久しぶりに週末のお休み。
とは言え大会に出て行く気力もなくMOをやっていようかと思っていたのだが、友人からお昼ご飯のお誘いがあって、食べに行く事に。
お目当てのところはサービス業なのに冬休みと言う有り得ない所業に、同じサービス業を生業とする者として怒髪天を衝く勢いだが、仕方がないと割り切ってカレー屋に。
美味しいカレーとナンでお腹一杯で至福のひと時であった。
その後は書店に寄ってもらってマルドゥック・フラグメンツと微睡みのセフィロトを購入。
マルドゥック・ヴェロシティも欲しかったし、バイバイ、ブラックバードも欲しかったのだけれど手に入らなかった。
特にバイバイ、ブラックバードはどこに行けば手に入るんだ。
密林に頼るしかないのか。嫌だけど。
さて。午前中はQPを求めてドラフト。
1回目は《カラスの群れ/Murder of Crows(ISD)》が入っている以外は特にセールスポイントがない青タッチ緑。
こうやって書くと弱すぎるなw
でも実際弱かった。
2戦目の白青が《不可視の忍び寄り/Invisible Stalker(ISD)》に《悪魔の長帷子/Demonmail Hauberk(ISD)》と《幽体の飛行/Spectral Flight(ISD)》をプレイしてきて、ほぼ2パンで負け。
Game2も同じような展開で負け。
《悪魔の長帷子/Demonmail Hauberk(ISD)》が《不可視の忍び寄り/Invisible Stalker(ISD)》に装備されると《帰化/Naturalize(ISD)》するか死ぬしかない。
今回は《帰化/Naturalize(ISD)》をサイドインしたけど、死ぬしかなかった。
2没。
2回目は《霊誉の僧兵/Geist-Honored Monk(ISD)》が入っている以外は弱めの白緑。
3戦目の緑黒タッチ白戦まで対戦相手が全て3色で卓のカオスさを象徴するようだった。
こちらのデッキも弱めだったけど相手も弱くて《霊誉の僧兵/Geist-Honored Monk(ISD)》だけで勝ったりして3-0。
3回目は卓の流れが難しくて2-2で拾った《アヴァブルックの町長/Mayor of Avabruck(ISD)》と3-1でピックした《嵐霊/Sturmgeist(ISD)》だけが強い青緑。
3戦目まで相手が4連続事故で、決勝の緑青タッチ黒ドレッジに《月桂樹の古老/Elder of Laurels(ISD)》だけで負け。
3没。
相手の生物に触れる要素が《猛火の松明/Blazing Torch(ISD)》×2と《幻影の掌握/Grasp of Phantoms(ISD)》しかないので《月桂樹の古老/Elder of Laurels(ISD)》でゆっくりされると後は負けるしかない。
相手のデッキにはメインから《ソンバーワルドの蜘蛛/Somberwald Spider(ISD)》《蜘蛛の発生/Spider Spawning(ISD)》《片目のカカシ/One-Eyed Scarecrow(ISD)》と入ってて、かなり固めの仕上がりだった。
ドレッジはどうしても自分のゲームになるまでに時間がかかる(と思う。本当の完成系は知らない。)ので良い選択だと思った。
4回目は《護符破りの小悪魔/Charmbreaker Devils(ISD)》から決め打ちした激貧弱な青赤。
かなり強めの緑青黒ドレッジに1-2で負け。
Game3までもつれ込んで《小悪魔の遊び/Devil’s Play(ISD)》本体で勝てそうだったけど《骨までの齧りつき/Gnaw to the Bone(ISD)》で逃げられて負け。
2没。
5回目は《カラスの群れ/Murder of Crows(ISD)》から先ほどのドレッジに負けたのでドレッジをドラフトしてみたくて、結局《根囲い/Mulch(STH)》も《禁忌の錬金術/Forbidden Alchemy(ISD)》も手に入らず《錯乱した助手/Deranged Assistant(ISD)》と《甲冑のスカーブ/Armored Skaab(ISD)》と《死者の呪文書/Grimoire of the Dead(ISD)》で頑張る青緑ドレッジに。
1戦目は欲張り白青タッチ《情け知らずのガラク/Garruk Relentless(ISD)》で、同じデッキに《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft(ISD)》と《空翔ける雪花石の天使/Angel of Flight Alabaster(ISD)》が入っていた。
既にピックした段階でペイが2回分くらいは済んでいるのに、この上パックまで獲得しよう等とは不届き千万と思ったけど、Game1を《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft(ISD)》と《空翔ける雪花石の天使/Angel of Flight Alabaster(ISD)》で負け。
