasp(ISD)》×2《レインジャーの悪知恵/Ranger’s Guile(ISD)》と充実。
1戦目の青黒に負け。
Game1は生物2体のハンドをキープしてそのまま2体除去されて追加の生物を引けずに負け。
トップから引いてくる《捕食/Prey Upon(ISD)》がウザ過ぎるｗ
Game2は生物が除去されず瞬殺。
Game3は《平地/Plains(ISD)》と《弱者の師/Mentor of the Meek(ISD)》でキープしたら《森/Forest(ISD)》を引けずに負け。
流石にマリガンだったか・・・。
6回目の白赤もそうだが強そうなデッキで1没するのはもったいない。
もっと考えてプレイしよう。
この後Momirに参加予定。
30分のつかの間の休息。
書いてて流石に情報量が少なすぎるので作製したデッキくらいは載せるようにしよう。そうしよう。
これで雑なデッキをおいそれとは作れなくなるぜ！（雑なプレイは放置される事になるが）
それから多面打ちは怖すぎて結局試せず。
コピーロボットが欲しい。
慣れてしまえばそれが普通になるんだろうけどなー。
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