今日はお休みだったので、朝からドラフト。
先日から8-4でボッコだったので4-3-2-2に卓代えした。
1回目は《アヴァシン教の僧侶/Avacynian Priest(ISD)》×3以外は取り立てて見るところのない白青。
3戦目に白青同系に負けて3没。
2回目は《旅の準備/Travel Preparations(ISD)》×3と回避中心の緑白。
2戦目の赤黒に負け。
《裏切りの血/Traitorous Blood(ISD)》&《スカースダグの信者/Skirsdag Cultist(ISD)》をキレイに決められて0-2で負け。2没。
3回目は《カラスの群れ/Murder of Crows(ISD)》×2の青赤。
3戦目に白黒が相手で、相手プレイヤーが《物騒な群衆/Unruly Mob(ISD)》の扱い方が達者で、こちらの《交差路の吸血鬼/Crossway Vampire(ISD)》でブロック不能になっている《霊廟の護衛/Mausoleum Guard(ISD)》を《祭壇の刈り取り/Altar’s Reap(ISD)》で墓地に送られ、前述の《物騒な群衆/Unruly Mob(ISD)》と《霊廟の護衛/Mausoleum Guard(ISD)》から出てきたトークンでこちらの戦力が激減して、後続を展開されて負け。3没。
《祭壇の刈り取り/Altar’s Reap(ISD)》は全然予測してなくて素直に感心した。
でも、あれだけめちゃくちゃにされても未だに自分ではデッキに入れる気にならない。
「死亡」を意識して・・・と言うのはあるのだろうけど《捨て身の狂乱/Desperate Ravings(ISD)》と比較して、ランダムディスカードはないけど、準備動作が必要になるのが嫌過ぎる。
4戦目は《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft(ISD)》がマネーピック出来た以外は取り立ててアピールポイントのない白緑。
あえて評価するとすればかなり低マナ域に寄せたのと《銀の象眼の短刀/Silver-Inlaid Dagger(ISD)》がかみ合ってた。
3戦目の相手が緑青黒ドレッジで《根囲い/Mulch(STH)》《夢のよじれ/Dream Twist(ISD)》《禁忌の錬金術/Forbidden Alchemy(ISD)》《ネファリアの溺墓/Nephalia Drownyard(ISD)》から繰り出される《骨までの齧りつき/Gnaw to the Bone(ISD)》《蜘蛛の発生/Spider Spawning(ISD)》《骨塚のワーム/Boneyard Wurm(ISD)》が脅威と言えば脅威。
《骨までの齧りつき/Gnaw to the Bone(ISD)》×2で40点くらいライフゲインされて《蜘蛛の発生/Spider Spawning(ISD)》裏表で15匹くらい出されたけど対戦相手に
「僕は今から女の子と食事にいかなきゃいけないんだ。それじゃあ、良いゲームだったね」
と言われてマッチ投了された。
いや。なんで投了するのかとか聞いてねえし。
それお前が女の子と食事に行くのが嬉しくて、言いたいだけなんじゃねーのかよ。
これが噂に聞くリア充投了って奴か・・・!
結局、ドラフト4回、合計で11試合やって、やっと1QPをゲット。
パックの収支はトントンで、《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft(ISD)》を考えればtixもペイできてめでたしめでたし・・・
なんだけど、最後の対戦相手のお陰で胸に去来するものは不可思議な敗北感でしかない。
むしろ俺の人生が投了だよ・・・。
あいつのお陰で、対戦相手が長考している時なんかに、実はPCの向こうの対戦相手は俺とのゲームに全力を注いで思考している訳じゃなくって、ドラフト中に恋人が不意に頬を寄せてきたので、キスで応じてそのまま腰に手をまわしたら
「あっ・・・ダメだよ・・・。まだご飯作ってる途中なんだから・・・。ほら。お仕事途中じゃない(MOの画面は別のファイルを開いて隠している)それが終わったら・・・ね?」
とか言われて渋々こっちのプレイに戻ってきたりしてんじゃねーだろうな!
そんな片手間でプレイしてんじゃねーよ!
こっちは無い知恵絞って全力でプレイしてんだよ(マネーピックしてたりするけど)
彼女が部屋に来てるならMOでドラフトしてないで彼女と別のプレイでもしてろよ!
ちくしょう。
どうでも良いけど顔文字とかで修飾しないと最後の「ちくしょう。」の部分がすげー重いな。
ちくしょう。・゜・(/Д`)・゜・。うわぁぁぁぁん
うむ。これでだいぶライトになったか。
だからなんですかって話ではあるが。
リア充対策として、牛歩戦術を選択するって言うのはどうだろう。
その内に焦れて投了してくれるかも知れない。
相手がリア充なのかどうかを判定する方法は全くないけど。
英文で直接聞くくらいかな?
