ドラフトのレポも挟むよ！
2011年11月27日 TCG全般 コメント (2)情報拡散してくれたみんな！ありがとうございます！
おかげ様でろせさんの参加も確定できて、びふさんも参加してくれるから全部で17人に。
あ。Dさんだけまだ未確定なのだけど。
これだけの人数を確保出来れば比較的日程のすり合わせも出来ると思うっすよ。
問題は僕が8人から漏れた時に、その時点で最高に遊びたい卓からすべり落ちると同時にテイクオールする機会すら失うと言う悲劇に。
まぁその場合はちょっと早いクリスマスプレゼントだと思ってもらえば。
もし、僕が参加できた場合は、ちょっと早いクリスマスプレゼントなんだけど、サンタが完全なコンバット・スタイルでそのプレゼントを狙いに煙突から入ってくるイベントだと思ってもらえば良い。
頭の中で想像すると、完全に警察沙汰だなｗ
1BOX争奪ドラフトについては、前回、前々回のエントリを参照の事。
http://wenmin0624.diarynote.jp/201111270000176522/
http://wenmin0624.diarynote.jp/201111271838178784/
それはさておき、仕事から帰ってきて、持ち帰った要件も済ませて夕食後の時間を過ごしていると、どうしてもどうしてもドラフトがしたくなってしまいMOを起動。
前回あれほどバックが少ないのどうのとケチをつけていた4-3-2-2に参加。
なんか8-4だと決死行って感じがするのに、4-3-2-2だとそうならないのは何故だろう。
それなりにリスクの高い行動なんだけど。何かに騙されている。
と言う事で今回のピック譜は以下。
http://sky.geocities.jp/wenmin0624/11-27-2011.html
1-1は文句なく《小悪魔の遊び/Devil’s Play(ISD)》から。
その後は赤が回ってこないので1-2でピックした《血に狂った新生子/Bloodcrazed Neonate(ISD)》からの吸血鬼路線を諦めて青に参入。
1パック目はほぼ青単ピックで推移する。
2-1はドラフトでは重過ぎると思っていた《異教徒の罰/Heretic’s Punishment(ISD)》だけどLSVもメインから入れていたから強いんだろうと思って《無謀な浮浪者/Reckless Waif(ISD)》とすげー迷った挙句にピックした。
その後は青赤ピックで推移して《憤怒を投げる者/Rage Thrower(ISD)》が1周したらデッキに入れてみようかと思ったけど1周はせず。
3-1は青を使うのなら是非とも欲しい《静かな旅立ち/Silent Departure(ISD)》から。
レアが《血の贈与の悪魔/Bloodgift Demon(ISD)》と光った《月桂樹の古老/Elder of Laurels(ISD)》とかだけど関係ないｗ
3-4で2枚目もピック出来て、なおかつ3-5で《礼儀正しい識者/Civilized Scholar(ISD)》を入手すると3-2の《電位式巨大戦車/Galvanic Juggernaut(ISD)》とあわせて途端にイージーウィンの形が見えてくる。
作成したデッキは以下。
2マナ域の生物に不満が残るが《静かな旅立ち/Silent Departure(ISD)》を筆頭としてスペルは充実・・・なのか？
本当にスペルが充実しているなら別に装備品とか不要だろう説。
実際には《悪魔の長帷子/Demonmail Hauberk(ISD)》＆《裏切りの血/Traitorous Blood(ISD)》＆《縫い師の見習い/Stitcher’s Apprentice(ISD)》の採用が疑問で、2-13で《無私の聖戦士/Selfless Cathar(ISD)》をカットせずに《夜の歓楽者/Night Revelers(ISD)》をピックしておけば《血に狂った新生子/Bloodcrazed Neonate(ISD)》×2と《夜の歓楽者/Night Revelers(ISD)》に置き換えが出来たので、そっちのほうが良かったっぽい。
《夜鳥の手中/Nightbird’s Clutches(ISD)》をピック出来なかったのも《血に狂った新生子/Bloodcrazed Neonate(ISD)》が採用出来なかった理由の1つだが・・・。