Game2で緑タッチが《情け知らずのガラク/Garruk Relentless(ISD)》である事に驚きつつ飛行で処理し《骨までの齧りつき/Gnaw to the Bone(ISD)》で粘ってダメージレースに勝った。
Game3は《錯乱した助手/Deranged Assistant(ISD)》で徹底的に墓地に落としていき《研究室の偏執狂/Laboratory Maniac(ISD)》の勝利条件を満たして勝ち。
やった!勝ったぞ!と思う間もなく2戦目の赤黒に瞬殺されて0-2で2没。
ドラフト中は黒が空いている印象はなかったんだけど、実に強力だった。
《ファルケンラスの貴族/Falkenrath Noble(ISD)》→《ファルケンラスの匪賊/Falkenrath Marauders(ISD)》でどんどんライフが減って行き、こちらのクロックは《死の重み/Dead Weight(ISD)》《硫黄の流弾/Brimstone Volley(ISD)》で処理されて場に残らない。
頼みの《死者の呪文書/Grimoire of the Dead(ISD)》にも届かずに負け。
まぁ届いていたとしても《ファルケンラスの貴族/Falkenrath Noble(ISD)》がなんともならないので負けていたと思うのだけれど。
2没。
と言う訳で、今回は5回ドラフトして12戦。結果1QP獲得。
現在の獲得QPは5点で目標の1/3だ。
日程的にも期限までに15点と言うのは無理がある気がしてならないし、恐らくは決して気のせいではない。
シールドに手を出してみるか・・・。
ただ、勝てないからと言ってフィールドを代えても勝てるようになるとは思われないな。
ま。明日からはまた仕事だ。
しばらくはそちらに注力した方が良いだろう。
とは言え大会に出て行く気力もなくMOをやっていようかと思っていたのだが、友人からお昼ご飯のお誘いがあって、食べに行く事に。
お目当てのところはサービス業なのに冬休みと言う有り得ない所業に、同じサービス業を生業とする者として怒髪天を衝く勢いだが、仕方がないと割り切ってカレー屋に。
美味しいカレーとナンでお腹一杯で至福のひと時であった。
その後は書店に寄ってもらってマルドゥック・フラグメンツと微睡みのセフィロトを購入。
マルドゥック・ヴェロシティも欲しかったし、バイバイ、ブラックバードも欲しかったのだけれど手に入らなかった。
特にバイバイ、ブラックバードはどこに行けば手に入るんだ。
密林に頼るしかないのか。嫌だけど。
さて。午前中はQPを求めてドラフト。
1回目は《カラスの群れ/Murder of Crows(ISD)》が入っている以外は特にセールスポイントがない青タッチ緑。
こうやって書くと弱すぎるなw
でも実際弱かった。
2戦目の白青が《不可視の忍び寄り/Invisible Stalker(ISD)》に《悪魔の長帷子/Demonmail Hauberk(ISD)》と《幽体の飛行/Spectral Flight(ISD)》をプレイしてきて、ほぼ2パンで負け。
Game2も同じような展開で負け。
《悪魔の長帷子/Demonmail Hauberk(ISD)》が《不可視の忍び寄り/Invisible Stalker(ISD)》に装備されると《帰化/Naturalize(ISD)》するか死ぬしかない。
今回は《帰化/Naturalize(ISD)》をサイドインしたけど、死ぬしかなかった。
2没。
2回目は《霊誉の僧兵/Geist-Honored Monk(ISD)》が入っている以外は弱めの白緑。
3戦目の緑黒タッチ白戦まで対戦相手が全て3色で卓のカオスさを象徴するようだった。
こちらのデッキも弱めだったけど相手も弱くて《霊誉の僧兵/Geist-Honored Monk(ISD)》だけで勝ったりして3-0。
3回目は卓の流れが難しくて2-2で拾った《アヴァブルックの町長/Mayor of Avabruck(ISD)》と3-1でピックした《嵐霊/Sturmgeist(ISD)》だけが強い青緑。
3戦目まで相手が4連続事故で、決勝の緑青タッチ黒ドレッジに《月桂樹の古老/Elder of Laurels(ISD)》だけで負け。
3没。
相手の生物に触れる要素が《猛火の松明/Blazing Torch(ISD)》×2と《幻影の掌握/Grasp of Phantoms(ISD)》しかないので《月桂樹の古老/Elder of Laurels(ISD)》でゆっくりされると後は負けるしかない。