「いま、彼女来てんの?」
とかw
普通はその後に予定が入ってたり、家に人が遊びに来てるなら拘束時間の長いドラフトとかDEとかはやらないだろうと思うけど。
それを考えると、なおさら今回の件はなんだったんだろうなぁと思ってしまう。
絶対に言いたかっただけだよなぁ・・・。
先日から8-4でボッコだったので4-3-2-2に卓代えした。
1回目は《アヴァシン教の僧侶/Avacynian Priest(ISD)》×3以外は取り立てて見るところのない白青。
3戦目に白青同系に負けて3没。
2回目は《旅の準備/Travel Preparations(ISD)》×3と回避中心の緑白。
2戦目の赤黒に負け。
《裏切りの血/Traitorous Blood(ISD)》&《スカースダグの信者/Skirsdag Cultist(ISD)》をキレイに決められて0-2で負け。2没。
3回目は《カラスの群れ/Murder of Crows(ISD)》×2の青赤。
3戦目に白黒が相手で、相手プレイヤーが《物騒な群衆/Unruly Mob(ISD)》の扱い方が達者で、こちらの《交差路の吸血鬼/Crossway Vampire(ISD)》でブロック不能になっている《霊廟の護衛/Mausoleum Guard(ISD)》を《祭壇の刈り取り/Altar’s Reap(ISD)》で墓地に送られ、前述の《物騒な群衆/Unruly Mob(ISD)》と《霊廟の護衛/Mausoleum Guard(ISD)》から出てきたトークンでこちらの戦力が激減して、後続を展開されて負け。3没。
《祭壇の刈り取り/Altar’s Reap(ISD)》は全然予測してなくて素直に感心した。
でも、あれだけめちゃくちゃにされても未だに自分ではデッキに入れる気にならない。
「死亡」を意識して・・・と言うのはあるのだろうけど《捨て身の狂乱/Desperate Ravings(ISD)》と比較して、ランダムディスカードはないけど、準備動作が必要になるのが嫌過ぎる。
4戦目は《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft(ISD)》がマネーピック出来た以外は取り立ててアピールポイントのない白緑。
あえて評価するとすればかなり低マナ域に寄せたのと《銀の象眼の短刀/Silver-Inlaid Dagger(ISD)》がかみ合ってた。
3戦目の相手が緑青黒ドレッジで《根囲い/Mulch(STH)》《夢のよじれ/Dream Twist(ISD)》《禁忌の錬金術/Forbidden Alchemy(ISD)》《ネファリアの溺墓/Nephalia Drownyard(ISD)》から繰り出される《骨までの齧りつき/Gnaw to the Bone(ISD)》《蜘蛛の発生/Spider Spawning(ISD)》《骨塚のワーム/Boneyard Wurm(ISD)》が脅威と言えば脅威。
《骨までの齧りつき/Gnaw to the Bone(ISD)》×2で40点くらいライフゲインされて《蜘蛛の発生/Spider Spawning(ISD)》裏表で15匹くらい出されたけど対戦相手に
「僕は今から女の子と食事にいかなきゃいけないんだ。それじゃあ、良いゲームだったね」
と言われてマッチ投了された。
いや。なんで投了するのかとか聞いてねえし。
それお前が女の子と食事に行くのが嬉しくて、言いたいだけなんじゃねーのかよ。
これが噂に聞くリア充投了って奴か・・・!
結局、ドラフト4回、合計で11試合やって、やっと1QPをゲット。
パックの収支はトントンで、《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft(ISD)》を考えればtixもペイできてめでたしめでたし・・・
なんだけど、最後の対戦相手のお陰で胸に去来するものは不可思議な敗北感でしかない。
むしろ俺の人生が投了だよ・・・。
あいつのお陰で、対戦相手が長考している時なんかに、実はPCの向こうの対戦相手は俺とのゲームに全力を注いで思考している訳じゃなくって、ドラフト中に恋人が不意に頬を寄せてきたので、キスで応じてそのまま腰に手をまわしたら
「あっ・・・ダメだよ・・・。まだご飯作ってる途中なんだから・・・。ほら。お仕事途中じゃない(MOの画面は別のファイルを開いて隠している)それが終わったら・・・ね?」
とか言われて渋々こっちのプレイに戻ってきたりしてんじゃねーだろうな!
そんな片手間でプレイしてんじゃねーよ!
こっちは無い知恵絞って全力でプレイしてんだよ(マネーピックしてたりするけど)
彼女が部屋に来てるならMOでドラフトしてないで彼女と別のプレイでもしてろよ!
ちくしょう。
どうでも良いけど顔文字とかで修飾しないと最後の「ちくしょう。」の部分がすげー重いな。
ちくしょう。・゜・(/Д`)・゜・。うわぁぁぁぁん
うむ。これでだいぶライトになったか。
だからなんですかって話ではあるが。
リア充対策として、牛歩戦術を選択するって言うのはどうだろう。
その内に焦れて投了してくれるかも知れない。
相手がリア充なのかどうかを判定する方法は全くないけど。
英文で直接聞くくらいかな?
「いま、彼女来てんの?」
とかw
普通はその後に予定が入ってたり、家に人が遊びに来てるなら拘束時間の長いドラフトとかDEとかはやらないだろうと思うけど。
それを考えると、なおさら今回の件はなんだったんだろうなぁと思ってしまう。
絶対に言いたかっただけだよなぁ・・・。
コメント
でも、この後PTでなきゃいけないから投了するよ!とかいう紙充投了の方がMtgプレイヤー的には敗北感あると思うよ!思うよ!
確かに紙充投了のが同じ土俵だからダメージがでかいのでしょうが、例えば人を殴る時、それが素拳なのか、バールのようなものであるのかの違いでしかないっすよ!
どっちも痛いっすもん。
こちらからもリンクさせて頂きました。よろしくお願いします。
「おかん投了」
なるものしか経験したことがないですね。
強制執行過ぎるっすよw