1-3《蜘蛛の発生/Spider Spawning(ISD)》からふと緑青黒ドレッジがプレイしたくなり、初手、次手を叩ききって強引に路線変更。
結果として《墓所の茨/Grave Bramble(ISD)》×2がメインに入ってしまうほどのクソデッキが誕生した。(さらには《片目のカカシ/One-Eyed Scarecrow(ISD)》×2もメインである。生物なら何でも良かったと言うか他に選択肢が無かった。もはや完全にパンチ力は爆発的な数の《蜘蛛の発生/Spider Spawning(ISD)》頼みだ。)
にも関わらず、1戦目は白緑と、2戦目は白黒と接戦を演じつつ競り勝ち、遂に決勝の青赤戦に。
1-1で迎えたGame3。
《冒涜の行動/Blasphemous Act(ISD)》で流されつつ、5マナまで到達すれば《蜘蛛の発生/Spider Spawning(ISD)》でかなり有利に・・・!
と言う場面だが、土地を引く事が出来ず、さらには《地獄の口の中/Into the Maw of Hell(ISD)》で唯一の《森/Forest(ISD)》を破壊されてしまう。
脆弱なマナ基盤を《禁忌の錬金術/Forbidden Alchemy(ISD)》や《根囲い/Mulch(STH)》で強引に成立させているデッキなので、これは非常に辛く結局押し切られてしまった。
普通なら3時間ほど遊べた上にパックも返ってきてめでたし、めでたしなのだが、QPを求める身としては非常に悔しさが残る。
全く勝手な言い草である。
《墓所の茨/Grave Bramble(ISD)》×2がメイン採用のデッキを使って他人様に勝っておきながら、悔しいなどとは。
本来は狂喜乱舞して、その戦果に満足し眠りにつくべきである。
しかしこの時間にあっても獲得出来なかったQPが次のドラフトへと俺を誘うのである。
全く恐ろしい道を選択したものだ。いや。冷静になって寝るけど。
明日も仕事だからなー。
結果として《墓所の茨/Grave Bramble(ISD)》×2がメインに入ってしまうほどのクソデッキが誕生した。(さらには《片目のカカシ/One-Eyed Scarecrow(ISD)》×2もメインである。生物なら何でも良かったと言うか他に選択肢が無かった。もはや完全にパンチ力は爆発的な数の《蜘蛛の発生/Spider Spawning(ISD)》頼みだ。)
にも関わらず、1戦目は白緑と、2戦目は白黒と接戦を演じつつ競り勝ち、遂に決勝の青赤戦に。
1-1で迎えたGame3。
《冒涜の行動/Blasphemous Act(ISD)》で流されつつ、5マナまで到達すれば《蜘蛛の発生/Spider Spawning(ISD)》でかなり有利に・・・!
と言う場面だが、土地を引く事が出来ず、さらには《地獄の口の中/Into the Maw of Hell(ISD)》で唯一の《森/Forest(ISD)》を破壊されてしまう。
脆弱なマナ基盤を《禁忌の錬金術/Forbidden Alchemy(ISD)》や《根囲い/Mulch(STH)》で強引に成立させているデッキなので、これは非常に辛く結局押し切られてしまった。
普通なら3時間ほど遊べた上にパックも返ってきてめでたし、めでたしなのだが、QPを求める身としては非常に悔しさが残る。
全く勝手な言い草である。
《墓所の茨/Grave Bramble(ISD)》×2がメイン採用のデッキを使って他人様に勝っておきながら、悔しいなどとは。
本来は狂喜乱舞して、その戦果に満足し眠りにつくべきである。
しかしこの時間にあっても獲得出来なかったQPが次のドラフトへと俺を誘うのである。
全く恐ろしい道を選択したものだ。いや。冷静になって寝るけど。
明日も仕事だからなー。
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