まぁメインで《血に狂った新生子/Bloodcrazed Neonate(ISD)》を使おうとするならさきほどの3枚を抜いて《血に狂った新生子/Bloodcrazed Neonate(ISD)》×2＆《継ぎ当ての翼/Cobbled Wings(ISD)》でも良い気がするが、そうすると今度は《不可視の忍び寄り/Invisible Stalker(ISD)》が《好奇心/Curiosity(ISD)》しかなくなってしまうな。
どちらにしても誤魔化しの一環にしか過ぎない気もするが。
もっと考えてピックすれば良かった。
対戦結果は以下の通り。
1戦目は緑赤に2-0で勝ち。
Game1
相手後手を選択。
1t目に《旅行者の護符/Traveler’s Amulet(ISD)》を置いてくるので緑多色か！と思うも普通に狼男中心の緑赤だった。
なぜ後手を選択したんだ？
《月鷺/Moon Heron(ISD)》からダメージレースして《異教徒の罰/Heretic’s Punishment(ISD)》で本体を削って勝ち。
Game2
相手後手を選択。
2t目《不可視の忍び寄り/Invisible Stalker(ISD)》をプレイして3t目に《セルホフの密教信者/Selhoff Occultist(ISD)》を。
4t目に《悪魔の長帷子/Demonmail Hauberk(ISD)》で、後は《不可視の忍び寄り/Invisible Stalker(ISD)》で殴って勝ち。
Game1に《不可視の忍び寄り/Invisible Stalker(ISD)》も《悪魔の長帷子/Demonmail Hauberk(ISD)》も見せていなかったのは大きい。
けど《異教徒の罰/Heretic’s Punishment(ISD)》は見られているから《帰化/Naturalize(ISD)》はサイドインされた後かｗ
別に大きくなかった疑惑。
2戦目は黒赤に2-0で勝ち。
Game1
こちら先手。
4t目の《電位式巨大戦車/Galvanic Juggernaut(ISD)》が《霊炎/Geistflame(ISD)》と《小悪魔の遊び/Devil’s Play(ISD)》でハードにパンチを繰り返して残りは《ランタンの霊魂/Lantern Spirit(ISD)》で削って勝ち。
Game2
相手先手。相手1マリガン。
相手が積極的にダメージレースした後に《憤怒を投げる者/Rage Thrower(ISD)》をプレイするも既に《小悪魔の遊び/Devil’s Play(ISD)》の射程圏内で勝ち。
《小悪魔の遊び/Devil’s Play(ISD)》がなければ負けてた。
最終戦は白赤に2-0で勝ち。
Game1
こちら先手。
3t目の《礼儀正しい識者/Civilized Scholar(ISD)》から。
相手も3t目の《声無き霊魂/Voiceless Spirit(ISD)》が初動。
《声無き霊魂/Voiceless Spirit(ISD)》を《霊炎/Geistflame(ISD)》で除去して《礼儀正しい識者/Civilized Scholar(ISD)》で《甲冑のスカーブ/Armored Skaab(ISD)》を捨てて《縫い合わせのドレイク/Stitched Drake(ISD)》をプレイ。
5/1でパンチしてターンエンド。
相手の次のアクションは《スレイベンの歩哨/Thraben Sentry(ISD)》で《静かな旅立ち/Silent Departure(ISD)》をプレイすると相手は投了。
勝ち。
Game2
こちらまたも3t目の《礼儀正しい識者/Civilized Scholar(ISD)》から。
相手は2t目の《幽体の乗り手/Spectral Rider(ISD)》から3t目の《肉屋の包丁/Butcher’s Cleaver(ISD)》
4t目に《幽体の乗り手/Spectral Rider(ISD)》に《肉屋の包丁/Butcher’s Cleaver(ISD)》を持たせる。