相手のデッキにはメインから《ソンバーワルドの蜘蛛/Somberwald Spider(ISD)》《蜘蛛の発生/Spider Spawning(ISD)》《片目のカカシ/One-Eyed Scarecrow(ISD)》と入ってて、かなり固めの仕上がりだった。
ドレッジはどうしても自分のゲームになるまでに時間がかかる(と思う。本当の完成系は知らない。)ので良い選択だと思った。
4回目は《護符破りの小悪魔/Charmbreaker Devils(ISD)》から決め打ちした激貧弱な青赤。
かなり強めの緑青黒ドレッジに1-2で負け。
Game3までもつれ込んで《小悪魔の遊び/Devil’s Play(ISD)》本体で勝てそうだったけど《骨までの齧りつき/Gnaw to the Bone(ISD)》で逃げられて負け。
2没。
5回目は《カラスの群れ/Murder of Crows(ISD)》から先ほどのドレッジに負けたのでドレッジをドラフトしてみたくて、結局《根囲い/Mulch(STH)》も《禁忌の錬金術/Forbidden Alchemy(ISD)》も手に入らず《錯乱した助手/Deranged Assistant(ISD)》と《甲冑のスカーブ/Armored Skaab(ISD)》と《死者の呪文書/Grimoire of the Dead(ISD)》で頑張る青緑ドレッジに。
1戦目は欲張り白青タッチ《情け知らずのガラク/Garruk Relentless(ISD)》で、同じデッキに《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft(ISD)》と《空翔ける雪花石の天使/Angel of Flight Alabaster(ISD)》が入っていた。
既にピックした段階でペイが2回分くらいは済んでいるのに、この上パックまで獲得しよう等とは不届き千万と思ったけど、Game1を《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft(ISD)》と《空翔ける雪花石の天使/Angel of Flight Alabaster(ISD)》で負け。
Game2で緑タッチが《情け知らずのガラク/Garruk Relentless(ISD)》である事に驚きつつ飛行で処理し《骨までの齧りつき/Gnaw to the Bone(ISD)》で粘ってダメージレースに勝った。
Game3は《錯乱した助手/Deranged Assistant(ISD)》で徹底的に墓地に落としていき《研究室の偏執狂/Laboratory Maniac(ISD)》の勝利条件を満たして勝ち。
やった!勝ったぞ!と思う間もなく2戦目の赤黒に瞬殺されて0-2で2没。
ドラフト中は黒が空いている印象はなかったんだけど、実に強力だった。
《ファルケンラスの貴族/Falkenrath Noble(ISD)》→《ファルケンラスの匪賊/Falkenrath Marauders(ISD)》でどんどんライフが減って行き、こちらのクロックは《死の重み/Dead Weight(ISD)》《硫黄の流弾/Brimstone Volley(ISD)》で処理されて場に残らない。
頼みの《死者の呪文書/Grimoire of the Dead(ISD)》にも届かずに負け。
まぁ届いていたとしても《ファルケンラスの貴族/Falkenrath Noble(ISD)》がなんともならないので負けていたと思うのだけれど。
2没。
と言う訳で、今回は5回ドラフトして12戦。結果1QP獲得。
現在の獲得QPは5点で目標の1/3だ。
日程的にも期限までに15点と言うのは無理がある気がしてならないし、恐らくは決して気のせいではない。
シールドに手を出してみるか・・・。
ただ、勝てないからと言ってフィールドを代えても勝てるようになるとは思われないな。
ま。明日からはまた仕事だ。
しばらくはそちらに注力した方が良いだろう。
コメント
自分はまだQP1なのでDKA出てから本気出す、出したい、出せればいいなって検討中ですw
ドラフト2面、3面打ちくらいのガッツがないとダメなんですかね@@;
こちらからもリンクさせて頂きました。
>QP
どうなんでしょうか。俺自身もQPを目指して頑張るのは初めての経験なのでなんとも。
ただ、1ヶ月くらいで15QP集めないとダメなので、日割り計算すると2日で1QPゲットしないとダメなので休みの日とかはQP獲得するまで止めない!くらいの気持ちが必要なのかもw
あとはフォーマットの選択で、3戦やって1QPのドラフトよりも4戦やって3-1でも1QPもらえる他のフォーマットを選択した方が良い・・・のかな。
良く分かりませんw
俺は好きだからドラフトしかやってませんが、DEシールドとかのが良いのかも知れませんね。
でも環境も後期なので、慣れてるプレイヤーしかいなさそうなのがなんとも。