こちらは《礼儀正しい識者/Civilized Scholar(ISD)》で引いてきたばかりの《灰口の猟犬/Ashmouth Hound(ISD)》をディスカードして《セルホフの密教信者/Selhoff Occultist(ISD)》をプレイ。
さらには《幽体の乗り手/Spectral Rider(ISD)》を《静かな旅立ち/Silent Departure(ISD)》でバウンス。
5t目に《電位式巨大戦車/Galvanic Juggernaut(ISD)》を引いてきてプレイし、相手のブロッカーを《静かな旅立ち/Silent Departure(ISD)》で減らしつつ、フルアタック。
残ったライフは《異教徒の罰/Heretic’s Punishment(ISD)》で削って勝ち。
と言うわけで3-0。
全体的に相手の展開が遅かった事もあって《異教徒の罰/Heretic’s Punishment(ISD)》がかなり活躍した。
でも、それはほとんどの試合で相手の初動が3t目だったお陰のような気はする。
1t目から動くようなアグロなデッキは組みにくくなってしまったんだろうか。
ピック譜を見返すと・・・ちょっと判断できないな。
白を食い合いすぎたって可能性はあるけど。
おかげ様でろせさんの参加も確定できて、びふさんも参加してくれるから全部で17人に。
あ。Dさんだけまだ未確定なのだけど。
これだけの人数を確保出来れば比較的日程のすり合わせも出来ると思うっすよ。
問題は僕が8人から漏れた時に、その時点で最高に遊びたい卓からすべり落ちると同時にテイクオールする機会すら失うと言う悲劇に。
まぁその場合はちょっと早いクリスマスプレゼントだと思ってもらえば。
もし、僕が参加できた場合は、ちょっと早いクリスマスプレゼントなんだけど、サンタが完全なコンバット・スタイルでそのプレゼントを狙いに煙突から入ってくるイベントだと思ってもらえば良い。
頭の中で想像すると、完全に警察沙汰だなｗ
1BOX争奪ドラフトについては、前回、前々回のエントリを参照の事。
http://wenmin0624.diarynote.jp/201111270000176522/
http://wenmin0624.diarynote.jp/201111271838178784/
それはさておき、仕事から帰ってきて、持ち帰った要件も済ませて夕食後の時間を過ごしていると、どうしてもどうしてもドラフトがしたくなってしまいMOを起動。
前回あれほどバックが少ないのどうのとケチをつけていた4-3-2-2に参加。
なんか8-4だと決死行って感じがするのに、4-3-2-2だとそうならないのは何故だろう。
それなりにリスクの高い行動なんだけど。何かに騙されている。
と言う事で今回のピック譜は以下。
http://sky.geocities.jp/wenmin0624/11-27-2011.html
1-1は文句なく《小悪魔の遊び/Devil’s Play(ISD)》から。
その後は赤が回ってこないので1-2でピックした《血に狂った新生子/Bloodcrazed Neonate(ISD)》からの吸血鬼路線を諦めて青に参入。
1パック目はほぼ青単ピックで推移する。
2-1はドラフトでは重過ぎると思っていた《異教徒の罰/Heretic’s Punishment(ISD)》だけどLSVもメインから入れていたから強いんだろうと思って《無謀な浮浪者/Reckless Waif(ISD)》とすげー迷った挙句にピックした。
その後は青赤ピックで推移して《憤怒を投げる者/Rage Thrower(ISD)》が1周したらデッキに入れてみようかと思ったけど1周はせず。
3-1は青を使うのなら是非とも欲しい《静かな旅立ち/Silent Departure(ISD)》から。
レアが《血の贈与の悪魔/Bloodgift Demon(ISD)》と光った《月桂樹の古老/Elder of Laurels(ISD)》とかだけど関係ないｗ
3-4で2枚目もピック出来て、なおかつ3-5で《礼儀正しい識者/Civilized Scholar(ISD)》を入手すると3-2の《電位式巨大戦車/Galvanic Juggernaut(ISD)》とあわせて途端にイージーウィンの形が見えてくる。
作成したデッキは以下。
MO 4-3-2-2 UR Deck
9《島/Island(4ED)》
8《山/Mountain(ISD)》
1《縫い師の見習い/Stitcher’s Apprentice(ISD)》
1《不可視の忍び寄り/Invisible Stalker(ISD)》
2《灰口の猟犬/Ashmouth Hound(ISD)》
1《ランタンの霊魂/Lantern Spirit(ISD)》
1《自堕落な後継者/Rakish Heir(ISD)》
1《礼儀正しい識者/Civilized Scholar(ISD)》
1《セルホフの密教信者/Selhoff Occultist(ISD)》
1《縫い合わせのドレイク/Stitched Drake(ISD)》
1《甲冑のスカーブ/Armored Skaab(ISD)》
2《月鷺/Moon Heron(ISD)》
1《電位式巨大戦車/Galvanic Juggernaut(ISD)》
1《その場しのぎのやっかいもの/Makeshift Mauler(ISD)》
1《好奇心/Curiosity(ISD)》
2《静かな旅立ち/Silent Departure(ISD)》
1《霊炎/Geistflame(ISD)》
1《裏切りの血/Traitorous Blood(ISD)》
1《悪魔の長帷子/Demonmail Hauberk(ISD)》
1《異教徒の罰/Heretic’s Punishment(ISD)》
1《地獄の口の中/Into the Maw of Hell(ISD)》
1《小悪魔の遊び/Devil’s Play(ISD)》
2マナ域の生物に不満が残るが《静かな旅立ち/Silent Departure(ISD)》を筆頭としてスペルは充実・・・なのか？
本当にスペルが充実しているなら別に装備品とか不要だろう説。
実際には《悪魔の長帷子/Demonmail Hauberk(ISD)》＆《裏切りの血/Traitorous Blood(ISD)》＆《縫い師の見習い/Stitcher’s Apprentice(ISD)》の採用が疑問で、2-13で《無私の聖戦士/Selfless Cathar(ISD)》をカットせずに《夜の歓楽者/Night Revelers(ISD)》をピックしておけば《血に狂った新生子/Bloodcrazed Neonate(ISD)》×2と《夜の歓楽者/Night Revelers(ISD)》に置き換えが出来たので、そっちのほうが良かったっぽい。
《夜鳥の手中/Nightbird’s Clutches(ISD)》をピック出来なかったのも《血に狂った新生子/Bloodcrazed Neonate(ISD)》が採用出来なかった理由の1つだが・・・。
まぁメインで《血に狂った新生子/Bloodcrazed Neonate(ISD)》を使おうとするならさきほどの3枚を抜いて《血に狂った新生子/Bloodcrazed Neonate(ISD)》×2＆《継ぎ当ての翼/Cobbled Wings(ISD)》でも良い気がするが、そうすると今度は《不可視の忍び寄り/Invisible Stalker(ISD)》が《好奇心/Curiosity(ISD)》しかなくなってしまうな。
どちらにしても誤魔化しの一環にしか過ぎない気もするが。
もっと考えてピックすれば良かった。
対戦結果は以下の通り。
1戦目は緑赤に2-0で勝ち。
Game1
相手後手を選択。
1t目に《旅行者の護符/Traveler’s Amulet(ISD)》を置いてくるので緑多色か！と思うも普通に狼男中心の緑赤だった。
なぜ後手を選択したんだ？
《月鷺/Moon Heron(ISD)》からダメージレースして《異教徒の罰/Heretic’s Punishment(ISD)》で本体を削って勝ち。
Game2
相手後手を選択。
2t目《不可視の忍び寄り/Invisible Stalker(ISD)》をプレイして3t目に《セルホフの密教信者/Selhoff Occultist(ISD)》を。
4t目に《悪魔の長帷子/Demonmail Hauberk(ISD)》で、後は《不可視の忍び寄り/Invisible Stalker(ISD)》で殴って勝ち。
Game1に《不可視の忍び寄り/Invisible Stalker(ISD)》も《悪魔の長帷子/Demonmail Hauberk(ISD)》も見せていなかったのは大きい。
けど《異教徒の罰/Heretic’s Punishment(ISD)》は見られているから《帰化/Naturalize(ISD)》はサイドインされた後かｗ
別に大きくなかった疑惑。
2戦目は黒赤に2-0で勝ち。
Game1
こちら先手。
4t目の《電位式巨大戦車/Galvanic Juggernaut(ISD)》が《霊炎/Geistflame(ISD)》と《小悪魔の遊び/Devil’s Play(ISD)》でハードにパンチを繰り返して残りは《ランタンの霊魂/Lantern Spirit(ISD)》で削って勝ち。
Game2
相手先手。相手1マリガン。
相手が積極的にダメージレースした後に《憤怒を投げる者/Rage Thrower(ISD)》をプレイするも既に《小悪魔の遊び/Devil’s Play(ISD)》の射程圏内で勝ち。
《小悪魔の遊び/Devil’s Play(ISD)》がなければ負けてた。
最終戦は白赤に2-0で勝ち。
Game1
こちら先手。
3t目の《礼儀正しい識者/Civilized Scholar(ISD)》から。
相手も3t目の《声無き霊魂/Voiceless Spirit(ISD)》が初動。
《声無き霊魂/Voiceless Spirit(ISD)》を《霊炎/Geistflame(ISD)》で除去して《礼儀正しい識者/Civilized Scholar(ISD)》で《甲冑のスカーブ/Armored Skaab(ISD)》を捨てて《縫い合わせのドレイク/Stitched Drake(ISD)》をプレイ。
5/1でパンチしてターンエンド。
相手の次のアクションは《スレイベンの歩哨/Thraben Sentry(ISD)》で《静かな旅立ち/Silent Departure(ISD)》をプレイすると相手は投了。
勝ち。
Game2
こちらまたも3t目の《礼儀正しい識者/Civilized Scholar(ISD)》から。
相手は2t目の《幽体の乗り手/Spectral Rider(ISD)》から3t目の《肉屋の包丁/Butcher’s Cleaver(ISD)》
4t目に《幽体の乗り手/Spectral Rider(ISD)》に《肉屋の包丁/Butcher’s Cleaver(ISD)》を持たせる。
こちらは《礼儀正しい識者/Civilized Scholar(ISD)》で引いてきたばかりの《灰口の猟犬/Ashmouth Hound(ISD)》をディスカードして《セルホフの密教信者/Selhoff Occultist(ISD)》をプレイ。
さらには《幽体の乗り手/Spectral Rider(ISD)》を《静かな旅立ち/Silent Departure(ISD)》でバウンス。
5t目に《電位式巨大戦車/Galvanic Juggernaut(ISD)》を引いてきてプレイし、相手のブロッカーを《静かな旅立ち/Silent Departure(ISD)》で減らしつつ、フルアタック。
残ったライフは《異教徒の罰/Heretic’s Punishment(ISD)》で削って勝ち。
と言うわけで3-0。
全体的に相手の展開が遅かった事もあって《異教徒の罰/Heretic’s Punishment(ISD)》がかなり活躍した。
でも、それはほとんどの試合で相手の初動が3t目だったお陰のような気はする。
1t目から動くようなアグロなデッキは組みにくくなってしまったんだろうか。
ピック譜を見返すと・・・ちょっと判断できないな。
白を食い合いすぎたって可能性はあるけど。
コメント
また何回か開催されるようでしたら、是非参加したいです＼(^o^)／
今回のISDみたいに祭り期間中にすげー稼げればまた企画するかも。かもです。
その時は是非。
でも、もし次回があるなら、同じ事をしてもアレなので別の企画にしたいと思います。
例えばISDのコンプセットを賞品にするとか。
あー。でもそれだと路線は被ったままだから何か良いアイデアないですかね。